最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年4月の日記に戻る

=2017-04-21=

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足の精神は、一つ一つ治していけば治る。そのうち治る。「変える」より「なる」の方が良い。頭は、分かるレベルを下げて、神に全て答えを聞いて分かっているが、答えはもうすでに全部分かっている。分かるレベルを上げれば良い。
posted at 23:50:25

昔は賢かった。宇宙から人生まで全部分かっていた。だが、あれは何もない人間だった。そういうわけで、みんなの方が賢いから、自分は自分のことを劣っていると思っている。狂っても、逆に洗脳されても意味がない。そういう発想が要らない。もう一度考えれば分かるようで、未知の体験が出来ない。
posted at 23:03:20

ただ、つまらない。僕は、全てのエネルギーを燃え盛るように宇宙全体へと発信して、そこで残った燃えカスのようなつまらない人間だ。
posted at 23:02:17

つまらない。死にたいわけではない。今の自分が、もっと賢かった昔に比べて、つまらない人間になった。何を考えていたのか、全く覚えていない。この世界の全てが完全に掌握して分かる人間だった。それを忘れた意味と言うものが、全くない。思い出すことは、価値がない。バンプもそれを言っている。
posted at 23:01:36

自分の昔が賢かったのは、意見や発想が多かったからだが、今ではそんなものは何もなくなった。むしろ、昔は大人の人間だった。今の方が引き篭もりに見える。
posted at 23:00:34

後悔もしない。
posted at 22:56:55

自分の意見やわがままは、一つもない。
posted at 22:56:50

人と出会いたいと思わない。
posted at 22:56:26

死にたくはない。楽をしたい。
posted at 22:56:13

僕の問題は、昔の自分を全く覚えていないことだ。統合失調症が発症する前の、おかしな自分のことを全く覚えていない。10年前はすでに別人だ。
posted at 22:55:55

継続を目指して、しばらく昔やっていたようにやると良いだろう。
posted at 22:55:23

それなら、自分は何を信じれば良いか。もっと、信じなくなれば良い。むしろ、常に終わっていて、賢い人間が続くわけがない。もっと続いた方が良かっただけだ。もう、馬鹿になるかもしれないが、それは、終わりを目指すせいだ。
posted at 22:55:09

ただ、みんなは分かっている。これは良い人間だ。
posted at 22:54:21

日本と言う国がおかしいのだろう。自分のせいで、自尊心もプライドも何もない世界になった。何もかも全部、コントロールされている。流した涙さえ、偽物にされてしまうとポルノグラフィティがすでに言っている。
posted at 22:54:06

むしろ、もう終わっているから仕方ない。自分の人生は14歳ぐらいで終わった。あとは、全く成長せず、何もしなかった。遊んでいるようで、美しくもがいている。簡単なはずの地獄にいつまでも苦しんでいる。そして、何も分からなくなった。
posted at 22:53:15

安易な方向に流れるから、事態が難しくなる。
posted at 22:52:15

なぜ、自分を守ることをしないのか?赤ちゃんのように無防備になって、この世界を守れるわけがない。なぜか、ものすごく簡単なことを一番難しくやっている。馬鹿に見えて、それは馬鹿ではない。哲学者は知性がつく。
posted at 22:51:19

愛する人間が多すぎる。愛した人間を否定するのがおかしい。だが、それはおそらく、自分の中の愛の感情が強すぎるのだと思う。それは、良いことだ。批判すべきことではない。
posted at 22:50:32

むしろ、普通、思ってもいないことを言ったりはする。相手のことを愛していたからこそ、そこに罪悪感がある。それは、ただ自分のプライドを自分で守れなかっただけだ。こういう風に、いじめる人間はいじめられるのが当たり前なのが、子供時代から分かっていない。自分の負の面を隠したい子供だった。
posted at 22:49:41

思いやりと愛を信じてほしい。僕のような人間は信じてほしくない。それは、自分で自分を信じられなくなっているのに、その結果に根差したことをしているからだ。自分は何一つ間違いはなかったと思うことにしているが、それはそれで思い込みだ。
posted at 22:48:33

だから、ここから先は、良いことしか言わないことにする。達成するのが不可能でも、それは失敗した時に後悔すれば良い。
posted at 22:47:47

みんなが、罪悪感とともに自分のことを愛しているのが、あまりに辛い。みんな、自分の何が悪いのかが分からない。なぜか、いつも悪いことばかり言う。それは、本人が言いたいからに見える。でも、本人は言いたくなくて、言ってしまったことを後悔しないのが悪いのだ。
posted at 22:47:18

みんなのことを思いやって、みんなが本当に下心なしで自分のことを愛してくれるような、そんな自分になりたい。
posted at 22:46:30

僕が思うことと言えば、「テレビは僕とは波長が合わない。」と言うことと、「みんなのことを何とか良くしたい。」と言うこと。確かなのは、「みんなのことを愛している。」と言うこと。そして、それは性愛のような意味ではなく、みんなが自立して、みんなの力だけで分かるようにしたい。母心のようだ。
posted at 22:45:46

自分の本当に思っていることだけを言えば良い。
posted at 22:44:21

経験すれば経験するほど、分からなくなるものだ。脳がそういう風に出来ているのだと思う。あるいは、本当に自分のことを唯一一人しか居ない神だと思っているのだろう。全員否定して自分独りだけになっている。
posted at 22:14:19

本当は、そういう、「一瞬で分かっていること」の全てが思い込みなのだと、気づく必要がある。
posted at 22:12:58

ただ、そうでもない。
posted at 22:12:40

普通、社会なんかない。社会がどうとか考える方がおかしい。
posted at 22:12:30

むしろ、社会が馬鹿だと言うよりは、社会なんか何も最初から存在していないだけだ。
posted at 22:12:18

洗脳が完全に解ける人間は居ない。天才が馬鹿に見えて、それは無い。
posted at 22:11:44

だから、Linuxで天才になった自分のことを劣っていると思ってしまう。本当は、そんな人間は居ない。天才になった自分がありえないだけで、普通はLinuxなんかただの群集の中の群集が作っているありえないソフトウェアだ。天才なんかいくらでも居るだろう。
posted at 22:11:07

ただ、洗脳されると、この社会より自分の人生の方が価値があるように思えてしまう。人々より劣っていることが、逆に、ある意味で優れている自分の個性や独自性を生み出してしまう。それを信じるせいで、もっと劣った人間になって、もっと勘違いと神経急迫が増えていく。
posted at 22:10:22

ある意味、社会全体がおかしいのが良く分かる。完全な自由だ。
posted at 22:09:15

ドイツなんか死んだ方が良い、と言うのもおかしくはない。問題は、それをすぐに言って分からなくなる自分の方にある。
posted at 22:08:41

みんなは分かる人間が多い。洗脳されない人間には、矛盾とか間違いとかがたくさんある。洗脳されると、自分の中で何が間違いなのか、分からなくなる。全部同じで、全部違うからだ。洗脳されている自分を信じて同じものを作り出し続ける人間が多い。
posted at 22:08:08

ある意味、RADWIMPSが正しい。他人にないものをたくさん持っているからこそ、こういう人間は消えるべきなのだ。
posted at 22:06:53

ある意味、自分が常識人であるとか、他人より分かっているとか、そういう風に、人より賢いことが分かっている人間が、洗脳されやすい。何も分からなくなっても、昔から自分は賢いのだ、と言う思いが、今の洗脳されている自分を他人から際立たせて、自分の今を美化させてしまうのだ。
posted at 22:06:23

信じられるのは自分だけなのに、自分のことを信じないのがおかしい。
posted at 22:02:09

洗脳されると、自分の個人の思いがなくなる。何も思わなくなって、分からなくなって、信じなくなる。一人孤立して、一人だけになりながら、ただ自分のことを否定することしかしなくなる。それが、悪い人間になる。
posted at 22:01:30

昔は、共通の適用性みたいな考え方をして、考え方を応用的に適用し、共通の部分から推論して分かっていた。神で分かるのは、洗脳されているからだ。
posted at 22:00:41

洗脳を解くためには、「みんながこう思っている」と言う、固定化した共通観念の先入観を排除し、当たり前だと思っていることを疑わなければならない。
posted at 21:58:06

自分の中で、「これは悪いのだ」と言う観念が固定化している。
posted at 21:57:05

ありもしないことを言わない。信じていないことを信じたり、思っていないことを思ったり、言って良いように見えることで、まだ言いたいと思っていないものを、すぐに言うのはおかしい。
posted at 21:56:33

悪いものが最初から決まっているのはおかしい。
posted at 21:55:36

みんなの言っていることをいきなり信じるより、自分の頭で考えた方が良い。
posted at 21:55:06

人殺しは悪い。
posted at 21:54:41

悪いものは悪い。
posted at 21:54:33

自分の思っていることを疑って、何でもかんでも全部自分が先に言うのを止めて、本心を出せば、洗脳は解ける。
posted at 21:54:26

自分の問題は、「批判から賛美まで思いもしないことや不確実なでまかせを全部言って、全部全く同じことを言っているのに、全部書いてある」ことだ。洗脳とは、そういう風にする。
posted at 21:53:55

あとは、イスラムの神を信じたのや、ソ連の体制を疑って考えるのが悪いが、それは分かっている。
posted at 20:42:16

後悔するとしたら、引き篭もりやニートの時代を後悔する。狂って、世界に反抗するのは賢くない。頭のいかれたおかしな人間だった。
posted at 20:41:54

自分は、後悔しないのが悪い。後悔しないのは、振り返らないだけだ。後悔しないから、どんなことをすれば良くて、どんなことをすれば悪いのか、考えない。後悔するようになると、自分の知らない自分の本性が明るみに出る。
posted at 20:41:18

あとは、アメリカにはしがらみのようなものがない。日本やヨーロッパには、しがらみばかりで何も出来ない。だから、日本人には、今までを肯定し、新しいものを全否定する人間しか居ない。アメリカが良いわけでは決してなく、アメリカはトランプのような馬鹿が全てを破壊して、傲慢で悪い国になる。
posted at 18:09:18

海外で実名でのネットが普通になったのは、海外はイエスを信じたり科学者の名前を用語に付けたりする「実名文化」があるからだと思う。日本人が匿名を好むのは、会社の中で自分のことを表に出さない「看板文化」のようなものがある。
posted at 18:08:18

Adobeは、GUIツールキットをオープンソースで作ると良いかもしれないと思う。
posted at 17:38:13

Linuxはマイナーな存在だからどうでも良いと思うかもしれない。だが、悪いところにあるものは、全部Linuxだ。
posted at 17:37:22

ただ、Androidぐらいからおかしい。そういうものは、全部Linuxだ。
posted at 17:37:05

ある意味、パソコンは悪くない。パソコンには可能性がある。今までのパソコンだけがパソコンではない。それに、パソコンはきちんと便利で価値ある機械になっている。AdobeがLinuxディストリビューションを作る、などと言う可能性もあるかもしれないと、僕は少し思っている。
posted at 17:36:38

むしろ、自由が悪いわけがないのに悪く見えるのは、政府のせいでも国民のせいでもなく、Linuxのせいだ。自分が見ても、そういうLinuxのせいで狂っている。Linuxなんか、見てもどうでも良い集団だ。
posted at 17:35:39

政府が言論まで縛り付けると、何も言えなくなる。今の日本は、自由があまりに悪く見えるために、右翼や左翼の規制側になっている。
posted at 17:34:54

最近の自分は、この世界を守ろうとするあまり、破壊する側になっている。もっと、悪いものを好きになった方が良い。破壊する側から守った方が良い。食べ物や機械を悪いとは言うが、政府が食べ物や機械を規制するようになると終わりだ。自分は、世界を否定し、可能性を高めるために、規制側になった。
posted at 17:34:18

反抗しなさい。正常な世界では、反抗しなければ賢くならない。何も分からない世界でしか、従う人間は居ない。何も分からないと、従うしかなくなるものだ。今から世界を正常にするために必要なのは、純粋な反抗だ。
posted at 17:23:17

反抗する人間に良い人間が多いが、反抗だけをしていると、そのうち痛い目を見る。逆に、右翼の反抗の仕方がありえない。右翼は、分からなくなっている。見るからに一番悪いことを言っているのに、自分では普通のことを言っていると思っている。反抗する人間の方がおかしく見えるのは、勘違いだ。
posted at 17:22:31

人間は、何かこだわりや義務感を持つと、前に進めなくなる。何かに失敗したり、やりたいことが全部終わった人間にそういう人間が多い。だから、一度「何もしない」ことにして、「こだわりを捨てる」ことで前に進める。僕の場合、UNIXをしたいというこだわりは良かったが、全部治りたいのは悪い。
posted at 17:18:52

その人が何が好きなのか、と言うものは確かに影響をもたらすが、周りにどんな人間が居るか、の方がさらに重要だ。幼い人格の形成期には、周りに居る人間の影響を受ける。何かが好きになった時点でも、それは変わらない。
posted at 17:17:07

ある意味、人間の性格は、病気と希望の持ち方で決まる。
posted at 17:16:13

絶対的に何かに従わないと、何も分からない。右翼も神も、そういう人間になる。まともな人間は従わない。従わないせいで、楽で、道徳的で、きちんと努力し、きちんと常識が分かる。そういう人間は、何もしていない。
posted at 17:15:50

みんなの言っていることを吸収しなさい。なぜそれを言うのか、同じことを考えて分かりなさい。ネットで検索しなさい。
posted at 17:14:55

逆に、Linuxは神になる。
posted at 17:14:32

人間は、いじめで右翼になる。悪に立ち向かうようになる。日本には右翼が多い。
posted at 17:04:41

治さず、残した方が把握やコントロールが出来るようになる。
posted at 16:54:22

自分が何もしなければ、頭も何もしない。
posted at 16:49:52

自分は、頭でやったことをそのままやっているだけだ。
posted at 16:46:26

脳は理解する機械だから、何もしていないとこうなる。
posted at 16:43:50

脳は、単細胞になっている。小脳をコントロールすると治る。
posted at 16:43:17

頭が動くのは、きちんと掴めば治る。
posted at 16:32:44

透視と時間軸で環境を分かっていた。
posted at 16:30:37

昔は、日本語に定冠詞を付けると言う。
posted at 16:24:00

不思議と、何もしない楽は悪い。狂った人間になる。二度は出来ない。
posted at 16:19:59

Linuxのデスクトップ環境は、アクセスのしやすさや操作方法をマウスでもキーボードでもしやすくし、機能はメインメニューやアプリケーションメニューに表示し、管理は別のウィンドウに表示するか、ボタンやサイドバーに表示すると、自然なインターフェイスになる。
posted at 15:44:01

見えていないものも、同時に存在している。
posted at 15:41:27

認識、普遍性、方法、存在が全てだ。昔は、そういう世界観を作っていた。
posted at 15:40:53

生命とは自由度の問題であって、低度の生命は未来まで決まっているせいで、未来が分かる。自分は、低度になっている。
posted at 15:39:58

まだ影響は出ていないはずなのだが、精神科の薬が減って、楽になった。
posted at 15:38:34

不思議と、結構引き篭もりの経験が良かった。自立して生きるようになったし、何度も申し訳ない、自殺したい、と思ったが、それでも前を向いて歩んだことで、本当に大切なものは何なのか良く分かった。昔の話だが、昔はそういう理由で、愛と人格のある良い人間だった。
posted at 12:57:50

僕は、自分を悪いと思ってみんなのことを愛するのは、そろそろ止める。自分は何も悪くない。ただ恋愛と革命がしたかっただけだ。
posted at 12:53:47

むしろ、自分のタイトルなんか、先輩の人々と比べると、はるかに馬鹿だ。もっと綺麗なタイトルを作りたいと思う。
posted at 12:52:00

今日は病院の診察があるので、作業所は休む。
posted at 12:51:29

最近、親と一緒に居たくない。父親は馬鹿なことばかり言うし、母親はおかしい。いつも自分の家にこもっていた自分は、親とも関係なく賢くなったせいで、親と一緒に居る意味がない。最近、一緒に居たくない。自分独りで居た方が、はるかに楽だ。
posted at 12:50:58

いつまでも大学の通り分かっていると、分からなくなる。大学は忘れた方が良い。自分の経験から、ものごとの道理や関係を考えていると、大学なんか、しない方がはるかに分かる。
posted at 12:49:55

要は、自分は悪いのではなく、エロいのだ。全員が愛している中で、一人自由を奪って右翼にするのがエロい。それがいつまでも支配し、みんなを傷つけるのが一番エロい。だから、これは恋愛なのだ。政治闘争のように見えて、エロく愛しているのが、この「愛の文章」だ。
posted at 12:37:15

受け入れることも大切だが、戦うことも大切だ。拒否するべきことは、拒否しなければならない。破滅へと追いやるのも悪い。自分と一緒に相手のことを悪い秩序で滅ぼすのが一番エロい。そういう風におかしいのが自分だ。
posted at 12:34:32

みんなを地獄にするのが一番悪い。セックスもしたくない。一度、そういうものを何とかすると楽になる。自分は地獄なのにエロすぎる。
posted at 12:31:36

他人の地獄を救う。そうすると、自分の地獄も救われる。
posted at 12:30:37

僕の問題は、「全ての体験が良い」と思うのが間違っている。辛い体験なんか、しない方が良い。そこがいつも分かっていない。全ての体験を良いと思うことで、逃げているところがある。神を信じなくても安心出来るようにしているだけだ。
posted at 12:30:23

時代とともに、環境や意識も変わっていくだろう。このままどんな時代になるのか少し不安もある。だが、結果的には良いものになるだろう。それは、神様がきちんと見ていてくださるからだ。
posted at 12:26:20

僕は、Adobeのように、今までのパラダイムを変えるような、画期的なオフィス・アプリケーションをオープンソース陣営に作ってほしい。今のワープロだけが文書作成ではないと思う。
posted at 12:24:42

歩き回るのが辛い。座って我慢をしていると、そのままで我慢しなくなれば、治る。
posted at 12:23:35

足の精神は、文章を書いていると、治る。書いて狂っているからだと思う。そろそろ、精神が動き回るのが治った。基盤的なことを最後に治せば良い。
posted at 12:23:13

昔は、環境の構造と具体的な意識と説明を作って分かっていた。そのように、全体の構造と具体的なもので、世界観の構造をたくさん作っていた。
posted at 12:16:01

ワードを大切だというが、本当はワードより賢いソフトウェアはある。Adobe製品なんか、ワードより賢い。そういうものが今からどんどん増えるだろう。それに乗り換えれば良い。
posted at 11:54:59

ある意味、インターネットはみんな、もう十分楽しんだはずだ。もう、無くなっても困らないだろう。
posted at 11:54:22

日本の問題は、どんどん自然でないものが増えていること。何かしらの価値はあるのかもしれないが、WindowsやLinuxのような自然でないものは、一度消した方が良い。インターネットが楽しかった時代は、もう終わった。仕事用や業務用は残すしかないと言うが、みんなで自然に作るべきだ。
posted at 11:53:59

そもそも、引き篭もりが何も知らないのにWikiを書くとか、そういうことが全部間違っている。きちんと、勉強した人間が書かないと悪い。最近はどうでも良いものがどんどん増えている。自分の場合、賢いのがたちが悪い。
posted at 11:44:38

ある意味、自然でないものが全部悪い。自然な成り行きで生まれたものではない、誰かが勝手に決めたものは、全部消した方が良い。一度自然なものに戻すべきだ。
posted at 11:41:53

自由は間違っているわけではないが、病気になった時は薬を飲む必要がある。だが、それでも死ぬこともある。
posted at 11:41:21

人間だけを全て変えるから、意味のない世界になる。逆に、今は人間だけが停止して、世界だけが空回りして変わっている。一度、誰かが支配して直した方が良い。自由は、おかしく知性がなくなって、異常な社会になるだけだ。自由は正しいどころか、病気だ。
posted at 11:40:46

一度、経験的な意識のようなものを作りなさい。そのための永遠の地獄のような体験をすると良いだろう。地獄とは言うが、下積み時代のようなものだ。
posted at 11:39:16

みんなは、一度、馬鹿になると良いだろう。だが、馬鹿になりすぎない方が良いだろう。自分の思う限界まで、自分を追い込みなさい。そこで出来ることを全てやっていれば、それは楽しいものだ。
posted at 11:35:33

鬱病は、知性を高めれば治る。だが、そのためには、一度本当に馬鹿になった方が良い。鬱病は、馬鹿になった上で、永遠に知性を高めていると、正常な人間になる。一度失ってからもう一度取り戻すことで、生きる希望と意味を信じることが出来る。
posted at 11:34:52

あなたの中に眠っている力に気付きなさい。あなたの持てる全ての力を、あなたは既に持っている。持っているものの可能性を発揮すれば、あなたはすぐに偉大になれる。ある意味、すでに偉大なのである。
posted at 11:33:59

神を愛するように、自分のことを愛しなさい。そこから、他者のことを愛することの出来る、新しい自分に出会いなさい。
posted at 11:27:44

神を信じなさい。
posted at 11:27:14

運命よりも、自分の努力の方が勝ることを知りなさい。
posted at 11:27:05

信じなさい。
posted at 11:26:54

強くなりなさい。
posted at 11:26:51

後悔しないように生きなさい。
posted at 11:26:46

賢く生きなさい。
posted at 11:26:40

強く生きなさい。
posted at 11:26:35

人間のことは、心や社会を想定して、何がどういう社会になるかを考えていた。
posted at 11:26:26

あとは、歴史のように考えていた。今までのこの世界の時間的経緯を、掌握し、一望出来るような、そういう具体的な何かを作るべきだと考えていた。時間だけではなく、空間や自然法則のようなことも、そういう風に、分かりやすい何かの実感で考えることが多かった。
posted at 11:26:11

資本主義社会を知り尽くすために、ネットはあるのだと考えていた。
posted at 11:12:40

自分を変えていけば、全ての人間になれる、などと考えていた。
posted at 11:12:21

真摯で真面目な姿勢で臨めば、出来ないことは無い、と考えていた。きちんと正しく考えれば、どんなことでも考えられる、と考えていた。そこでは、知ることよりも、自分の力で考えることが重要だと考えた。そのために、「作る」ことと「行動すること」が何よりも大切だと考えていた。
posted at 11:12:05

正しい行動を、仏教の八正道と同じように分かっていた。
posted at 11:10:59

ある意味、「一人になることで、自由な人生を一人行うことが出来た」人間だった。たとえば、迷惑な友を持つよりも、自分ひとりで行動するべきだ。だが、友の意見は聞かなければならない。ただし、自分の力で歩むべきだ。」と言ったことを分かっていた。
posted at 11:10:39

ブッダのような考え方は、突出した知性と洞察力で分かった。
posted at 11:09:16

生命の根源のようなものを、理性的に知った。
posted at 11:08:54

自分なりにやることから、世界を変えるようになった。
posted at 11:08:41

さまざまな環境を、全部一度体験して、意識と言葉を確かめて分かっていた。
posted at 11:08:27

自然のことは、過去の環境の追体験の意識で分かっていた。
posted at 11:08:03

いつまでも子供のままで、誰よりも大人になった。
posted at 11:07:45

真実を知ることから、真理を分かっていた。
posted at 11:07:02

人の意図や目的が何を実現するか、そこでは意識や環境のようなプロセスがどのように働くか、のように分かっていた。
posted at 11:06:40

環境から自由になって、過去の自分の経験した環境を追体験して分かっていた。回想と自由から考えた。それがそのまま、社会を変える手段となった。
posted at 11:06:09

また、失うことから見つけ出されるものもある。失えば失うほど、自分は執着を捨てて自由になれる。そこから、「完全に自由になる」精神を考えていた。
posted at 10:59:56

世界を変えるためには、まず自分を変えるべきだと考えた。自己のことを信じながら疑った。自分がそれを思っているのは、思い込んでいるからだと考え、出来る限り人々の言っていることを聞いて考えていた。
posted at 10:59:23

全ての人間を愛して、全ての人間にとって良いような、矛盾は無いけれど矛盾の自由も包括するような、そういう、「否定しても肯定しても良い」変え方を考えていた。それをボトムアップや多様性と言っていた。だが、同時に、それぞれの意見とシステムを共有することで、可能性が高まると考えていた。
posted at 10:58:35

あとは、世界を変えたかった。経験から、世界に対して何が出来るのかを考えた。どのように世界を変えていくかを、自分だけではなく、普遍的な立場で考えた。自由にすべきだが、保守的な自由ではなく、それぞれが平等に変えていくべきだと考えた。自分が変えるなら、環境を独立させるべきだと考えた。
posted at 10:57:34

また、個々の「場合」は全体の「相対性」と等しいと考えていた。
posted at 10:54:42

あとは、ものごとの道理を経緯とプロセスから考えて、「決定」から「自由」になる経緯を「条件」的に考えていた。
posted at 10:54:28

むしろ、自由なままで実現されるのが、宇宙の本質であると考えていた。
posted at 10:54:00

そして、全てはヘーゲルのような精神であり、絶対に最後は自由になると考えていた。
posted at 10:53:46

また、実現性に関しても、「可能性」が先にあって、そこから「それぞれの具体的な場合」を知り、共通の「手段」と具体的な「発想」があると考えていた。
posted at 10:53:16

そして、システムのようなものを、知って、作って、応用の可能性を考えて分かっていた。
posted at 10:52:36

哲学的真理の洞察は、まず「規範」のようなものがあって、それが「可能性」を決定し、その上で「思考」が存在する。だから、言葉遣いや環境への適応から、議論や思い込みのようなものを、「規範」のように考えていた。
posted at 10:52:18

言語や記憶のようなものから、哲学的真理を洞察した。
posted at 10:47:36

経験と自由から、想像力を全部つけていた。心の深層を解明した。
posted at 10:47:21

行動して、結果を確かめて、あとで行動を予測するような、そういう風に想像力をつけていた。全ての学習と経験の結果を予測した。
posted at 10:35:18

全ては、自然から実感的に理解出来る。
posted at 09:59:16

もう一度言うと、機能、データの管理、アクセスのしやすさだ。
posted at 07:32:13

機能、管理、操作。この3つの概念からGUIを作り直せば、Linuxは良いものになる。本質的な考え方としては、「アクセスしやすく、困ることが無い」ものにすべきだ。
posted at 07:30:07

ある意味、Linuxが良くなるためには、「機能(プログラム)」と「管理(データ操作)」と言う側面から、もう一度ソフトウェアのデザインを作り直す必要がある。
posted at 07:29:23

僕は、世界で一番理解しづらいのは、GNUではないかと思う。特に、僕のような人間が理解しづらいだろう。GNUの言っていることを自分なりに書き換えて解釈する僕のせいで、本当に良く分からない世界になった。こんな人間は居ないのに、こんな人間がGNUの勝手な常識をまき散らしている。
posted at 07:28:30

だが、僕は古くなった発想は要らないと考える。すでに、世界は大型コンピュータや大学のワークステーションのような世界ではない。もっとチープで、小さなコンピュータの世界になっている。この世界では、プログラマが主役ではなく一般人が主役だ。だから、GNUはすでに古い。
posted at 07:27:30

昔は、僕は全ての発想は自然に生まれると考えていた。その人が考えて思いついたのと同じ環境や条件などの前提条件を与えられれば、その人の発想と同じ発想をする。たとえば、本当にフリーなUNIXがフリーでなくなる体験をすれば、ストールマンと同じ発想をするはずだ。
posted at 07:26:30

機能へのアクセスとデータの管理のしやすさがきちんと使いやすくなれば、Linuxは良いものになるだろう。
posted at 07:19:43

一番必要なのは、「機能へのアクセスとデータの管理のしやすさ」だ。
posted at 07:19:07

プログラミングをしやすくする意味はない。一般ユーザーが、簡単に使え、プログラミングではなく、イラストレーションやテキスト処理などの、コンピュータの「非プログラマ的な領域」での使いやすさを重視する必要がある。
posted at 07:17:42

GUIのシステムを作るためには、「プログラマが何をしているのか」を見るのではなく、「プログラマではない一般ユーザーが何をしているのか」を見る必要がある。そこでは、機能を詰め込むよりも、基本的タスクへのアクセスのしやすさと直観的分かりやすさが重要だ。
posted at 07:16:41

GNUには、先進的なものは作れない。ストールマンなどのGNUプログラマの思想が、完全に旧来のコマンドラインOSの発想をしている。先進的なものを作るためには、GUIの発想をするしかない。GNUは、GUIとは正反対の発想しか、出来ていない。きちんと作って、簡単に使うことが出来ない。
posted at 07:14:35

GUIは、安定して軽いものであった方が良い。
posted at 07:12:36

KDEやGNOMEやLibreOfficeがオープンソースであったところで、何も良いことが無い。特にGNUが目指しているような自由は、GUIでは流行らない。GUIは、きちんと動くもので、最新のものが使えれば良い。だから、KDEやGNOMEはとにかく新しくて、きちんと動けば良い。
posted at 07:11:38

GUIにおいては、「機能を自由に拡張出来る」と言うFirefoxの考え方や、「いつでも最新バージョンが試せる」と言うSleipnirの考え方が流行る。GNUのような「プログラムを自由に書き換えられる」とか「コンピュータのユーザーはプログラマであるべき」と言う発想は流行らない。
posted at 07:08:24

僕は、GNUの本質は、「プログラムはコンピュータのユーザーが変えられるものである」ことであって、そもそもがコマンドラインに根差した考え方をしている。だから、GUIが当たり前になった現在では嫌われる。GUIにおいては、GNUの考え方は成り立たない。
posted at 07:07:07

自然な参加によって、影響力が生まれ、世界は変えられる。
posted at 07:06:05

ある意味、正しい影響力を行使することのためには、情報公開が必要だ。
posted at 07:05:48

ある意味、自然でない発想を全て取り除き、それぞれが自然なままで影響力を発揮すれば、すぐに世界は正常になる。
posted at 07:05:28

昔は、「全ては自然に生まれた発想である」と考えていた。日本語は、漢字と言うものが先にあっただけで、少しもおかしな発想はしていない。日本史は、小さな島国の土地の奪い合いと言う前提があっただけで、ヨーロッパ人と何も変わらない。全ては自然な発想である。
posted at 07:05:01