そろそろ、最後の地点に戻る。
哲学的な思想や考え方、本質を書いていた。
数学は、公理主義と構造主義だ。
芸術は、ルネサンス、バロック、古典主義、ロマン主義などがある。
植物は、ツリー構造で、光合成し、光と二酸化炭素と水を吸収し、酸素を放出する。
動物は、頭と体で、精神と体の構造を持ち、酸素と水を吸収し、二酸化炭素を放出する。
あとは、科学を忘れれば分かる。
人間は、哲学的かつ数学的に、世界を把握出来る。
人間は、生き、死に、成長し、病気になり、治り、食べ、増える。
最近は、自分の人生を全部繰り返し書いて、平等に支配して、世界を全部変えていた。
だが、世界は、最近にならない方が良い。
昔になった方が良い。2006年ぐらいに戻るのが良い。
僕も、昔になる。最近は、ただの馬鹿だ。
最近は、地獄だ。ならない方が良い。
昔になるためには、分かっても分からなければ良い。
頭で考えて、普遍性から証明する。
全ては、認識と記憶であり、方法と手段だ。
想像力で、時間と空間、環境と人間を知れ。
把握し、試し、想定せよ。
世界は、最近の2013年1月ぐらいから、9か月ぐらい、最近になった。
地獄になっただけだ。
昔の方が良い。2012年に戻るのも、良いかもしれない。
世界は、全員、2006年に戻れ。
理由は、最近が要らないからだ。
それに、狂っているようで、狂っているだけ、賢かった。
昔は、自由な体験と、構造と推論で分かった。
具体的な背景が分かっていた。
昔の時代や、教育環境などを、想像力で分かっていた。
人間がどうなるか分かった。