昔過ぎて悪いが、文章を書いている。
文章は、認識の変化と人生、社会とシステムを書いている。
認識の変化で、人生を書いた。
色んな物を、システムにした。
社会を、独立性から書いていた。
Linuxのようなことを言いたかった。
国語、算数、理科、社会のようなことを言っていた。
自分の人生を思い出して、思考を記録していた。
あとは、読んだ文章のことを言っていた。
スクールカーストとか、核家族化とか、ネットで読んだ文章で、教育や経済、社会問題のことを言っていた。
そして、人生を書いていた。
ネットでの遍歴みたいなものを書いていた。
GNUで自由になったとか、ブログから掲示板を知ったとか、ニュースを見てWikiを書いていたとか、ガーデニングをしていたとか、高校に行きたくなかったとかを言っていた。
ネットで、掲示板、Wiki、ブログ、ニュース、Linuxなどを見ていたのを書いていた。
そして、最近は、記憶と知性を治せば分かる。
仏教を信じて、数字を信じて、戦っていた。
町に出て、本を買っていた。
ジェシカに会えるとか、思っていた。神は、暗闇にしろとか、命令をしていた。
脳を全て分かって、世界を解放する、支配者の作家をやっていた。
原因と結果から、モデルを作った。
Gentoo Linuxで、システムと全体像を知った。
世界は、そろそろ消えた。神はもういない。世界の無い世界になる。
世界は、もう、馬鹿になっていい。楽で、楽しい世界が良い。賢い世界は、辛い。
何もせず、何も変わらないと、人間は治る。
全ての信念や、永遠の思考、自由を書いていた。
自由は、平等や愛、解放や、全ての可能性、パターンのことを言っていた。
皆と自分の自由が好きだった。
慈愛や経験で、行動的かつ発想的に色んなことを知っていた。