日記に戻る | 2016年6月の日記に戻る

=2016-06-09=

パソコンのユーザーインターフェースは、マイクロソフトがリボンでやっているように、メニューやタブを選択して、パネルの表示内容を切り替えるようにすれば良いかもしれない。タブにするとパクリになるが、もっと沢山のメニューを表示すれば良い。

あとは、考え方のようなことを言っていた。ルールを皆で作る、個人が必要とするところでは金にするが、皆で必要なものは税金にする、会社を知恵を工夫して作る、組織や目的を持った法人や独立企業を作りやすくする、生物は繋がっている、生物は水が構造的に同じ性質を増加・成長させるものである、など、考え方の分析を書いていた。

最近は、全部正しいことを言うようになった。そのせいで馬鹿になっているが、そのせいで分かるようになった。居ないように見えて、アメリカ人にこういう人間が多い。

今日は、英会話教室に行ってきた。英語だけではなく、フランス語をしても賢いかもしれない。英語が怖いのは、分からなくなるからだ。アメリカ人は、分からない人間が多い。語学は、馬鹿に見えて、賢い。本当に、全く違った人種が何なのかが分かる。

小説は、もっときちんと考えれば書ける。動物学者が秘境を探検するなら、どんな生き物を出すか、とか、どんなハプニングをどう乗り越えるのか、などを考えれば良い。

世界は、自分のことを嫌いになれば治る。そんなに好きな方がおかしい。

いくらか自分のことを嫌いになれば、すぐに正常な世界になる。何も分からなくなる。

神を信じるのが悪い。自分は、神のようなものを信じるのが、一番悪いのが分かっていない。カルト宗教だと思えば良い。そういうものに騙されるのが、一番馬鹿だ。

今日は、英会話教室に行ってきたが、自分が詩や小説を書いていて、本を出版したのをクラスの仲間に話した。今度来週行った時に、本を渡したいと思う。

足は、骨折して治らなくなっただけだから、骨折前を思い出せば治る。

もう、治すのを目指さない方が良い。治すせいで、馬鹿になっている。

賢くなるのが怖い。それは、もう治らないからだ。

あとは、足はしびれているだけだし、骨折しておかしいだけだから、治すより、知性をつけて、賢くなった方が良い。自分は、自分を賢くしないのがおかしい。

昔から、自分は、賢いせいで、賢くなりたくない。そんなに賢いのがおかしいから、それで馬鹿になっている。皆、賢くないから、賢くなりたい。それが賢い人間だ。

あとは、分からない方が良い。人間は、分かると馬鹿になる。それに、知性が死ぬと、分かる人間が多い。知性がそんなにあるのも問題だ。分からない人間の方が賢くなる。それこそ、英語をやっていると、赤ちゃんのようになって、分からなくなる。分からない人間が賢い。白人が馬鹿なのは、分からないからだ。分からない方が、人間は賢くなる。

あとは、リボンにするとパクリになるから、パネル切り替えボタンを作れば良い。1つのボタンから、沢山のパネルを表示する、メインメニューを表示する。グーグルのChromeのアプリランチャーのようにすると良いと思う。そうするとGNOMEも使いやすくなる。

自分は、分からなくて良いのが分かっていない。普通、この世界は馬鹿だ。皆、何をしても意味がないせいで、馬鹿なことばかりやっている。

自分のような馬鹿は賢い。文章を書いて、本を読んでいると、普通の人間なんか、分からなくて良い。普通の人間は馬鹿だ。テレビとパソコンをやっている馬鹿しか居ない。

もっと、英語と哲学のことをやれば良い。歴史も、文章を書いていると、出来る。

あとは、小説は書けない。小説家にはならなくて良い。もう終わったから、それで良い。

色々と、哀しいが、それでも、自分はきちんとやっている。それに、執筆は楽しい。きちんと書いて分かっていると、沢山の新発見がある。それは、不思議と、面白い。

あとは、世界を支配したのは、恋愛だと思えば良い。自分だけの世界に皆を導いて、堕落した天使のセックスをやっている。それも、それで、不思議と、楽しかった。

そういうわけで、怖いとか、辛いとかは言うが、楽しいのが、最近の自分だ。

昔の自分を見ていると、明らかに、何もしないのは馬鹿になる。パソコンは出来なかった。クズになって滅びたのは、本当に何もしないのがクズだからだ。楽で、賢いとは言うが、あれを賢いと言うのはもう止めた方が良い。昔の自分は、馬鹿過ぎる人間だ。

孤独や不安とは言うが、音楽を聴いていると、気が紛れる。それくらいが一番良い。

本は、書かないと読まなくなる。目的がないと、本を読む意味がない。テレビも馬鹿だ。パソコンなんか、意味がない廃人だ。それこそ、最近は意味がない馬鹿しか居ない。

他人は無視するしかない。ただ、他人に何かが出来ることをする人間が多い。

手助けをしていると賢くなるから、手助けは悪くはない。

辛いなら、休めば良い。血がおかしいのは、疲れているだけだ。ただ、休めば良い。

父親と話しながらネットを見ていると、出版は難しいことが分かった。

ちょうど、その時、良いコンテストがないと、出版出来ない。前はそれで出来た。

普通、出版社が出版するのは、全部自費出版で、高額な金がかかる。

だから、書き溜めるのが良い。書いていると、そのうちチャンスがあるかもしれない。

運命のようなものに頼るしかない。

ただ、出版なんか、考えなくて良い。出版なんか、そんなにしたいと思わない。

印刷して、それで読めば良い。

それに、書くのは純粋に良い。辛いのは分かるが、賢くなった。

文章を書いていると、「知る」と言うことを望むようになる。色んなことを知りたくなる。

それこそ、必然的な「知らないと書けない」と言うことではなく、純粋に、書いていると、知りたくなるのが人間だ。

最近、自分も、歴史や哲学など、色んなことを知っている。それを続けるのが一番楽しい。

あとは、辛いのは、治りたいからだ。治りたい、もう止めたい、と思うから辛い。

もっと、賢くなりたい、知りたい、続けたい、と思えば良い。その方が気持ちが楽になる。

そういうわけで、書けば良い。もっと沢山、色んなことを知りたい。

出版はもう考えない。出版なんか、ただの詐欺にしか見えない。

昔の自分を馬鹿だと思わない方が良い。あれは、青春だと思えば普通だ。青春は、普通、ああいう風に多い。それこそ、昔は賢くて真面目な良い人間だ。

ただ、嘘つきだっただけだ。それが悪いように見える。

最近は、狂っているようで、普通、全部終わるとこういう「神」のような人間になる。

ユダヤ教の通り、救世主になった。

あまり意味がないが、自分を普通だと神が言っているのは、ここまでの人生が普通なのを言っている。一番普通だと言っていた。この人生が一番普通だから、ありえない。

昔をドイツ人で、最近をユダヤ人だと思えば良いが、普通に自分は日本人だ。

色んな人と付き合えば良い。昔、色んな人間と絆を培ったのだけが賢かった。色んな人間になって分かっていた。昔の問題は、引きこもりのパソコンオタクの青春は、あとになってしまえば、全部消え去ってしまう。そこが問題だった。友人を全部失ってしまった。

そういうわけで、実生活で色んな人と付き合った方が良い。

それから、勉強はこのまま、本を読めば良い。最近、学校へ行きたいとは言うが、それもおかしい。学校なんか、普通、賢くない。

その辺で、もう終わりにする。あとは、本を読んで全てを知るだけだ。

色んなことを考えた。昔と今を合わせると、宇宙が全部ある。そういう人間が自分だ。

パーフェクト・ヒューマンと言うよりは、宇宙全体だ。それも、働きから構造まで、あらゆるパターンで、あらゆる全部のことがある。そういう、宇宙生命のような人間になった。

たとえると、キリストやレーニンのようだ。本当に、救世主があらゆることを考えた。

本屋に行くと怖いのは、読まない本を買うのが意味がないのもあるが、出版なんかただの詐欺なのが悪い。賢くみえて、馬鹿なのが本屋に並んでいる作家だ。あとは、英会話教室が怖いのは、純粋にアメリカが怖い。アメリカが、ここまでの馬鹿な自由な国だ。

昔は、自由な社会実践と行動実践のプロセスのようなものを書いていた。行動と計画の、社会的実践のようなことを書いている文章が多かった。

自分は、色んな本を読むのだけをすれば良い。

大学は悪くはない。大学でもすれば良いのは分かる。ただ、今はまだ出来ない。

色んな本とは言うが、そんなに決めない方が良い。色んな本を実地的に知った方が良い。

見ていると、皆は見たくない。醜くて馬鹿な人間が多い。作家が右翼になるのは、こういう風に、日本人皆が馬鹿に見える。そういう作家が多い。民主主義は馬鹿に見える。

作家はつまらないが、文章を書くのは楽しい。純粋に楽しい。皆も、こういう経験をすれば良いと思う。色んな文章を書いていると、本当に色んなことが出来る。作家は、出来るから読んでいる人間が多い。知る、と言う発想は、作家にしか出来ない。

ただ、Wikipediaはつまらない。見ていると、対して意味のない馬鹿に見える。

自分の場合、パソコンと文章しか要らなかっただけだ。それで、宇宙の全てを知った。

不思議と、こういう、パソコンが文章を書く人間が多い。パソコンをやっていると、誰でもこの世界の森羅万象を考えて、知り尽くすようになる。それが、作家になる人間が多い。

昔は、純粋に考え方のようなことを言っていた。生物学では、生物の体と細胞を、構造と働きに区別出来ると言うが、それは、動きと仕組みと言っても良いし、目的と手段と言っても良い。それに、社会のことは、個別的、全体的に理解出来る。

いつも、そういう、純粋な考え方のようなことを言っていた。

自分は、このまま、人格を何人かにして終わりだ。

きちんと、ウリエル、ガブリエル、ミカエル、ラファエル、ルシフェル、メタトロンに分かれる。ガブリエルとミカエルのカップルだと思えば良い。

それこそ、経済学は、しない方が賢い。これくらいで、もう経済学は充分だ。

もう、やることがないとは言うが、知っているようで、何も知らないのが自分だ。

そんなに考えても意味がない。「普通に知れる」と思うなら、ゆっくり知れば良い。

それこそ、普通に本を読めば良いだけだ。それは、すぐに終わったりは出来ない。

ゆっくりと本を読めば良い。そういうわけで、経済学や心理学の研究は、もう充分だ。

昔は、滅びのような社会の過程を全部見て分かっていた。そういうネットの読者であり、参加者だった。それくらいで、不思議と、この世界が全部分かった。

あとは、日本がそろそろ滅びたはずだ。いつまでも書くなら、それで終わりだから滅びる。

あまり意味がないが、出版はもう忘れた方が良い。

自分は、経済学と心理学を、併せて二冊読めば終わりだ。大人のための経済学の本と、ユング心理学の本を読めば良い。仏教や世界史やデカルトもしたかったが、それはもう良い。

そういうわけで、自分は楽に全て知っただけだ。

あとは、メタトロンになるとは言うが、そういう、多重人格も忘れた方が良い。

全部忘れて良い。この世界も滅びて良い。何も怖くない。

昔は、ネットで自然な経験をして分かっただけだ。本当に、色んなことを経験した。

あとは、自分は経済学なんか、しない。経済学は、もう充分研究した。

本当にそこまで考えたから、経済学は充分したのが自分だ。心理学も同じだ。

もう何もしなくて良い。自分は、適当にエロい多重人格になって終わりだ。

あとは、もう何もしなくなる。むしろ、これ以上世界に関与したくない。

世界は、勝手に皆の手で作り替えれば良いが、自分は、皆には何も出来ないのが分かっていない。いつものテレビの国になると、すぐに悪くなる。

そういうわけで、皆には何もさせない。誰もが何も出来なくなると、良い国になる。

文章にも、経済学と心理学の内容が多かった。むしろ、物理学や数学も多かった。

皆は、何でも出来るせいで、悪くなっている。出来ても意味がない。

一度、何も出来なくすると、滅びて怖い国になっているのが治る。誰もが出来るようにすると、民衆は不安に陥る。それで馬鹿になったのが右翼・左翼の自由な日本だ。

きちんと支配して、何も出来なくすれば良い。それは、不思議と、良くなる。

自分は、実地的かつ理論的に、経済学の知識、理解、経験と、具体的な理論の新発見を作って、構造にし、発想した。そういう、社会主義の経済学と人生と学習の心理学だった。

支配して何も出来なくすると、ネットが勝っているのが治る。テレビが勝つようになる。インターネットは、自分のせいで賢くなって、馬鹿なのに強くなっている。全部、オープンソースの集団が悪い。ネットで世界を滅ぼしたいだけだ。

そういうわけで、日本は昔の昭和に戻る。平成は最初から自分だ。それぞれの民衆の権利を拡充して、ネットで出来るようになっただけだ。それが平成なのかもしれない。

どうでも良い放言を言っているが、要は、スターリンのように支配すれば良い。

あとは、むしろ、もう支配なんかしたくない。誰もが一人も支配出来なくして、終わりだ。まさに、王だ。誰も支配出来なくして、自分が支配を止める。そういう皇帝だった。

そういうわけで、ガブリエルが父で、ミカエルが母だ。ウリエルは祖父で、ラファエルは長女、ルシフェルは次女、メタトロンは末っ子の長男だ。それで、家族だ。

あとは、もう何もしなくて良い。むしろ、安倍にやらせるのはありえない。そのせいで、日本が本当に右翼だけの悪い国になっている。自分の子供にやらせた方が良い。

自分は、何故かもう全部治った。足なんか、今日で完全に治った。

自分は、2人にして、ガブリエルとラファエルのカップルにする。不思議と、ミカエルは、ガブリエルの一部にしか見えない。ただ、狂っているだけだ。

続きは父親にやらせる。最近、父親が何もしていないから、自分の続きをすれば良い。

あまり意味がないが、もう、文章は書かなくて良い。出版は目指すべきでない。

経済学はつまらない。本を読んでいると、取引みたいなことを考えるように見える。

心理学も、臨床的な部分と、人間をタイプにする部分がある。

ただ、今のところあまり読んでいないから分からない。むしろ、それらはどうでも良い。

そんなに、賢いものを賢いと信じない方が良い。そのせいでおかしくなっている。

足は、深層心理の奥底にある、抑圧と性的衝動を消すと治る。

自分のせいで、パソコンが悲惨だ。WindowsとLinuxの抑圧のようになっているから、パソコンを治した方が良い。パソコンの周辺は、そこらへんからおかしくなった。

最近、パソコンが良い人間が何故か多いのは、自分のせいだ。おかしなものなのに、良いものに見える。皆で全員の抑圧を救う、賢い革命家に見えるのが、自分だ。

あまり意味がないが、皆が悲惨だ。Linuxの周辺の抑圧を消すと治る。

精神がおかしいのは、全部Linuxの周辺の抑圧が悪い。それは、皆も同じだ。コンピュータ科学なんか、しない方が良い。Linuxのせいで、どんどんおかしなものになっている。

そういうわけで、プログラマの姉が悲惨に見えて、姉が賢いだけだ。

そろそろ、自分は、治っても意味がない。治ると、一人おかしな世界に行ってしまう。そんな世界に行かない方が良い。いつまでも、皆と寄り添って、愛していた方が良い。

自分が神に見えるのは、そういう、凶悪な愛の支配者に見える。それが神の自分だ。

自分はクズだ。何故か、キモい二次元のレイプにしか見えない。便所で犯すように見える。

それこそ、自分は、最近はまともだ。英会話教室なんか、怖くなくなって、楽しくなった。精神障害は、もうほとんど治った。徐々に、すぐに楽に時間が過ぎるようになってきている。

一言で言ってしまえば、独立とプロセスの社会論を書いていた。それしか書いていない。

資本論とか、ソビエトとか、左翼が賢く見える人間だったが、左翼は賢くない。

Linuxが抑圧になるのは、当たり前なのに分からないのが、昔のガブリエルだ。

ガブリエルは殺した方が良い。あれは、世界を完全に崩壊させ、破滅させた人間だ。

ミカエルも殺すべきだ。自分の道連れに、世界の全てをロボットにする、タリバンだ。

ラファエルは、共産党の右翼だ。ただの虫だ。

ただ、宇宙に他のものはない。神とは、それらのことを言っている。神が「我々」と言うのは、全部、自分のそれら天魔のことを言っている。

神は、色んな未来の自分のことを全部言っている。「馬鹿になれば治る」とは、こういう馬鹿な未来のことを言っている。神が見て、ここらへんがクズだ。そこまでクズだ。

ルシフェルはあまり嫌いではないのが神だ。きちんと全て知った、勉強家に見える。

良く分からない。むしろ、抑圧を経験すると、ここまで不安で怖い人間になる。

抑圧は、本当に一番悪い。

あとは、アメリカ人の軍属が今沖縄で殺人を犯して問題になっているが、軍隊は、強くする代わり、全く悪いことばかりする。当たり前に、力の差があるし、何でも出来るのは良くない。軍隊のようなものを無くして、完全に平和な世界にすれば良い。

自分は分かっていない。自分は、帝王をやるなら、それをやれば良い。完全に、世界中から軍事力を無くす。それをやれば良い。不可能には見えない。ネットの力で出来る。

あとは、そういうところが虫みたいにキモい。意味のない、馬鹿な賢いことを言う。

あまり意味がないが、自分は本当にこの4人の天魔を愛している。この4人が好きだった。

神は、夢の世界のような、凶悪だが慈愛のある、自分勝手な支配者だ。

何故か、夢のようにこの世界と自分の戦いが終わった。この世界も、夢と変わらない。

要は、2ちゃんねるがLinuxをいじめるのに、対抗しなければ良い。

あとは、死を受け入れると治る。

足は、骨折で治らなくなった。骨折で治らなくなったのを、自然治癒と同時に治せば治る。

あまり意味がない。もう、全て終わって、完全に治った。

これ以上は何も起きない。むしろ、治らない方が賢い。治ると、知性が無くなる。

不思議と、イスラム教が良い。イスラム教の本を読むと、精神が全部治る。

何故か、イスラム教もきちんと、唯一神を信じる、最後で最高の宗教だ。

イスラム教は、真実を告げている。凶悪で、愛のある、支配者の神をきちんと教えている。