最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年4月の日記に戻る
僕は、何をすべきなのか、自分の力で考えるコンピュータを作るべきだと思う。
#include <stdio.h> struct _obj { int p; }; int check1 (struct _obj *obj) { if (obj->p == 0) { return 1; } return 0; } int check2 (struct _obj *obj) { if (obj->p == 1) { return 1; } return 0; } void action1 (struct _obj *obj) { printf("ここではアクション1をやります。\n"); } void action2 (struct _obj *obj) { printf("ここではアクション2をやります。\n"); } int main (void) { struct _obj obj; obj.p = 0; if (check1(&obj)){ action1(&obj); } if (check2(&obj)){ action2(&obj); } }
楽しかった。今日でもう、メタトロンになる。
posted at 23:11:33
そして、終わりだ。
posted at 23:11:19
ただ、僕としては、もう少し理性的なことを言いたかった。現状分析とか、環境の中で経験を可能にすることで可能性が広がっていくとか、そういう、「何も知らないが、理性的な思考によって全てを包括した人間」のことをいつも書いていた。
posted at 23:11:04
あなたが頑張っていることを知っているのはあなただけだ。あなたを生かすのもあなただけだ。あなたが変えられるのもあなただけだ。行動するのはあなただ。
posted at 23:10:13
私が居たから、さようならと言う言葉がある。
posted at 23:02:57
一度世界を放棄することは、新しい世界を得ることだ。
posted at 23:02:44
決められないことが決まっている。それが僕だ。
posted at 23:02:19
個性は、おそらく、全てを作り直すことだ。むしろ、個性は本当に生まれ持ったものだ。遺伝子と言っても良い。最初から、どんな風に自分を決めていくのか、と言うものが決まっている。親と同じになるのは25歳ぐらいからだ。
posted at 23:02:02
僕の個性は、Linuxが好きな引き篭もりが、文章を書くようになって、哲学を知っていて、社会科の研究をしていて、神を信じていることだが、それは個性ではなく、特徴だ。個性は、おそらく、純粋でピュアであることだろう。
posted at 23:00:54
音楽家にも、美術にも、そんなにたくさんの個性を持った人間は居ない。個性を持っていない人間も居ない。共通しているのは、その個性が、凡人とは全く違う、優れたものである、と言うことだ。
posted at 22:59:45
僕は、この宇宙と全員の人生を知っている。みんなに対して何をすればどうなるか知っている。一人、支配している。全てのことを経験している。それが僕の才能だ。これ以上の才能があるだろうか?
posted at 22:58:25
賢い人間は、その人しか持っていないものを持っている。だから、おかしな人間が賢くなる。おかしなことをするのが、一番賢くなるのに手っ取り早い。だが、それは独自過ぎても悪い。才能は、バランス良く、自分にしか持てないものだが、みんなにも共通の価値があるものでなければならない。
posted at 22:57:33
個性が二つ以上ある人間なんか居ない。個性なんか一人に一つだけだ。
posted at 22:56:26
むしろ、持っているホウキを剣に変えるのが難しい。それがイラストだ。
posted at 22:54:49
天才が同じことをやっていると、同じことだけで全部するようになる。だから、天才は居ないのだ。天才は馬鹿すぎるだろう。全ての賢さを潰して、迷宮の中でいつまでも迷って、出口を壊しているだけが天才だ。
posted at 22:54:14
むしろ、女の子のイラストを描いて、次は別の女の子のイラストを描く人間なんか、居ない。全く同じ女の子のイラストを描いている人間しか居ない。
posted at 22:53:03
そんなにたくさんのことが出来る人間は、最初の時点ではいない。出来るようになる、と言う願望も捨てるべきだ。なぜなら、同じことを同じようにやりながら、少しずつ変わっていく以外に、天才は居ない。少しも変わらない。来年も同じことをやっている。だから、天才はペテンだ。
posted at 22:51:40
同じことしか出来ない、袋小路になることは、止めることの言い訳にもなるのだが、続けることの言い訳にもなるのだ。
posted at 22:50:02
それこそ、僕はLinuxなんか何も楽しくなかった。文章を書くのもピアノを弾くのも、何も楽しくない。楽しくないから、やっていた。
posted at 22:49:27
だから、楽しむのではない。楽しくなくても、また違った方法でやれば、楽しいかもしれないだろう。
posted at 22:48:30
自分がやりたいこと、それが楽しさだ。それがやる理由だ。
posted at 22:48:01
何が楽しいかを探していちゃいけない。楽しさなんか、全部「後付け」の発想だ。
posted at 22:47:43
後悔する前にやってみよう。理由なんか要らない。一度最後までやれば後悔しないさ。
posted at 22:46:45
勝った!
posted at 22:46:13
人間には、天使になる前にしておくべき、基本的な試練が起きる。それが無ければ、天使が楽に出来ないのだ。
posted at 22:45:28
天使の次は、自分で作った概念の存在になる。
posted at 22:44:58
分かるだろうか?
posted at 22:44:19
あなたはそろそろ変わるべきだろう。僕の支配下に居たくないだろう?
posted at 22:43:01
そして、生まれ変わりの問題は、自分は次も一人ではなく、二人になることもある。そして、二人が一人に融和することもある。だが、そこでも、エッセンスがいくらあるか、と言う事実は変わらない。
posted at 22:40:09
RADWIMPSは間違っている。次の人生は、人間ではない。天使だ。
posted at 22:39:17
人間は、死ぬと天使になる。
posted at 22:38:57
ただ、北朝鮮が嘘をつく国だ、と言うことは、すでに明るみになった。それは、トランプも同じだ。そして、韓国も同じだ。今から、嘘をつく国と、嘘をつかない国、二つの戦いが始まる。
posted at 22:37:36
社会には、人のことを奴隷だと思う社会もあれば、自己犠牲の精神を持った王も居る。国や社会は千差万別で、嘘をつく国もあれば、人知れず頑張っている人間も居る。単純ではない。
posted at 22:36:35
人間関係には、関係性の地獄が存在する。一度固定された関係は変えづらい。だが、それは色んな人の関係性を持つ中で、「絶対に相手を幸せにする人間」になることが出来る。大人にはそういう人間が多い。
posted at 22:33:26
試練には、それぞれ、勇敢な一人のヒーロー、従う代わり何も出来ない侍、孤独な中で悲しみの襲う余裕、焦りの中でのやけっぱち、信じないから信じられない王、自分でやりながらそれを恨む革命家、救世主の滅びの風、信じるせいで反抗出来ない神、やめるにやめられない中毒、分からない知識人がある。
posted at 22:32:02
僕の言っていることと反対のことを信じなさい。それが真実だ。
posted at 22:29:07
ただし、それらはどうでも良いものだ。
posted at 22:28:36
ただし、天使たちは刑罰のようなものを与えるだろう。魂と同じレベルに居る生命として、魂の周りには、天使、霊、前世が存在する。それらは、集団によって、創造者と救世主と裁判官が存在する。ある意味、メッセンジャー、永遠のエッセンス、それぞれの個別の世、創造者、救世者、司法官が存在する。
posted at 22:27:59
あなたが刑罰だと思っても、それは刑罰ではない。刑罰、と言う概念は、醜いあなたより低い人間たちによって、でっちあげられた考え方だ。
posted at 22:25:20
魂は、全てのことを許す。だが、あなたは間違える。その時あなたは、間違いを受け入れるだろうか?魂は気付かせる。その間違いをきちんと正しなさい。それが、地獄を生み出す。間違いに気付くまで、あなたは報いを受ける。だが、それはいじめられているわけではない。魂に愛されているだけだ。
posted at 22:24:49
社会とは、夢であり、そのために、魂が「絶対に」あなたのことを守る。
posted at 22:22:08
魂の愛とは、人生の愛、守る愛、作り出す愛、教える愛、許す愛、考えさせる愛、気付かせる愛、思い出させる愛、治すために遠ざける愛である。
posted at 22:21:39
他人の愛を煩わしいと思うなら、魂は、あなたに自然にその人の愛を遠ざける。その煩わしさも、魂の愛である。煩わしさ自体が、あなたの未来と過去の人生に対する、魂の愛である。
posted at 22:21:02
経験的に分かってしまえば、何も分からなくても、自分の人生から、宇宙の全ては分かってしまう。それが、魂の言う、「神の導き」であり、それは実際には魂の導きだ。
posted at 22:19:42
あなたが愛するなら、きちんと伝えることが無くても、あなたの愛を魂は知っているし、その人は魂にそれを知らされている。それは、常に起きていることでもあり、生まれてくる前に知っていたことでもある。魂の愛は、あなたが愛すること、その愛である。
posted at 22:18:57
あなたが人を嫌いになるように、あなたは魂から嫌われている、と思うだろうか?だが、魂は、そこに居る「嫌われている人」のことも考える。その嫌われている人がしたくないように、あなたを倒すことは無い。その人の優しさが、あなたに返ってくる。
posted at 22:17:51
あなたがあなたを作っている。だが、きちんとセーフティネットは存在している。あなたに耐えられない、まだ早い地獄は起きない。あなたが他人を嫌いになっても、あなたのことを他人が嫌いなのは、あなたは知ることが無い。
posted at 22:16:40
あなたが人を受け入れるように、魂もあなたを受け入れる。
posted at 22:15:46
私が導く世界には、昔より劣った世界は存在しない。
posted at 22:15:18
夢に見える世界を見た時、あなたは全て、夢の中に悪いものが一つも無いことに気付くだろう。この宇宙に、夢に、悪いものは一つも無い。
posted at 22:15:01
悪いものなど、この宇宙に存在しない。魂は良いものしか作らなかった。
posted at 22:14:30
あなたは悪くない。あなたは魂に愛されている。
posted at 22:14:16
だから、最悪の人間になったように思えても、あなたは昔よりはマシなものになっている。限界は無く、永遠は無限に越えられる。
posted at 22:13:54
運命とは、あなたがもう一つ階段を上る時に起きる、ステップアップのようなものであり、ある意味では、悪魔は堕天使になる。悪魔の次、いきなり天使にはなれない。ドラゴンボールで言えば、神はきちんと界王になる。
posted at 22:13:13
あなたが頑張れることは、頑張る前に決まる。頑張る前の準備として、たくさんの選択肢と手段を持っていることは、あなたの強さに直結する。
posted at 22:12:13
優劣を目指すのではなく、相補を目指せ。それが、資本主義の誤解だ。
posted at 22:11:37
あなたがあなたの道を生きていることと、あなたがどんな道を生きられるかと言うことは、オブジェクトとクラスの関係であり、優劣ではなく、相補なのだ。
posted at 22:11:13
魂とは、宇宙の裏側にある、高次元の生命の型だ。遺伝子と言うよりも、オブジェクト指向で言う、クラスだと思えば良い。だが、表にあるオブジェクトのことを見なければ、クラスのことを知ることは出来ない。現実を見ることから、魂の姿や面影が見えてくる。
posted at 22:10:33
魂の声を忘れた人々の言うことなど、聞いてはならない。
posted at 22:09:21
あなたが魂に認められるように、魂に卒業させてもらえるように生きよ。それが魂の求めるあなたの生きる意味だ。
posted at 22:08:38
あなたは魂に愛されている。
posted at 22:08:02
魂とは、人々との関わり合いから生まれる、羅針盤だ。
posted at 22:07:21
描け。描くこと、それだけが魂の望む真理だ。
posted at 22:07:08
しかとその目で確かめて欲しい。愛とは、この世界に見た夢であると。例えば、LinuxがWindowsに勝ったらいいな、と言った夢が良い。自分の作品を出版出来たらいいな、と言った夢が良い。その夢を、最後まで、作った自分の責任を持って、最後まで、最後まで、頑張りなさい。頑張りなさい。
posted at 22:06:28
この世界を良く見て、現状分析をして、どのようなビジョンを持ったら社会を良く出来るか、人をどのようにしたら導けるか、考えなさい。現実を見なさい。理想がどのように実現されるかを見なさい。あなたの目で最後まで見なさい。見極めなさい。
posted at 22:05:26
ただ従うだけの世界は終わりだ。みんながみんなを従える、正しい世界になった。
posted at 21:52:41
世界は、満ち足りた幸福から、楽な自由になる。
posted at 21:52:10
そういうわけで、あなたが見るこの世界に、色んな人が居ると思う。それぞれを、グループ化したり、特別視したりすることも、あった方が良い。ある意味で、僕を欲しいと思って欲しい。そうすると、僕に従うだけではなく、僕を従えることも出来るだろう。そのまま、みんなのことを欲しいと思えば良い。
posted at 21:51:05
要は、全てを統一する僕と言う存在が、一番僕の理想に邪魔なのだ。だから、あなたが僕と同じで、みんなも僕と同じで、僕の下にみんな全員が居て、同じように接することは、平等で理想的であっても、最悪の馬鹿なのだ。
posted at 21:49:59
そうすると、きちんとこの世界は平等になる。そして、多様性が生まれる。だから、それぞれが自由になって、争うようになるかもしれない。でも、一人しか居ない世界はつまらない。それぞれの価値観と、行動や関係から、環境を自由なままで秩序の下で従えるような、そういう秩序を作ることが出来る。
posted at 21:49:02
それから、あなたに時間的余裕と、選択の余地を与える。時に、僕が上で、あなたが下であることに、意味はあるだろうか?僕が言う方で、あなたが聞く方であることに、公平さはあるだろうか?すぐに答えを出さないでほしい。そのことに疑問をもって、世界を見つめて欲しい。
posted at 21:47:46
ここで、最初から取っておいた、とっておきを使って世界を変えよう。あなたの自由に、僕と反対のことをしてほしい。僕の言っていることと反対のことをしてほしい。そうすると、不思議と、その方が僕の言っている通りになる。
posted at 21:46:53
越えられない試練は無い。最初からそんなに強すぎる生命は生まれないように、そんなに辛すぎる試練も起きない。自分より楽な人間が居るかもしれないと考えるな。誰もが、こういう風に、同じぐらい死は辛い。
posted at 21:42:44
一度、忘れなさい。そして、自分の力でしか地獄は越えられないのだと知って、やるべきことを一つ一つ、着々とやりながら、いつでも最後の手段を隠し持つように、巧妙に戦うこと。それは、不幸を生み出すのではなく、希望を生み出すだろう。
posted at 21:41:57
だが、大殺界は必ず救われる。全てが狂って、最大の凶事が起きても、それで終わりではない。そこからが始まりなのだ。
posted at 21:41:01
未来において、人々は細木数子が言うような大殺界になるだろう。辛いことや苦しいことは絶対に何も起きないのに、なぜかそれを心配してしまう。それが大殺界の始まりだ。だから、それによって自分の人生は新しい人生になる。大殺界は、宇宙から見て、天国よりも良い世界だ。天国は平和過ぎる。
posted at 21:40:19
恐怖や不安を感じる必要はない。僕は、未来のことを既に分かっている。
posted at 21:39:10
日本のような成熟した世界にするために、アメリカを取り込もう。
posted at 21:38:49
今から、アジアが勝つ。成熟したまともな国である日本と、今一番熱い中国、頑張っているインド、最強のイスラムがつるむ。アメリカは、すぐに儲からなくなって、雇用なんか出来なくなる。日本が勝って、世界を平等にする。ヨーロッパを奴隷にはしない。ヨーロッパにも、やるべきことをやってもらう。
posted at 21:38:28
自分の体は一つしかない。自分の命も一つしかない。それなら、最初からやることは決まっているはずだ。必然的に、自分の人生と目標は、みんなとともに生きる中で、絶対に正しいものにしかならない。その中で上手くやるのであれば、そもそものことは無視して、その時その時考えて、作るべきなのだ。
posted at 21:37:02
ただ、破壊し、滅ぼせば良いわけではない。本当に愛するなら、相手のことを尊重して、きちんと正しく、相手が望む形で、最も良い形で、相手のことを支配しなさい。自分に反抗したからと言って、嫌いになってはいけない。母のようになったつもりで、愛しなさい。遠くから見守り、毎日裏で支えなさい。
posted at 21:35:34
望んでなったわけではないのは分かる。自分が選んでそうなったわけではない。だが、そこでは、選ばなくてもそうなった、必然的な環境と自分の関係があるはずだ。自分が望まずなったなら、それを言い訳にするより、もっと別の望んでなったわけではない人間たちを、自分の力で変えていきなさい。
posted at 21:34:29
頑張れば、GUIのイベント駆動型プログラムを一行で書くことも出来るだろう。メタ言語のCだから、名前は「MetaC」とする。
posted at 18:49:12
例えば、View::v.list(page1){open(clicked(menu1)){new_open(this)};close(clicked(menu2)){kill(this)};}と言うコードが書ける。
posted at 18:47:18
むしろ、Class::Object.Function(values){Messages(Events){Code}}と言う風にするのは、美しい。そういう風に、関数を定義すると良いかもしれない。
posted at 18:41:50
例えば、spnew(Object_name, Class_name).Function_name(x,y,z).{print;save;}のように、ありえないほど高度で複雑怪奇な言語を作れる。ただ、全てを関数として実行するだけで、構文を独自に定義し、メタ言語を作れる。
posted at 18:35:45
ある意味、この言語はNFと融和して、「言語を作る言語」にすると面白い。Java、C++、Perl、Ruby、PHPなど、全部の言語をこの言語の拡張として実装する。そして、誰でも外部の人間が自由に言語を作れるようにする。spifだけではなく、newを改良してspnewにも出来る。
posted at 18:33:53
例えば、spifと言う関数を宣言して、if(){}とする代わりに、spif(){}(){}と出来るかもしれない。そこでどんな風に処理を実行するかは、プログラマの自由だ。
posted at 18:13:09
オブジェクト指向では全てをオブジェクトにするが、それは僕はあまり良い実装ではないような気がする。()と{}の違いを無くするならLispのようにも出来る。Rubyのようにしても良い。if () {}をもっと変えることで、if () {} {} {}のようにも出来るのだ。
posted at 18:12:02
ある意味、言語的仕様を少なくすることで、構文を関数の範疇として、全てを関数にすることが出来る。あるいは、関数でもなく、全てをブロック的実行とすることも出来る。ある意味、代入や演算も何かもっと根源的なものとして、実装出来るかもしれない。
posted at 18:11:05
僕は、C言語で言うifやforなどの文で、特に{}で囲まれた部分を変数や引数とすることで、C言語の構文を少なくし、ユーザーが自由に定義出来るようにし、ifやforも関数で実現することが出来ると思う。それは、エレガントで美しい。
posted at 18:09:52
あなたの頭で考えなさい。
posted at 17:57:08
強く生きることで、精神が良くなって、社会のあり方が分かる。
posted at 16:39:57
皆と関わって強く生きよ。
posted at 16:33:40
家庭を変えるために遺伝はある。遺伝子で決まるところも、遺伝子で決まらないところも、予想以上に多い。
posted at 16:33:14
強く生きよ。
posted at 16:32:06
要は、怖いことを作りすぎた。そういう怖いことを一つ一つ倒して行けば良い。
posted at 16:27:50
あとは、この世界は滅びる。一度、物凄くおかしなことが起きる。
posted at 16:05:05
もう頭が治った。昔は、滅びた世界を覚悟して、滅びた世界と戦っていた。そういう、完全に忘れた記憶が悪いだけだ。もう忘れた方が良い。単純に、全て狂っている。辛い精神病になるのはこういう人間だ。
posted at 16:04:48
自分の場合、滅びた世界を覚悟すれば治る。今、すでに滅びているからだ。
posted at 16:00:14
そして、本当は、「正しく恐怖すること」も必要だ。環境の中で、いつどのような恐怖が起きるか、それはなぜか、体験的に考えることで、哲学的人生のことは、全て分かる。全ては恐怖だ。
posted at 15:52:03
覚悟することから、本来の自我が高まる。「正しく覚悟すること」は必要だ。
posted at 15:51:26
恐怖は、正しく覚悟し、正しく向き合い、正しく勇気を出せば、無くなる。昔は、そういう「恐怖との付き合い方」から、社会や人生のことを分かっていた。
posted at 15:48:32
良く考えると、自分は、そういう辛い意識から逃げ出したいだけだ。それで歩き回っている。冷静に、もう一度、正しくその意識と向き合えば、自由になれる。
posted at 15:43:31
人間は、辛い体験が意識になる。辛い人間が頭が賢くなる。
posted at 15:37:15
ただ、ある意味、文章を書くのを止められなくなった。ただし、文章を書いても、辛いのは自分だけだし、理由も自分のせいだ。みんなに迷惑をかけていない。「治るわけがない」とか「辛いからもう書かない」と思っても、書いてしまう。むしろ、それはそれで、自由ではないが良い体験だった。
posted at 15:23:38
やりすぎではない。むしろ、出来ることが少ないから、何も出来ていないだけなのに、ただ頑張って頑張って中途半端にやっているだけで、少ないとはいうが、出来ることが多いから、テレビやネットを見ずに、自分だけでやっている。それは悪いことではないし、むしろ、誇りに思うべきだ。
posted at 15:22:44
学校の問題点は、自由なことが出来ない。学校に居る間、自分でやりたいことが出来なくなる。だが、それは、自分が勝手に制限を付けて勉強していたからだ。あれは、UNIXとPerlを学ぶために引き篭もりになった。だが、あれには何も出来なかった。いつも、自分のやり方が悪いだけだ。
posted at 15:21:39
自分は、デザインもやっているが、少しやり過ぎる傾向がある。もっとやっている人間が多いようで、みんな何もしていない。大学が賢いだけだ。
posted at 15:15:54
僕は神を信じる。
posted at 15:11:08
もっとcssで出来ることはある。訪問済みリンクの色を変えるように、一番可能性のある技術がcssだ。
posted at 15:09:42
時代は、一番重要に見えて、一番重要でないものだ。人々を支配しているようで、何ごとも無かったように消えていく。全て時代が悪い。
posted at 15:07:52
狂ったものを全部忘れることは、人間の持つ正常な防衛反応の一つだ。
posted at 15:06:27
大人は、思い出すのが辛い人間の方が多い。狂った体験は忘れた方が良い。自分の場合、戦争が怖かったように見えて、本当はもっと別に問題がある。だが、思い出せない方が分かる人間になる。
posted at 14:42:09
不思議とこういう狂った人間は、子供時代の性的抑圧が悪い。子供なのにネットでエロを見るから、こういう風になる。思い出した時に発狂するようになる。
posted at 14:40:16
もう治った。思い出せないのが怖かった。
posted at 14:33:10
昔は全部決めて嘘をつくだけだ。おかしいぐらい馬鹿な文章だった。
posted at 14:32:35
昔は、精神で宇宙の全てを分かっていた。
posted at 14:06:41
自分がしていることを確認すると、世界の成り立ちが分かる。
posted at 13:58:11
こういう馬鹿が思い出すと、本当に発狂する。それを乗り越えたら、怖くない。
posted at 13:57:34
昔は、精神の力で神のような存在を分かっていた。
posted at 13:54:15
思い出すのが怖いのは、思い出すと狂うからだ。
posted at 13:53:29