最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年4月の日記に戻る

=2017-04-28=

ツイッター

自分は多重人格と言うが、反応する方と同意・否定する方へと分かれているだけだ。この多重人格の自分の頭を使って、ロボットを作った。assy.dousetsu.com/robot.html
posted at 23:01:37

要は、常に最新バージョンに強制的にアップデートすることで、長い間サポートされ、保守出来るディストリビューションだと思えば良い。Fedoraを常に最新にし続けるのと似ている。だが、不安定にはしない。むしろ、Debianが常に最近になるのと同等の環境を目指したい。
posted at 21:16:01

そんなに長い間保守は出来ないと言うかもしれないが、ローリングリリースのように、大幅なアップデートがあっても最小限のパッチだけではなく全体の安定バージョンをアップデートする。それで、保守出来る。
posted at 21:12:36

そして、豊富な日本語フォントをインストールし、デザインや組版にも使えるレベルの商用バージョンを作って、売れば良いと思う。完全に商用フォントに依存して儲ける。
posted at 21:11:25

僕は、Linuxは趣向を変えて、「五年ごとの長期リリース」「十年以上の長期サポート」「プログラムの保守的姿勢は実質的にローリングリリースと同様」「最初からビジネスと開発関係のソフトウェアを完全にインストール」「GNOME版とKDE版を用意」と言った、Linuxを作るべきだと思う。
posted at 21:09:58

あなたは、人生を捨てるべきだ。
posted at 21:04:54

あなたは、全てを失うだろう。それによって、栄光の王となる。
posted at 21:04:42

むしろ、昔の自分なんか、もう終わった人間が多い。最近はこちらの人間が好きだが、それが一番治ることを拒んでいる。だから、こちらの人間を昔に戻せば良い。こちらになって分からなくなっているのは、骨折で骨の中にある金属と薬が悪い。それらを治すと、正常な昔の精神になる。
posted at 21:03:56

まあまあだ。
posted at 21:02:41

足は日本(特に愛するテレビ)を滅ぼすのが悪い。足は滅ぼす部分だ。滅ぼす人間は、治す機能が無くなる。一度世界を敵に回すと、失うのが、血液の免疫機能だ。だから、何も出来なくなる。むしろ、ゆっくりと落ち着いて取り組めば良い。それで、テレビが怖いのが治る。
posted at 21:01:49

骨と血は関わり合っている。骨を治すと、血が治る。だから、骨を治すと精神が治る。聞いた話では、血液を作っているのは心臓ではなく、骨髄だ。
posted at 18:29:41

手塚治虫は、虫が好きで、虫の絵を描くのが好きだった。
posted at 16:42:33

手塚治虫も、歴史と仏教と医学が分かる。自分もそれに倣えば良い。
posted at 16:41:27

僕は、翻訳なら出来るかもしれない。
posted at 16:36:09

日本史のことをやりたい。昔の日本の暮らしに興味がある。技術的な進歩や経済的な発展はあるかもしれないが、人間としての能力は同じだ。昔の日本が分からないと、何も分からない。
posted at 16:27:08

心がおかしくなっているだけだから、心を正常に働かせると楽になる。
posted at 15:32:43

辛いことは、ゆっくり、休みながら、落ち着いてやると出来る。本当に辛いことはしなくて良い。辛いのは分かるが、普通辛くないから、安心して良い。
posted at 15:31:58

知り尽くすことから知性がつく。関わることで成長し、自分が増える。
posted at 15:30:33

怖い中で、力を抜くことが出来たら、精神は全て治る。
posted at 09:56:50

みんな、気付け。この世界に気付けば、従うだけの盲目的な人間が治る。
posted at 09:56:30

コントロールや、いつも辛いと思ってやっていることを、楽にすれば治る。
posted at 09:56:07

自分は、血や肉や神経ではなく、骨がおかしいのが分かっていない。骨は精神と直結している。骨が分裂しているから、精神が分裂する。
posted at 09:55:52

足は、力を入れたり抜いたりしていると治る。色んな風に力を入れて、色んな風に力を抜けば良い。力を抜くのだけが出来なくなっている。
posted at 06:13:07