いくらか、文章を書くのを休んだ。
パソコンが悪い。パソコンをあまりしなければ、治る。
生命は、細胞が相互に依存し合う、構造体の遺伝子による形状・形態の構築である。
いつも、そういう風に、実像のようなプラットフォームを書いていた。
1つ1つ、一歩一歩、成長し、前に進めば治る。
1つ1つ社会を解決し、変えていくこと。
テレビは悪くない。この世界の全員のために、何かした方が良い。
テレビと思うのは馬鹿だが、それで文章が書けた。
女は、辛いで成長する。男は、頑張るで成長する。
そういうわけで、周りに辛い女が多い。それは、悪くない。辛くないと、成長しない。
精神は、成長すると治る。
深層意識のようなものを、解明していた。
人間のことを、全部解明していた。人間のことが全て分かった。
経験から、人間の人生の知恵を全部分かっていた。
意識がロボットのようになっている。意識の過程のようなものをいつも書いていた。
社会がどういう社会になるべきか、のようなことを書いていた。
社会的な自由を、合意や権利から考えていた。自由で社会のことを分かっていた。
考え方で、森羅万象を考えた。生命は何なのか、社会はどう作れるか、などを考えた。
疑うこと。信じたり、分かったりするより、疑った方が良い。
人間とは何なのか。生命である。それでは、生命とは何なのか。
疑うことで、何を考えるべきなのか、それはどんな側面を考えているのかが分かる。
突き詰めていくと、神へと行きつく。
疑うことは考えることだが、信じることは思い出すことだ。
信じるのも悪くはないが、もっとデカルトのように、全てを疑った方が良い。
一般的に正しいとされていることも、本当は違っていることがある。
分かるのは馬鹿だ。賢いと馬鹿は、きちんと分かると分かる。
人間は、最初から全て分かっている。知ったり分かったりすると、それが消えていく。
そういうわけで、分かるのは馬鹿だ。信じるのが賢い。
もっと、辛くなった方が楽になる。楽を消して、辛くなった方が楽になる。
ネットは悪い。ネットを見ると、何も分からなくなる。ネットは麻薬と同じだ。
社会、人生、学習、経緯、機会が、どのようになっていくか、過程を書いていた。
考え方と手段から、自由な社会を作っていた。
自由な思想を書いていた。
知性無く、世界の構造を作っていた。
推論からモデルを作るとか、抽象的な考え方のようなことを言っていた。
人生における、考え方と過程を全部書いていた。
社会がどうなるか、全部分かっていた。
世界は、もう滅びなくて良い。最初から、テレビと自分は何の関係もないのに、全部滅ぼしている。一番悪かったから、謝罪する。申し訳ないと思う。
この世界は、本当の真実を知って、それぞれが自由になるべきだ。
あまり意味がないが、すでに正常な世界だ。自分がすることは、何もない。
自分は、王になったように見えて、勘違いしているだけだ。
人間の発達は、周りとの「関係」である。
相手が考慮していないことも、生育に関係する。
数学的な関係と基盤を書いていた。
社会を考えて全部分かった。
この世界に、賢いものはあまりない。唯一、数学と神が賢い。
ただ、そうでもない。結構、賢いものは、無いように見えて多い。
自分は、勉強すれば良いのは分かる。ただ、やみくもに勉強しても意味がない。
ただ、与えられ、教えられるのではなく、自分の力で知の体系を創造出来るようになること。そういう風にするしかない。もっと、自分の力で分析して、科学を場から構築出来るようになること。自分の力で、未知を開拓出来るようにならないといけない。
あとは、自由は悪くはないが、自由に意味がない。ネットとパソコンと学校は馬鹿だ。
よく考えると、応用的な方法と知性が賢い。社会から具体的な法則と構造を見出す。
マルクスは間違っていない。上部構造と下部構造にするのは当たり前だ。ただ、形成過程と変化や活動の可能性を考えると良いと思う。
もっと、自分の力で知を開拓したい。それが一番良い。
ネットなんか見なくて良い。ネットには何もない。もっと本を読めば良い。
昔から、自分は自分なりの理解から、他者や学問の発想を分かる。それが多かった。
自分で作って、自分なりに色んな知と考え方を分かっていた。
経験も同じだった。感覚と意識から、全員の経験を分かっていた。
いつも、新しい発想を考えていた。
心のことは、数学的な推論で分かっていた。
社会のことは、形成のための条件から分かっていた。
社会の変化を知って、どのように実現し、支配し、心理で協力出来るかを考えていた。
そういうわけで、昔は賢かった。誰でもそういう風に考える。
学校の勉強をした方が良い。ただ、それだけではなく、自分で見極め、分析する力を持つことだ。きちんと自分の力で分かるようになってから、勉強すれば良い。
手段だけではなく、経験と機会の平等などを考えると良い。それぞれが社会を構築する。
それぞれが社会を構築すると、可能性が高まって、本当にそれぞれに合った社会になる。
ただ、自由は賢くない。誰か1人がリーダーシップを発揮した方が良い。
それが自分である、と言うことは、本当に光栄で、誇るべきことだ。何も悪くない。
社会を分析して、それぞれが実現する。そこには沢山の考え方がある。いつも、そういうことを言っていた。それぞれが賢くなって、自分の力で考える、と言っていた。
社会のことは、自由と思えば分かる。それぞれの自由と思えば良い。行動を客観視し、結果を知り、理由を知り、自由を拡大し、縮小し、変化させること、対応させることで分かる。それで、経験して、人間のことを全員知って、原因と契機を知れば良い。
それで、人生のことを知れば、誰でも分かる。全員のことを同じだと思えば良い。
不思議と、それで終わりだ。もう、全部分かった。