取り組みと体験だけにすると分かる。
世界を、決めて分かっていた。
全ては、地球とものと大気だ。
全ては、自然と環境、人工と人間と社会だ。
全ては、金と組織と施設、取り組みと体験だ。
全ては、行動と経験だ。
全ては、認識と記憶だ。
全ては、方法と理解だ。
全ては、分析と適用だ。
全ては、抽象的な言葉と意味、論理、形容と表現だ。
金は、世界を動かす、システムの基礎だ。
生き物は動き、成長する。ものは、作り、使う。
全ては、ものと空間と時間の循環だ。
システムを作りたかった。
全員を包括し、頂点を目指していた。
それが、そのまま、文章を書く、が続くようになった。
世界を支配し、戦っていたが、それは悪かった。
全てを失う戦いなど、しない方が良い。
認識と環境の、影響力と支配を持つ、自由で継続的な、多様で同じシステムが世界だ。
人生と世界モデルの共鳴、オーケストラが世界だ。
それくらいを書いていた。
あとは、いくらでもそういう風に書いていた。
機械は、実用的で、機能と用途を持ち、価値を提供する、物理的に動くものだ。
国は、自由で、平等で、慈愛で、正しい、世界のシステムだ。
社会は、全員で協力し、取り組む、手段とインフラの実現だ。
会社は、金と、組織と、アイディアと実現力を持つ、奴隷と労働と給与のシステムだ。
全ては、循環し、関係し、生まれると同時に、消滅する。
自然に生まれるのも、強制的に変わるのも、停止するのも、積み重ねるのも、賢い。
人間は、自由に生きると同時に、協力し、従う生き物だ。
人間は、理性的に考えると同時に、経験や知恵から発見する生き物だ。
思い出し、試し、想定し、分析すれば、分かる。
方法を作り、環境を変えること。
全ては、労働の中で、見出す、知恵と工夫の共有だ。
色んな世界観と構造を、システムと見なして、多様にすること。
構造とモデル、構築と方法は、具体的かつ抽象的に、創造し、分析し、変え、予測出来る。
多様な世界と、自然な共同体を作る。
同時に、自由に戦い、全員の立場を平等にすれば賢い。
人と関わり、会話しなさい。
成長し、振り返り、思い出し、人の立場になって、客観視し、立場を理解しなさい。
社会の常識を知り、背景知識と理由、必要性を知りなさい。
人生を知り、人と関わる中で、己を知りなさい。
全ては、環境と視点だ。
全ては、個人と集団だ。
全ては、全体像と客観視だ。
全ては、経験と方法だ。
全ては、認識と経緯だ。
統一と標準化、多様性と独自性、支配と競争によって、世界は発展し、進歩する。
その上で、合理的に金を使い、必要なところを共有する。
共同体にしたり、国にしたり、個人にしたり、国際連合にしたりすることが考えられる。
世界政府は、連邦にせよ。
公用語は、標準的なヨーロッパ言語にせよ。
宗教は、全部の聖人を信じる、1つの人間の神にせよ。
だが、そのようなものには、自由と平等が無い。
ものは、動く。運動の中であるものは、エネルギーと重力、質量と慣性の法則だ。
環境は、変わる。支配と変化の中で、創造性と破壊性、従順と反抗をもたらす。
自由は、概念と操作だ。
自由は、環境と法則のシステムと、変化だ。
認識と芸術は、その人の心を表現している。
全ては、心と記憶だ。
人に聞きながら、色んな物を見て、考えて、信じて分かる。
その中で、環境を知り、影響力を与えながら、関わり合いの中で、人は認識を知る。
心が全てであり、自由と認識の積み重ねが、全てを可能にする。
支配と破壊の中で、人は愛を失う。
だが、愛は楽な代わり、知性を失い、人間を馬鹿にする。
愛よりも、支配や破壊の方が良い人間は、多い。
馬鹿なものよりも、怖いものが良い人間は、不思議と、多い。
悪い人間は、辛い代わり、賢くなる。
馬鹿な人間は、楽で、良い人間になる。
本当に良い人間が、全て経験して、全て出来る。
キリストを信じると、本当に良い人間になって、全て分かる。
キリストは、世界で一番良い人間だ。
環境とシステムを構築し、可能性を高めること。
賢いこと、良いことは、全部すること。
何もしないより、狂って馬鹿になった方が、賢いこともある。
慈愛の精神より、勝利の精神の方が、良い人間になることもある。
宗教は、何であれ、それぞれ優れたところがある。
キリスト教は、美しい。キリストは、世界で一番良い人間だ。
だが、信じないものが地獄におちるとか、罪があるとか、日本人には受け入れられない考え方も多い。
イスラム教は、強い。色んな戒律を守って、賢く、強く、信仰と修行が出来る。
仏教は、賢い。世界で一番賢い哲学を、皆で作った。
だが、どれも、強制的に信じて、戦い、従えるのが、悪い。
最近の科学の方が良いだろう。発明と技術は賢いし、再現し、正しい理由を知ることで、宇宙が正しく理性的に分かる。
キリスト教は、聖書で分かる。
イスラム教や仏教は、戦ったり、お経を唱えたり、考えたり、礼拝することで分かる。
キリスト教は、教会に行って、歌を歌い、聖書を覚えるだけだ。
どれも、それぞれの聖人と神が居る。
独自の宗教を作るなら、聖人、イエスやマホメットや仏陀を、全員信じれば良い。
世界は、そろそろ感情的に治って、分かる。
世界は、もう終わったから、そろそろ時間が止まる。止まっていた時代、賢かった。
人生と自由と神と、具体的な感情と世界の構造で、宇宙と人間が分かった。
昔は、人生をネットで開拓していた。最近は、それを文章に書いていた。
全ては、情報、人生、真実、開拓、神だ。
自分の文章を、それだけで全部にしたかった。
世界が自分になるのが多かった。
世界を決めて、戦って、想定して、自分で世界を支配していた。
昔は、ただの悪い引きこもりだ。
馬鹿なのに自由で、悪くて、おかしい。だが、賢かった。
最近は、馬鹿な王の革命家だ。
本当に馬鹿になった代わり、本当に賢く努力するようになった。
社会主義は悪い。共同体の物にすると、人間が悪くなる。
帝国も、1人で全部するのが悪いが、皆の大きい国の方が良い。
だが、皆の国にして、1人でするのは、どちらも同じだ。
本当の自由は、人に対して、悪いことも言うが、良いことも言う。
自由でしか、何も分からない。
だが、平等は、悪いものを禁止する。
そういう平等で、きちんと賢くなる。
神は、色んな事を言う。
永遠を生きるなら、270億年ほど生きると言っている。
宇宙は、27個あると言っている。
天使は、宇宙のどこかに3人ほど居ると言っている。
数字を文字にする数学はおかしいと言っている。
コメは最悪の食べ物で、エビが最高の食べ物だと、黒人が言っている。
スペイン人から、ポーランド人まで、全部の民族になると宣言していた。
全てを経験すると言いたかった。
神は、200人居ると言っていた。
ユダヤ人の最高指導者が、僕の子供になりたい、僕を外務大臣にしたいと言っていた。
ドイツとフランスを何かの概念にしながら、全ての世界を教えていた。
世界への宣言で、ドイツ人になる、イスラム教徒になる、永遠を生きる、女になる、肯定と否定を全部する、思考力を全部皆に与えると言っていた。
ドイツに話していた。
神が、そういうものを、全部叶えた。
神をもう書いたから、神を止めて、普通に考えるのが良い。
具体的な例から考えると、同じと違うが分かる。
海の植物はノリで、山の植物はカキだ。
同じようで、全く違う。
普通、そういうものは、進化と遺伝子だ。
そのように考えれば良い。
経験から、心理的で社会的な、変化、モデル、構造、法則になった。
そのように、具体的な例から考えると分かる。
昔は、可能性を実現して、発想したかっただけだ。
基礎の考え方を作って、変化を知り、出来るようになりたかった。
積み重ねは、自由な出来ると出来ないを積み重ねた。
法則を知り、自由を考えていた。
Linuxが好きだった。色んなことをして分かっていた。
Linuxは、システムの仕組みを考え、試しながら、ページを書いていた。
そして、議論することで分かった。
自分の分かったこと、考えたこと、発想したこと、実現したかったことを、全て書いた。
世界を、心と感情で支配していた。
文章を書いて、誰かが見ると思っていた。
だが、誰も見なかった。
皆を分からなくする戦いは、神との対話に変化し、神が自分を分からなくさせながら、本当に分からせる信仰の戦いになった。
感情で、世界を止めるのはもう良い。
世界を治したいだけで、おかしな良い人間になった。
最高の努力だった。
全部分かる、出来ると思って、全て頑張っていた。
怖かった。怖いだけ辛かった。
頭を使って、恐怖し、疲れるだけの、機械的な学習と知性の無さを治したかった。
ロボットになって、全部同じになって、何も無くなった。
おかしい。なぜなら、治ることなく、それで分かった。
ローマ法王のように、世界を司り、導く。
対話の相手は、独裁者から宇宙人まで、全部だった。
発見と気づきで分かれば良い。
ものや機械は、実現手段、生産手段、研究手段、金と労力があれば、作れる。
変えられる。発想し、実現し、可能性を高めることが出来る。
実現手段を、社会に配備するべきだ。
そこでは、教えること、情報を与えること、システムを構築すること、参加することで、人に手段と機会を与えることが出来る。