日記に戻る | 2016年6月の日記に戻る

=2016-06-08=

自分は、書くと辛くなって、馬鹿になって、意味がないのは分かるが、書かないと何もしなくなってつまらないから、まだ書いていた方が良い。

昔は、問題の正しい解決方法や、過程の分析による原因の解明と方法から分かっていた。

社会の問題やどうしてそうなるのかのようなことを、正しく考えた。

経験と認識と心がそうなる理由を、知性で考えた。

昔は、そういう、原因分析学者のような人間だった。それを哲学者と言う。

そして、色んな哲学者と同じことを考えていた。

行動と意味と状態の分析を考えて分かっていた。

自分は、馬鹿の方がまともで、分かるのが分かっていない。

馬鹿になると、普通のことが良く分かる。

目的と概念を考えると、良く分かる。そのものが、何を目的としていて、どういうところが賢いのか、などを考えれば良い。馬鹿になると、そういうところが分かる。

軍隊を全ての国で無くしたい。そのために、平和憲法の意義を見出したい。

日本は、国連軍を正式な日本の軍隊として採用すれば良い。

軍隊を無くすのは、核兵器を無くすのと同じだ。核兵器を無くすように、軍隊を無くせる。

核武装するとか、制圧するとか、世界政府にするとか、アメリカに守ってもらうとか、色んな方法はあるが、どれも悪い。世界政府にするのが一番良いだろう。

病気は、身体の仕組みから言って、一度小さい部分を治せば、全体が治る。

血、精神、神経、肉、骨、血管、内臓などは、全部、小さな部分を一度治すと治る。

ただ、足のしびれは治らない。自律神経失調症に見えて、骨折だ。血のめぐりも悪い。

自分は、ビタミンを取った方が良い。

それが、一番自律神経失調症に良いのを、ネットで知った。

医学や人体のようなことに、最近関心がある。パソコンのこともまたやりたくなった。

今日はそれくらいだ。あとは、哲学だけをやった方が良い。経済学は賢くない。

経済学なら、誰でも、トヨタの改善方式とか、そういうことを考える。

それも悪くはない。問題の解決方法の1つだ。だが、自分の場合は、哲学で良い。

舛添要一東京都知事は、昔の自分と同じだ。本当に良い人間なのに嘘つきだ。顔が同じだ。