日記に戻る | 2016年6月の日記に戻る

=2016-06-14=

昔は、社会構成からアイデンティティまで、社会や世界のことを全部分かっていた。

判断基準や行動基準から、何をどのように考え、対処すべきか、などを知った。

そういう風に、自由に部品を組み合わせるように、この世界のことを分かっていた。

足は、そんなに殺しても治らない。生かした方が治る。

全ての法則、本質、方法、可能性を考えていた。

創造性と人間性を信じて、精神分析をして、正しい経験的な考え方で分かっていた。

全てのことをヘーゲルのように知っていた。

発想法、前提条件、行動原理、学習的欲求から、経験、能力、考え方、可能性をつけて、自然に何でも出来るようになった。

人間は、常に学習していると、それが人格になる。おかしく見えて、これが普通だ。

対象と認識、活動と意識、ネットと現実を照らし合わせて、「ぴったり」と経験を合致させて分かっていた。そういう風に、仮想的な心理学を作っていた。

世界は、皆の力で良くして行けば良い。

最近は、何も分からない人間が多い。一度分かるのを止めて、何も変えないと分かる。

昔は、森羅万象の考え方のことを、網羅的に考えていた。

人間が火を使い、衣をまとい、野菜が食べられるのは、不思議だが、なぜそんなものが生まれたのだろうか?進化論の他に、宇宙予定説、完全偶然説、自然作用説、宇宙運動説、宇宙生命説、不可知論、最初からあった論などが存在するだろうが、ヘーゲルの言う、1つの普遍的な生命から分かれて行った、と言う考え方が一番もっともらしい。

あとは、アリストテレスが言うように、支配階級か、一人の支配者か、全員の民衆の自由や平等の中で、栄えるか、滅びるか、が社会体制だが、そこでは、モデルにし、トップダウンやボトムアップなどの、影響力の縦方向、横方向への広がりが考えられる。

そして、生産と消費のように、構造的に社会の決定とパターンを考えられる。

また、地域や社会に根差した発想や、一人の偉大な支配者の発想などが存在する。

いつも、そういう、生物学や社会学のような、考え方のことを言っていた。

昔の文章なんか、ただ詰め込んでいただけだ。誠心誠意、全てを詰め込んでいた。

自分は、もう、洗脳したくない。いつも、洗脳を解きたい。

何故か、Linuxとタリバンのせいで、本当に皆が洗脳にかかっている。

洗脳を解くと、きちんと存在の存在性が確立する。

そういうわけで、申し訳なかった。本当に、色々と、何もかも悪かった。

洗脳を解く。

そんなに理由を言ったり、支配したり、世界を変えたり、洗脳を解きたい、と言った純粋な感情まで、全てが洗脳になっている。

意思の疎通が出来ないLinuxを消す。そして、皆の知性を奪う競争を止める。

あとは、もう何もない。きちんとこの世界が分かるようになる。

あとは、もう、変えなくて良い。

自分が一人治すより、皆の力で、それぞれが頑張って治した方が良い。それが効果的だ。

そういうわけで、もう、変わらないように変える。

ただ、それも間違っている。いつも、僕は、嘘や間違いばかり言っている。

このまま、洗脳が解けて、皆が自然な世界になれば良い。それが、変化だと思う。

自分は、最近、普通の人間的なことがない。

やるせないだけなのに、それを言わないから分からない。

それこそ、イライラすれば良い。おかしな対話がいつまでも終わらず、いつまでも脳が辛くて治らないことに、うんざりするほどイライラしている。言わないのがおかしい。

あとは、洗脳を解くと、皆は馬鹿になる。認知症のような、「パー」な人間になる。それは悪いから、洗脳は解かない。洗脳を解いてしまうと、カルト信者のように、馬鹿になる。何も分からなくなる。だから、皆は、自分の力でLinuxの馬鹿さ加減を知るべきだ。

自分は、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクしないのがおかしい。

不思議と、自分だけのことを、皆に隠してやれば良い。主観的なことを考えれば良い。

客観視して、全て公開して、自分を共有するのは、キモい。

キマグレンも、ドキドキすることを忘れないでと言っているが、それは神が言っている。

そういうわけで、楽しい時に、楽しいと言わないから、楽しいことが怖い。

この世界に勝つのは怖いから仕方ない。滅びずに、発展するのが怖い。

自分は、昔の方が悪いのが分かっていない。昔は、チンピラとニートと高校生の世界だ。

今のまま、出来るだけ賢く、分かる、正常な世界にして、それを維持した方が賢い。

自分を偉大だと思った方が良い。自分の戦いと支配のせいで、賢い人間が大量に増えた。

自分は一番賢い。ビルゲイツよりも賢く見える。

そういうわけで、自分が賢いことになるのが賢い人間だ。そこが悲惨な人間が多い。

最近、2ちゃんねるなんか、まるで意味がない。

本当に、ちっぽけな世界になった。そういうわけで、もっと楽しくて、本当に良い世界にする。本当に楽しいと思えるような、純粋な子供の好奇心のようにすれば良い。

ただ、そんなに子供になっても意味がない。幼児退行に見える。

むしろ、愛はつまらない。恋愛は面白くない。

一度、皆、ネットを止めて、戦った方が良いかもしれない。戦わないと何もない。

ただ、戦いは明らかに悪い。

普通のことなんか、誰でも出来る。普通のことをした方が良い。

頭が馬鹿になっているのは、この文章が悪い。皆の人格と大脳を馬鹿にして、破壊している。もっときちんと皆の人格と大脳を向上させるべきだ。

ただ、皆には分からない。僕にしか分からない。

一度、ロシアを経験するとは言うが、ありえない。完全に滅びた独裁者の世界になる。

良く分からない。国なんか、どうでも良いだろう。

本当に自由になって、自分の思い通りの人生になれば良いが、それは最初から叶わない。

本当に、神を信じて運命的なことが起きないと、何も出来ない。

そうでもないだろう。それは、明らかに、自分だけがおかしくなっているだけだ。

自分がやると、この世界が全部無意味になる。そこがおかしいのだと思う。

もっと、有意義な体験が沢山出来る、そういう世界になれば良い。

ただ、体験なんかつまらない。もっと賢いものを作って、自由が勝てば良いように見える。

自分がやると、努力が認められれば、結果はどうでも良いことになる。そこがありえない。

むしろ、共同体は悪くはない。

ただ、自分のような賢い人間にやらせれば良いようで、何も出来ない。

政治なんかどうでも良いだろう。自分はそういうところがキモい。おかしい。

もっと、馬鹿なものを全部消し去れば良いだけだ。要らないものは、消滅させて、滅ぼすべきだ。それが良いと思う。本当に、馬鹿過ぎるものがどんどん増えている。おかしい。

そういうわけで、日本はキモい。キモい今の日本を、完全に馬鹿だとして、否定すること。

むしろ、今、イライラしているからそういう文章になる。イライラが無くなってから考えれば良い。この世界は、テレビやパソコンを見ていると、完全に支配者に騙されている。

自分が皆より馬鹿になっているのは、昔の日本を正常だと勘違いしているからだ。

今の方が、はるかに正常だ。むしろ、今の方が色んなハイテク機器が多い。

今の方が良い。最近は、賢くなった人間が多い。

ただ、頭が馬鹿にはなっている。そういう馬鹿はまともだ。まともな人間になっている。

そういうわけで、昔の平成の音楽なんか、聴いているのがおかしい。

自分は、この世界が皆の世界なのが分かっていない。皆がまともに変えれば良い。

それから、自分の失敗を自分で解決するのが悪い。

何故か、自分の間違いを自分で治す必要がない。そこがキモい。

悪いことをしたなら、他の人に言って治してもらうべきだ。

自分にしか分からないなら、それはおかしい。そんな支配や変化をするべきでない。

あまり意味がないが、それが正しい。自分にしか分からない支配なんか、支配ではない。

不思議と、自分が治しているのは、「この世界」を治している。

探しているのは、この世界を治す方法を探している。

そこがおかしい。そのせいで病気になった人間が一番多い。

この世界を、そのまま、今のこの世界のままで、きちんと放っておけば良い。

あとは、自分はまた全てを失った。ここまでが全部意味がない。それを待っていた。いつもの自分だ。そして、最後にそうなるのが、不安で、怖かった。

何も分かっていない。ここまでの人生経験から、経験的に分かっている。

神はおかしい。そろそろ、この世界から去るべきなのが、自分の対話の神だ。

そんなに限界まで頑張って戦うのが辛いから、止めた方が良い。

自分は、自分と世界が同一になっているのが分かっていない。

皆は、知的障害になっている。それは、信じるのが悪い。もっと、信じない方が良い。

世界は、今の世界がいつまでも続けば良い。いつまでも、続けば良い。

今の世界は、僕が作った世界だ。

あとは、何故か、今この世界が正常になった。まともにきちんと分かる世界になった。

見ていると、2ちゃんねるが悲惨だから、そこらへんを変えた方が良い。

もっと、嫌いなものを嫌いだと言える勇気を持って、誤解でも、批判でも、抑圧でもない、本当に自分の信じていた、憧れや夢のようなものを、誰にも否定されない純粋な心の魂として、一人、信じていれば良い。そして、そのために行動せよ。

ただ、2ちゃんねるにそういう馬鹿は、一番多い。Linuxのオタクのことを言っている。

純朴な夢は、時に愛となり、時に狂いとなって、真実を本当の意味で吸収出来る。

ただ、狂って分かるのは悪い。狂ってしまうと、意志の疎通すら出来なくなる。そういう、「狂い」のような発想は悪いが、「夢」のような発想は良い。

そういう風に考えると、Linuxもある意味で、まともなものに見えるだろう。

さっき、初音ミクの楽曲をYouTubeで聴いたが、自分と相性が良いように感じた。

今、Perfumeの動画を聴いている。

自分は、率先して新しい人間になるしかないのが分かっていない。

皆を自分にするせいで、中学・高校時代の自分になっている馬鹿しか居ない。

最近の大人時代は、さすがに出来ない。そんな、戦いの神の王は居ない。

何か、新しい人生を開拓すれば良い。そうすると、この世界の皆もそれになる。

マスターになったとは言うが、自分はまだまだ続く。まだ、死にたくない。

Perfumeを見ていると、女と言う性別は悲惨に見える。自分が女であることから、逃れなれないように見える。自分が女である、その哀しみと意味の無さから、逃げることが出来ない。そういう性別に見えてしまう。

男は普通、性別を意識しない。男は、自分のことを人間であると思う。

そういうわけで、ボーヴォワールもそういうことを言っているのかもしれない。

ただ、女であることは、そんなに悪くはない。面白い性別だ。

皆が怖いのは、皆も自分が怖いからだ。自分を怖くなくすると、皆も安心出来る。

恐怖の社会になったのは、そういう風に、自分が怖いからだ。

何故か、言い方がおかしいだけだ。こういう、神のような言葉遣いをしなければ良い。

自分は、自分中心主義を止めた方が良い。

見ていると、ネットは、悪くなっていない。それどころか、良くなっている。

昔の2ちゃんねるのような掲示板は凶悪で卑劣だったが、YouTubeのコメントを見ていると、悪くなくなっている。何故か、良いコメントをつけるようになっている。

自分は、最近、何年もネットの掲示板を見ていないせいで、分かっていない。

そういうわけで、ネットは悪くない。本当に、グーグルやフェイスブックが頑張るせいで、良いものになっている。

自己中心主義は良くない。見ていると、自分なんか関係なく、どんどん良くなっている。

見ていると、自分が一番悪い。皆の方が賢い。

社会経験のようなことを言っていた。それも、地獄から這い上がって、全ての社会を知って、あらゆることを出来るようになって、ビジョンと可能性が見える、そういう、失敗者のような救世主の社会経験を言う。そして、社会を全て知っていた。

見ていると、今のところ、僕はPerfumeが好きだ。見るからに、美人の女三人組だ。

そういう風に、少しの短いスパンで好きになったり、嫌いになったりした方が良い。

今でもLinuxが好きなのは、ありえない。宇多田ヒカルなんか、もう今は嫌いで良い。

ただ、YouTubeを見ていると、ネットは変わっていない。どうでも良い問題で議論し、批判し、秩序を取り繕い、それを馬鹿が荒らす。そういうところが悪い。

ネットなんかどうでも良い。ネットなんか、この世から無くなれば良い。

ただ、そうでもないだろう。自分が馬鹿なだけだ。ネットは、良い技術だ。

自分は、バーチャルリアリティーが良い技術になると思う。本当に革新的な技術になる。

僕は、ユダヤ人が好きだ。

馬鹿を書いているが、心を入れ替えて、親ユダヤ派になりたい。

本当に、昔からユダヤ人が好きだったのが、僕だ。

最近、ドイツのようなことを書いているが、本当はそれらは嫌いだ。

あまり言う意味がないが、僕が一番好きな人種は、おそらく、ユダヤ人だ。

それこそ、ユダヤ人は聖書の人種だし、自分もユダヤ人と良く似ている。ただ、ユダヤ人を弱者とは思わない方が良い。資本家や権力者や学者にも、ユダヤ系は多い。

自分は、昔から、自分が一番にはなりたくない。縁の下の力持ちのように、皆を育てて、環境的なプラットフォームを作りたかった。いつも、そういうことを言っていた。

Linuxなんかもう要らない。もっと良い、優れた基盤システムを作れば良い。

それは、自分が作るのではなく、皆が作れば良い。そのための、手助けをしたかった。

そういうわけで、僕は自由だが、強者ではなく、弱者の側につく、平等な人間だ。

そういう自由、共有、一体、独立をいつも考えていたし、書いていた。

特に、発想、意見、システム、情報の共有が好きだった。

設計図の共有と集積を信じていた。

あとは、環境を作り出すとか、秩序を決めて環境を支配するとか、環境を自律的に変えるとか、環境に適応するとか、そういう「環境基盤の自然形成」のような発想が多かった。

自然な中で、この世界のことを、本質を解明して考えた。

そろそろ、終わりだ。いつも、それくらいを書いていた。

体験を良く考えて、学習や行動から、成長を考えて、あらゆる人間を融和していた。

ありとあらゆる全ての考え方を、1つの絶対的過程の中で考えていた。

ありのままの、この世界を受け入れること。

Perfumeが言っていたが、想像の上を行く覚悟が足りない。気持ちだけでは出来ない。

それから、分かってしまえば分かるのが分かっていないのが、昔から自分だ。

何も分からなくても、もう分かったことは分かる。だから、これで本当に賢い。

こういう、分かった大人は、ただの馬鹿になる。それは馬鹿ではなくて、賢い。

あとは、ネットへの参加のようなことを言っていた。

分析の知性や、記憶的な経験のような知性のことを言う。そういう、知性の文章だった。

あまり、この世界に意味がないから、これで良い。自分が好き勝手にやっているだけだ。

ただ、もっと善人になりたい。ドイツの右翼は悪い。良い人間になりたい。