日記に戻る | 2016年6月の日記に戻る

=2016-06-11=

昔、建設的に、分かる基礎、思いやりの基礎、実現の基礎、能力の基礎、経験の基礎を作っていた。最近は、その、建設的な基礎を書いて、知性を作っていた。

そろそろ、僕はこの世界に勝った。

皆、全て分かった上で、分からなくなりなさい。

そして、多重人格になりなさい。

全て満足して、死ねば良い。

そして、この世界は、地獄になる。

学校は、学校の地獄になる。

職場は、競争の地獄になる。

テレビは、テレビの地獄になる。

パソコンは、パソコンの地獄になる。

狂った人間は、狂った地獄になる。

ただ、私が地獄から救い上げてあげよう。

私を助けなさい。

大切なものを、壊しなさい。

今日は、きっかけとチャンスや、反応や、全員を吸収する、などを言いたかった。

自分は、予測しているだけだ。未来を予測して対話している。他に何もしていない。

昔の自分は、社会の抑圧の中で、一人頑張っていた。そういう救世主だった。

僕を信じると、そうなる。社会の抑圧の中で、一人強く生きて、それが葛藤の中で戦いに勝利して、自分を信じて導いて、最後には苦しみの中で願いを全部自分の力で叶える。

そういう、良い人生には、なる。

そういう、社会を救う、右翼になる。最近本当に多い。

ただ、僕は信じない方が良い。僕は、ただ皆に勝ちたいだけだ。倒したかっただけだ。

最初から、満足させて、殺すのを目指している。そういう発想が神だ。

あまり意味がないが、何も分からない中で、楽を生きた方が、はるかに幸福だ。

最近は、そういう人間が多い。むしろ、日本はすでに良い国だ。誰もこうなるべきでない。

あとは、もうそろそろ、文章を書く意味が無くなってきた。あまり意味がなく見える。

最近の自分は、文章を書くのが辛いから、それをもう止めて良いと言っているのが神だ。

神と対話とは言うが、自分が神になっているだけだ。

神になっているつもりで、自分に話しかけている。それが神との対話だ。

あとは、全部悪いのは2ちゃんねるだ。そういうわけで、右翼が増えたが、右翼が悪い。

今から、社会はどんどん宗教に戻る。滅びたせいで、誰もが宗教を信じるようになる。

それで良い。世俗的な社会は、最初から意味がなかったことになる。

自分なんか信じない方が良い。2ちゃんねるどころか、全部自分のせいだ。

自分は、昔から、周りを全部滅ぼして、自分にする。Linuxもネットゲームも同じだ。

自分は、昔から、中国やイランなど、古代世界から未来世界まで、全部と対話する。

自分は、そんな世界は望んでいない。

自分の望んだ世界にすれば良い。それなら、この世界は、全員正常な世界になってほしい。

全く、狂ってほしくないし、そんなに賢くなってほしくない。

ただ、それは、自分のしたことを後悔しているだけだから、意味がない。

きちんと、それぞれが自分らしい夢を持って、それを叶えてほしい。

そのためには、夢がきちんと持てるような、希望のある、憧れと正常さのある世界になるべきだ。そういうわけで、幻想を全て捨てて、世界や真実が分かっても、意味がない。

幻想は悪くない。一度、幻想に戻った方が良い。真実なんか、糞食らえだ。

真実なんか、無職のニートが皆を勝手に支配して、悪いことをしているだけだ。

真実はつまらない。神を偉大だと信じて、愛の支配者に全てを委ねる幻想の方が良い。

あまり意味がないが、そんなに分かってもつまらないだけだ。もう分からない方が良い。

最近は、馬鹿に見えて、一番賢くなっている人間が多い。

本当に、そのままで良い。だから、分からなくなる。

それこそ、自分も馬鹿ではない。普通の人間を飛び越して、そこまで賢くなっている。

自分は、もっと皆のことを愛すれば良い。それが分かっていない。

愛は悪く見えて、愛する人間は、良い人間になる。

競争をもっと楽しく面白くして、学校を倒せば良い。学校は、皆を馬鹿にしているだけだ。

もっと、楽しい競争をした方が良い。

それから、学校は、皆を科学者になんか、しなくて良い。もっと良いものにすれば良い。

大学を出なくても、きちんと人間らしい人生になる、そんな社会にすれば良い。

競争は、最近の競争はつまらない。競争原理を通り越して、悪くなっている。

父親も、いつか博物館の指定管理者制度を悪いと言っていたが、競争はそこらへんがおかしい。そういうわけで、もっと日本的な、平和で家族的な社会にした方が良い。

自由は悪い。発展も平和も悪い。そういう、普通の価値観は、何も分からない。

一度、悪い社会をどこかに作れば良い。それが一番、良い社会になる。

学習、行動、成長を考えたのを、あまり書いていない。欲求を考えていた。

一度、全部辛くなって、そこから1つ1つ楽にすると治る。そういう体験をしていた。

自分は、本当に救世主だ。救世主のような経験と戦いをしていた。

皆、自分のことを神だと言っている。

ただ、それはない。ただ、神が自分のことを愛しているだけなのが、分かっていない。

神は、ユダヤ人を愛している。

あまり意味がないが、自分は最低最悪の人間に見えて、普通の思いやりのある良い人間だ。

完璧主義者になっているのを止めて、被害者意識を止めた方が良い。

皆は馬鹿だから、これで良い。見ていると、皆、何もしていない。

本当に辛かった。哀しかった。愛したかった。何も出来なかった。そういう大恋愛だった。

自分一人だけの大革命をしていた。そこから、分からなくなった。

この世界を治すためには、パソコンを何とかするしかない。

パソコンから、この世界が滅びる。

ただ、それも意味がない。むしろ、パソコンは本当に全部おかしい。

皆のことなんか、忘れた方が良い。

分からない。本当に、良く分からない。

むしろ、学校を直すとは言うが、学校で勉強なんか誰もしていないし、友達が居なくなる体験なんか、普通しない。学校は、楽で、仲間と一緒に居て楽しいだけだ。

そういうわけで、皆のことなんか、考えなくて良い。

自分を賢くして、自分が満足して、自分の人生を良くすれば良い。

そうすると、皆のことなんかどうでも良い。楽しいことでもすれば良い。

自分は、友達が居なくなったのだけが哀しかった。そのせいで、最近、孤独を愛するようになった。一度体験して、怖くなくなった。自分は、おそらく、そういうところが怖い。

辛かったのは、中学生になって友達が居なくなったからだが、それは、その中学校があまりに悪い中学校だったからだ。公立の中学校は悪い。

あとは、キモく見えたのは、ネットゲームをして廃人になっているのがキモかった。

それから、勉強や試験が出来たせいで、がり勉に見えた。

そこがキモかっただけで、周りの人間は、本当に普通だったのが、中学生時代だ。

そういうわけで、今考えると、本当に悪い中学校だったのだろう。それが悲惨だ。

あまり意味がないが、こういう悲惨な人間も、神はきちんと見ている。

そういうわけで、悲惨な人間の方が、賢い人間になる。

自分は、最近、何もしていない。何も頑張らないから辛くなる。それも、神は見ている。

辛いのは、悪いことをしているからだ。それも見ているのが、神だ。

最近、日本にはまともな人間が居ない。

何故か、日本が自分の実験体になっているから、それを治した方が良い。

日本が実験体になっているのを治すと、それでもう、自分が分からなくなる。

皆、分かっていない。最近は、全員おかしいのが日本人だ。

何故か、自分の精神が増えて、皆が自分の一部になった。

それを、切り落として、分離させれば良い。分離して、別のものとして機能すれば良い。

それで、もう、神との対話が終わる。神とは、そういう全員の精神のことを言っている。

最初は多様な分かる世界にしたかったが、そのうち、全部正常に治すようになった。

何故か、世界が正常になった。

世界は、そろそろ、自由な行動をするようになる。自分はもう、関与しない。

正常になったから、昔の自分が出来る。

自分は、まだ生きた方が良い。まだまだ、そういう風に、やることがある。

そういうわけで、昔みたいな世界になった。世界はもう正常だ。

何故か、昔の方が正常な自分だ。

ただ、こんな風になるのがおかしいだけだ。世界を実験体にする人間が居ない。

最近は、環境と時間に適応しすぎているだけだから、それを止めれば良い。

昔は、意識、精神、感情、感覚、作用、反応を分かっていた。それを考えれば良い。

昔に戻ると、Linuxが良いものに見える。何故か、色んなことが出来るOSだ。

昔に戻ると、オープンソースが良く見える。共有は楽しく発展するように見える。

ただ、それはもう良い。そろそろ、昔のような正常な良い世界になる。