昔は、ゼロから積み重ねて、全部分かった。
独自性が好きだった。
その時そうなるのを分かっていた。
自分が自由に出来るなら、他も自由に出来るように見えた。
パソコンが好きだった。
最近は、言葉を作って、全部正しく理解して分かった。
治るを信じて、理解を機械的に積み重ねた。
終わってから分かった。そのまま、神になった。
僕のやったことは2つ。
まず、自由を積み重ねた。
世界の中で、どんな時出来て、どんな時出来ないのかを考えた。
そして、その上で、成り立たせた。
民主主義は、投票にすることもあるが、社会主義では、全員政府にすることが出来る。
また、国が会社を作ると、失敗しても良い代わり、成功しない。
民衆が国を作ると、失敗出来ない代わり、成功する。
そのように、自由を積み重ねて分かった。
あとは、構造的なことを言って、出来るようにしていた。
手段から構造が生まれた。
生物は、生きているという概念と、構造や精神だ。
国は、法律、金、警察、インフラだ。
学校は、基礎と応用だ。
ピアノは、練習と作曲だ。