地理の世界観です。ヨーロッパの世界観、ドイツの世界観、フランスの世界観、イギリスの世界観、アメリカの世界観、ロシアの世界観も参照のこと。
主な世界各国の首都です。
国 | 首都 |
---|---|
イギリス | ロンドン |
アイルランド | ダブリン |
フランス | パリ |
ドイツ | ベルリン |
オーストリア | ウィーン |
チェコ | プラハ |
スイス | ベルン |
イタリア | ローマ |
スペイン | マドリード |
ポルトガル | リスボン |
ベルギー | ブリュッセル |
オランダ | アムステルダム |
ポーランド | ワルシャワ |
ハンガリー | ブダペスト |
セルビア | ベオグラード |
ロシア | モスクワ |
ウクライナ | キエフ |
スウェーデン | ストックホルム |
ノルウェー | オスロ |
フィンランド | ヘルシンキ |
デンマーク | コペンハーゲン |
エジプト | カイロ |
イスラエル | エルサレム あるいはテルアビブ |
ギリシャ | アテネ |
トルコ | アンカラ |
イラク | バグダッド |
イラン | テヘラン |
シリア | ダマスカス |
カタール | ドーハ |
サウジアラビア | リヤド |
アラブ首長国連邦(UAE) | アブダビ |
パキスタン | イスラマバード |
インド | ニューデリー |
カンボジア | プノンペン |
タイ | バンコク |
フィリピン | マニラ |
ベトナム | ハノイ |
マレーシア | クアラルンプール |
韓国 | ソウル |
北朝鮮 | ピョンヤン |
中国 | 北京 |
日本 | 東京 |
モンゴル | ウランバートル |
カナダ | オタワ |
アメリカ | ワシントンD.C. |
メキシコ | メキシコシティ |
ブラジル | ブラジリア |
アルゼンチン | ブエノスアイレス |
ペルー | リマ |
チリ | サンティアゴ |
オーストラリア | キャンベラ |
ニュージーランド | ウェリントン |
南アフリカ | プレトリア |
ケニア | ナイロビ |
僕は中学生時代に各国の首都を暗記したため、今でも多くの国の首都を何も見なくても言えます。
詳しくはWikipediaに一覧があります。
僕が知っている方法として、各国の地理を学ぶ上で、ひとつ、良い方法があります。
それは、東京にある各国の大使館に、資料請求のハガキを送ることです。
僕は昔、引きこもりの不登校の高校生だった時代に、東京にあるヨーロッパやアジアや南北アメリカの各国の大使館に、「貴国のことについて知りたいので資料を送ってほしい」というハガキを出したことがあります。
そして、その結果、とてもたくさんの資料が郵送で届きました。
多くは、紙による資料で、日本語のものもあれば英語や諸外国の言語のものもあり、多くが冊子になっているようなきちんとした資料でした。
中には、スイスやアイスランドなどのように、日本語に吹き替えられたDVDが送られてきたこともありました。
また、ドイツなどは「ドイツの実情」と題したきちんとした本を送ってきてくれて、ドイツという国を知るために非常に勉強になりました。
アメリカやロシアなど、超大国と言われるような大国は、残念ながら資料を送ってくれませんでしたが、ヨーロッパや中東のような国で、言ってしまえば「小国」と言われるような国のほうが、立派な分厚い資料を送ってくれて、自分の中でとてもその国に対する好感度が上がりました。
これらの資料は、ハガキ代と切手代だけで、ほとんど無料で手に入れることができました。お金はまったくかかりませんでした。そもそも、大使館に資料を送ってもらうというのは父親から聞いた方法でしたが、とてもたくさんの国のことを知ることができて、地理の勉強をする上で非常によかったです。とても勉強になりました。
後日注記:これでは、資料を送ってくれたのがスイスやアイスランドやドイツなど、一部の国だけに見えますが、本当はそうではなく、たとえば北欧のスウェーデンやノルウェーのような国や、カナダやチリやペルーのような南北アメリカの国、オランダやウクライナのようなヨーロッパの大国や中小国、中東のさまざまなイスラム系アラブ国家などを筆頭に、とても多くの国が資料を送ってくれました。とても多く送ってもらったため、全部は読めませんでしたが、それでも一通りどのような資料であるかは確認しました。特に、スイスのDVDはテーマごとに動画でスイスの文化や制度を教えてくれて、とてもスイスが好きになりました。
ヨーロッパについては、ヨーロッパの世界観を参照のこと。
ドイツについては、ドイツの世界観を参照のこと。
フランスについては、フランスの世界観を参照のこと。
イギリスについては、イギリスの世界観を参照のこと。
アメリカについては、アメリカの世界観を参照のこと。
ロシアについては、ロシアの世界観を参照のこと。
世界中のラジオ放送をオンラインで聴くことが出来ます。
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、日本まで、あらゆる国のラジオをネットで聴けます。
Google Mapsでは、ストリートビューという機能を提供しているが、これは面白いサービスで、Googleの専用のカメラ搭載自動車が撮影した世界中の街の写真を3D加工された状態で観覧できる。
まるで、車に乗って世界旅行をしているようである。
以下は東京とパリのストリートビュー。
地図情報にはGoogle Mapsを使っている人が多いと思うが、この地図データを編集・加工することができるのはGoogleに限られている。
OpenStreetMapでは、「みんなで地図データを作る」ことにより、オープンソースならぬ地図のオープンデータを実現している。
今見ると、以前は全く空白だった自分の地域の地図などが、きちんと普通ぐらい細かく地図が存在していて、「頑張っているな」という印象を受けた。アメリカや日本だけではなく世界中の地図がある。
OpenStreetMapの精神は以下を参照のこと。フリーソフトウェアと同じく自由な(同一ライセンス下での)加工ができるOpenStreetMapだが、「場所の概念をひとつの会社に独占的に利用されないようにする」という信念がある。FSFとも合致する考え方である。
日本の首都。
ヨーロッパ大陸には、コーカソイド(白人)が住んでいます。
Wikipedia
イギリス人、フランス人などの移民が植民地化をして得た、フロンティア的大陸。
Wikipedia
ラテン・アメリカには、スペイン人やポルトガル人などの移民が住んでいます。
Wikipedia
ムスリム(イスラム教徒)やモンゴロイド(黄色人種)が住んでいます。
Wikipedia
オーストラリアやニュージーランドなどの地域。
Wikipedia
北アフリカにはイスラム教徒が住んでいますが、南のブラック・アフリカにはネグロイド(黒人)が住んでいます。
Wikipedia
カリブ海や太平洋など。
Wikipedia