生きるための手段を皆で構築することが、社会だ。
生態系の共存が、自然だ。
いつどうすべきか、何がどうなるか、が全てだ。
全ては、システムと方法だ。
実現するための方法を考えること。
基礎を作ること。
環境から発想すること。
時間的な余裕を持つこと。
文章は、手段と実現、自然な共同体、システムと影響力だ。
自由を思い出しながら、説明して、悟っていた。
自由は、モデル、経験、受容、視点と環境だ。
基礎と本質を、構造にして、全部書いていた。
応用的なことを言いたかった。
歴史と法律と金、生命と物理、科学と知と考え方のように、全部を書いていた。
全ては、新発見の方法と、全ての本質だ。
柔軟に考えること。
考え方と人生を書くこと。
全ては、戦いと生産だ。
全ては、知恵と方法、抽象的な認識と方法、概念と人間だ。
それを法則にし、予測せよ。
何もしなければ治る。
いつどうするべきか、何がどうなるか、しか考えていない。
基礎ではなく、応用的なことを考えたい。
新発見の方法と、抽象的な方法の積み重ねと、構造化しかしていない。
法則にせよ。具体的かつ、柔軟に、抽象的に考えること。
概念と操作が全てだ。
基盤と応用を賢いと思って、奴隷と基礎を馬鹿と思えば分かる。
応用は、ダムや釣りだ。基礎は、魚や水だ。
自由と思わず、平等と思えば分かる。
平等は、支配し、導き、世界を変え、皆で作り、作り変え、科学を作ることだ。
あとは、応用を書きたかっただけだ。
戦いと、共同体は逆だ。
独裁と、政党の選択は逆で、民主主義と全体主義は逆で、平和と支配は逆だ。
独立は、会社であり、関与しないことだ。
それぞれが考え、世界を変え、影響力を行使することが、自由だ。
全ては、金と経済であると同時に、雇用とシステムと基盤だ。
全ては、歴史と経緯、考え方と時間、多様性と統治、金と自由だ。
全ては、戦いと環境の変化だ。
全ては、自然な積み重ねと、宇宙の根源的な本質だ。
全ては、運命と自然の中での、自由と予測だ。
全ては、科学を作り、製品と資産を分配し、実現することだ。
あとは、自然な環境を具体的に書いていただけだ。
色んな環境や、変化を分かっていた。
ドイツやフランスで、分からなくなっていただけだ。
変化する環境、進歩する環境、退歩する環境がある。
改善される環境、改善されない環境、停止する環境がある。
支配する環境、戦う環境、平和な環境がある。
自由な環境、平等な環境、従う環境、反抗する環境がある。
それらは、強制的に変わることも、自然に変わることもある。
また、参加や意見することや、認識と経緯のシステムを作ることもある。
ただ、それらは、どうでも良いネットの感情だ。
戦いや支配を拒み、多様性と自然を残せ。
環境と思わず、状態や感情を思い出しながら、論理的に考えると分かる。
自由で、自然で、ありのままで居られて、好きなことが出来る環境を言っていた。
創造的で、自然で、クリエイティブな環境のことを言っていた。
また、独自性や、支配への反抗のことを言っていた。
だが、最近、そういうものは嫌いだ。
支配者でも、強制的に変わるのでも、大事なことは、正しく出来て、継続することだ。
従うことや、支配することで、平等になり、平和な環境になる。
人間を積み重ねて、人間を分かったのが昔だ。
人を想定して、書いたのが最近だ。
時間が速まって、分かって治るのがさらに最近だ。
多重人格が治った。意思が2つあった。
神には、全部従った。強制的に従い、未知を全て教えるのが神だ。
最近、自分の子供になった。男と女の、2人の子供になった。
あとは、当たり前の科学を作った。
当たり前のことを言って、そこから発想する。
それから、地球や宇宙や生命の歴史を書いていた。
生命は、遺伝子と細胞、繁殖と食物連鎖だ。
物理は、波と光、ものとエネルギー、重力と電磁場と熱だ。
あとは、政治経済や、数学、コンピュータなどを書いていた。
あとは、書いて人間を全員創った。
全人生を全パターン、書いて創った。
そして、全部の環境と国、社会と世界、生命と宇宙を創った。
全部分かっている。
肯定と否定のロボットが、繰り返して、全部書いた。
頭の中で動いている構造体を消して、分からなくした。
そうすると、昔を思い出せるようになって、昔作った構造が分かった。
何がどうなるのモデルを作って、全部どうなるか分かっている。
環境を想定し、想像力で体験し、変化を分かった。
言語や芸術作品を創りたかった。
経験とモデルと認識で、ネットを見ながら世界を空想した。
コミュニケーションが得意だった。
環境から自由になって分かった。
色んな環境と認識を、思い出しながら、想像力で分かった。
認識を実地的かつ、仮想的かつ、抽象的に分かった。
具体的なものが多かった。
精神分析が得意だ。
環境から、全部から、自由になりたかった。
色んな人間になって分かった。
想像力と、感情と、実感や感覚で、変化を捉えていた。
事前に予測した。可能性を把握した。
実現出来る発想と、本質を分かっていた。
何でも出来る気がした。何も怖くなかった。
そういう、青少年だった。
世界を全部巻き込んで、自分や全てを教える戦いをした。
日本や右翼が怖くて、ロボットになるのが怖かった。
全部思い出して、作った。
そのまま神との対話になり、宣言になった。
世界を治したかった。
自分は、神なのではないかと思った。
神など、居なかった。
世界は、何も変わらず、昔のまま賢いままだ。
自分だけ、馬鹿になった。
あとは、パソコンが多かった。
Wikiを書いて、Linux関係の活動をしていた。
翻訳や加筆などしながら、ブログと掲示板を見て分かった。
また、パソコンの技術、JavaやXUL、PythonやLispなどを分かっていた。
ピアノを弾いて、学習と経験、集団と個人を考えた。
意識と空間的な把握で、世界を捉えて、時間と環境を分かっていた。
全ての環境と意識が分かった。
コンピュータの王になっていた。
フリーソフトと共有が好きで、色んな文章を読みながら、会話と想像力で分かっていた。
想定し、理由を知り、認識し、実験して確かめることで分かった。
自由が好きだった。
Linuxを全部分かっていた。
Fedora/Debian/Gentoo、RPM/Dpkg/Apt/Portage、X/GNOME/KDE、ランレベル、ファイルシステム、パイプとシェルとコマンドなどを分かっていた。
全ての自分の人生の起源を、思い出して書いていた。
相手のこと、その人間になったつもりで、立場を考えた。
客観視していた。
自分独自に分かった。
状態を考え、可能性を考え、法則と方法を考え、思い出し、元に戻ることで分かる。
昔は、パソコンのOSを作りたかった。
最近は、数学者の歴史家とか、色んなものになりたい夢があった。
叶えられるように見えた。
あとは、ヨーロッパの国が多かった。
経緯を知ることで、ものや出来事が良く分かる。
昔は、ネットの掲示板やガーデニングで全て経験した、引きこもりだ。
Linuxは、自分に出来ることをしたかった。
OSを作りたかった。
あとは、GNUは悪い。
パソコンを自由にしても、DVDなんか、工場の生産手段が無ければ、誰も作れない。
ただ、GNUは、あまり悪くない。GCCは賢い。
あとは、ポール・グレアムとか、そういう人間を読んでいた。
翻訳がしたかった。LinuxのWikiを書いていた。
ブログとネットで全ての文章を読んだ。
客観視とGoogleと、ネットニュースで分かっていた。
パソコンは、馬鹿だ。難しすぎる。引きこもりには、出来ない。