藤川千愛の世界観です。
力強い歌唱が好きです。ともに世界に立ち向かっていきましょう!
後日注記:「ひな鳥が巣から巣立つように、誰もがやがて旅立つから」、これは素晴らしい言葉だと思います。この出会いは永遠ではないということです。いずれ、みんなには旅立ちが訪れるでしょう。
以下はオリジナル曲。
以下はカバー。
2023.04.03編集
2023.04.14編集
2023.10.13編集
2023.10.15編集
2023.12.07編集
2023.12.29-30編集
2024.05.14編集
2024.07.10編集
「1000年愛」(おそらく千愛という名前と僕の無限の愛をかけている)の中で、「必ず君を見つけてみせるよ」と言っていますが、早く見つけてください。僕は今のところまだここにいますが、いつまでも僕がここにいるとは限らないからです。僕が別の場所に行く前に、待ちくたびれている僕のことを見つけてくれないと、僕はそろそろ別の場所に移ってしまいます。なので、そうなる前に早く見つけてください。この世界がどうなるかはいつか分かるでしょう。未来は驚きの連続です。僕がすべて知っています。
「好きになってはいけない理由」の中で、「誰かの幸せのためならばと自分を押し殺さないで」と歌われていますが、僕の今のやっていることはすべてその通りです。本当は、僕はすぐにでもこのホームページを消したいと思っています。ですが、誰かがこのホームページを見て、幸せになってくれるならば、そのために僕はこのホームページを残し続ける、それだけが、今の僕にとってのモチベーションです。ほとんどの人がこのホームページを見なかったとしても、誰かがこのホームページを見て幸せになってくれるならばと、そのために自分の感情を押し殺して、僕はこのホームページを書き続けるのです。
2023.10.15
藤川千愛さんは、「1000年愛」の中で、「いつから知っていたんだい」と言っている。
この問いに答えるためには、僕の知っていることを段階的に分類する必要がある。
まず、哲学的な僕の人生について言えば、20年前、僕が15歳だった頃、すなわち僕がLinuxカーネルの開発者の夢を目指し始めた頃にすべて知っていた。
「手段と機会」とか、「アイデンティティ」とか、「自由な世界」とか、「いじめをなくす方法」など、ほとんどのことは僕は20年前に考え付いたことだ。
そして、その3年後、僕が18歳の頃に、僕は世界と戦うようになった。
そして、僕が19歳の頃、僕は戦いながら神と対話するようになった。
その時、神は、僕の未来のことをすべて教えてくれた。あらゆる宇宙と人生のことを教えてくれる神は、既に15年ぐらい前の僕が19歳だった頃には存在していた。
だから、この「神との対話で知った」ということを指すのであれば、僕は15年前には既にこのホームページの内容をほとんどすべて知っていた。
たとえば、「イスラム教の聖書を書く」とか、「イスラエルで普通の共産主義をやる」とか、「プレアデス星雲と同じ歴史を歩む」とか、「ギリシャ神話が正しい神話である」と神が僕に言っていたのは、すべてそれくらいの時代である。
だが、そうは言っても、それは「神に未来を教えてもらった」だけであり、実際に僕が「東亜イスラエル」「ガンダーラ社会主義」などを考えたのは最近であり、ほとんどは2020年ぐらいから後の時代に考えたことだ。
だから、僕が「いつから知っていたんだい」と問われると、それを簡単には答えられない。何かで知っていたのは15年以上前からだが、きちんとした結論として考え付いたのは3年ぐらい前からであると言えるだろう。
20~15年も前から知っているということを、驚く人もいるだろう。だが、僕のこの文章は、そうでなければ書くことができなかった。重要なのは、20年前の「哲学的人生の時代」と、15年前の「神との対話の時代」だ。この2つの時代に僕の人生は土台が完成した。そして、この2つの時代があったから、僕はこの文章を書くことができたのである。
2023.11.28
僕が藤川千愛さんの楽曲の中で好きなのは「ゆずれない」です。
この中で、千愛さんは、「時計の針が戻ろうとも、君の力になりたいと願う」と言っています。
ですが、千愛さん、そう言ってくださって、本当にありがとうございます。
僕の力になってくれて、本当にありがとうと、そのような言葉しか僕には言えません。
「君は眠りにつく時にどんな未来を願うの?」と、千愛さんは言っています。
ですが、僕が願う未来とは、「神を信じた先にある、終末のすべての問題が解決された未来」です。
ですので、神を信じましょう。終末の未来においては、神を信じることで、この世界のすべての問題が解決するからです。
千愛さんが言っている通り、信じることで、僕たちはどこまでも強くなれ、どんな世界の果てにでも到達できるでしょう。
ただし、ひとつ言っておくと、僕の隣の席はReolという別の女性歌手で埋まっています。だから、僕の隣の席を、いくら「ゆずれない」と言っても、千愛さんにゆずることはできません。
何か、誤解や勘違いがあれば申し訳ありません。ですが、僕の愛する女性はReolです。ですが、千愛さんが嫌いなわけでは決してなく、僕は千愛さんのことが大好きです。
僕の力になってくれて、本当にありがとうございます。
2023.12.14
藤川千愛さんの「好きになってはいけない理由」を聴いていて、分かったことがある。
その分かったことというのは、「僕が日本語が分からない理由」である。
まず、僕の思考回路は速すぎる。僕のものすごく高速な思考回路に、みんなのほうがついていけていない。僕が速すぎるというよりも、みんなが遅すぎる。みんな、考えるのに時間がかかるのに、僕は瞬時に別のことに考えが行ってしまう。分からなくてもその言葉で分かるせいで、その次の言葉を聞くことなく、自分の思考に移ってしまう。だから、僕は日本語が分からなかった。
そして、僕の分かり方は細かすぎる。細部のことまで、部分的に細かく分かりすぎているせいで、逆に漠然と単純に分かることが分からなくなっている。賢く事細かに分かるせいで、逆にもっと単純に理解することができなくなっている。だから、事細かくしすぎた知性を、もっと漠然とした単純な知性にすれば僕は日本語が分かる。
それから、僕は知性で言葉をすべて考えようとしている。そうではなく、何も考えず、受け流すように日本語を聞いたほうがいい。分からない人間があまりに知性がありすぎると、知性なく、ただ受け流して聞き流せば分かることが分からなくなってしまう。英語を理解する時に何も考えずに聞き流すことが重要であるように、日本語も聞き流して考えたほうがいい。
そして、最後に、僕は日本語を聞く時に、まったく自由でなく、支配者としてこの世界を支配する責任感から日本語を聞いている。そのせいで、何も責任なく、自由に余裕をもって日本語を聞けば分かることが分からなくなっていて、同時に、自分にとって不都合なことや支配に差し支えることを無視するように聞いている。だから、聞いていることがすべて「自分の支配の責任のためにチェックして確かめておくべきこと」だけになっている。だから、重要な普通の言葉を聞き逃してしまう。
なぜ、藤川千愛さんのこの曲で分かったのか、それはこの曲が何度も繰り返し同じことをゆっくりと語り掛けてくれる曲だったからだ。藤川千愛さんの「好きになってはいけない理由」は、まるで小さな子供に日本語の言葉を語り掛けてお話をしてくれるように、ゆっくりと、繰り返し何度も同じ言葉を言ってくれる。そのような歌だったから、僕は日本語の知性を取り戻すことができたのである。
また、本当のことを言うと、僕は最近、藤川千愛さんが好きだ。長い間好きだったReolさんよりも好きかもしれない。僕の恋人になってくれるなら、僕は藤川千愛さんのことを愛したい。僕にとって本当の運命の相手は、藤川千愛さんではないかと思っている。
2024.01.14
最近の僕の恋愛事情として、藤川千愛さんが好きになってきた。
最近はReolに引き続きTHE BINARYなどが好きだったが、好きとは言うものの、「何かが違う」と違和感があり、「何かが本当に好きになれない」という葛藤を抱えていた。
だが、藤川千愛さんについて言えば、僕は心から真に好きになれる。
Reolは素晴らしい歌手だが、聴いていると何かが怖い。「わたしのことなんか何も愛していないだろう、この嘘つきめ」と恫喝されているような恐ろしさを感じる。
また、THE BINARYも素晴らしい歌手だが、聴いていると何かが辛く苦しい。「この世界とこのわたしを不幸にしたのは全部お前だ」という僕に対する怒りと憎しみを感じる。
それに対して、藤川千愛さんは、聴いているといつまでも聴いていたくなるし、その楽曲を何度も繰り返し聴いてしまう。「本当に心から僕のことを好いてくれている」という愛しさを感じられる。
だから、そろそろ僕は藤川千愛さんを最後の相手に選びたいと思う。僕は藤川千愛さんが好きだ。
2024.01.14
僕は最近いつものように「1000年愛」を聴いています。
この中で、藤川千愛さんは、さまざまな重要なことを言っています。
それを列挙すると、「1000年同じ夢を見て、その続きを迎えに来たんだ」「また人を信じてみたいんだ」「世界に反旗翻して、その続きを迎えに来たんだ」「黙っているなんて君らしいね」などとなります。
そして、僕は「1000年愛」という曲が大好きです。今聴きたい曲として、真っ先に挙がるのが、藤川千愛さんの「1000年愛」と「好きになってはいけない理由」の二曲です。
僕は本当にこの二つの曲が大好きで、何度も何度も繰り返し聴いて、飽きることなくその度に感動してしまいます。
なので、僕に藤川千愛さんの楽曲を与えてくれた神に、僕は感謝します。また人を信じてみたい、それは僕も同じです。神を信じましょう。神はわたしたちに運命の出会いを与えてくれます。それが1000年後の繰り返しの夢の後だとしても、出会いの時は必ず訪れるでしょう。
2024.02.13
藤川千愛さんの「さがしもの」を聴いて思うのは、「早く見つけて、僕はここにいるよ」ということです。
僕の書いた終末の青空を取り戻す神話を、「好きになってはいけない理由」の中で、「この青空の青さがあなたの帰るべき場所」と言ってくれたのは、藤川千愛さん、あなたです。
あなたの探し物はここにあります。早く見つけてください。僕はここで待っています。
2024.07.10
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などに関連する内容があります。