最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年3月の日記に戻る

=2017-03-28=

辛かった。だが、楽しかった。もう、終わりにする。

僕は、新しい民主主義の形として、それぞれの集団から代表を立て、全集団で合意を形成する、と言うのが考えられると思う。代表には、多数派の代表だけではなく、障害者の代表や老人の代表、あるいは資本家の代表などが考えられる。今の一人一票では、多数派の馬鹿が勝ってしまう。それは、民主主義を崩壊させかねない。僕は、朝鮮人の代表や非正規労働者の代表も居ても良いと思う。新しい自由、新しい平等だ。そういう、それぞれの代表をそのまま国会に送れば良い。選挙はしない。

ある意味、僕はただ代表を立てるのではなく、「専門的権限」を与えたい。要は、その代表に主に関係する権利や権限を専門的に行使させる。労働法の改正なら、非正規の代表と経営者の代表に、専門的権限を与える。非正規の代表と経営者の代表で論議を行い、みんなの手で議論する評議会にする。ある意味、国連で行うそれぞれの国家の代表による議論と似ているかもしれない。また、この国会では、経済的な議論も行う。それぞれの労働のノルマは、この国会で議論し、誰も損をしない形で、国民はみんなで適切に公平に決めたノルマの通り労働する。そこでは、格差も無ければ、辛すぎる過重労働も無い。そんなことが決められそうになった時は、専門的権限を持った自分たちの代表が、きちんと反論する。裁判所での弁護士による弁明のようにしても良い。ただ、僕は必ずしも競争が悪いとは思わない。競争することで、良くなることもある。社会所有や議会制民主主義をやるように思われるかもしれないが、僕としては、むしろ、右翼のようなこと、資本主義のようなことも公平に議論する国家にしたい。思想的なメタ性がなければ、民主主義とは言えない。

経済に関して言えば、僕は計画経済も資本主義も、何も考えていないと思う。この世界を「どうするか」、「どのような会社と生産のある社会にするか」をゼロから考えること。それは、たとえば、農業も工業もない国が、自分の国をどんな風にするか、というのと似ている。まだ無いならば、作り出せば良い。足りないならば、補えば良い。計画経済のようにも見えるが、ある意味、資本主義の方が金があるし、自由な自然の助け合いがあるという点で、ある意味では中国のように社会主義の中で自由を取り入れることも出来る。本当に必要なのは、「今のところまだ無いならば、それは新しく作れば良い」という視点であって、それは「計画経済」だけではなく、「投資」でもある。それを、忘れないようにしたい。それを忘れてしまうと、ロシアのような何も無い国になってしまう。

僕は、トランプなどのポピュリストの本質は、「共同体の自主性」にあると思う。受け入れるだけではなく、拒否することも、共同体の自主性と密接に関わってくる。僕は、現代こそ、共同体の自主性が尊重されるべき時代であって、それは、今のところ「アメリカ対イスラム」という分かりやすい構図になっているが、僕はこれは時代とともにもっと複雑になってくると思う。だから、代表制の民主主義評議会をするべきなのだ。色んな分野で、色んな賛成派の代表と反対派の代表が議論しなければならない。おそらく、中国のような国も、アメリカと戦うようになる。その時起きる混乱は、今のトランプ現象の比ではないだろう。民主主義が崩壊した瞬間となるかもしれないが、実際に起きているのは、ただ共同体の自主性の中で、様々な分野で賛成派と反対派が対立する、ということだ。今までは右派と左派の対立で良かったものが、より複雑性を帯びて、その上で政治家が単純な言いかえをしている、ということだ。

ただ、この経済は机上の空論だ。ある意味、実現手段を考えなければならないが、そうすると、今の会社経済と同じになってしまう。ある意味、自由な資本金があって、自由な発想があって、少なくとも黒字にして儲けるような、リアリストの経営者が居なければ、経済は成り立たない。僕は、ある意味、社会主義的な国営企業を作って、政府や国民に選ばれた国営企業に資本金を与えるような「公社を支援する自由経済」を考えていたが、それでは自由が無い。上からのトップダウンという意味で、社会主義には問題が多い。どういう国家を作るべきか、と言うビジョンが成立しない間は、資本主義経済のままで進むしかない。

昔の自分は、ある意味、騙すような文章を書く。制度や秩序は経験であり、制度や秩序を変えることで国は生まれる。その国は経験であり、自由へと向かって成長を遂げていく。そういう、説明のように言葉で言いくるめるような文章を書いていた。

今日は、作業所を休んだ。疲れているし、やる気が出なくて、少し休みたいと思った。ベッドで横になって寝ていたいと思う。

あとは、考え方のようなことを言う。社会は、分散した関係性の共有の中で文化的・精神的に成長し、作り変わっていくと言う。昔は、本当に救世主のような人間で、自らの経験からこの世界を救うことの出来る人間だった。資本主義は、「心を考える」と言う意味では優れた思想だが、ある意味で、騙して自分から奴隷になることを強要しているところがある。救われることを、嫌いになってほしい。それが、資本主義の問題の核心だ。戦争の問題点としては、相手を殺して自分も死ぬせいで、全く意味が無いところがある。2・3人殺すだけで、自分が死ぬ。だが、強い国になることは悪くない。強い国になると、弱い国には絶対に負けなくなる。だから、戦争になるのは悪いが、強い国にすることは悪くない。それから、太平洋戦争の日本は悪くない。総力戦をやったから怖いだけで、アメリカやイギリスなど、白人の列強を倒すことで、日本人やアジア人が勝つための戦争だった。植民地を作る侵略戦争という意味では間違っていたが、アメリカなどに対抗する戦争としては、間違っていなかった。アメリカは悪いが、日本は悪くない。

ただ、良く考えると、アメリカの方がはるかに良い国だ。戦争で負けて、日本は日本国憲法のおかげで良い国になった。日本には、自らの力で良い国を作る力がない。今のところ、まだアメリカの作った憲法のままで良い。日本は、自分の自由になると悪いことをする。他国の下で、頑張らざるを得ない状況で頑張っていると、きちんと力を発揮するのが日本だ。日本は他の国の助けが無ければ生きられないのだ。僕は、そういう意味で、食料自給率など、もっと日本が独自の独立性を持つことは出来ると思う。右翼にもアメリカにも負けず、平和国家を国民が維持してほしいものだ。

あとは、発展のようなことを言う。社会は、それぞれが愛する力を持って、助け合いの中でそれぞれが頑張ることで、努力から結果が生まれ、社会は秩序となり、歴史は自由となっていく。その過程がありのままの世界であり、それぞれの人生が栄光へと輝くことが人類の目的である。そして、社会は誰も苦しまない自由なユートピアになるのだ。社会とはそのための手段であり、一言に民主主義といっても、やり方は色々ある。出来るだけ柔軟で、シンプルな方式をしながら、困ることが出ないような、絶対に間違いの無いシステムを、自立的、自浄能力的に築くべきなのだ。そして、もう一つの目的としては、日本人のように、平和で思いやりのある、秩序と文化を作ること。日本人の国民性は優れている。誰もいじめることなく、全員のことを自分のことのように愛しなさい。抑圧を無くし、思いやりを持ちなさい。だが、愛国心があれば良いというものではない。僕は、教育勅語も悪いとは言わないが、「いざとなったら天皇と日本国民のために戦う」という文言を家族や友人への思いやりと同列に並べてはならない。だが、僕としては、そういうある意味で間違った考え方も、バランスを取りながら、悪いと言わず、吸収していった方が、本当の平和の意味を気付くために良いと思う。戦争の痕跡を全く残さない方が、戦争のことを忘れてしまって、またすぐに戦争になってしまう。それだけになるのは良くないが、少しぐらい愛国心教育をしても、僕は悪くないと思う。だが、それは戦争になって、国家に利用されるようになってはいけない。戦争だけの世界になると、何も言えなくなる。それも、それで、僕は同じことだと思う。

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そろそろ止めることにするが、どうせまたすぐに書きたいことが浮かんでくる。あきらめ上手な代わり、頑固なのが自分だ。絶対にやりたいことを変えない。いくら辛くても変えない。今まで、書きたいと思った時に、やっぱりやめたと言って書かなかったことがない。99%、いつも書きたい時は書いている。
posted at 22:00:44

昔は、場の意識というよりは、地域の移り変わりのようなことを意識で実感して、場を思い出して分かっていた。何でも思い出し、何でも場に配置する。そういう風に、回想的な引き篭もり体験をしていた。だが、それが悪かったのだと思う。そういうものが、今になって怖い。
posted at 21:59:49

ただ、気丈に振る舞うところがある。自分の心の底の悲しみを、神以外、誰にも見せない。今まで見せたことがない。それが、僕の秘密だ。
posted at 21:58:04

自分は、精神病ではあるが、それでもまだ元気で明るい方だ。
posted at 21:57:27

今日は言い訳をつけて作業所を休んだが、明日はきちんと作業所に行きたいと思う。
posted at 21:57:12

僕は、もう少しみんなと同じことを頑張りたい。そのためには、どうすれば良いのかを、今から考えたい。
posted at 21:56:50

だが、それは、ある意味、メディアと言うものを批判しない方が良い、と言った、トランプ大統領の自伝に似ている。完全にメディア批判しかしない人間になった。
posted at 21:56:29

神にお願いするのは、「もう一度、新しいことがしたい。特に、みんなが出来ているようなことをしたい。」と言うことだが、僕は自分で書いた詩に「みんなと同じことが出来ることを目指してはならない。あなたの出来ることを続けなさい。」と書いた。それには反する内容になる。
posted at 21:55:49

僕は高校に行っていないが、Web玉塾のホームページを見て、もう一度勉強しようかと思った。なんだか、こういう本気で頑張っている人間を見ると、自分も頑張らないといけない気持ちになる。
posted at 21:54:13

むしろ、そんなに天才的才能を発揮したいと思わない。つまらない。
posted at 21:29:09

僕は、良い人間になりたい。そして、知識がほしい。
posted at 21:28:53

なぜか、たばこを禁止する方がありえない。少数派はどんどん消していくのが自民党なのか?正社員以外の働き方を禁止した方が良い。
posted at 21:28:33

自民党は自由だが、僕は正社員以外の働き方を禁止した方が良いと思う。
posted at 21:27:34

だから、ここまでを殺してほしい。ここまでの人生が全部要らないからだ。
posted at 21:26:57

死にたいとは言うが、むしろ、善良な人間として生まれ変わって生きたい。
posted at 21:26:38

ただ、僕はそれらに詳しい知識は全く持っていない。
posted at 21:26:25

Illustratorに詳しくなるのも悪くは無いが、もう少し違った詳細ページを作りたい。むしろ、僕としては、医学や生物のページか、歴史のページが言いと思う。
posted at 21:25:41

最近のLinuxは使ったことも無い。それでは作れない。
posted at 21:24:58

Linuxの詳細情報のページを作ろうと思ったが、やっぱり止めた。最初から詳しいことなんか分からないし、最新の情報も分からない。
posted at 21:24:47

本当に、僕は悪かった。もう、みんなのことをいじめない。僕が一番悪かった。死にたいぐらい辛い。
posted at 21:24:01

なんとなく、政治はそういうものだから、自分の本心や本音を言う政治家は居ない。アメリカが悪いと言うから、反アメリカをけなす。
posted at 21:22:47

ただ、アメリカに対するおべんちゃらを言いたいように見える。
posted at 21:22:09

なんとなく、つまらない。核兵器なんか、怖いだけだ。みんなを怖がらせているだけにしか見えない。右翼は批判を封じるが、批判は悪くないし、安易でもないだろう。
posted at 21:21:35

だから、きっと核兵器を持っている間、世界は何も進歩しないだろう。世界政府を作ることも、全ての前提として核兵器が邪魔をしている。
posted at 21:20:12

核兵器は禁止した方が良いと思う。ただ、僕はそういうことを、分かっていないのに分かったふりをしてコメントするのが悪い。核兵器は安易な軍事力であり、最強すぎる。無くすためには、世界政府を作るしかないだろう。それは、ソ連だけになるか、ソ連を無くすか、どちらかだ。
posted at 21:19:18

死にたくは無いのだが、もう終わりにしたい。
posted at 21:14:24

だから、テレビなんか嫌いだ。むしろ、心のどこかで、昔の自分を否定したいのは、昔の自分を見ない方が良いからだと思う。
posted at 21:14:12

作業所でも、僕は作業せず、何もしていないことが多い。僕はまともに見えて、おかしいから、精神病のように何も出来なくなる時がある。細かな作業も出来ないし、集中力や理解力も無い。それから、底知れない恐怖を感じて、何も出来なくなることもある。
posted at 21:13:36

最近、テレビやネットが怖い。ニュース以外、見ることすら出来ない。色んな人間の声を聞くのが怖い。
posted at 21:11:28

意味が無くなった。
posted at 21:10:56

神は、九州でパン工場で働くと言っていた。それから、理系が出来ると言っていた。むしろ、次の人生でそうなるような気がする。もう死ぬのかもしれない。
posted at 21:09:45

Linuxについて書けば良いのかもしれないが、僕は言うほどLinuxに詳しくない。
posted at 21:06:45

僕は、もっとWeb玉塾のような面白いコンテンツをホームページに増やしたい。何かに詳しくなって、他人に教えられるぐらいになって、ホームページにそれを書きたい。僕のホームタウンである、広島のことを書いても良いかもしれない。ただ、どういう風にすれば書けるのか分からない。
posted at 21:05:56

Web玉塾と言う塾の動画が面白い。link: www.webtamajuku.com
posted at 21:04:30

あとは、僕はそろそろ心臓が治る。多重人格になるなら、楽で安心出来る人格を作れば良い。なぜか、天使と動物のような人格になっている。
posted at 21:02:11

神は、自由が良いと言う。自由にするのが良い。
posted at 21:01:40

僕は、何か一つのことに詳しくなりたいと思う。それも、目標を立てて何かをやるのが良い。昔は、GNOMEを作りたいと言う目標があった。だが、Wikiを書いたりして、色んなことをしていたが、実際には何も出来なかった。
posted at 21:01:19

自由な社会がいかにして、どのように生まれるか、どういう発展を遂げるのかを書いた。
posted at 21:00:31

昔は自由だったから、自由に色んな自由なことをして、分かっていた。する側とされる側の関係を考えた。環境的要因を考えた。最近は、スピノザのように、全てを定理として記述する自由の定理を書いていた。
posted at 21:00:00

そういうわけで、辛い仕事ばかり、賢い仕事に多い。作家なんか儲からない。生きられるわけがない。
posted at 16:38:11

医者ぐらいが賢いのは分かるが、患者の命を預かる、失敗の出来ない職業だ。失敗した時は、人を殺したことになる。
posted at 16:37:49

プログラマは、楽な天才プログラマも居るが、多くは土方のようなもので、デスマーチという納期への地獄作業が多い。コードを動くようにする作業は本当に辛い。オープンソースの方が良い。
posted at 16:37:15

ある意味、親が教師だったせいで、教師が悲惨なのも分かる。仕事が忙しすぎるし、やることを家に帰ってから持ち帰り残業するしかない。それから、他にも悲惨な仕事はある。逆に、障害者福祉や老人の介護は、まだ良い職業だ。困った人を助けながら、仲良くなれる。
posted at 16:36:32

解剖生理学は良いかもしれないが、なれる職業が医療系に限られるし、僕は男だから、看護師になるのは止めた方が良い。僕は足の骨折で入院したこともあるが、看護師は悲惨だ。特に汚い仕事が多いし、夜寝られないし、老人が病気になって生気を失って死んでいく。一番悲惨な職業だ。
posted at 16:35:29

いくらか狂ったものが、一番キモい。そういうものは誰も見たくない。
posted at 16:33:44

むしろ、Linuxや哲学に詳しい人間には確かになったが、ソ連や神も含めて、それらは狂っているだけだ。
posted at 16:33:26

それから、科学者になりたかったこともある。研究が好きなだけではなく、僕は教える仕事がかっこいいと思っている。それから、詳しい人間になりたいといつも思っている。特に、医学や解剖生理学に詳しい人間になりたかった。
posted at 16:32:57

僕は、哲学者にも、作家にも、音楽家にも向いていない。だが、本当になりたかった職業は、その3つだ。むしろ、プログラマに向いているかもしれないと本当に少し思う。特に、ネットワークエンジニアに向いているような気がする。
posted at 16:31:48

この文章は、エロい女になれるありえない文章だ。
posted at 16:30:46

あとは、カントのように科学的に考えて、ソクラテスのように議論する。全ての精神を融和して、一つになり、科学を作って万物を創造出来る。自分の力で万物を融和することすら、可能なのだ。そこにあるのは、視点と場、と言う、物理的な仮想化と具現化だ。
posted at 16:29:52

作曲家は、僕はショパンが好きだなあと少し思う。
posted at 16:28:41

そして、全てを試し、把握すること。それだけではなく、偉大な戦いもそこにあるべきだ。戦争のような戦いだけではなく、自分の心との戦い、人生との戦い、矛盾している二つを成り立たせるための戦いも、ある。
posted at 16:28:25

自分が出来ることに誇りを持て。忘れていても、それはいつでも正しいのだと知れ。
posted at 16:27:31

主体性を持つこと。相手の立場になること。意味を考えること。それが、僕の哲学だ。
posted at 16:27:08

今から思えば、むしろ、親に悪かったと思う。自分だけを見れば、苦しくても、本当にこれで良かったと思えるのが自分だ。だが、それを言いたくないのだ。
posted at 16:26:47

リーダーに向いているように見えて、自分勝手すぎて全く向いていない。芸術家に向いているように見えて、そんなに突出した才能は無い。学者に向いているように見えて、つまらない知識を賢いと思わない。ズッコケ三人組(児童小説)の主人公3人をどれも足したような子供だった。
posted at 16:26:00

だから、僕は自分の良いものを人に押し付けているだけだ。そして、自分の発言でみんなを不安にさせている。最初からそういう人間だったし、いつもそういう人間だった。
posted at 16:24:59

ただ、子供にも色々と居る。単純に、僕の子供時代が思考主義だっただけだ。自分で経験して、色んなことを考えて知りたかった。みんなが見ると、むしろ、学校は好きな人間が多い。教師が好きな子供が多いから仕方ない。そういう人間に限って、数学だけが出来ない。数学が出来る子供は馬鹿になる。
posted at 16:24:19

子供は勉強しなくて良い。大人にこそ勉強させるべきだ。
posted at 16:23:15

むしろ、そろそろ治った。もう、正常な精神になった。本当に、ここまで治すために良く頑張ったが、これ以上はきちんと勉強して、賢くなれば良い。勉強は馬鹿ではない。こういう終わっている大人が見ると賢いのが、子供の勉強だ。
posted at 16:23:00

生きる知恵とは言うが、主体性や自由を考えただけだ。それが僕が出来るとしたら、それは何を意味するか?僕は何を知っていて、何をしているのか?そして、心を自由に考えると、どうなるか?そういうところから、生きる知恵や哲学を知った。正しい考え方を分析し、すべきことを知る能力があった。
posted at 16:21:37

言いたいことは、例えば、チョコレート菓子なんか作る必要はない。その分を介護や保育に充てることは、本当に出来ないのか?ということだ。
posted at 15:33:22

あとは、僕はある意味で、そういう知的産業も好きなのだが、それらがどうでも良い仕事に思えてしまう。保育士や介護士のような、もっと必要な仕事があるはずだ。資本主義では、そういう職業は自由に任されているのだが、むしろ自由なままであっても、政府の政策でそれらの職業を支援出来ないかと思う。
posted at 15:32:47

本題から外れてしまうが、著作権の問題もあるのだが、ソフトウェアにはセキュリティの問題もある。バグやセキュリティホールがたくさんあって、ハッキングをどうやって防ぐのか、何も出来ていない。どんどん情報が流出している。一度、そういうインターネットを無くすしかないのかもしれない。
posted at 15:25:53

音楽の問題は、「どこからどこまでを著作物に適用するか」だと思う。たとえば、J-POPのメロディをピアノで演奏すると、ピアノでの演奏も著作物になってしまうのか?なるのだとしたら、作曲者、演奏者、著作権管理団体など、誰の著作物になるのか?僕は、詳しくないから、良く分かっていない。
posted at 15:23:18

ある意味、本当に儲からなくなった時は、公共サービスと同じように、税金でやるしか無くなるのだと思う。
posted at 15:20:20

だから、良く分からない。むしろ、小説ぐらいが悲惨だから、僕が一番悲惨だ。
posted at 15:19:41

YouTubeのありえないところは、グーグルが広告料で儲けていること。聞いた話では、グーグルは著作権団体に著作権料を払っているらしい。それなら、むしろ、違法コピーどころか、儲けるための助けになっている。グーグルはありえないことばかりやっている。
posted at 15:19:10

それに、商用利用を許すのか、再編集して良いのか、と言った問題もあるのだ。
posted at 15:17:34

ただ、著作権については、まだ疑問の残るところがある。特に、PhotoshopやIllustratorでイラストを作った時、「素材や元画像の著作権」「自分で作ったイラストの著作権」「それを売る時の著作権」と言う3つの著作権を考えないといけない。著作権は複雑だし、色んな意見がある。
posted at 15:16:35

そういうわけで、出来たら僕の本も買っていただけると嬉しい。
posted at 15:14:10

ただ、念を言うと、僕は著作権が嫌いなわけではない。著作権があるから、僕も守ってもらえるのだ。だから、むしろ、知的財産のような産業や業界は、僕は大好きだし、僕はどんどん知的財産で儲けてほしいと思う。
posted at 15:13:08

オープンソースと言う発想は、誰でも作れる能力ぐらいあるし、会社では何を作るのもつまらないし、そもそもそんなに儲からないし、生きるために金ぐらいあるからだ。だから、これからはそういう「道楽知識人」が増えるだろう。それを上手く生産に持っていけば良いのかもしれない。
posted at 15:12:11

ただ、言っておくと、これでも僕は詩集「色んなものを探しているうちに」を出版した詩人だから、著作権の問題にははっきりと「要らない」とは言えない。だが、もう一つ言ってしまえば、僕はそんなに儲かっていない。だから、別の仕事をするしかない。そういうものだ。最初から儲かるわけがない。
posted at 15:11:14

ただ、聴いていると、本当に第九は偉大だ。
posted at 15:10:10

完璧なコンピュータと言うのはオープンソースで作れないのだろうか?
posted at 15:09:44

僕が思うに、音楽や文芸は著作権に強固な姿勢でも良いと思う。問題なのは、漫画やアニメ、そしてソフトウェアだと思う。特にソフトウェアは、もう少しアプリケーションのライセンスの方式を考えてほしい。特にAdobe製品は物凄く値段が高い。だが、その分品質も高い。
posted at 15:09:07

著作権は間違っていない。だが、著作者を守るあまり、周りの環境や文化を守らないのは、僕は良くないと思う。
posted at 15:07:42

見ていると、ネットには2種類居る。著作権が好きな人間と、著作権が嫌いな人間だ。だが、僕が思うに、僕自身はどちらなのか分からない。どちらかと言えば、Linuxが好きだから、著作権は嫌いだと思う。むしろ、著作権と言う法律が無くなれば、Linuxを取り巻く環境も変わるかもしれない。
posted at 15:07:09

そういうわけで、ドイツはおかしな国だ。だが、第九は最高だ。
posted at 15:04:39

むしろ、イエス・キリストを好きになれない。賢い人間に見えない。アピールをしたいだけに見える。だが、それでも僕は神としてイエスを一応愛しているから、嫌いだとは言えない。
posted at 15:04:21

そういうわけで、僕は一応、キリスト教が好きだ。
posted at 15:03:45

ただ、僕がイスラム教徒になると、タリバンに偶像崇拝で殺されると思う。それに、豚肉が好きなのに食べられなくなる。
posted at 15:03:18

子供が十数人も居て、わいわいがやがややっていると、結構面白いのではないかと思うのが、イスラム教の一夫多妻制だ。
posted at 15:02:32

イスラム教は、酒なんか僕は飲まない。ある意味、女性の顔をスカーフで隠すのが悲惨だ。礼拝はやりたくないが、みんなで一つのことを信じてやるのは良いかも知れないと僕は思う。財産を喜捨して弱者を助けたりするなど、左翼的な一面もある。
posted at 15:01:12

ある意味、一夫多妻制は悪くないのではないか?なぜなら、たくさんの子供を産むことが出来る。
posted at 15:00:04

ただ、僕はキリスト教は嫌いだ。イスラム教の方が良く見える。
posted at 14:59:36

ある種の超常現象を起こすことの出来る、偉大な精神意識が神だ。
posted at 14:59:19

僕は、神は実体が無いだけで、居ないわけではないと思う。
posted at 14:58:53

むしろ、ドイツは戦争がしたいわけではない。ただ、みんなで信じたかっただけだ。みんなで復活への希望を信じたかった。それが、ドイツだ。ファシズムだけではない。戦後の復興も含めて、ドイツは信じる国だ。
posted at 14:56:00

ドイツは聖書だ。本当に、聖書の通り、きちんと自分だけの道を歩み、心に善を誓う人間になっている。だが、それがなぜ軍国主義になるのかは分からない。旧約聖書の影響かもしれない。
posted at 14:54:00

音楽は、技術を磨く、と言う側面もある。ドイツは、本当に一つのことに打ち込むのが得意だが、僕はそれは「神しか居ない」と言うキリスト教の教えを守っているからだと思う。
posted at 14:52:41

で、ワルキューレを聴いて、今度は第九だ。音楽に賢い人間が多いのは、そういうものを聴いているせいで、誰でもドイツの何が素晴らしいのかが考えなくても分かる。僕はピアノを弾くが、本当にクラシックには色んな曲や楽器が多いのが分かる。あまり考えなくても、何が良いのか良く分かる。
posted at 14:47:19

今、クラシックのYouTubeを聴いていて、ちょうどワルキューレの騎行を聴いているのだが、僕としては、そういうファシストも悪くは無いのだ。「諸君は戦わなければならない」と指導者が言うのは、かっこいいだろう。だから、ある意味、りりしい方向に向かっていくのも、僕はおかしくないと思う。
posted at 14:45:32

「この先はどうなるのだろう」と人生に期待しないせいで、何も生きる意味がなくなっている。もう少し、この世界に期待すれば良い。他人に期待し、自分に期待すれば良い。
posted at 14:43:00

もっと、「こんな風になったら良いな」とか、そういうことを予想して、結果を期待すれば良いのだ。最初から期待せず全否定する僕はおかしい。おかしな宗教がこういう風になる。
posted at 14:40:36

自分は安心を求めるあまり、わくわくドキドキがなくなっている。良く考えると、普通、先の物語がどうなっているか、分からず予想していると、楽しいのが人間だ。最後までストーリーが分かっていると、安心出来るかもしれないが、何も面白くないだろう。僕は、そういうところがおかしな恐怖症だ。
posted at 14:39:48

だから、多重人格はそういう人間が多い。認知症もそういう風になる。
posted at 14:37:59

だから、親には分かる。だが、ある種の離脱を経験すると、もう自分が分かるしかなくなる。そうすると、赤ちゃんに戻る人間が多い。自分で自分を分からないと誰も分からなくなった時、助けがなくなった時、もう一度最初から赤ちゃんをやる。赤ちゃんに戻る。人間はそういう風になっている。
posted at 14:37:33

赤ちゃんの悲惨な点は、自分の人格が確立した時期を覚えていないことだと思う。なぜか、ロボットのようになる子供が多いのは、最初の赤ちゃん時代、育てられる環境がロボットのようだったからだ。
posted at 14:36:18

昔は、逆に、予想せず、驚くことが好きな、人の意見を良く聞く人間だった。
posted at 14:34:59

自分から言うのは怖くない。他人から聞くのが怖い。それは、予想出来ないからだ。
posted at 14:34:34

昔は、世界中全てのことを予測出来る人間だった。テレビが怖いのは、テレビだけ予想出来ないからだ。だから、僕は音楽や漫画を楽しめないのだと思う。執筆が好きなのは、執筆は予想出来る中で、色々と収穫があるからだ。
posted at 14:34:09

良い血を作ろうと思えば、安らげる。
posted at 14:08:50

骨折すると、血を作る部分がおかしくなる。だから、疲れを感じやすくなる。疲れるのは骨折が悪い。
posted at 14:05:55

僕は、虫歯ではなく、骨折で馬鹿になることもあるかも知れないと思う。医学的な根拠はない。
posted at 14:04:39

人間は、具体例が無ければ何も分からない。数学からプログラミングまで、勉強はもっとたくさんの具体例を教えるべきなのだ。
posted at 13:55:20

良く考えると、足を怪我して骨折したのも、精神が分裂したのも、歯を治すためだ。だから、歯が治れば足や精神も治る。
posted at 13:47:53

認識と仮想社会を作れ。
posted at 13:25:37

虫歯になると馬鹿になるのは、血液の中でばい菌が繁殖して栄養分が脳にいきわたらなくなる、ということでもあるが、もう一つ、歯が脳の血を作っているからではないかと思う。血液は、骨の中で作られるらしい。真偽はどうであれ、そこに気付くと、脳の血を綺麗にすれば、すぐに馬鹿は治る。
posted at 13:24:54

覚えて分かるためには、知や理解を自分の手で作って、自分の手で比較して考えることも大事だ。だが、自分の手で経験し、実際の社会のありようを知ることも大切だ。思考を辿り、皆がどのように知っているか、皆の考え方はどうであるかを知れ。知のありようを考え、自らの手で発見し、分析せよ。
posted at 13:23:38