日記に戻る | 2016年6月の日記に戻る

=2016-06-13=

宇宙の真理や創造のようなことを言っていた。

宇宙は、助け合いである。

人生とは、自らを創造すること、具体的な段階を踏むことである。

そういう、「宇宙とはどうあるものか」のようなことを言う。

最近の日常を書いていない。

知性が無くなったが、いつも頑張っていた。神は永遠に続いた。

あとは、社会の経済システムのようなことを言っていた。

代表を皆で選んで、社会参加することで、自由に変えられる、と言っていた。

あとは、考え方や、社会と人生の段階のようなことを言っていた。

最近、書いている方が楽だ。

書かないとは言うが、なんだかんだ言って、いつも書いている。

それこそ、ゆっくり楽になれば良い。そんなにすぐには治らない。

仏教の五蘊のようなことを言う。意識作用、感覚作用のようなものを作っていた。

毎日、人生を全員分作っていた。この世界の全員を作った。

アリストテレスのように、社会や環境を具体的、段階的、関係的に考えていた。

そういうわけで、本当に、お釈迦さまのような人間だった。

昔は哲学で、今は宗教だ。このまま、哲学と宗教をやれば良い。それが一番自分だ。

そろそろ、社会科はもうやりたくない。

足の精神は、普通に休めば治る。

あとは、失敗すればすぐに治るのが、世界だ。自分が失敗するだけで治る。

それから、世界の精神がもう、分離していく。それで、普通の昔のような世界になる。皆、自由に色んなことをやるようになって、右翼のような「完全支配」が終わる。

あとは、社会のことを、関係的、可能性的に全部創造していた。

哲学的な人生の考え方や、自由な社会の思想を作っていた。

自由に考えられる、その考え方を示すために、何でも分析して考えていた。

社会における行動のようなことを考えていた。

辛かったのは、そろそろもう終わる。あとは、いくらか休んですれば、何も辛くない。

あとは、想像力、実現のプロセス、環境の比較、認識の段階を言っていた。

あとは、場の創造と消滅、推論と説明、モデル、経験、知性のようなことを言う。

科学を全部作っていた。そういう、科学者のような人間でもあった。

ただ、あれはある意味、キモい。見ていると、世界を滅ぼすような、悪い内容が多い。

自由が好きだった。公開、共有、環境のような、「世界を守り、自然に発展させる自由」が好きだった。支配や強制が嫌いだった。

見ていると、子供に見える。子供のような考え方の文章が多かった。

そういうわけで、これ以後は、哲学と宗教のことをやれば良い。

あまり意味がないが、歴史のことも、経済のこともやりたいが、それは出来ない。そんなに全部は出来ないのが分かっていない。出来るわけがないから、それは諦めれば良い。自分は、昔から、「自分には出来ない」のを信じない。OSなんか、作れるわけがない。

もっと、出来ないのを信じると、出来るようになる。

そういうわけで、哲学と宗教をやる。それは、いつもやっているから、すぐに出来る。

物理なんか出来ない。物理なんか、昔出来たことにすれば良い。

自分は、そんなに何にでも従うのが悪い。そのせいで、いじめられていたのが自分だ。

反抗すれば良い。その方が、強くなって、大人になる。反抗は、成長して賢くなる。

治すせいで、赤ちゃんみたいな人間になった。何故か、そこまで弱い。それがキモい。

神なんか、居ない。神とは、ここまで出来る、人間の精神能力のことを言っている。

神を信じるのは良いが、地獄にしかならないから、止めた方が良い。

神を信じて反抗すると、楽になる。そういう発想がユダヤ人だから、ユダヤ人も悪い。

今から、右翼を倒す。僕は、独裁者のような、人種差別の右翼が一番嫌いだ。

そういうわけで、賢い人間には、神を信じている人間が多い。

ユダヤ人は、本当に賢い人間が多いが、それらは、こういう風になっている。

数珠みたいになっている虫を消すと治った。

右翼の部分を消すと治る。

表情は、伸ばして豊かにしていると、賢くなる。

表情で、皆に、何か教えれば良い。

この世界が嫌いだ。

全てを決める自由が多かった。それが多かっただけだ。

この世界が終わるだろう。滅びれば良いとは言うが、どうも出来ない。

小説に改行をつけたが、問題があったかもしれない。

僕がこの世界を変える。滅びない。支配して、機械のようになる。

法律や決まり事は、平等に、それぞれが変化可能であれ。

自由な金銭は、生み出すこと、働くことに、与えよ。

運命は、それぞれの普通であれ。

そのように、いつも、どうでも良いぐらい、世界のことを決めていた。

そろそろ、皆の視点に立つと良いだろう。

きちんと表情をつけると、一行一行が意味を持つようになる。

この世界を愛で支配している。それが、僕だ。

何故か、もっと、増やして行けば良い。

それぞれが、自由を信じること。

それぞれが、人生を信じること。

これ以上先は、もっと色んなことを考えた方が良いだろう。

どんどん悪くなるせいで、意味がなく、左翼のハッカーになっている。

良く分からないが、世界を崩壊させる前に、きちんと良くすべきだ。

革命など、要らない。民主主義と宗教によって、良い社会にすべきだ。

平和を信じなさい。

右翼も要らない。右翼の部分を消すと、脳が楽になる。

運命を信じなさい。

これ以上は、もう、きちんと考えるべきだ。

辛くなっているようで、眠たくなっているだけだ。

もっと、頭の疲れを癒せば良い。それで楽になる。

自分は、本当に馬鹿なセックスになっているのが辛いから、手出しさせなければ良い。

それで、もう楽になる。

あとは、自由な決断と可能性で世界を変えるとか、「自由な決定理論」が多かった。

そういう風に文章を書いていた。

もう楽だ。あとは、楽な女に戻る。何故か、昔から自分はそういう馬鹿だ。

今日、風呂に入って気付いたのは、僕は風呂で垢すりタオルで肌をこすっていない。

今日はこすったが、いつもこすっていない。

おそらく、そのせいで、ニキビになった。

きちんとこすった方が良い。そういう風に教える、父親が悪かったのだと思う。

自分が変えるのではなく、変える人間を作り出す。

自分が戦うのではなく、戦う人間を従える。

そういう、自分がするより、皆にさせる、と言う発想は、賢い。

小説に、絵を載せた。

自分は、パソコンのことをもっと信用するか、小さな問題はどうでも良いと思った方が良い。当たり前に、パソコンはきちんと動く。動かないわけがない。