日記に戻る | 2013年9月の日記に戻る

=2013-09-11=

13:12

分かることを書いていただけだ。

書いて、分からなくなった。そろそろ、もう分かった。

存在は永遠に存在できないとか、そういうことを言いたかった。

認識を照らし合わせて、積み重ねて、適用して分かった。

人間は、三千年は生きられない。

環境は、空間だ。

機械は、目的と手段だ。

システムは、原因と結果、実現性だ。

環境の中で、活動し、戦うだけだ。

だが、そこには、共通の目的と理想とルールがある。

それを全員で決め、従うだけだ。

そのように書いていただけだ。

13:24

環境は、作られ、変えられ、消える。

自然な環境を守ることも、変えることも出来る。

参加し、意見し、教え、影響力を与え、支配出来る。

それから、状態を考え、成り立たせると良い。

精神を分析し、「かもしれない」や「はずだ」と考えると良い。

13:42

想像力を作って、認識と変化を分かった。

思考で全て知った。

他の人間の人生と活動を吸収した。

皆、それぞれ、それなりに正しいのだと考えていた。

自由で分かると思っていた。

パソコンの技術が好きで、Linuxが好きだった。

13:43

神は、世界を全て教え、分からせた。

全ての国を知り、国家モデルを作った。

13:48

あとは、フィルターを通して世界を見ただけだ。

ものは、材料と用途だ。

どこかで生産し、関係する。

活動は、原因と結果で、理由を持っている。

心理モデルで分かる。

13:53

そろそろもう、書くのは終わりにしたい。

精神は、心を落ち着かせれば治る。

そろそろ、女から男になった方が良い。

考え方は、フィルターだ。

人間がシステムと環境を作り、システムと環境が人間を作る。

影響力の高みに立ち、根源的な部分を変えよ。

14:24

基本的に、基礎を作れば良い。

全体像と世界観で分かれ。

認識を捉え直し、概念とモデルを作れ。

経験せよ。原因と結果を分かれ。

14:31

文章を書きながら、全部やりなさい。

自分を変えながら、世界を変えなさい。

科学を作り、全方位の概念を見て、発想しなさい。

神を信じて、戦いなさい。

14:36

自由な世界にしたかった。

子供たちに教えたかった。

世界を発展させ、悟らせ、全て分かるようにしたかった。

あとは、パソコンと書くのが好きだった。

14:58

自由な権利、知、手段、機会、方法、理解を全員に与えよう。

全員を平等に幸せにしよう。

皆、既成の概念を無くして、捉え直し、この文章になれ。

そして、神と対話する天使となれ。

16:20

信じれば、それになる。

それになって、賢くなる。つまり、信じれば、賢くなる。

何でも変えられると思っていた。

構造と関係を知り、予測し、自分の出来ることを積み重ねていた。

地球や、現実世界、色んな人間を信じれば、賢くなって、分かる。

16:25

概念、理性、自分、可能性を信じなさい。

能力を高めるためには、状態を信じて積み重ねることだ。

成り立たせるために、理由と手段を考えるべきだ。

世界は、システムと本質だ。

16:49

状態を成り立たせなさい。

状態を変えなさい。

状態を実現しなさい。

世界を信じて、自分の力を信じなさい。

強く生きなさい。

仲間とともに、絆と認識の共有を培いなさい。

16:51

あとは、治ると信じただけだ。

世界を治し、自分を治したかった。

16:59

色んな構造と世界観が分かっていた。

人間や社会、経済や教育などで、色んな構造を分かった。

また、環境やシステムを分かった。

内部と外部、視覚的な関係、法則性、システムの本質、方法、共有などを分かっていた。

17:01

神で世界を分かった。

支配して、全員との関係性から、戦いと経験で、全て分かった。

何も分からなくなった。

分かっているようで、何も分かっていない。

そのまま、普通の人間になった。

18:40

人の話を信じた方が良い。

最近、人の話やテレビの話を信じないから、分からなくなった。

信じればすぐに分かる。

昔は、ネットやテレビで、人の話を信じて分かっていた。

ブログを読んで、Wikiを書くことで分かっていた。

あとは、感情と想像力で考えていた。

感じて、想像力で、根源的なものを感じ、変化や概念を知れば分かる。

そろそろ、もう良い。

文章を本当に書くのを止めれば良い。

本当に止めるのが、怖いだけだ。

最近は、文章を書くだけになって、何も出来なくなった。

18:43

全部考えてやるのがおかしいだけだ。

もっと、覚えて、挑戦してやれば良い。

いくらでも失敗し、覚えれば分かる。

20:03

最近は、神で全て分かった。

戦いや、社会主義、ドイツ人のような馬鹿が多かったが、悪くなかった。

新しい人格を書きながら作って、生まれ変わった。

自分を治して、世界を治す。

ただ、自分の作った世界モデルに、心理的に適応しているだけだ。

宣言で、色んなものになる。

馬鹿なのに、全部分かった。

おかしな天使だった。

20:13

ただ、辛かっただけだ。

歩き回ったり、恐怖したり、耐えることや悲しいことが多くて、辛かった。

もう、終わりたいのに、まだ続く。

本当に終わるのが、心のどこかで怖いのかもしれない。

続くだけ、続く方を取るだけ、おかしい。

終わる方を取ると、何もかも消え去ってしまうような気がする。

それに、やることがない。何も無くなった。

20:21

神は、認識の理由を全部言う。

自分の分かったことを全部使って、自分の疑問に全部答えている。

信じて、人間の集団を作った。

エデンのどこかに居る、ガルト民族だ。

それらが、全て分かっている。

イスラム教の左翼をしたかっただけだ。

20:26

Linuxは、プロセスとファイルだ。

コマンドは単純に、シェルとパイプだが、Xは複雑だ。

GTK+やQtから、GNOMEやKDEがある。

多様で、拡張性と汎用性の高い、普通の良いシステムだ。

ネットワーク性と、プログラミング言語の多様さが優れている。

そんなものしかなかっただけで、昔好きだった。

オープンソースと言語が賢かったおかげで、賢く世界のシステムが分かった。

実現性を高める代わり、憂鬱になる。

20:30

最近は、自分を2つに分けて、人種にしていた。

神が言うには、昔がフランス人で、最近がドイツ人だ。

さらに最近は、おそらく、イタリア人だ。

あるいは、逆だ。昔の方がドイツ人に見える。最近は、ユダヤ人ではないか。

2つに分けるとは、単純に、数学と国語にしたいだけだ。

Linuxのプログラマと、政治経済の世界史だ。

おかしな人間だった。

名前を付けてやれば良い。

それぞれ、ガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。

最近のラファエルの一部が、ダニエルとカマエルだ。

ガブリエルはパソコンのインターネット、ミカエルは革命のイスラム、ラファエルは詩人の哲学者だ。

21:37

良く考えると、感情ぐらいをまともに考えたのが、昔の自分だ。

仏教のように、人間が全て分かった。

最近は、文章で自由と社会主義を分かっただけだ。

現実では、馬鹿な神を対話し、神がドイツ人のようなことを言うだけだ。

仏教徒が、仏になって、イスラム教の地獄になり、キリスト教の普通の人間になった。

22:24

日本語は、忘れると出来る。

昔は、色んな環境を改善したかっただけだ。

自然が好きだった。

最近は、神とは言うが、独裁者の霊と話すだけだ。

もう書かない。

23:20

宇宙を辿る。

自分を辿っているだけだが、宇宙や世界史を辿る。

いつも、世界史を辿りながら、歴史や世界に意見していた。

また、宇宙を辿る。