WindowsなどのOS向けのサードパーティ製ソフトウェア(マルチメディア)の世界観です。
GIMPやLibreOfficeなど、クロスプラットフォームなもの(UNIXやLinuxでも動くもの)も含まれています。
Webサービスも参照のこと。
Windowsの標準メディアプレイヤー。
有名なメディアプレイヤーの1つ。
Appleによる音楽プレイヤー・音楽管理ソフト。僕はYouTubeを使う前に、借りてきたCDをインポートして、iPodなどに同期してプレイリストをシャッフルして聴いていた。
iTunesを参照のこと。
Wikipedia
オープンソースでクロスプラットフォームなメディアプレイヤー。多くのコーデックを内蔵しており、ほとんどの形式を再生できる。僕は家入レオのアルバムを.m4aファイルのままで聴くために、WindowsにVLCをインストールして使っている。
最初に起動した時は再生プレイヤーが開くが、「表示→プレイリスト」を選択することでiTunesのようなプレイリスト画面になる。ここでフォルダを開けばすぐに聴ける。
真空波動研はメディアプレイヤー。昔使っていた。
2024.05.23
動画編集ソフト。YouTubeに音楽をアップロードする際の動画の作成のために使っています。
動画編集ソフト。YouTubeに使っています。ApowerEditは広告ロゴが動画についてしまうので、乗り換えました。
色々とプラグインなどを入れるのが大変です。注意して使いましょう。
CD/DVD作成ソフト。Linuxのisoを焼く時などに使う。
CDの書き込みソフト。昔使っていた。
2024.05.23
有料のペイントソフト。特に、写真補正(レベル補正・トーンカーブ)のために使っている。
Photoshopを参照のこと。
有料のイラストレーションソフト。
僕はロゴやイラストなど簡単なグラフィック処理をする時は、いつもIllustratorを使っている。
Illustratorを参照のこと。
オープンソースのペイントソフト。昔、地図の編集などに使っていた。
GIMPを参照のこと。
オープンソースのドローソフト。昔、似顔絵を描いたりするのに使っていた。
Inkscapeを参照のこと。
高機能な画像ビューア。昔使っていた。
2024.05.23
楽譜作成ソフト。自分で作曲した曲の楽譜の作成に使っています。オープンソースで、WindowsだけではなくLinuxでも動きます。ツールキットはQtを採用。