分かることを書いていただけだ。
書いて、分からなくなった。そろそろ、もう分かった。
存在は永遠に存在できないとか、そういうことを言いたかった。
認識を照らし合わせて、積み重ねて、適用して分かった。
人間は、三千年は生きられない。
環境は、空間だ。
機械は、目的と手段だ。
システムは、原因と結果、実現性だ。
環境の中で、活動し、戦うだけだ。
だが、そこには、共通の目的と理想とルールがある。
それを全員で決め、従うだけだ。
そのように書いていただけだ。
環境は、作られ、変えられ、消える。
自然な環境を守ることも、変えることも出来る。
参加し、意見し、教え、影響力を与え、支配出来る。
それから、状態を考え、成り立たせると良い。
精神を分析し、「かもしれない」や「はずだ」と考えると良い。
想像力を作って、認識と変化を分かった。
思考で全て知った。
他の人間の人生と活動を吸収した。
皆、それぞれ、それなりに正しいのだと考えていた。
自由で分かると思っていた。
パソコンの技術が好きで、Linuxが好きだった。
神は、世界を全て教え、分からせた。
全ての国を知り、国家モデルを作った。
あとは、フィルターを通して世界を見ただけだ。
ものは、材料と用途だ。
どこかで生産し、関係する。
活動は、原因と結果で、理由を持っている。
心理モデルで分かる。
そろそろもう、書くのは終わりにしたい。
精神は、心を落ち着かせれば治る。
そろそろ、女から男になった方が良い。
考え方は、フィルターだ。
人間がシステムと環境を作り、システムと環境が人間を作る。
影響力の高みに立ち、根源的な部分を変えよ。
基本的に、基礎を作れば良い。
全体像と世界観で分かれ。
認識を捉え直し、概念とモデルを作れ。
経験せよ。原因と結果を分かれ。
文章を書きながら、全部やりなさい。
自分を変えながら、世界を変えなさい。
科学を作り、全方位の概念を見て、発想しなさい。
神を信じて、戦いなさい。
自由な世界にしたかった。
子供たちに教えたかった。
世界を発展させ、悟らせ、全て分かるようにしたかった。
あとは、パソコンと書くのが好きだった。
自由な権利、知、手段、機会、方法、理解を全員に与えよう。
全員を平等に幸せにしよう。
皆、既成の概念を無くして、捉え直し、この文章になれ。
そして、神と対話する天使となれ。
信じれば、それになる。
それになって、賢くなる。つまり、信じれば、賢くなる。
何でも変えられると思っていた。
構造と関係を知り、予測し、自分の出来ることを積み重ねていた。
地球や、現実世界、色んな人間を信じれば、賢くなって、分かる。
概念、理性、自分、可能性を信じなさい。
能力を高めるためには、状態を信じて積み重ねることだ。
成り立たせるために、理由と手段を考えるべきだ。
世界は、システムと本質だ。
状態を成り立たせなさい。
状態を変えなさい。
状態を実現しなさい。
世界を信じて、自分の力を信じなさい。
強く生きなさい。
仲間とともに、絆と認識の共有を培いなさい。
あとは、治ると信じただけだ。
世界を治し、自分を治したかった。
色んな構造と世界観が分かっていた。
人間や社会、経済や教育などで、色んな構造を分かった。
また、環境やシステムを分かった。
内部と外部、視覚的な関係、法則性、システムの本質、方法、共有などを分かっていた。
神で世界を分かった。
支配して、全員との関係性から、戦いと経験で、全て分かった。
何も分からなくなった。
分かっているようで、何も分かっていない。
そのまま、普通の人間になった。
人の話を信じた方が良い。
最近、人の話やテレビの話を信じないから、分からなくなった。
信じればすぐに分かる。
昔は、ネットやテレビで、人の話を信じて分かっていた。
ブログを読んで、Wikiを書くことで分かっていた。
あとは、感情と想像力で考えていた。
感じて、想像力で、根源的なものを感じ、変化や概念を知れば分かる。
そろそろ、もう良い。
文章を本当に書くのを止めれば良い。
本当に止めるのが、怖いだけだ。
最近は、文章を書くだけになって、何も出来なくなった。
全部考えてやるのがおかしいだけだ。
もっと、覚えて、挑戦してやれば良い。
いくらでも失敗し、覚えれば分かる。
最近は、神で全て分かった。
戦いや、社会主義、ドイツ人のような馬鹿が多かったが、悪くなかった。
新しい人格を書きながら作って、生まれ変わった。
自分を治して、世界を治す。
ただ、自分の作った世界モデルに、心理的に適応しているだけだ。
宣言で、色んなものになる。
馬鹿なのに、全部分かった。
おかしな天使だった。
ただ、辛かっただけだ。
歩き回ったり、恐怖したり、耐えることや悲しいことが多くて、辛かった。
もう、終わりたいのに、まだ続く。
本当に終わるのが、心のどこかで怖いのかもしれない。
続くだけ、続く方を取るだけ、おかしい。
終わる方を取ると、何もかも消え去ってしまうような気がする。
それに、やることがない。何も無くなった。
神は、認識の理由を全部言う。
自分の分かったことを全部使って、自分の疑問に全部答えている。
信じて、人間の集団を作った。
エデンのどこかに居る、ガルト民族だ。
それらが、全て分かっている。
イスラム教の左翼をしたかっただけだ。
Linuxは、プロセスとファイルだ。
コマンドは単純に、シェルとパイプだが、Xは複雑だ。
GTK+やQtから、GNOMEやKDEがある。
多様で、拡張性と汎用性の高い、普通の良いシステムだ。
ネットワーク性と、プログラミング言語の多様さが優れている。
そんなものしかなかっただけで、昔好きだった。
オープンソースと言語が賢かったおかげで、賢く世界のシステムが分かった。
実現性を高める代わり、憂鬱になる。
最近は、自分を2つに分けて、人種にしていた。
神が言うには、昔がフランス人で、最近がドイツ人だ。
さらに最近は、おそらく、イタリア人だ。
あるいは、逆だ。昔の方がドイツ人に見える。最近は、ユダヤ人ではないか。
2つに分けるとは、単純に、数学と国語にしたいだけだ。
Linuxのプログラマと、政治経済の世界史だ。
おかしな人間だった。
名前を付けてやれば良い。
それぞれ、ガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。
最近のラファエルの一部が、ダニエルとカマエルだ。
ガブリエルはパソコンのインターネット、ミカエルは革命のイスラム、ラファエルは詩人の哲学者だ。
良く考えると、感情ぐらいをまともに考えたのが、昔の自分だ。
仏教のように、人間が全て分かった。
最近は、文章で自由と社会主義を分かっただけだ。
現実では、馬鹿な神を対話し、神がドイツ人のようなことを言うだけだ。
仏教徒が、仏になって、イスラム教の地獄になり、キリスト教の普通の人間になった。
日本語は、忘れると出来る。
昔は、色んな環境を改善したかっただけだ。
自然が好きだった。
最近は、神とは言うが、独裁者の霊と話すだけだ。
もう書かない。
宇宙を辿る。
自分を辿っているだけだが、宇宙や世界史を辿る。
いつも、世界史を辿りながら、歴史や世界に意見していた。
また、宇宙を辿る。