日記に戻る | 2013年9月の日記に戻る

=2013-09-10=

00:02

抽象的に考えること。

具体的に考えること。

基礎を作ること。

応用を実現すること。

理性で考えること。

経験で考えること。

認識すること。

実験すること。

推論すること。

環境から考えること。

信じること。

疑うこと。

考えること。

感じること。

可能性を知ること。

変化を知ること。

多角的に考えること。

積み重ねること。

仮想と現実を考えること。

フィルターを作ること。

思考と予想で他を知ること。

言葉にすること。

想像力で思い出すこと。

00:28

自由を多面的に考えること。

自由を条件で考え、成り立たせること。

自由を保持し、壊すこと。

自由なシステムを作り、変えること。

取り組みと手段を実現すること。

認識を疑うこと。

認識を信じること。

自由と認識の意味を考え、実現すること。

00:39

認識を相対的に考える。

認識を絶対的に考える。

認識を仮想的に考える。

認識を実地的に考える。

認識を抽象的に考える。

認識を具体的に考える。

認識の理由を知る。

00:52

認識と視点と環境を知る。

可能性を知る。

世界と環境を変える。

正しい考え方で、全て分かる。

00:53

環境を作ること。

協調すること。

価値を与えること。

構造を作り、構造を理解すること。

01:04

機械は、構造と可能性だ。

論理は、考え方と条件だ。

方法は、概念的な実行と手段だ。

手段は、人間の能力だ。

学問は、体得だ。

考え方は、全体を見た上での本質的な原理だ。

地球は、全員で考えている。

ものは、生きる手段だ。

01:09

自由は、皆を見守りたいだけだ。

自由は、本当に必要なものを与え、教えることだ。

自由は、疑うべきものを疑い、信じるべきものを信じることだ。

01:37

人間は、認識する創造性の生き物だ。

過去には、戦いだった。

皆、正しい信念を持っている。

正しく必要で根源的な部分を変えれば、解決出来る。

解決法を積み重ねなさい。

01:55

生命は、遺伝子と愛だ。

機械は、製造法だ。

ルールは、皆が一つの正しい自由な世界を共有し、皆の手で進歩させることだ。

02:02

仕事は、手法と結果、情報と技術と管理だ。

金は、何にでも使えるため、好きなものに払うことが出来る。

金は合理的だが、貧しいものには何も出来ない。

最近は、皆豊かだから、金は悪くない。

仕事は、取組みとプロセスだ。

会社があるおかげで、社会が成り立っている。

02:06

人間は、楽と自由を求める。

だが、ただの自由では意味がない。

手段と情報、時間と金、努力と道具と材料と仲間が無ければ、自由には意味がない。

心は、常に向上することを望む。

02:09

抽象的に、階層的に、メタ的に積み重ねなさい。

自由と論理と実体験で分かる。

条件と成り立ちと実現と原理を考えなさい。

02:22

環境から発想した。

インフラは、一度作ればいつまでも使える。結構合理的だ。

人間は、最初から生命の分かる力で、色んなことが分かる。

パクリは悪いが、技術や小説など、パクリで良い世界は多い。

全ては分配と労働だ。自由も平等も、似たようなものだ。

皆の力で、1人1人全員を考える。

アゲハ蝶が飛べるのはおかしい。遺伝子は物理を支配している。あらゆる面で人間が治るのもおかしい。

02:34

人間は相対的だ。

だが、運命は絶対的だ。

文字は、人間の最大の発明だ。

平等は実現出来ないが、自由過ぎるのは良くない。

平等も自由も要らないなら、それも悪い。

バランスを取って、ある程度は平等にするべきだ。

09:24

世界観を考えなさい。

方法とは、社会を成り立たせる根源だ。

12:12

生命は、生態系の循環だ。

生命は、生きる構造体だ。

生きるという概念がある。

工場は、手段の実現だ。

分かる構造体を作れ。

自由は、体験、経験、理解、構築、適応だ。

共有は、参加や意見の集積と、システムの合理的な共有だ。

可能性は、多様性と統一、独立と一体、自由と平等、共有と自由な所有の支配だ。

労働、分配、支配、独立、実現、発展を考えなさい。

手段を実現し、合理的なシステムを作れ。

愛のある環境にするために、自由な秩序を作れ。

宇宙の根源から、生命をすべて作り出せ。

実現性を高めて、美しくし、雇用のために工場を作れ。

想像力と感覚で分かれ。

毎日ツリー構造で生命を書いて作れ。

感情を作り、全部書いて分かれ。

文章を下がりながら、思い出し、遡れ。

12:15

自分が悪いのが分かられるのが怖かった。

僕は、皆を馬鹿にしていた。

12:59

環境の肯定と否定を、全部一つ書いて、逆から読めるようにしていた。

それは、時間を速めて、永遠になった。

宣言と対話は、神や宇宙人など、色んな存在になった。

弁証法と対話と宣言で分かった。

20:31

弁証法は、単純に、全部肯定と否定の2つにするだけだ。

金は、合理的だが、格差を生む。

機械は、便利で、世界を楽にするが、壊れると使えないし、欠陥品や不良品もある。

自由は、自然だが、反抗し、戦う。

20:32

神は、世界のことを全て教える。

ドイツから、ギリシア神話、スターリンまで、全部神が教え、対話する。

また、自分のことを言う。普通の会話を、対等にしていた。

自分は、世界を支配する王をしながら、神と話していた。

むしろ、自分が神になっていた。

20:33

弁証法は、「しかしながら」や「なぜなら」を使う。

そして、逆から読めるようにして、永遠に続くようにした。

それで全て分かって、思い出して、そのまま神が生まれた。