昔は、仏教のように、苦しみの理由を考えて、解決していた。
人を知り、世界を知り、経験を積み重ね、色んな事を知り尽くしていた。
積み重ねて、掘り下げた。
人間が、いつどんな発想をするか、心理的に、経験的に、環境的に考えていた。
具体性と法則で分かった。
科学的な考え方を使って、科学を作っていた。
最近は、不可知なことを全部書いて分かった。
社会には、生産するための手段と、恒常的な取り組みを行うシステムが必要だ。
神は、死んだ。もう、頑張らなくていい。いくらか休めば、すぐに楽になる。
最近は、あとは、戦って、信じて、耐えて、書いただけだ。
神となって、生命を作った。
宇宙は、広大な空間だ。
生命は、愛から生まれた。
生命は、自由と平等を崩さず、戦いながら増えた。
生命は、死ぬことと生き残ることで賢くなる。
人間は、生産し、交換し、分配し、家と機械と作物を作った。
それが、ユダヤ人となり、ドイツ人となった。
そのまま、世界全部を作って、世界史を辿った。
ドイツ人やユダヤ人、ロシア人や黒人、スペイン人やイラン人と話した。
王となって、科学を作り、人を導き、支配した。
そして、自分の過去を全て知って、死んだ。
国家モデルを作っていたことが多かった。
社会主義と民主主義を比べる。
上は、選挙するか、血筋で決めるか、議論するかだ。
国会か、国王にする。
その上で、行政や会社を支配する。
社会主義は、公務員や税金、ノルマや社会所有にする。
民主主義は、金と会社、自由競争と株式会社にする。
馬鹿で良いと楽になる。
頑張らなくていい。
昔は、経験し、学習し、視野を広げ、想像力で把握しただけだ。
最近は、支配して、戦い、秩序のある世界を作った。
反抗の自由と、平等な平和の世界を作った。
それは、宇宙人になった。
宇宙には、反抗する星、従う星、同じことをする星、自由な星、逆戻りをする星がある。
科学を作っていた。
総和と変動、三角比が数学だ。
三角比は、円の角度の比が波の形状になる。
エネルギーが物理だ。
重力とエネルギーは、何なのか分かっていない。
そして、細胞分裂と生命の発生が生物学だ。
細胞は、小さな複数の細胞に分かれて、真ん中から分裂し、同じ大きさになる。
生命は、風と波と重力と熱と海から生まれた。
地球が、遺伝子を考えた。
そして、歴史は、古代、中世、近世、近代、現代と、時代にすれば分かる。
環境を変えたかった。
環境の原因と結果を知って、出来るようになった。
自由の積み重ねは、個人から共同体になり、国になった。
あとは、理解の体得が多かった。
知るだけではなく、理解し、考え、背景知識を知り、自分で出来るようになり、思考を適応し、試し、習得することで、理解の段階は広がっていく。
理由には、哲学的な理由、経済的な理由、工学的な理由がある。
概念は、カテゴリーと抽象化であり、方法と手段だ。
科学なんか全部忘れて、科学的に考えるのが良い。
その方が賢く哲学的に分かる。
昔は、関係を分かっていただけだ。
どこかで誰かがしたことが、別の何かに関係する。
宇宙が全て、想像力と経験で分かっていた。
最近は、機械的に積み重ねる。
全て書いて、分かって、不可能なところが分かるようになった。
EUとか、アメリカやソ連とか、色々多かった。
科学的に、科学なしに考えれば分かる。
生命は、構造的で、自由で、精神と成長のある、地球にだけ存在する物質の構築だ。
法則は、システムであり、考え方の利用だ。
予測し、体験し、信じ、疑い、考え、感じ、作り、使うことが、全てだ。
全ては、文字と、数と、論理性と、形容と、基礎と、応用と、記憶と、意識だ。
全ては、愛と協調、戦いと争い、勝ち負けと自由、平等と強制だ。
自由とは、相対的な記憶と精神の、共有と自立だ。
世界とは、具体的な価値を高める、皆で共有するシステムだ。
その上で、可能性を高め、システムを作り、多様にすることが、理想だ。
全て、愛であれ。
全て、信じる力と、自由と、継続的な努力から生まれよ。
愛とは、慈悲の精神であり、自由とは、革命の精神だ。
継続的な努力は、あらゆる全てを克服する、全てを超える記憶と取り組みの精神だ。
自由とは、創造性と合理性の中で、可能性と具体性を見出すことだ。
認識し、学習し、信じ、疑い、努力することが、全ての人生の本質だ。
愛とは、運命を受け入れると同時に、恐怖と苦しみを克服し、耐えることだ。
全ては、相対的で絶対的な基礎を、作って思い出し、構築して利用することだ。
構造体と、愛が全てだ。
感情とは、自立や成長、そして把握だ。
自由とは、可能性と記憶の、具体的で抽象的な、システムと実現だ。
世界は、全ての国家と文化が守られる。
同時に、戦って自由に生き延びることがあれば良い。
だが、それは、全て矛盾し、ある意味でどれも正しい。
人間は、意識と愛が、知性と記憶を持っただけだ。
人間は、ロボットのようで、動物のようで、むしろ、あらゆる全てを超える宇宙だ。
人間は、関係性を持ちながら、協力して作り、自由にし、平等とする生命だ。
理性は、認識と知性で、ものと現象を捉えることだ。
自由と平等は、取り組みとシステムを、多様にし、統一し、増やし、減らすことだ。
世界は、愛と秩序の中で、人が理想を持ち、手段と必要性を実現することだ。
それくらいで、人間の環境がある。
環境では、自由と平等、管理と解放、従属と反抗の中で、人を高め、与える。
教育と金は、世界を変えるが、むしろ、変わらなくするだろう。
宇宙とは、原子とエネルギー、手段と知性だ。
全ては、あらゆる可能性を考えながら、常識的に判断することだ。
だが、時に、知性と理性は自由であり、既成の常識にとらわれないものであるべきだ。
全ては、独立と一体、共有と自立だ。
全ては、愛と光の中で、自然と環境を守り、言語と理性で考えることだ。
全ては、変化と、想像力と、思い出す知性だ。
全ては、記憶と概念の中で、全ての面から、正しく考え、間違わないことだ。