最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年4月の日記に戻る
日本は、極端に資本主義社会になっている。ものや利益は多すぎるが、労働は辛すぎる。ここで、いったん、社会主義にして、労働を楽にするのが良い。労働を楽にするだけでは終わりではなく、アイデンティティのような自由を与えることも考えられる。生産や消費のためではなく、労働のための社会だ。
posted at 22:44:25
要は、「社会のための自分」だと思うから、話がおかしくなる。本当は、「自分のための社会」と思うべきなのだ。子供のように見えて、その方が大人だ。だから、アイデンティティや「疎外」を直すためには、平等にして革命を起こすより、パラダイムの変換として、「労働のための」を目指すべきなのだ。
posted at 22:30:43
ある意味、経済学の問題は、「生産や社会のために、労働する」として、生産のための労働、だと労働を位置づけているところだ。間違っている。全ては、正しい労働のためにあるべきなのだ。労働のための社会、労働のための生産だ。その方が良い。
posted at 22:27:36
今からは、奴隷や政治は流行らない。だが、僕は革新性もどうかと思う。テレビや家電がどんどんIT化しているが、全く良いものになっていない。これからは、働く人間にやさしい世界になるべきだ。社会主義も間違っているわけではない。その意味だけで見れば正しい。
posted at 22:24:58
ある意味、従業員を奴隷のようにいくらでも働かせれば、良い製品が生まれる時代は終わった。今からは、競争より協力、利益より雇用、奴隷化より遊びだ。そういう時代がすでに、アメリカ(シリコンバレー)などで始まっているところがあると思う。
posted at 22:23:53
僕は、競争しても、良い製品は生まれないと思う。価格が安くなって、従業員が働くようにはなるだろう。だが、良い製品は、カリスマや天才がタッグを組んで、協力した時に生まれることの方が多い。必然的な必要性で生まれることや、遊びから偉大な製品が生まれることもある。経営者の独断もある。
posted at 22:22:41
そして、全員が不安なく生きられるようにして、出来るだけ楽で豊かにする。だが、自分だけが豊かになるために、みんなの自由を奪ったりしてはいけない。
posted at 22:12:10
すぐに働けない人間は、働くことの出来るようにみんなでサポートする。
posted at 22:11:34
ただし、職場の雑多なことは自由に決め、自由な仕事を自分で作り出し、製品をみんなで決めることは、自由にする。そして、格差をなくし(特に若者や子供に影響がないようにする)、全員を雇用し、弱者をサポートすることについては、平等にする。
posted at 22:11:18
ただし、働き方大改革では、自由にするのでも、平等にするのでもない。自由にすると、自分が今何をしているのか、正しいことをしているのか分からなくなる。きちんと安心して、その仕事を選んで間違いのないようにする。平等にすると、辛い人間に合わせるようになる。辛さとやりがいは多様な方が良い。
posted at 22:10:15
僕が首相になったら、「働き方大改革」をしたいと思う。それは、全員が働くことに満足出来る社会だ。根本的な働くことにおける不満を解消するために、「過重労働」をどうにかして無くさせる。出来るだけ権利を与える。それぞれの職場で色んな「良いこと」を増やして、出来るだけ全員を雇用する。
posted at 22:08:51
なぜか、自由ノルマと言っていることが同じだ。こういう風に、同じことを考えて分かる人間は居ない。普通、数学的に推論して考えると分かる。昔は、自由なことを全て積み重ねて、未知のどこにお宝があるのかを探して分かる人間だった。そして、可能性を全部具体的に作って捉えていた。
posted at 22:07:24
その会社に入っていることが、別の会社に入っていることと比べて、何が出来て、どんなステップアップに繋がっていくのか。そこから、新しい経済像が見えてくると思う。まさに、自由を変えるのは創造性と雇用だ。
posted at 21:59:13
ある意味、利益や株価で会社をはかるのではなく、働きたいと言う希望や働きやすさで会社をはかるような、新しい、資本主義ではない会社のはかり方、あり方と言うのが、今から必要になってくるだろう。もちろん、働いて「何を作るか」も重要だが、そこでは「どんなことが出来るか」が大切になるだろう。
posted at 21:58:25
むしろ、社会のIT化によって、ただの「普通の人間」が働くより、「天才プログラマ」が働く方が、はるかに製品の質は高くなる。給与や所得に格差を持たせる企業では働きたくない。もっと、平等な上での、環境的、機会的に働きたい会社、働きやすい会社が、今から勝つ。
posted at 21:56:19
ある意味、経済活動の理想と言うのは、競争や利益、コスト削減や買収ではなく、雇用の質や働きやすさによるものであるべきだと思う。「誰もが働きたい会社を作る」ことの方が、「リストラで人件費を削減する」ことよりも、きっと良いはずだ。そういう風になれば良いと思う。
posted at 21:54:18
分かってしまうと単純だが、あとは精神科の薬のせいで、正常な人間が何も分からなくなっている。だが、そのせいでどんどん治る。
posted at 21:15:25
脳幹は狂っている。おかしな言葉が自分を支配する。
posted at 21:14:52
ある意味、前頭葉と頭頂葉が、完全な機械になっている。単純な世界で、0と1の計算をしている。完全に複雑なロボットが、単純な数字で動いている。「揺らして分かる」のは良いのだが、自分を自分でコントロール出来ない。多重人格の部分だ。
posted at 21:14:00
あとは、前頭葉(人格・思考)と頭頂葉(触覚・痛覚)の境にある中心構の部分が、おかしいぐらい分かっている。宇宙の全てを知って、銀河のような機械になっている。この部分が、完全に機械のように動く。
posted at 21:13:05
ウェルニッケ野は、今でも世界を支配している。
posted at 21:11:06
一度、日本語に治した方が良い。外国語の全てをやりたいユダヤ人がこうなる。
posted at 21:10:50
世界に向かって革命を起こして、一人だけで世界を支配するようになると、ウェルニッケ野がおかしくなる。ユダヤ人と言うよりは、ドイツ人だ。
posted at 21:10:32
こういう馬鹿は、ユダヤ人に多い。おかしいぐらい、興奮している。機械になることに喜びを感じるのは、古代ユダヤ人だけだ。
posted at 21:08:18
自律神経失調症が酷くなると、ウェルニッケ野がおかしな活動をするようになって、他人の話す難しい話が分からなくなる。僕の経験談だ。
posted at 21:07:10
ウェルニッケ野を治すために必要なのは、副交感神経を活発にさせることだけだ。
posted at 21:06:36
書くこと、振り返らないこと、そして世界を影響力で支配すること、全てがこのウェルニッケ野にある。僕は、脳の中の「聖書の部分」だと思う。「ユダヤ」とは、ウェルニッケ野のことを言っている。
posted at 21:06:02
要は、時計の学習も同じだ。ウェルニッケ野がおかしいぐらい、賢くなっている。永遠に浮遊した闇の世界で、ウェルニッケ野が世界を支配している。むしろ、ユダヤ人やソ連は、ウェルニッケ野がおかしくなった人種だ。
posted at 21:04:13
おそらく、ウェルニッケ野はLinuxとこの文章(神)が戦っている。神と悪魔の戦いの聖書になっている。だから、神を信じないと、日本語が分かる。神は言語だから、こういう風になる。逆に、Linuxを殺すと日本語が分かる。この部分は、人間を純粋に機械的に理解する部分だ。
posted at 21:03:01
自分は、脳のウェルニッケ野がおかしくなっている。他人の言語が分からない。いつも、この部分が神になって、自分に語りかける。ロボット人間のようになっているのは、この部分が機械になっているからだ。
posted at 21:00:35
水の波立ちのように僕の記憶は輝いている。そこに、大地の導きと守護の力がある。そこに神が宿る。
posted at 18:04:46
祈りの炎が燃えて、この文章は風のように続く。
posted at 18:04:17
ピアノの練習ぐらい、自分でしたら良い。でも、毎日練習は難しい。毎日練習するとは言うが、それは「今の練習」しか見えていない。毎日、練習するだけの時間と暇とモチベーションが今の自分にあるのか、考えていない。でも、神に祈ることは出来る。だから神様、僕が練習出来るように、守ってください。
posted at 18:03:58
そして、あなたは神に戻る。神に伝えられることを、この人生の中で探し出して、神に叶えてもらうこと。僕の叶えてほしいことは、「何かに詳しくなりたい」と、「何かの芸術活動がしたい」と、「みんなに僕のことを知ってほしい」の3つだ。出来ることなら、ピアノが良いと思う。
posted at 18:02:56
昔は、そういう人間だった。あとは、色んな環境を厳密に考えることで、全員のことを自在に支配出来る人間だった。全ての労働の経験から、社会の理想を知り、モデルを作って、「本当にこの世界がどうあるべきか」を考えた。科学を作って、心理学や社会学を自分の考え方で分かっていた。
posted at 18:01:47
ある意味、基礎科学はLinuxだ。多様科学は経済学だ。応用科学は物理学だ。専門科学は哲学だ。下積みは執筆であり、達成は出版だ。
posted at 18:00:50
それが、「創造」のプロセスだ。
posted at 17:59:59
だから、一度、色んなことを全部やってみるための、「基礎科学」のようなことをやると良いだろう。そして、基礎科学が出来たら、次は「多様科学」へと移る。そして、多様科学から「応用科学」が生まれ、応用化学から、「専門科学」が生まれ、それは「下積み」となり、最後に「達成」となって花開く。
posted at 17:59:51
パソコンのことをやっているから、哲学が出来たりする。自分の作ったさまざまな発想が、大学の知識のコピーになることもある。みんなの意見を聞くことが、そのまま、作家の執筆に活かせることもある。数学から物理が生まれ、心理が生まれ、哲学が生まれ、経済が生まれ、歴史が生まれ、語学が生まれる。
posted at 17:58:51
本当は、一つのことに決めて、それだけを突き進めてやっていった方が良いのだろう。だが、僕の経験から言うと、それだけをやっている集中している時より、ほかのことへとたまに取り組む遊んでいる時の方が重要だ。ピアノだけで出来ることもある。だが、ピアノが出来るから他のことが出来ることもある。
posted at 17:57:53
自分で作った世界体系も多かった。全ての科学を横断的に知って、あらゆる職業を経験しながら、正しい社会形成のようなものを、全ての労働の経験から、ビジョンと可能性を経験的に知って分かっていた。真実は、マスターの人生だった。未来だった。運命だった。
posted at 17:42:09
昔は、アイデンティティと自然な想起から、この世界の全てを分かっていた。人間を吸収し、認識を疑い、Linuxのシステムを知り、道理を考えることで、「世界系」の中で一番賢い人間になっていた。
posted at 17:41:04
あとは、ありえない体験をいくらでもしただけだ。神、地獄、生まれ変わり、王、メッセンジャー、永遠、慈愛、奉仕、生命の根源のような体験をした。全てを作り変える、宇宙のような天使だった。
posted at 17:40:21
むしろ、ピアノは最近、初見で弾けるようになって、本当に面白く弾けるようになった。昔は、一小節ずつ、詰まったりしながら音を確認して覚えて弾いていた。それでは辛く、苦しい。最近は、見ながらどんどん手が動く。まだまだ間違いが多いが、少し考えるだけで弾ける。ただ、曲が簡単だからでもある。
posted at 17:32:25
昔の自分は、「自然にそれは行われた」ことと、「存在は確かにあった」ことと、「時代の実像を具現化する」ことと、「意識は環境に支配される」ことと、「アイデンティティの取戻しのために経済が考えられる」ことから、「新しい歴史学」のようなものを作っていた。
posted at 17:31:14
そういうわけで、ピアノの練習をしたいと思う。
posted at 17:29:14
音楽大学を出てピアニストになるのが理想だが、そのためには、基礎力をつけないといけない。だから、とにかく練習すること。自分は初見で曲を弾く力もあるし、昔は暗譜してエリーゼのためにやスターウォーズのテーマを弾いていた。決して伸びる力が少ないわけではない。練習しないから伸びないだけだ。
posted at 17:29:03
家の電子ピアノで、ピアノの練習を少しした。僕は、有名になるためには、YouTubeでピアノの動画をアップするのが良いと思う。だが、僕はそんなにピアノの演奏が上手なわけではない。だから、上手くなるために、練習したいと思う。出来たら、毎日一回はピアノを弾くことにしたい。
posted at 17:27:51
日本人がみな言うのは、「軍事力は弱くなったが、経済力と科学技術力はものすごく高くなった」と言うことだ。本当に、日本はまだ強い方だ。北朝鮮や韓国・中国との関係は悪くなっているが、それは極右勢力の台頭によってだ。どこもそれが同じだ。なぜなのかは、誰にも分からない。
posted at 16:21:45
あとは、自然と歴史的建造物が美しいのは、どこも同じだ。日本は、ある意味、その上で「日本的フィルター」のようなものがかかっている。日本人にとっては、サクラや松や竹の方が美しいし、江戸時代の浮世絵を色っぽいと言う。武士は居なくなったが武士の文化は残っていて、今の日本に溶け込んでいる。
posted at 16:20:39
日本の文化は良いことばかりではない。テレビでは下劣な嘲笑をし、政治家や役人は怠慢し、そしてネットは悪いことばかりしている。それは、アメリカと同じだ。だが、日本人はみんな頑張っている。きちんと日本的な会社で、日本的労働や生産活動をしている。スポーツ選手や科学者は日本にも多い。
posted at 16:19:21
だから、ある意味、漢字を英語と同じ文字ではなく、ありえない文字だと思ってほしい。日本史を、ヨーロッパ史と同じではなく、ありえない歴史だと思ってほしい。仏教を、キリスト教と同じではなく、ありえない宗教だと思ってほしい。その全てが日本人を愛し、その全てを日本人は愛している。
posted at 16:17:04
ある意味、日本の普通な点は、日本の教育を学ぶこと、日本の大学に入ること、日本の会社で生活すること、日本で結婚することであって、その時点で、アメリカ人と変わらないが、アメリカとは違った、「種類の違うもの」だけで出来ている。アメリカより日本の方が普通だと思えば、日本は良い国に見える。
posted at 16:16:07
アメリカは、日本のことを今でも戦争の国だと思っているが、それは間違っている。アメリカの方が戦争の国だ。日本は、平和で、日本円を使い、漢字を話し、独自の仏教を信じている、GDPが三位の優れた民主主義国だ。アメリカを普通だと思っている白人は、日本の方が普通だと思ってほしい。良い国だ。
posted at 16:14:52
白人や外国人の問題は、日本を全く違う国だと思っている。それは間違っている。日本は、アメリカやイギリスと何も変わらない、良い国だ。むしろ、日本人から見ると、日本の方がアメリカより良い国だ。はるかに国民性が高い。政治制度も、アメリカと変わらない。だが、会社や人物が違う。日本は賢い。
posted at 16:13:40
日本では、他者の自由を奪わず、相手の自由を尊重するべきだと教える。僕は、そこにもう一つ「みんなの環境にするべきだ」と言う発想を追加したい。みんなで作る、みんなで作りやすい、みんなのために作る国にしたい。それが、僕の考える自由であり、それこそ、潜在的な実現可能性なのだ。
posted at 15:11:24
自由は悪くない。本当に自由な方が良い。日本の賢い点は、太平洋戦争と大日本帝国の反省が自由だと思っている。だから、自由を平和で賢いものだと信じている。自由を近代の戦争や植民地支配の搾取だと思わない。日本が一番自由の理想を分かっている。
posted at 15:03:10
僕は、論理的なことが分かっていないから、論理的なことを考えた方が良い。昔は、論理的なことを完璧に考えて、書いていた。論理的に考えると、こちらが終わる。
posted at 15:01:04
白人は、民主主義や社会主義のために戦うせいで、心が悪くなる。キリスト教も同じで、あまりに悪い人間になる。
posted at 14:52:21
日本は中世からいきなりドイツになった国だから、民主主義を学校で教えられた思想や制度だと思っている。民主主義を実践しようとする力や姿勢がない。政治家に国民が対抗しようとする気概が微塵も感じられない。だが、明治維新が成功したせいで、不可能をどのように形にするか、良く、分かっている。
posted at 14:36:53
僕の場合、永遠に続く。
posted at 14:10:37
そういう安心が、一番怖い恐怖症になる。
posted at 14:09:50
やめる可能性を残すのは、辛い時でもいつか終わりが来るなら希望が持てるからだ。本当に永遠に続くなら、狂う。
posted at 14:08:41
自分は、楽な時に楽にすれば、楽になる。常に辛いせいで、馬鹿になっている。楽をすれば良い。強迫神経症は、楽をしないのが悪い。おかしな義務感を信じて分かっているのが悪い。責任感が強いのかもしれない。
posted at 14:06:45
日本に勝つためには、左翼の哲学者をやれば良い。日本は、そういう賢い左翼に負ける。左翼が理解出来ない。
posted at 14:03:44
昔は、全員の心を分かっていた。
posted at 14:02:30
韓国人が心情に訴えるのは、日本は間違った国に見えるからだ。日本は間違っていないが、最初から日本以外を破滅させる国だ。
posted at 14:01:15
日本は正しすぎる。日本は、やるべきことをきちんとみんなでする。馬鹿なことは、一つもしていない。
posted at 13:58:14
要は、イギリスと同じように奴隷を作らないと、良い国にならない。それで、ソ連をやれば良い。それが太平洋戦争だ。
posted at 13:55:03
自分は、書くのをやめる可能性を残したいだけだ。やめる可能性をやめれば良い。そのせいで強迫神経症になっている。
posted at 13:49:51
ヨーロッパと違うのは、ヨーロッパの中世と日本の中世は違う。日本は、中国の文化と仏教を取り入れて、禅宗や武士道に見られるような、高い精神性を持つ。キリスト教より、賢い。ヨーロッパの中世は、何もない暗黒時代だ。
posted at 13:34:32
アメリカは、良い国になりたいなら鎖国をするべきだ。
posted at 13:29:27
日本は悪くない。欧米なんか、いくらでも奴隷から奪うだけだ。憲法は奴隷が嫌いだ。日本には、奴隷と言う発想がそもそもない。だから、良い国になった。
posted at 13:26:38
ミャンマーは日本みたいな国になるだろう。
posted at 13:25:13
日本の悲惨な点は、欧米のような賢い近代がない。中世からいきなりナチになっている。だから、民主主義の精神が分からない。
posted at 13:24:02
何故か、日本は社会主義をしない。このバカが悪い。
posted at 13:21:35
要は、イギリスの社会体制をパクるのも、アメリカの大量生産をパクるのも、同じだ。
posted at 13:18:02
日本が戦後経済成長したのは、明治維新が成功した経験があると思う。日本は、不可能を可能に出来る。普通の歴史を超越している。
posted at 13:16:37
生物全体で民主主義をやると虫が勝つだろう。民主主義は虫の主義だ。
posted at 13:07:19
草むらの上で、裸足になるだけでも、足の精神が治る。
posted at 13:03:55
足は、薬をやめて、自然と調和すれば悪い。精神科の薬とLinuxが悪い。農業のようなことをすれば治る。
posted at 13:03:15
みんなの言っていることを、自分なりに考えて、同じ発想、経験、考え方で、捉えて分かっていた。
posted at 13:01:59