最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年4月の日記に戻る

=2017-04-16=

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今日北朝鮮がミサイル発射の失敗をしたが、今日のこの日まで、戦争になると思っていた人はほとんど居なかったはずだ。おそらく、戦争にはなるが、日本が勝つわけがないと思うはずだ。日本は勝つ。勝って、全ての勝利を手にして、最高の国になるだろう。キムジョンウンも、トランプも、ただの馬鹿だ。
posted at 21:06:31

そう考えると、フランス革命が本当に希望だったのも良く分かる。歴史は、そういう風に、「その場のその人々の気持ちに立って考える」と良く分かる。歴史だけではなく、未来のことについても、それが言えるだろう。
posted at 21:05:16

逆に、日本の場合は、「アメリカに負けたからと言って、まだ負けていないのだ」と思ったかもしれない。だから、あきらめずに、働いたのかもしれない。
posted at 21:02:30

あとは、時代を考えることが多かった。ドイツ人は、第二次世界大戦中に、第一次世界大戦を覚えているから、負けてしまえば、またあの時代が来る、と思ったりしただろう。だから、ファシズムの後の分断国家になった時に、「以前のことを知っていた」から、負けても経済大国になったのだ。
posted at 21:00:42

良く考えると、オープンソースは間違っていない。特に、ファイルマネージャやブラウザは、オープンソースで作ると一番どんどん機能が増えて、多機能アプリケーションになる。そして、基本のシステムを作るのは、オープンでないと、作れないだろう。それだけをシンプルにやりやすくすれば良い。
posted at 20:42:51

そろそろ、終わりの時間だ。これ以上やっていると、北朝鮮で日本がどうなるか分からないから、もうやめる。もう、何もしない。
posted at 20:40:02

賢い人間に共通しているのは、「どんどんレガシーなものになる」と言うことだ。自分で作ったOpen Jane Memoのコードなんか、まだ使われているのがありえない。自分ではとっくの昔に作ったようなコードもいまだに使われている。だから、オープンな方が良い。自分で保守しなくて良い。
posted at 20:39:33

決してネットではない。逆に、ネットとはいうが、それはあとで思い出してネットなのであって、本当の世界を思い出せば、UNIX、GCC、GTK+、など、いろいろとあったはずだ。だが、今の自分が見ると、そんなものは賢くない。もう少し、みんなが誰も知らないようなところに導かれれば良い。
posted at 20:37:04

自分の望むところが分からない人間は、まだまだ出来る。分かるようになってきたら、そろそろ出来ない。分かったと思ったら、もう馬鹿になっている。
posted at 20:35:57

自分の手で分かったこと、自分の手で体験したこと、自分の手で信じたことから考えれば、誰でも全てはすぐに分かる。もっと、自分の思っているものとは逆のところに、自分の望むものが存在する。善人は、そこらへんが分かる。
posted at 20:35:23

そろそろ全部書いた。これなら昔のような賢い人間に戻れるはずだ。
posted at 20:14:40

人間は数学的に考えれば分かると言うが、それはもっと言えば、機械の作り方のような「確かな作る方法」と、知を知っていく「理解のプロセス」から分かる、と言うことである。僕は、知識を知る前に、自らの経験を整理して、まずは具体例と実現可能性から、自分なりに知っていくべきだと思う。
posted at 20:14:24

他人のため、と言う目標は、捨てなさい。
posted at 20:13:19

人間のために生きるより、一人賢くなった方が賢い人間になる。
posted at 20:13:09

僕は、人間のためではなく、地球のために生きる。
posted at 20:10:35

知って分かると、宇宙の高位存在が教える本当の地球が分からなくなる。
posted at 20:10:18

知ることは、同時に、信じなくなることだ。
posted at 20:09:53

栄光を良いと選ぶしかない人間が、一番奴隷のような人生になる。当たり前なのに分からない。賢くなるためには、栄光を手放すしかない。
posted at 20:09:36

一人は、一人の人生しか生きられない。栄光の無い人間には、せめて自由ぐらいはあるべきだ。
posted at 20:09:05

ある意味、「正しい理解の仕方」をすれば、誰でも満足出来るものだ。それは、「人間数学」のようなものだ。
posted at 20:08:43

ある意味、固定化せず、その人間と周りの人間が自由であれば、どんな労働形態でも満足出来るようになる。それは、正しくはないが、道徳的に正当だ。
posted at 20:08:13

みんなで支配者を作れば、それは自由である。それは自由でなくても自由だ。だが、それは、多数派だけで決められるのでは良くない。自らが参加出来る何らかの政治組織の下に、公平に決められるべきだ。
posted at 20:06:41

支配と言う意味で言えば、環境、思い込み、意識、経験、遺伝子、関係、依存性、健康、社会、支配者、友人、家族、そして金と思想に支配されるのが人間であり、本当はその「支配を自分から作る」ことが必要なのだ。
posted at 20:05:47

「みんなに与えること」でも、「賢い人間を育てること」でも駄目だ。「みんなに与える人間を育てること」が良い。そういう風に考えていくと、むしろ、「それはまだ違う。もっと違った高い考え方がある」のが分かる人間が多い。だから、作家には分からない。そういう風に、階段を上って行けば分かる。
posted at 20:04:42

人々の意見を聞くことは、天才には出来なくなる。だが、一般人として、人々の意見を聞くことは、結構悪くない。凡人レベルにはなるが、凡人レベルのことが全部分かる。そこから天才になる人間は多い。
posted at 20:02:38

ある意味、天才は「難しいことが出来る」だけではいけない。「きちんとすべきことが分かる」人間でなければならないのだ。そして、「そのことを本当に続けられる」ためには、むしろ、常にそのことを考えられる集中力と、何が起きても耐えようとする忍耐力が必要だ。
posted at 20:01:51

実現しにくいものを実現することは、賢く見えて、賢くない。むしろ、何をやるべきか、「方法的プロセスを改善していく」ことの方が賢い。自分はこういう時どうするべきだろうか?どのような相手を想定して、どんな注意事項を守って作るべきだろうか?それは、難しいだけではなく、真剣に考えることだ。
posted at 20:00:26

ある意味、数学的に考えると、自分なりに基礎や本質を理解して、知ったことと経験したことから、自分なりの知を作ることが出来る。発想から、発見することも出来る。ものごとは、発想と実現方法をどちらも知れば、それによって作り出せる。単純だが、その真理が一番賢い。本当に実現するのは簡単だ。
posted at 19:59:25

何かを実現するためには、何かの手段が必要だ。だが、それは一方的に、「実現のためには手段が1つ必要である」と言う考え方だ。これを逆にして、「手段を得ることで色んなことが実現出来る」と考えると、これは1つだけの解ではなく、たくさんの解が生まれる。そういう発想を、応用的と言う。
posted at 19:58:12

例えば、人間はビルゲイツと思えば何かが分かるだろう。そういう人間が賢い。
posted at 19:56:28

賢さとは何だろうか?それは、同じく、必要とされることだが、僕は、「みんなに憧れられる存在」であると思うが、むしろ、そうでもないと思う。本当に賢い人間は、みんなに「その人間が居るだけで、何かが分かる存在」だと言えると思う。そういう人間が好かれるものだ。
posted at 19:56:11

ある意味、一番高い人間は、全員に必要とされる人間だ。だが、一つ言えるのは、大量に多いと、ほかと交換が利いてしまう。必要とされるためには、独自のユニークなオンリーワンを生きる人生が良い。性格も奇抜な方が良い。
posted at 19:54:59

ある意味、「知ること」より「活動すること」に意味があるのは、知ることには必要とされる要素はないが、活動することには必要とされる要素が多いからだ。
posted at 19:54:06

テレビは支配者と同じだ。むしろ、自由な中で人々を支配する人間を支配者と呼ばないのは間違っている。テレビは自由な支配者だ。勝つためにはほかの人間が支配者になることが必要だから、自分が必要だ。それは必須であることになり、生きる意味であることを指し示しているのだ。
posted at 19:53:24

必須でなければ、生きる意味は無いのだ。
posted at 19:51:55

自らが必要とされることを望むのは、「生きる意味=必須であること」と言う方程式が成り立つからだ。
posted at 19:51:41

それはそこに絶対にあるべきだろうか?僕と言う存在は、母親と言う存在は、本当に必須のものだったか?そうでないならば、人間が生きる意味など、ないだろう。それは、人間だけではなく、宇宙自体にも言える。必須のものでなければ、存在する意味はない。
posted at 19:50:40

本当に大切なのは、「新しい時代を作ること」ではなく、「時代を変えること」でもなく、「未知を発見すること」でもなく、「あなたとみんなが分かりあうこと」だが、それもそうではなく、むしろ、「あなたがみんなに言いたいことを一方的に言ったとしても、何もおかしくはない」と言えるのである。
posted at 19:49:40

ある意味、世界全体を支配出来る個人が生まれたとしたら、それはおかしく見えて、そうなる王国が一番賢い国になる。
posted at 19:48:30

それぞれを使うなら、状況や場所を支配するべきだ。
posted at 19:48:03

ただあるのは、「それぞれがそれぞれを生き、それぞれがそれぞれを使う」と言う「自然」の事実であるが、その自然を僕らは誤解して、「人工」だと思っているのだ。
posted at 19:47:45

恐怖が大きければ大きいほど、分かることも大きくなる。
posted at 19:47:04

発想を良く考えると、むしろ、「感情で良く分かる」ことが無いのがおかしい。ある意味、恐怖と楽しさは同じものだ。そうすると、恐怖を越えていくことで、何でも分かることが出来る。恐怖のマイナスが分かることであり、分かることのマイナスが恐怖である。
posted at 19:46:47

ただ、そんな発想は要らない。
posted at 19:46:03

社会を崩壊させていく元凶は、全て、「原因が分からない」ことだ。簡単に分かるはずの原因が分からない。それは、もっと昔に戻っていけば分かるようで、そうではない。裏側に居る僕の事実は、おかしな精神病の知性の無い人間が、世界を取り込んで上からトップダウンに命令する恋愛をしたということだ。
posted at 19:45:46

ただ、そうでなくとも、全てのことが出来る人間は多い。大切なのは、人と人をどのように繋げるか、と言うことであって、そのための手段だけではなく、どのようなプロセスをしていけば良いか、構成員に何を支援すれば良いか、と言うことを考えていくことだ。
posted at 19:44:11

自分が分かるようになることは、一人での実現を可能にする。工場のような場所で機械のように取り組んでいた仕事は、ネットと生産手段の共有化によって、個人がパソコンを見ながら行えるようになる。それをビジネスとして活用すれば、たった10人ぐらいの人数で、今まで工場でやっていたことが出来る。
posted at 19:43:18

あとは、「何が何になるか」を良く考えていると、哲学的発見が出来る。
posted at 19:41:41

だが、その脚本は客観的かつ普遍的でなければならない。
posted at 19:41:18

時間的に考えると、例えば江戸時代の街並みを再現するような、そういう「創作的事実の嘘による脚本化」も作れる。
posted at 19:40:54

今からのホームページはタイムマシンとどこでもドアが実現出来る。ストリートビューで、VRで色んな場所に行けるようにすれば良い。
posted at 19:40:20

興味深いものを作り出すために必要なのは、詳しいものの概要を示して、全体像を与え、どのように学べば良いか、調べるための洞察力を与え、出来ることを出来るように教え、本質とポイントがどこにあるかを与えて、その裏側にある一時情報源を辿れるようにすることだ。一目で分かるページを作りなさい。
posted at 19:39:16

楽しませる、の先にある考え方は、悟らせる、だ。
posted at 19:37:44

環境を変えることは、社会を変えることだ。賢い環境を作ることで、社会を平和に出来る。賢い人を環境の中で育てることで、社会を発展させられる。そのためには、人を育てる優れた環境が必要だが、人の育ち方は多彩である。だから、環境も多彩でなければならない。
posted at 19:36:19

ある意味、「我自由と思い込む、故に我は自由なり」と言える。
posted at 19:35:17

人間はロボットかもしれないが、その中で考えることは、ロボットであっても、ロボットでないと思えば、ロボットではないはずだ。
posted at 19:34:47

嘘を信じることでしか、人間は本当の真実を知ることは出来ない。
posted at 19:34:02

ある意味、全ては偶像である。全ては嘘なのだ。
posted at 19:33:49

僕は、人間の側に立つのではなく、地球の側に立つ。
posted at 19:33:27

人間を幸福にするためには、時に滅ぼすことも必要だ。
posted at 19:33:13

ある意味、「経験をともに行う」と言うシステムの構築も考えられる。それをどうすれば実現出来るか。それは、自分には出来なくとも、みんなの力でやれば良い。
posted at 19:32:41

それぞれは、自由な中で考えれば、「許可と契約」である。
posted at 19:32:02

世界のこと、人生のことは、それぞれの前提条件を知り、経験を知り、新しい発想を知ることから、具体的に可能性を考えられる。それぞれは変えられる。それぞれは認められることで変えられる。それぞれは責任を持てば自分なりに支配出来る。それぞれは、戦いを放棄することで、自由になる。
posted at 19:31:27

パソコンを肉体に出来ないか?
posted at 19:30:13

自由とは、変えられること、可能性を高められること、予測出来ること、制限されないこと、改善出来ること、任されていること、自分から自発的に行動出来ること、みんなで協力して構築することが出来ること、を意味している。
posted at 19:29:33

北朝鮮がミサイルを発射して失敗したらしいが、トランプのシリア攻撃のすぐ次の瞬間にやってしまった。戦争にはなるかもしれないが、むしろ、そんなに大した出来事ではないように思える。良く分からないが、戦争にはなるだろう。ただ、トランプと北朝鮮の小競り合いが、キモい。
posted at 19:28:28

仮象の世界は、様相における可能性の形態である。もっと詳しく言えば、人々の思うこと、論理的に成り立つこと、それが意味すること、それが意味することから推論できる可能性、その場合における実現手段と前提、発想と現実、1つしかない事実と結果、1つしかないこの宇宙が、全てだ。
posted at 19:27:13

例えば細胞が筋肉にも内臓にも共通して存在するように、自然の中でのエレガントな共有と言うものは存在する。そして、応用的に考えて、細胞はどんなものにでもなれる。そうした拡張性の概念は、UNIX的な考え方をすると良く分かる。
posted at 19:25:41

ものには、裏側の原理がある。それは、変えられるものと、変えられないものがある。どこからどこまでが変えられるものなのかは分からない。
posted at 19:24:44

人生だけではない。全てのものがそれぞれ違っていて、厳密に考えると、それは違いたくて違っているわけではない。ただ、違っているだけだ。そういうものを、ありのままに見ることで、事実を観察し、観測する力が身につく。
posted at 19:23:57

ある意味では、経験は可能性の中で、世界を知るためのガイドになるだろう。世界の全員はそれぞれ違っていて、それぞれ違う価値観を、それぞれ違う人生で生きている。
posted at 19:23:13

あなたの本当に思っていることを言いなさい。そして、その思っていることの裏側にある本当の思い、その奥にある本当の思いを探りながら、「それはどこから来た思いか」を知り、「その思いはなぜそこに置かれたのか」を探りなさい。
posted at 19:22:39

その時、その場、その状況で、それがそうなる時、それは何を意味しているのかを、考えなさい。一つのことを、多角的に見る思考をしなさい。そのことが何を意味しているかから、何をどう出来るのかを考えなさい。たとえば、ファイル名に拡張子を付けるのは何を意味しているか?そういう風に考えなさい。
posted at 19:21:33

全てを失った哀しみは、諦めない希望の目標によって、中和して、両者ともになくなってしまった。残ったものは、何の変哲もない、水だった。
posted at 16:25:32

だから、神に任せると、きちんと一番良い結果になる。神を信じるのは馬鹿ではない。みんなが馬鹿なのは、神を信じると良いことが起きる、と言うことを知らないからだ。だから、僕の方が賢い。
posted at 16:23:03

僕は、ある意味、この文章を読まれることを望んでいないのかもしれない。
posted at 16:22:14

ある意味、全ての知恵と運命が詰まった、全て書かれた文章がこれだが、実態はエロマンガの先生だ。
posted at 16:21:47

狂っているものは、もう怖くない。悪魔と病気の生命が分かったせいで、怖くなくなった。悪魔とは、地球のことを言っているのが、キリスト教だ。神とは、この文章のことを言っている。
posted at 16:21:21

だから、僕は正常だ。むしろ、そういう風に狂うと、もう治らない。何もしない方が良い。こういう風に、惰性で一流のことが出来る職人が一番多い。だから、自由にやらせた方が良い。本人は、自由なんか考えずに、やりたいことをその通りやるからだ。
posted at 16:20:16

僕がこの文章を書くモチベーションは、「絶対に書けなくて、いつも書きたいと思っていたのに、分からなくて、それがついに分かって、書けるとなったから、つい書いてしまう」と言うものだ。それを、何とかコントロールしたいのに出来ないから、つい書いてしまう。そして、地獄の病気に戻る。
posted at 16:19:25

だから、僕はもう、全てを書けた。本当に良かった。
posted at 16:18:11

神は人種で自分を分ける。神が言うには、子供がユダヤ人、パソコンがフランス人、キリスト教革命がドイツ人、作家がアラブ人かロシア人、デザイナーがイタリア人だ。それを、僕は天使の名前に直した。
posted at 16:17:29

自分は、むしろ、今まで出来たことが出来るだけで良い。他に何も望まない。今まで出来たことを全て、今でもしたい。新しいことを望んでも、何も手に入らなかったから、僕は古いことを望む。今までの全てになりたいのだ。
posted at 16:15:43

本当に美しいとは言うが、あれはおかしい。この世界の全てを破滅させる体験だったから、何年もあったのに覚えていない。記憶のどこかから消え去っている。まさに、治るわけがない。
posted at 16:14:29

ありえない悲しみ、ありえない苦しみ、ありえない地獄の、見栄っ張りで勘違いの、全てより超えたと勘違いした醜い人間の、その心の中にあった、本当に純粋で、穢れの無い、最高の愛の体験だった。
posted at 16:13:51

あとは、本当にありえない体験をしていた。それが、ミカエルだ。ありえない。全てをおかしくして、それをおかしく繰り返しながら、自分の見ている世界ではない世界に行ってしまったような、辛くとも宇宙の全てがある体験だった。それを書くのは難しい。おかしくなっているから、忘れた方が良い。
posted at 16:13:00

ある意味、アメリカのいじめと日本のいじめが違うのは、アメリカは「憎しみと嫌い」から生まれる本当に「その人間が嫌いだからいじめるいじめ」であって、日本は、100人の馬鹿が賢い人間1人を倒すような、「集団で悲惨な人間をより悲惨にするいじめ」なのだ。そこが逆だ。
posted at 15:57:54

環境も、そこから分かっていた。
posted at 15:54:50

もっと心理学のことを言うなら、「心理的効果」や「規範誘導」のようなことを考えていた。心理学と言うよりは、子供だ。お子ちゃまの心理学だった。
posted at 15:54:40

ある意味、無意味な反応のようなことを考えるから、そういう「面白い」とか「つまらない」とかが言えなくなる。昔はそれしか考えていない。世界のことを反応だと思っていた。
posted at 15:52:08

そろそろ治るだろう。みんなを治すよりも、自分自身を治した方が良い。
posted at 15:49:48

つまらないと思ったら、つまらないと言い、面白いと思ったら、面白いと言おう。それで鬱病が治る。
posted at 15:49:25

自分の心を無視せず、きちんと反応して何か言ってあげれば良い。
posted at 15:48:55

世界に何か思うなら、言えば良い。それが好奇心となって、洞察力となるだろう。野心が生まれ、可能性が生まれ、挑戦が生まれるのだ。
posted at 15:48:28

集中を一度解除して、ぼーっとみながら見ることが出来れば、それで成功だ。あとは、ぼーっとしていれば、楽になる。
posted at 15:47:38

一度、洗浄しよう。きたないものがあまりに増えた。一度、きたないものを全部消す。けがれたものが、みんなをさらにけがしている。一度、そのけがれを全部取ってやった方が良い。そのためには、現実を見て、仮想世界を見て、人々を見て、それらをもっと、もっと良く見て、自分で変えていくことだ。
posted at 15:46:57

自分の文章を書く経験から、「意識」で宇宙の全てを分かっていた。この世界のことが、意識で、完全に全部分かる。それが、僕の分かっている理由だ。
posted at 15:45:49

ただ、馬鹿100人に賢い人間1人が勝つ方法は二つある。もっと別の馬鹿をたくさん従えるか、近代兵器のような発明をすることだ。日本人は、そういうところだけが得意だ。日本人はそういう人種だ。
posted at 14:57:45

むしろ、平等の方が良い。賢い人間が1人生まれるよりも、馬鹿が100人生きられる方が強い。そんなに賢い人間は要らないが、それは勝手に生まれれば良い。良く考えると、賢い人間1人と馬鹿100人が戦争で戦ったら、馬鹿が勝つだろう。強いとか、賢いとか、そういうものはどうでも良いのだ。
posted at 14:56:25

昔は、もっと意識や心のようなものを、厳密に考えていた。そして、数学的な推論から世界のことを分かっていた。哲学が出来たのは、仮象の知のようなものが自然に生まれる体験をしていたからだ。それで、文章も書けた。
posted at 14:55:31

そういうわけで、虫が宇宙の中で生き延びる手段を必死に考えただけが、生命だ。
posted at 14:54:46

良く考えると、自分を変化させる機能は昆虫にあるが、きっと、あれが最初の生命だ。だから、キモい。地球を破壊させる病気が、昆虫の子供だ。
posted at 14:47:30

地球が見ても、病気には見えない。むしろ、地球が見ると、病気でも病気でなくても変わらない。人間がそう思うだけで、大多数の生命は何も考えていない。
posted at 14:43:30

そもそも、人間が眠る時に見る夢で、そんなに高度な世界が見えるのはおかしいだろう。人間が宇宙に騙されているようにしか見えない。宇宙には、本当は色んなものがある。みんなの人生を作っている星や、使い終わった場所をお掃除している星もある。地球には、たまたま小さなものがたくさん居ただけだ。
posted at 14:42:58

自分が何もしないのは、もう、破壊が終わったからだ。破壊を全部したせいで楽になった。要は、人間は生命全体を破壊した方が良い。それをすると、何もしなくても楽になる。むしろ、まだやりたいと思うのがおかしい。誰もこんなことをしないし、引き篭もりにもならないし、試験勉強も出来ない。
posted at 14:40:35

たぶん、生命自体が病気だから、病気に対抗する機能がやけに体に多いのだろう。逆に、自分を変化させるような機能は少ない。それから、「何もしなくて良い」ものにはならない。そして、どれもそんなに長い間、生き延びない。だから、病気と言うよりは、シロアリのようなものだ。
posted at 14:37:46

生命は、あまり喜ばしい存在ではない。地球と戦っている病気に見える。ただ、地球だけがかかった病気だから、ほかの星に地球のような星はないのかもしれない。良く考えると、人間には「世界を破壊したい衝動」や「悪いことをしたい欲望」がある。それは、全て地球を破壊する病気だからだ。
posted at 14:36:16

生命が増えるのは、増えることが目的なわけではなく、増えることで、1つを殺しても、全体は絶対に殺せないようにするためだ。だから、1つが死んだとしても、生命全体は死なない。そこが強い。多様性を生むのも生き残るためだ。何から守っているのかは分からないが、生命は考えられる中で一番残る。
posted at 14:32:33

ただ、僕が言いたかったのは、そういう競合する製品の相互運用性の問題ではない。何かをやる時に、たとえば、一人のチーフマネージャーに依存しすぎていると、その人に問題があっただけで全部作り直さないといけない。ある程度、複数の選択肢を持っていた方が、多様な選択を取ることが出来る。
posted at 14:22:13

ある意味、例えばジャストシステムが、一太郎とは別にワードプロセッサーを作っても良い。それは、出来るだけ軽くてMS-Officeと互換性のある、オープンソースなものにする。そして、一太郎との相互運用性を高める。
posted at 14:21:20

それこそ、OracleがもっとチープなMySQLをベースとしたオープンソースなSQLデータベースを作って、Oracle DBとの相互運用性で儲けるのは、不可能ではない。
posted at 14:20:30

たとえば、マイクロソフトがWindows以外にMS-Linuxを作って、2つのOSのメインラインを保持しても良い。WindowsとMS-Linuxの間での相互運用性で儲けられる。
posted at 14:19:43

一つの会社が複数のシステムを持つのは、難しい話ではない。グーグルがChrome OSとAndroidの2つを持っているのと似ている。
posted at 14:19:39

一貫性よりも、いつでも変更が効く柔軟性が賢い。特にオープンソースなどでは、いつでも複数の選択肢があって、いつでも柔軟にプロジェクトを選べるようにするなど、会社では出来ないリソースの配分が出来る。プロジェクトがたくさんあるのは、賢い。
posted at 14:16:13

悪魔は、世界を停止させ、精神を虚無にし、嘘を教えこむ。
posted at 14:09:42

悪魔は、自分を破壊し、他人を利用し、それで世界を破壊する。世界を永遠に崩壊させたままにする。
posted at 13:58:51

悪魔は、地獄を永遠にし、喜びを一瞬にする。
posted at 13:55:52

悪魔は、わざわざ元に戻れなくして、破壊する。戻ることも、進むことも出来ない。
posted at 13:53:11

悪魔は、いくらでも虫のように増えるせいで、誰も倒せないし、干渉も出来ない。
posted at 13:52:09

悪魔には、善悪の基準がない。何でも許されるのだと思い込んでいる。
posted at 13:51:10

悪魔は、どこにも現れず、どこに居るのかも分からないが、常に世界を支配する影響力を行使し、世界全体で騙される人間を増やしている。
posted at 13:50:14

悪魔は、騙された一人を使うことで、全員を騙す。
posted at 13:48:52

悪魔は、人間の持つ大切なものを自ら失わせる。
posted at 13:47:27

悪魔は、人間的生活を破壊し、知性を奪う。
posted at 13:46:45

悪魔は、常に全員を支配している。
posted at 13:45:12

悪魔は、人間を闇へと導く。一度目を向けたら、逃れることは出来ない。
posted at 13:44:36

悪魔は嫌いになった方が良い。
posted at 13:43:34

ゲームをやると、自由なことをしたくなる。普通、自由なことなんか、しない。子供は何もしない子供が多い。
posted at 13:39:05

ある意味、村で良い。大切なのは、僕のような、一人社会経験の遅れた人間を作らないことだ。全員に、賢い経験のある、良識と判断基準のある大人になってほしい。
posted at 13:22:23

僕はこれでも、色んな世界を見てきた大人だが、テレビやモニターの世界でなく、現実で色んな経験をさせれば良いのだが、現実にみんなを全員経験させるのは難しいし、自由にするといじめが起きる。だから、ソ連のような国にして、全員に平等に経験を与える国を作るべきだ。
posted at 13:20:39

いじめが増えているのは、ゲーム自体に問題はないが、ゲームを使った友人関係に問題がある。友人を強制的にバトルへと参加させるのが悪い。だから、人間関係が上手くいかず、大人になりきれない発達障害になる。問題は、ゲームではなく、ゲームを使った人間関係だ。
posted at 13:15:53

先入観を疑え。自分がそれをそれだと思っているからと言って、それをみんなもそれだと思っているとは限らない。だが本当はそれだけじゃない。普通のことを信じれば分かる人間も居る。ある程度の普通の体験をすれば、人は何も言われなくても分かる。自分の力で分かる人間は、分からなくなることがない。
posted at 13:06:55

先入観を疑え。自分かさ
posted at 13:03:48

人格は自律神経にある。自律神経を休ませれば良い。
posted at 12:59:29

全ての思い込みの原因は、実際の世界を知らずに、そこから考えられる真理や法則を知らないことに起因している。
posted at 12:39:41

世界を連続的に、同化するのが悪い。
posted at 12:38:36

自分は、疲れて、戦うことが出来なくなっている。
posted at 12:37:25

規範の何が規範なのかを知れ。
posted at 12:36:52

きちんと要素と環境的法則を考えれば、何でも自由に分かる。環境を可能にせよ。
posted at 12:35:58

自分は、何かが足りない。そこを考えると治る。分かることはもう既にやっているから、逆をやると治る。
posted at 12:34:51

その人間の視点に立つと、その人間の主張や考え方になれる。場の中での個人を共有出来る。
posted at 12:33:28

認識を照らし合わせよ。
posted at 12:31:35

全ては、意識の現れとコントロールであり、その意味での影響力と環境や心の相互作用だ。
posted at 12:30:59

ただ、僕が言う言葉ではないかもしれない。少し馬鹿なことを言って、今反省している。
posted at 11:23:04

ある意味、誰でもブログが出来るようになったのが一番悪い。昔のような、賢いブロガーしか居ないブログ世界がなくなった。誰もが馬鹿なものしかない中で、ネットをさまよっている。総表現社会は、「ほとんど低レベル社会」だったのだ。
posted at 11:22:43

ただ、オープンソースに顕著に表れているように、「そんなに簡単に作れるようになると、何も考えない人間が作るようになって、馬鹿が溢れる」と言った現象がその国では起きるだろう。ジャーナリストが取材していたごろは、きちんと礼儀があり、相手も親切に質問に答えていたが、ブログ時代は自由だ。
posted at 11:19:46

だから、僕は、むしろ、「自由が行き過ぎた社会」に今からなるのではないかと思う。何でも自由、全てが自由、何もかも自由、あらゆるものが自由になる。それで滅びるような気がする。誰の手にもつかめなくなって、社会が暴走していくはずだ。だがそれは、一度、王が支配すれば、すぐに治るだろう。
posted at 11:17:07

ただ、こういう夢見る社会が、犯罪の社会主義になるのだ。だから、止めた方が良い。特に、自由ノルマにすると破綻する。同じ失敗を繰り返すのはおかしい。
posted at 11:16:10

この社会主義は、上手く使えば、まるで国会図書館を自宅のタブレットで全部読めるようになる。そして、機械はAndroidのアプリを全種類、オープンソースのDebianパッケージを全種類、ぐらい使えるようなものだと思えば良い。食べ物は、野菜を中心にいつでも新鮮な野菜がトラックで届く。
posted at 11:15:42

デジタルを上手く使うことで、破綻することなしに、書籍や機械製品をコピーで配給することが出来る。電話などのインフラも、デジタルを使う。そして、食べ物は誰でも簡単に農場を借りて作れるようになる。それを、自治体が管理して、みんなに誰でも平等に与える。調理も自治体が行う。
posted at 11:11:56

僕が思うに、工場や労働がどんどんロボットに取って代わられようとしている。そして、僕は、全てのものをロボットが生産し、平等配給する社会になると思う。最低限のものだけを配給する、昔の弱者救済の平等配給ではない。全員にほとんど全てのものを、コンピュータとデジタルデータを使って配給する。
posted at 11:10:45

ただ、全体が大きくならなくなったなら、内部の格差をなくして、個々の足りないところを補う、各国ともに協調して補完の関係になる、と言う発想は、当たり前の発想だ。トランプやルペンは、間違っていない。
posted at 11:08:00

僕は、保護主義で良いと思う。自由競争でもっと成長する、と言う発想自体が誤りだ。今から先、何をしても成長しない。成長するのは、平等を目指す中国だけだ。今からは、社会主義と保護主義が逆に正しい。
posted at 11:07:18

最近の日本は、奪い合いと過重労働で、どんどんいじめ社会になっている。なぜか、ソ連のような、成長しない国がそういう風になる。平等にすべきではあるのだが、トランプのように、「雇用をアメリカだけでする」と言う保護主義の風潮が来ている。それも、ある意味、世界経済が成長しなくなったからだ。
posted at 11:06:23

ただ、これでは日本で頑張ったオヤジたちが怒るかもしれない。「俺たちが頑張って技術革新をしていたのに、なんてことを言うんだ」と言うかもしれない。確かに、SONYなどは真似ることから高い信頼性と品質のある安い製品を作り出した。みんな、頑張った。だが、国際的には、貧しい国の方が多い。
posted at 11:03:53

だから、DOSに戻ると僕は考えている。マウスは、ビジネス業務やクリエイターにとっては便利だが、自動化が出来ない。DOSやUNIXの方が、良く考えると効率が良い。だから、僕はパソコンはDOSに戻ると思う。特に、BASICのプログラミングが出来ないパソコンなんか、何の価値もない。
posted at 10:58:47

むしろ、そもそもWindows 95以上、発展するわけがない。そもそもが、アラン・ケイの考えた新しいインターフェースだが、アラン・ケイはもっとたくさん考えていたかもしれないが、作られたものは今でも変わらず、マウスとメニューによってウィンドウを開き、ファイル管理を行うだけだ。
posted at 10:57:48

誰もが最高の豊かさを平等に享受出来る、それが今からの経済の目指す道であって、決して永遠に発展し続けたりはしないのだ。近代化には弊害もある。これ以上、近代化はしない方が良い。ITの革新性の競争は、おかしい。
posted at 10:56:39

ある意味では、社会主義なんか本当に止めた方が良い。犯罪すぎる。Linuxなんか、グレーゾーンのハッカーだ。だから、社会主義にはならない方が良い。自由主義のままで、国内の格差を是正することが、「最大多数の最大幸福」のようにはなり得るだろう。僕は、それが一番良いと思う。
posted at 10:55:36

だから、ポスト軍事、競争、反社会主義が上手く作用して、戦後の資本主義は発展したが、今からは社会主義が発展する要素になるだろう。
posted at 10:54:44

あとは、僕は発展の起爆剤は、第一次世界大戦と言う「近代兵器戦争」ののちに、各国が経験した「軍事応用と近代工場による大量生産」と言う軍事の応用と、「資本主義的競争による金での戦い」と言う各国の競い合いがあり、「社会主義への対抗としての発展」がそれらと合わさって起きたものだと思う。
posted at 10:54:09

民主主義で発展はしないのだ。むしろ、社会主義も、成長が遅いだけで、発展はしている。フロンティアの開拓がなくなった今、社会主義の風潮が再び強まっている。全体が成長しないなら、内部の格差を平等にすべきだ。弱者を金持ち並みに引き上げて終わりだ。だから、民主主義より、社会主義が発展する。
posted at 10:52:51

ただ、そこが分かってしまうと、分からなくなる。自由が成長していた理由は、おそらく、未来への希望を作り出せる、健全で解放的な社会があって、その希望に見合う給与や所得、そして会社の成長と機械の大量生産があったから、「発展しているな」と言う実感があったからだ。民主主義で発展はしない。
posted at 10:51:45

自由を発展するとはいうが、発展は世界経済の成長のことであって、世界経済が成長していたのは、フロンティアの開拓による「無限の奪取」があったからである。機械によって日本が儲けていたのは、パクリがあったせいもあるが、世界経済が順調に成長していたからだ。今の時代成長しないし発展もしない。
posted at 10:50:25

ある意味、ソ連や大日本帝国も悪いわけではなく、理想はきちんとあった。だが、米仏英ソは強かった。持たざる国が理想を持つと、悪い理想によって団結するようになる。それは戦争へと突き進んで、国を亡ぼすだろう。
posted at 10:43:43

だから、ある意味、民主主義が一番平和だ。全体主義になることだけを警戒して、平和な自由を生きよう。悪い帝王は批判する代わり、良い帝王はみんなで支持しよう。それが平和な社会であり、正しい社会だ。
posted at 10:42:50

良く考えると、帝王に従うのは悪くない。従う、と言うこと自体は、良い人間だ。問題なのは、悪いことをする政府と一緒に悪いことをするのが悪い。それは、一度そうなってしまうと、合法的に反抗出来なくなる。だから、全体主義は問題なのだ。反抗出来なくなる前に、全体主義にならないようにすべきだ。
posted at 10:42:13

それで、終わりだ。民主主義のままで、もっと秩序のある良い国にしよう。全体主義をいくらか取り入れて、王に従った上で、民主主義を徹底する世界にすれば良くなる。悪いものを禁止し、みんなを自由にし、出来るだけ平等と同じ理想をもって、平等より良い方法で強調する社会を実現しよう。
posted at 10:38:43

あとは、むしろ、僕は社会主義が悪いと思う。社会主義は堕落した麻薬であり、社会を完全な犯罪にする。犯罪国家になる。社会主義を倒した方が良い。悪いものは、ほとんどが社会主義だ。
posted at 10:37:35

ヨーロッパの正しい国はドイツであり、アジアの正しい国は日本である。その地域の中で、それらだけが突出してありえない国になっている。ドイツは、記憶と目で考えるが、日本は、心と文字で考える。そういうところが違う。
posted at 10:36:28

誤解してほしくないのは、僕は何も民主主義や個人主義を否定しているわけではない。昔から、僕は個人主義が一番好きだ。だが、全体主義を否定するのも正しいわけではないと思う。王が独裁権力を使って、この世界を全て作り変え、巨大な「王の道」とすることも、あって良いのではないかと思う。
posted at 10:32:13

ただ、それもそれで馬鹿なことを言っている。自由はあって良い。不自由にする必要はない。だが、もっと「実現力」や「秩序」をベースとして、「協調する自由社会」のようなものを作るべきだ。弱者を助けるだけではなく、国民の全員が暮らしやすく、望みはもっと健全に、良い発想で叶うようにすべきだ。
posted at 10:30:33

ある意味、近代化による秩序とコミュニティの崩壊は、著しい。ネットによってそれが加速している。近代化と自由は良くない。一度、昔の普通の国に戻した方が良い。ファッションや食べ物は今のままで良いが、もう少し民主主義よりも穏やかな社会になって、反抗せず、「優しい全体主義」をやれば良い。
posted at 10:29:20

僕は、そういう日本とドイツをいつも言っていた。
posted at 10:28:06

良く考えると、日本とドイツとソ連だけが違う。特に、ソ連は、個人の自由も社会の秩序もどちらもしようとしている。日本とドイツは、偏ってソ連と同じことをしている。
posted at 10:27:54

ある意味、白人は自立的で、「個人と個人の関係性から社会を作っていく」と言うところがある。自由と奴隷と言う発想になる。科学者や芸術家が多い。だが、アジア人は、「全体の秩序の中で個人を規定する」と言うところがある。だから、包括的な文化秩序が形成される。
posted at 10:15:37

白人は、中国を古いと言うだろう。だが、白人に対抗したいなら、「自由と民主主義は、自由を目指すあまり、秩序を破壊している」と言えば良い。中国や日本には、白人の自由な民主主義とは違う、和やかな秩序が存在する。
posted at 10:10:17

白人の右翼が見ると、イスラムは無価値な宗教に見える。白人に対抗したいなら、「ヨーロッパは悪いことばかりしてきた」と言えば良い。それで対抗出来る。だが、それでは相手と同じだ。同じを甘んじて受け入れるなら、善人が勝つだろう。
posted at 10:08:56

むしろ、最初から仏教を信じた方が楽ではあるだろう。だが、仏教は神を信じていないし、信じるだけでは天国に行くことは出来ない。
posted at 10:04:54

神は歴史を導くことにし、天国は善人が行けることにして、キリスト教もイスラム教も関係なく、民族に関係なく信じたものは救われることにする。だが、イエスのような人間の神は要らない。
posted at 10:03:51

なんとなく、僕は新しい宗教を作るのが良いと思う。内容は、神は一人であり、創造主であり、友愛を説き、善人を救い、永遠の絶対者であることにすれば良い。イエス・キリストのような人間の神は要らない(愛の教えは取り入れる)し、イスラムのような醜い戒律は要らない。
posted at 10:02:40

イスラム教はそのうち無くなるだろう。みんな、キリスト教で統一出来るはずだ。僕もその方が良いと思う。無くなってから見てしまえば、イスラム教は意味のない宗教だ。
posted at 09:59:42

だから、時に自由は自由が無くなるのだ。そこでは、自由と言う言葉は意味をなさなくなる。左翼と右翼の理性の無い闘争になる。だが、それもそれで、単純すぎるように思う。
posted at 09:58:24

そういう風にしていくと、「自由を侵害することによって、自由の本当の意味での権利を守る」とすることが出来るかもしれない。
posted at 09:57:48

自由とは何であるか?守る自由が人権を守る自由なら、言論の自由は人権だろうか?人権を破壊する自由があっても良いのだろうか?その破壊が他の自由な権利を守るためだとしたら、それも自由だろうか?イスラムを否定するのは、信仰の自由の侵害だとしても、テロリストから国家を守る自由ではないのか?
posted at 09:57:10

ある意味、どこからどこまでが正常で、異常か、と言うことは、誰にも分からない。
posted at 09:55:20

人種差別をする人間は、分かったフリをしている。逆に、人種差別を否定する人間は、分かろうとしていない。
posted at 09:54:38

自由主義の問題点とは、考えていないことであり、社会主義の問題点とは、考えても分からないことがあることである。
posted at 09:53:43

全体主義の行き着く先は神であり、民主主義の行き着く先は個人主義である。
posted at 09:52:12

考える時は、一人で考えるのも良い。むしろ、外部の無意味な干渉はあるべきではない。逆に、一人が考えて、みんなはそれに従うのも、ある意味、自由な平等だ。
posted at 09:51:05

一人で決めるな。みんなで決めよ。だが、不自由になってはならない。
posted at 09:50:20

ジャーナリストよ。本当のジャーナリストになれ。
posted at 09:50:01

権威よ。本当の権威となれ。
posted at 09:49:50

自分の精神を神にせよ。神となれ。
posted at 09:47:36

全ては、全体か、一部か、個別性か、普遍性か、共通しているか、独自か、取り入れるか、自分なりに考えるか、1つのシステムを構築するか、個別のツールとして操作するか、マクロ的に行うか、階層的に行うか、である。
posted at 09:47:13

そして、精神の中では、ありえない生命になって、新しい生命になって、過去の歴史を全て追体験していた。
posted at 08:18:40

本当に、文章を書きながら、たくさんのことを作って体験していた。精神を作り、捉え、価値観やモデルを考えながら、言語や記憶の文章を作って、世界を創造し、人生のある期間を繰り返し作っていた。
posted at 08:18:14

精神の現象を考えること。精神は捉えどころのないものだが、環境や場所とともに考え、人との関係や環境への適応とともに考えると、きちんと歯車のようにかみ合って捉えられる。人に対する想いを忘れないこと。
posted at 08:16:57

文章を書きながら体験したことは、数知れない。そういう部分を、書いていない。
posted at 07:03:58

僕は、もう一度精神の力で全てを体験する。それが、一番良い。
posted at 06:59:38

ある意味、生物なんか、酸素や二酸化炭素と栄養分を運んでいるだけで、全く高度でない。可能な限り単純なシステムで、生きている。たぶん、宇宙は生物とは比べ物にならないほど、高度なのだ。
posted at 06:57:19

足の精神は、一番単純な、反応するだけの、くっついただけの精神になっている。それを、もっと複雑にした方が良い。
posted at 06:56:12

精神分析で、色んなことを体験した。心の世界で、本当に宇宙や歴史の全てを体験していた。言葉の世界で、色んなことを作って分かっていた。あらゆる可能性を考えながら、ものすごくたくさんの体験をしていた。
posted at 06:55:36