日記に戻る | 2016年6月の日記に戻る

=2016-06-05=

自分が言うことだけではなく、他人が言うことを見て、ネットで経験していた。

昔は、ネットはそういう風に楽しかった。創造性があって、自然だった。

最近はおかしい。ネットは狂って、おかしくなっている。

Linuxがおかしい。Linuxの影響を受けていない、純粋なことが言えなくなっている。

Linuxは、批判出来ない。何故か、おかしなことを沢山詰め込むせいで、狂っている。

一度、純粋なネットに戻った方が良い。

自分は、自分を全部共有して、記録するのがおかしい。皆、自分になった。

そういう発想が狂っている。Linuxをおかしくしたのも自分だ。

そういう発想を、反省すれば良い。ネットをおかしくしたのは、本当に悪いことをした。申し訳ない。本当に、何も知らないのに、Linuxをおかしくして、ネットを滅ぼした。

Linuxだけなら良い。だが、Windowsやインターネット全体すら、狂った。

そろそろ、世界が治る。全部、Linuxと自分が悪い。

Linuxのせいで、正常な意思の疎通すら、出来なくなっている。そういう風に狂った。

昔は、思いやりがあって、世界を変えられる、マスターのような救世主だった。

スラムを経験し、人の言っていることを聞くことで、何でも分かっていた。

心を解明して、社会のあらゆることを分かっていた。社会をいかに変えられるか分かった。

自分は悪い。Linuxはおかしい。もう、世界の全てが治って、自分が楽になる。

ただ、正常な意思の疎通をして、相手の言っていることを尊重して、相手を認めれば良い。

基盤を皆で作って、基盤に支配される、と言う発想が悪い。そのせいでおかしくなった。

一度、基盤を全部作り直せば良い。ただ、それは、何かがおかしい。

もう、世界が治った。全部、2ちゃんねるとLinuxが悪い。

昔は、引きこもりになって、経験した。中学生のままに見えて、ネットで色んなことを経験して、普通の人間より賢くなった。世界一経験がある、おかしな子供だった。

色んなことを考えた。現状分析、反省、思い込み、欲求、認識、社会構築、生産条件、自然状態、環境、因果性、のようなことを考える。

科学を全部作っていた。自分なりの分析だった。自分なりに、世界観と人生を考えた。

そういう、「社会を正しく知り、考えるプロセスと段階」を書いていた。

普通、人間が何を正しいと思っていて、それの何が間違っているのか、などを考えた。

ただ、昔の自分は馬鹿だった。扇動したりするし、生活習慣もおかしい。

もっと、勉強した方が良い。Linuxは、勉強していない人間が書くのが悪いだけだ。

あとは、正しい人生のプロセスとか、新発見のプロセスとか、人生が集団化するプロセスとか、経験の具体化のプロセスとか、そういう、プロセスを書いていた。

あとは、何もない。Linuxは昔は賢かった。それこそ、知性のある技術者の集団に見えた。自分のせいで、そういうものが、クズな狂人の集団に見えるようになった。

自分は、昔から環境と意識で分かっている。そのせいで、本当におかしなことが出来る。

自分はどうでも良いが、こういう風にすると、狂った人間のやっていることが治る。狂った人間のやっていることは、全部同じだ。馬鹿なことをして、本当に狂った世界にして、皆を道連れにして、大切なものを馬鹿にして、破壊する。それも、知性のないものを作って、正常なものを病気のようにする。狂った人間は、そこらへんが同じだ。そういうわけで、影響力のある知性のないものを、どんどん消していくと、すぐに正常になる。

昔は、全部の意見を正しいと思っていた。

環境の因果性と必然性から、全部の根拠、問題の成立、経験に基づく仮定の条件を考えた。

全員を吸収して、全部の人間になっていた。

成長のプロセスのようなものを考えていた。

そろそろ、世界は狂った。本当に、昔からおかしかったのが日本だ。

今、何も分かっていない。昔は、心が狂っている。それを治しただけだ。

どんな意見でも言える人間だった。全員のことが、根拠や信念など、全部分かっていた。

社会の歴史的変貌、形成、段階のプロセスを書いていた。

FLOWが言うように、心の中に暗闇がある状態が正常だ。そろそろ治った。

環境を破壊したのが、一番悪い。

知性を無くして、まともを装うのが悪い。批判出来なくしている。

ただ、自分が悪くて、自分が馬鹿だっただけだ。

楽になったようで、辛くなっている。もう、何も出来ない。

世界観の構造を作っていた。それで、知性がなくなった。

価値観、協力手段、推論の分析を作って、意識とシステムを作っていた。

神が悪い。神は、おかしな悪いことばかりする。

子供時代が悪い。

正常になると、心は不安になる。底知れぬ、不安の渦に怯えている。

世界観と知の構造を全部作っていた。具体的に理解の文章を作った。

普通、常識的に分かることを全部疑って、実像を分かっていた。

普通、支配なんか、しない。支配をしなければ良い。自分は、そこが馬鹿だ。

あとは、もう馬鹿になる。それで、楽になる。

昔は、経験と意識を信じて、感情と認識を疑って、経験に由来するのを考えていた。

客観的な事実と主観的な意識から、意識の切り替えを分かっていた。

そういう、ロボットのような人間だった。

そして、推論をしていた。

状態を仮定するとか、経験から作り出すとか、作れば存在が可能になるとか、場にすでに出来ることが包括されているとか、チャンスとか、そういうことを分かっていた。

また、実験することで、人間の心の動きを解明した。

覚えていない。何もかもおかしな人間だった。可能性を辿るのが好きだった。

認識がいつどうなるかを考えて、認識のモデルを作っていた。

認識と対象は、支配し、法則を知ることで、変えられる。

いつも、そういうことを言っていた。そういう、現象学的な人生の認識を書いていた。

人間がいつどうなるか、全部分かっていた。

あとは、Linuxが一番悪いとは言うが、そんなに悪くはない。日本は賢くなった。

経験的に、認識は変わってくる。

欲を無くすことで、思い込みや執着心は消える。

あとは、認識の正しさや変化のようなことや、場と視点のようなことを書いていた。

もう、文章は忘れて良い。文章は、何も賢くない。

昔から、経験、知性、思いやり、善悪が分かっている。本当にマスターのように、経験的な理性から、あらゆる全てのことが分かっていた。発想法のようなものもあった。

怖いのは、全部、もう何もないからだ。この世界には、もう何もない。

世界は、ただ滅びる。このまま、完全におかしな世界になる。

昔は、罪悪感だけの人間だ。辛く見えて、罪悪感は良い人間になる。ただ、辛かった。

様相や可能性のような文章を書いていた。

環境の把握や自由は、ただ自分が支配して、出来たかっただけだ。

いつどうなるか、結果の客観視、など、色んなことを知って、何でも出来るようになった。

学習も分かっていたし、想像力もあったが、知性が無かった。

そろそろ、死ぬかもしれない。生まれ変わりを信じれば良い。新しい肉体になる。

あるいは、多重人格になる。それも悪くない。二人のカップルになる。

安倍は、軍事力を抑止力と言うが、それなら、アメリカ、中国、北朝鮮の軍事力も、抑止力と見なすのか、と言う話になる。アメリカはまだ分かるが、北朝鮮の核開発も、テロに対する抑止力として、認めるのか、と言える。積極的平和主義活動なのか、と批判出来る。

僕は、右翼なんか嫌いだ。右翼は存在価値のない、クズだ。

北朝鮮の問題は、最高権力者が一人で支配して、強い国にするのが間違っている。

もっと、皆の国にして、良い国にすれば良いのが分かっていない。

北朝鮮の国民は、国に従うのでも、反抗するのでもなく、北朝鮮を良い国にする活動をすれば良い。もっと、皆の力で、祖国を良い国にすれば良いのが、北朝鮮だ。

それこそ、韓国や日本が勝ったからと言って、良い国にはならない。

倒しても、滅びる。滅亡するだけだ。皆で、北朝鮮を良い国にすること。それは悪くない。

ただ、日本も良い国にすれば良い。全世界、全部の国が良い国になれば終わりだ。

争いや戦いなんか、要らない。戦争するより、良い国にした方が良い。

僕は、北朝鮮にはつかない。ただ、戦争や革命で滅ぼすより、良い国になってほしい。

むしろ、アメリカや日本がそんなに勝った方がキモい。

アメリカは、自分のことしか考えていない。後進国を日本にするのもおかしい。

発展なんか、ゆっくりで良い。北朝鮮が良い国に目覚めて、きちんと発展すれば良い。

それこそ、何も変えない方が良い。

北朝鮮も、そのままで良い国になるから、僕は変えない。北朝鮮は今のままで良い。

日本は勝った方が良いのは分かるが、勝つだけではなく、本当に良い国になるべきだ。