最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年3月の日記に戻る
僕があなたのことを愛せるかは分からないが、僕のことを嫌いにならないでくれたら、と思う。
posted at 22:22:30
あなたはあなたの人生を生きて欲しい。幸運を祈る。
posted at 22:22:10
ただ、僕はそういう社会のことをモデルにして、多角的に考えることが得意だった。特に、いつどうなるかを関係から考えて、説明したり、成り立たせたりすることが好きだった。そこで、どのような結果になるのか、方法的に良く考えていた。
posted at 22:21:39
社会主義は不自由な一体による秩序の形成であり、資本主義は自由な好き勝手による分裂の無法化である。
posted at 22:20:53
思考とは、根拠を考え、世界を知ることであり、そこで何が考えられるかを考え、在り方を観察することだ。
posted at 22:19:16
類似性と気付きから、遺伝子と場を知りなさい。
posted at 22:18:31
仮定から根拠を知りなさい。そのために実例と体験を知りなさい。
posted at 22:18:20
実験と経験でしか、理性の正しさは分からない。それを、根拠と言う。
posted at 22:18:03
社会とは、それぞれの自由を実現することだ。
posted at 22:17:43
自由とは、あらゆる可能性の中で、1つ1つのことを、簡単で分かりやすいところから分かっていき、開拓していき、そして作り出し、体験していくことだ。
posted at 22:17:32
全ては、想定、可能性、社会形成を、方法的、経験的に、理想と理念に基づいて、基盤的決まりからあらゆる角度で実践的に作り出し、仮定することだ。
posted at 22:16:34
状態はただの状態であるが、それ自体が可能性の発揮である。全ては、可能性と状態だ。そういう、仮想的な理性のことを良く書いていた。
posted at 22:15:36
場は、それぞれの状態の形成だ。
posted at 22:15:04
自由は、世界におけるそれぞれの正しさを根拠づけることだ。
posted at 22:14:29
全ては、視点と観測だ。
posted at 22:14:13
神の思う愛とは、人々の思う憎しみだ。
posted at 22:12:50
理想とは、真実を遠く見ることであり、野望とは、真実を近くから見ることだ。
posted at 22:12:34
みんなを愛することは、自分の未来へと向かう道を作ることが出来る。
posted at 22:12:12
行動から、感情の意味を知るが、それは、自由な関わり合いから、本当に正しい真実の感情を知ることが出来る。
posted at 22:11:55
自然な体験を知ることで、全てに対する意味と、自分の現状と未来に対する確信を得られる。可能性から、壁を破ることが出来る。
posted at 22:11:25
自然な体験を作り出すことが、社会の目的だ。
posted at 22:09:56
社会の集団は、それぞれの人生と認識を改善していくことで、正しい理性を与えることで、良く出来る。押しつけがましいようで、認識とはそういうものだ。
posted at 22:05:47
人生で抑圧と喪失を経験することから、この世界をどのようにしていくべきか、経験的に考えることが出来る。
posted at 22:04:27
失った感情から、未来が生まれる。
posted at 22:04:06
失った体験から、希望が生まれる。
posted at 22:03:58
本当に苦しくて辛い体験をするなら、軽やかな心を持ちなさい。
posted at 22:03:42
自身を謙遜することが、正しい問題への向き合い方と、正しいものの見方を生む。そこから、創造性と建設的思考が見えてくる。論理的思考は、それらから生まれる。
posted at 22:03:23
思考とは、自分を疑い、自分の心の側に立ち、自分を立ち位置だと考え、自分を学習者だと謙遜することだ。
posted at 22:02:44
思考から、全てのことを明晰に理解出来る。
posted at 22:02:03
命題が何を意味しているか、社会経験から知りなさい。
posted at 22:01:52
問題を明らかにしなさい。
posted at 22:01:18
問題点を明らかにしていくこと。カントのように、宇宙が有限なのか無限なのか、人間の知性がアプリオリなのかそうでないのかを考えられる。問題を明らかにしていくことで、カントと同じことが分かる。
posted at 22:00:23
感情には、最初から真理が宿っている。
posted at 21:59:40
ありのままが真実だ。だが、考え方から自然を分かることも大切な感情だ。
posted at 21:59:30
思い込みを減らしていくことで、世界のありのままに近づくことが出来る。
posted at 21:59:05
ただ、疑う気持ちもなければ、間違っているのに気付かない人間になる。
posted at 21:58:27
信じることで、不安はなくなる。
posted at 21:58:07
信じなければ、この世界がこの世界であることすら分からない。
posted at 21:58:00
信じれば、成る。
posted at 21:57:47
全ては方法であり、全ては絶対に変えられる。
posted at 21:57:39
逆に、ないように見えてあるものを捉えていくことで、世界を理解出来る。
posted at 21:57:24
あるようでないものはたくさんある。それをどんどん消して行くことで、悟りへ至ることが出来る。
posted at 21:57:03
世界は、自分の側にある。社会も自分の心の中にある。
posted at 21:56:44
自由な環境には、成長の土壌が全部揃っている。それがあるかないかは、自分の心持次第だ。
posted at 21:56:27
良い作品を作る、と言うことは、評価される作品を作る、と言うことであって、それは人々の視点に立つだけではなく、評価されるに値する価値と理由がそこにある。あるいは、なければならない。
posted at 21:55:26
作ることで、全て開拓出来る。
posted at 21:54:44
ただ、自分だけで分かりたいなら、全てを吸収し、頭の中に作りなさい。
posted at 21:54:33
良く作って、結果を作って、人に見せて、話し合う、そういう仲間を持ちなさい。
posted at 21:54:13
駄作と傑作は、自分だけで考えていると、逆になる。
posted at 21:53:50
全ての遊ぶ心が集まった時、それが傑作か、あるいは駄作か、が決まる。
posted at 21:53:37
本気でやるだけではいけない。遊ぶ心も必要だ。
posted at 21:53:11
ただやるだけではなく、なぜそのようにやるのか、もっと他にどういう風にすれば良いのか、考えなさい。
posted at 21:52:58
良く考えてやりなさい。
posted at 21:52:33
システムであるものは、想像力と場合から、緻密に予測出来る。
posted at 21:52:16
可能性、経験、推測、想像、実験、決まり、それらの創造と体験が、理性だ。
posted at 21:52:01
あまり意味が無いが、もう分かった。ただ、考えられることと、人生のことを、書いていただけだ。
posted at 21:51:32
あとは、世界観と知性を書いていただけだ。
posted at 21:51:06
そういう、神のように全てを創造する、創造の文章だった。
posted at 21:38:05
運命から、真実が生まれる。愛から、滅びと破壊が生まれる。創造性から、自由が生まれる。歴史から、前世と来世が生まれる。
posted at 21:37:50
自由な経験から、本当の自由な可能性が生まれる。自由な意志から個体性が生まれ、自由な多様性から価値観が生まれ、自由な集積から世界は発展する。そのように、「何かから何かが生まれる自由」を書いていた。
posted at 21:37:09
自由とは、全てを肯定し、全てを否定することだ。
posted at 21:36:10
自由とは、可能性を詳細に考えることだ。
posted at 21:35:59
自由とは、斜め上の考え方をすることだ。
posted at 21:35:50
自由とは、社会を変えることだ。
posted at 21:35:41
全ては、正常と病気だ。
posted at 21:35:15
そういう、考え方のような考えられる数学をいつも書いていた。
posted at 21:35:08
全ては、経験の下にある。そして、成り立つことは絶対にいつでも成り立つ。それが、全く想定していなかったことであろうとも、成り立ってしまう。
posted at 21:34:52
自由とは、戦争と平和のどちらにも言える、おかしな概念だ。
posted at 21:34:22
失敗したからと言って、もう一度理想を信じて悪いわけではない。それが今の平等だ。
posted at 21:33:59
正しいことを知るためには、体験を知り、予想し、経験し、実験をさまざまな仮定に基づいて実験し、理想を実践として行うことだ。
posted at 21:33:35
運命とは、宇宙の真実の実像だ。
posted at 21:33:06
独自性、未来性、潜在性、将来性を考えなさい。
posted at 21:32:54
みんな、それぞれが賢くなるか、一人が全てが分かるか、その二つの選択肢が戦っている。
posted at 21:32:38
それぞれが、知り、変え、賢くなることが、社会における人生だ。
posted at 21:32:19
社会は、環境、真実、運命、人生の中で、頑張り、生き、挑戦し、光り輝く経験をし、失う体験をし、絶望に浸り、自由になる、と言う人生体験を、それぞれが自分の国と制度の中で出来るようにする、ただあるだけのその中でそのことが可能になることだ。
posted at 21:31:56
昔の自分は、考えられることを全部書いただけだ。
posted at 21:30:13
「何が考えられるか」と言う問いは、世界で最も面白い問いだ。
posted at 21:29:56
何が考えられるか、と言うことが、哲学の本質だと思う。
posted at 21:29:29
そこで考えられることを知ること。それが、哲学的発見だ。
posted at 21:29:11
人生とは、真実を知り、解明するために、考え方を、当然に、ただ当然に考えること、考えられることを見ていくことだと思う。
posted at 21:28:42
平和が必ずしも良いかと言うと、そうでもない。
posted at 21:28:05
ただ、僕は海のように生きているところがあるなと思う。
posted at 21:27:34
風のように生きたいとは、思う。
posted at 21:27:04
ただ、変化すれば良いわけではない。今の変化の大きな流れの中で、自分の自由を奪われないようにしてほしい。
posted at 21:25:15
知性のあることをいつも書いていたが、肝心の本当の自分に知性が無かった。
posted at 21:24:32
僕が思うに、何かを根本的に変えた方が良い。政府が支配するのが悪い。流動的かつシステム的に、自由な社会システムを作った方が良い。
posted at 21:24:13
逆に、フランスやイギリスは、プライドのある国だが、馬鹿だ。
posted at 21:23:16
日本には、品性が無い。プライドの低い国だ。そこが、アメリカやソ連と似ている。
posted at 21:22:53
ある意味、日本の常識は世界の常識ではない。NHKのニュースなんか、何も賢くない。
posted at 21:22:22
あとは、人生のようなことを言っていた。一体と環境から、自由や愛へと至ると言っていた。
posted at 21:21:53
そういう風に、プロセス的な環境を書いていた。
posted at 21:21:31
世界の変化は、歴史、経済、軍事、文明の側面で、それぞれに自己のアイデンティティとプライドを分からせるプロセスだ。
posted at 21:21:19
心とは、自由な中で、人々を認めることだ。
posted at 21:20:43
自由とは、それぞれがそれぞれの価値を見出すために、それぞれの分かる範囲で行動しながら、環境と理想を作ることだ。
posted at 21:20:31
あとは、環境的な当たり前のことを書いていた。世界観を全部書いていた。
posted at 21:20:01
宗教が悪い。宗教のせいで、みんな馬鹿になっている。
posted at 20:57:01
創造性は、自由な体験的な愛であり、未来を目指す希望だ。
posted at 20:56:34
社会の生成と喪失の現場を見よ。
posted at 20:56:13
何がいつ生まれて、何がいつ消えるのか、考えると良く分かる。
posted at 20:55:56
可能性とは、社会から人生までにおよぶ、全てだ。
posted at 20:47:54
社会とは、体験をその体験にすることだ。
posted at 20:47:42
自由とは、それぞれが正しい愛を感じられることだ。
posted at 20:47:29
科学とは、知見を集め、プロセスを実行に移し、実現するための実践的方法を示すことだ。
posted at 20:47:14
ただ、イギリスに比べると、遅れているのが日本だ。
posted at 20:46:37
ヨーロッパの歴史は、奪取的で、軍事的だから、白人が馬鹿になる。
posted at 20:45:53
日本の歴史は、文明的で、文明の発展が良く分かる、良い歴史だ。ヨーロッパのような、愚鈍で長すぎる時代のようなものは無い。日本史が一番賢いが、明治維新はあまりに速すぎるし、実験的すぎる。だが、成功した。
posted at 20:45:30
歴史が戦争と言っているのは、ドイツ人が言っている。
posted at 20:44:38
一度、戦争で負ければ良い。滅びるか、栄えるかは、戦争で負けた時の国民の努力にかかっている。それが、民族性になる。民族性は、人種的でも地理的でもなく、文化的な戦争と力である。
posted at 20:44:18
自由とは、いつもを楽しいと感じることであり、そこでは全てが正しい。
posted at 20:43:29
未来へ期待出来なくなった時、ヒトラーが現れる。
posted at 20:43:05
希望とは、創造性と自由、そして未来への期待だ。
posted at 20:42:44
何故それがそこにあるのか、何故そのように見えるのか、真剣に考え、経験から知りなさい。
posted at 20:42:30
全ては、それを欲しいと思いながら、手に入れるまで努力することであり、それは欲望でも理想でも同じだ。
posted at 20:42:10
真実の世界では、理性と本能は同じだ。理想と野望は同じだ。議論と支配は同じだ。抑圧と解放は同じだ。自由と運命は同じだ。システムと構造は同じだ。国と実現性は同じだ。社会と心は同じだ。
posted at 20:41:45
それになることが、全てだ。
posted at 20:40:57
感情とは、可能性を「発揮したい」と望む欲求のことだ。
posted at 20:40:47
体験から新しい感情が生まれる。それが真理だ。
posted at 20:40:27
ある意味、異次元は身近なものでもある。身近なものに真理が隠れていることも多い。魂とは、人間の日常で繰り返される出来事から生まれる。慣れ切っていると、不思議なことを見つけることが出来なくなる。
posted at 20:40:17
自分がそうだと思っていても、それはそうではない。
posted at 20:39:33
運命とは、プロセスの捉え方だ。
posted at 20:39:21
心とは、システムの繋がり合いにおいては、分かれていることを無意味とするだろう。
posted at 20:39:12
信じることなく、反抗せよ。
posted at 20:38:46
多様性とは、価値観の行き着く先であり、存在の在り方をメタ的に考えることだ。
posted at 20:38:20
真理とは、愛と知性から、ものごとをモデルにし、必ずそうなるだろう法則性を見出すことだ。
posted at 20:37:54
平和とは、築くことで生まれる。本当に努力して築かなければ、平和は訪れない。だが、考えるだけではなく、たくさんの結果を試さなければ、判断基準すら生まれないだろう。
posted at 20:37:30
自分の体験から分かるように体験しなさい。そこから思考しなさい。
posted at 20:36:43
あなたは偉大なキリストの体験をする。全てがおかしくても、それが事実だ。
posted at 20:35:56
人々と同じ視点に立ち、現状分析をして、可能性を試し、色んな発想をし、人々を助けて、言語的に考え、論理から記憶を分析し、コンピュータを上手く使って心理学と経済学を作り、可能性の中で努力し、破壊し、修復し、達成しなさい。
posted at 20:35:18
戦争はどうでも良い。その後の日本が良かっただけだからだ。
posted at 20:33:45
日本は、ただ植民地支配をしてほしくなかっただけだ。
posted at 20:33:17
日本は良い国だ。明らかに、日本は左翼だ。
posted at 20:33:02
平和とは、一番上に居るものを倒すことだ。
posted at 20:31:58
この世界に運命は存在しないが、違う言葉で考えると運命は存在する。そういう、ありえない言葉、と言う発想が、神の体験の全てだ。
posted at 20:31:45
真理は、日本だ。
posted at 20:31:06
運命とは、真実を殺すことだ。
posted at 20:30:58
真実は、運命、自由、環境、システムだ。その一体と融和の否定だ。
posted at 20:30:44
環境とは、運命的な自由との出会いだ。
posted at 20:30:25
体験とは、支配関係だ。
posted at 20:30:13
平和とは、愛から生まれる体験の可能性だ。
posted at 20:30:06
自由とは、当たり前のことを知ることだ。確認することだ。
posted at 20:29:52
社会を知ることで、世界の本質と意味を知ることが出来る。
posted at 20:29:38
日本の間違いは、「実体がないこと」だと思う。それは、今のアメリカに言えると思う。トランプにも、実体がない。明治維新で急速に進歩した日本には、実際の社会と言えるものが無かった。そのせいで、戦争になった。
posted at 20:29:06
社会は、社会を超えられる。そこでは、あらゆる経験がそれらのためにある。
posted at 20:26:12
人間は、人間を超えられる。
posted at 20:25:56
ある意味、それが一番宗教だ。
posted at 20:25:38
ある意味、あとは「理性の限界」を考えれば良い。頑張れば、理性では分からない、限界を超えることも、特に数学的論理を作り、環境を作ることで、実現出来る。理性の限界は作ることで超えられる。
posted at 20:25:28
むしろ、軍事費を高めて、強くなって、本当に戦争がしたくなるのは当たり前だ。だが、一度舵を切ってしまうと、元には戻れない。
posted at 20:24:29
日本はおかしいぐらいあり得ない国だ。
posted at 20:23:45
民主主義を見ていると、どの思想も馬鹿に見える。日本主義で良く見える。
posted at 20:23:01
ただ、Linuxはあまりに古い。むしろ、最先端も同時にあるとは言うが、ただRubyがあるだけだ。
posted at 20:22:25
それが、哲学だ。
posted at 20:21:43
あとは、精神の現象から可能性と自然な成り行きを考えていると、ブッダのような宗教的推論による発見が出来る。
posted at 20:21:36
ソースコードが見られなければ、パソコンで何をしているのか、学者や研究者は分からない。だが、給与は払うべきだ。それは、社会制度として成り立たせれば良い。だが、Linuxはそんなものではないとは言うかもしれない。
posted at 20:21:04
Windowsなんか、DOSを改良しただけだ。本当にワークステーションのUNIXを民衆に与えるのは、Linuxの方だ。
posted at 20:20:06
むしろ、Linuxは賢いだけだから仕方ない。みんなのコンピュータだ。
posted at 20:19:32
今、Linuxが死んだ。悪いものは、全部Linuxだ。本当に狭い世界になった。
posted at 20:17:08
それが、Linuxだ。
posted at 20:15:38
ある意味、どこにもないのにネットには悪いものがある。それが、標準的な社会とあたかも並び立つように、ネットで影響力を持っている。そういうものが悪い。そういうものを、価値が無いペテンとして、倒さなければならない。そういうもののせいで、本来そういうものの味方であるものも滅びている。
posted at 20:15:32
アメリカは悲惨に見える。
posted at 20:12:10
日本は悲惨でない。
posted at 20:11:58
そういう理由で、僕はネットが好きだった。みんな、ネットを一度見るべきだと思っていた。だから、ネットは異常に個人主義の右翼になる。誰もが、そういう風に、叫び声をあげている。だが、日本はそんな悲惨になっていない。
posted at 20:11:46
環境を考えれば良いが、教育は、それぞれが孤立し、味方が居なくなることが悲惨だ。だから、ネットを悪いと子供は言わない。ネットは、味方を作るための手段になるし、孤立を防げる。セーフティネットのようなものだ。
posted at 20:10:56
ネットによって、再び速くなった。政府、井戸端、テレビ、などに追加されて、ネットが増えた。昔の帝国政府は速かった。速すぎる中では、間違いをたくさんするものだ。慎重になるべき時は、遅い方が良い。
posted at 20:09:41
最近は、すこぶる速くなっているが、それはネットによって全員が繋がったからだ。昔は、政府の中で考えたから、右翼のように素早く決定が出来た。それを、庶民が井戸端でテレビ視聴で考えるようになって、速度は遅くなった。ネットにとって、再び速くなった。
posted at 20:08:38
むしろ、日本人の女の方が可愛い。
posted at 20:06:14
日本人は、最高の恐怖で団結する。それだけの国民になってしまった。
posted at 20:05:56
むしろ、キリストなんか最近だ。昔の社会が良かったのは、すでにキリストの時代からだ。昔の民族社会が良かっただけだ。
posted at 20:05:33
悪魔は悪いと言うが、それは反抗するものを殺したいだけだ。
posted at 20:04:57
一度、社会全体を嫌いになると分かる。
posted at 20:04:42
みんな頑張って働いている。それこそ、学歴社会しか存在しない。
posted at 20:04:28
自由人なんか、どこにも居ない。自由とは、無いことの証明だ。
posted at 20:04:06
最初から日本語で考えない方が良い。良いものを良いと思わない赤ちゃんは居ない。
posted at 20:03:48
神は、それを教えている。何を思っても自由ではない。
posted at 20:03:30
それこそ、何を思っても自由だとは言うが、赤ちゃんが見ても、そんな自由は日本には存在しない。
posted at 20:03:02
愛とは、知ることだ。もっと、この世界を知ろうとすれば良い。
posted at 20:02:38
ただ、そういう過激なことはあまり言わない方が良い。
posted at 20:02:24
良く考えると、日本は右翼だから仕方ない。最初から、中世のように、アメリカに洗脳されているのだろう。日本人は、何もしないように誘導され、支配され、洗脳されている。
posted at 20:02:07
日本人は日本が好きな方が良い。むしろ、中国や韓国が嫌いになるのはあり得ない。日本人が差別するのはおかしい。
posted at 20:01:13
イギリスとフランスの民主主義が賢く見えたのは分かるし、植民地でイギリスやフランスに対抗するのも分かる。それだけに見えるから、全く分からない。ただ、そういう白人目線がすでにおかしい。
posted at 20:00:31
日本の問題は、白人を賢いと思うところだ。そこが一番おかしい。白人なんか、白人が見て何も賢くない。むしろ、日本人の方が賢く見える。その日本人が、白人のことを知らず、白人を賢いと思い込んでいるのは、白人が見て、理解出来ない。
posted at 19:59:37
そして、宇宙人が見て、地球は今から新しい時代になるだろう。
posted at 19:57:43
ある意味、地球人を造ったのは宇宙人だ。
posted at 19:57:25
本当の神は、創造主なんかではない。ただの観察者が神だ。
posted at 19:56:51
ここまで、全部自分を神だと言っている。ベタすぎて意味が無い。
posted at 19:56:32
神とは言うが、神はスラムの愚か者だ。
posted at 19:56:11
本当の神なんか、最初からただの馬鹿だ。
posted at 19:55:57
キリストを神だと言うが、キリストは居ない。
posted at 19:55:43
神は、天に居ることになっているが、天などどこにもない。それも、ユダヤ人が数多く作ったでっちあげの一つだ。
posted at 19:55:32
神は、創造者であり、偉大だ、と言われるのが好きで、救世主であり、恐ろしいと言われるのが嫌いだ。
posted at 19:54:51
神は、美しいものしか作っていない。
posted at 19:54:29
神は、人生のどうでも良いところを良く描く天才の画家だ。
posted at 19:54:11
神は、忘れない。
posted at 19:53:34
だが、神は、愚かな時は、本当に愚かなことをする。だが、それも計算されている。当たり前に神は多重人格だ。
posted at 19:53:24
神は、賢い時は、一般的人間の分からないことが全て分かる。
posted at 19:53:00
神は、馬鹿でもある。
posted at 19:52:43
ある意味、神は一般的人間よりはるかに馬鹿だ。それはなぜかと言うと、神は全てだからだ。
posted at 19:52:31
一度、神の教えを分からなくすれば良い。そうすると、頭が賢くなる。
posted at 19:51:06
怖いのは、神は日本が好きだからだ。
posted at 19:50:46
白人の言う悪魔は、日本人だ。
posted at 19:50:27
だが、神には何でも出来るのだ。それは、本当に恐ろしいことばかりする。人間とは、力の桁が違う。
posted at 19:50:10
それに、神は若すぎる。若い時代に馬鹿だったのが神だ。
posted at 19:49:43
信じるのは悪くはないが、神はただの愚者だ。
posted at 19:49:23
むしろ、日本人がおかしいだけで、どこでも神ぐらい信じる。そんなに無神論で良い人間になる日本人があり得ない。そのせいで、一番悪い国になっていたのが、神が現れる前の日本だ。
posted at 19:48:41
神が嫌いな人間は、神が嫌いだ。神は、「嫌いな人間のパターン」のようなものを持っていて、それぞれに応じた試練と地獄を与える。ある意味、人間を嫌いだと思うことが、神の言う愛だと言える。
posted at 19:47:29
だから、ニーチェのような人間が生まれる。
posted at 19:46:38
そして、その善人になることは、神の決めた義務だと思う。だが、その神は、本当の神ではないのだ。
posted at 19:46:29
平和にするためには、本当にそこまで善人になるしかないと思う。
posted at 19:46:06
それぞれが影響力を与え合うことで、世界は可能性豊かになるだろうが、それが意味のない少し昔の現代社会だ。日本は、そこからも変わっている。
posted at 19:45:40
日本は、明治維新で急進化していったが、ある意味、そこが一番ありえない。日本はおかしな実験国家だ。それが、太平洋戦争のような、最悪の社会を形成した。急進化と実験国家は、まさに今起きている。
posted at 19:44:13
影響力は、ある意味で自由の行き着く先である。それは人間の人格すら規定する。
posted at 19:41:38
社会の形成、自由、実地性、人生、社会目的、意志、それぞれの思うこと、解決方法、作用などを考えると、マルクスのように経済学を作ることが出来る。それだけを、繰り返し考えていた。
posted at 19:40:56
意識を考えると良く分かる。その意識がその意識になる、と言うことが、正しさの根拠であれば、精神は全て解明出来る。感情は、厳密ではないが、出来るだけ厳密に考えることが、独自の心理学に繋がる。
posted at 19:40:05
ある意味、社会がまだ安定していたから、そういう考え方が実地的に分かったのだと思う。
posted at 19:37:28
そういう風に、何が同じならそれはそうなるのか、と言うことを良く考えていた。
posted at 19:37:04
その環境が、その環境になるならば、それは絶対にそうなるとは限らない。違う前提であれば、全く違う環境になるだろう。
posted at 19:36:49
その社会が、その社会になるならば、それは必ずその時そうなるだろう。
posted at 19:35:29
ただ、解決するためにどうすれば良いか、と言う方法自体は、いくらでもある。
posted at 19:35:08
ある意味、一度それがそれになったのであれば、それはそれになる可能性がある。そして、同じことは、全てを同じにすれば、絶対に同じになる。
posted at 19:34:38
それがそれに「なる」のであれば、それはそれ「である」ことに繋がる。少なくとも、可能性で、条件的であれば、なるのであればそれはそれである。
posted at 19:33:51
一つのことで解決出来ても、それが正しい解決だとは限らない。
posted at 19:33:12
ある意味、一つのことで解決出来るなら、それは誰でもある程度は同じであるはずだ。
posted at 19:32:54
みんなとは言うが、みんなは自分の裏返しだ。自分は、もっと自分の思い通りに生きて、自分のことを認め、許し、そして肯定することが出来ると、良いのだと思う。
posted at 19:32:29
もう少し、日本を良くするために、どうしたら良いかを考えたほうが良い。みんなが思い通りに生きられると良いと思う。
posted at 19:31:42
全てが無意味になった。
posted at 19:30:48
ノートを入力したかったが、それは難しそうだ。
posted at 19:30:17
僕は、何をすれば良いのかが、分からない。むしろ、今までは同じことを少しずつ高めてきただけだ。同じように、同じことを高めて発展させることなら、出来るかもしれない。
posted at 19:29:58
出来るように見えて、何も出来ないのが自分だ。
posted at 19:28:37
やることが無い。絵なんか描けない。もう少し自分の出来ることをした方が良い。出来ることが何もない。
posted at 19:28:19
ただ、トランプの名指しはそろそろやめた方が良い。安倍も同じだ。彼らはこれでは悲惨なだけだ。
posted at 19:27:36
トランプが、アメリカの不利益にならない場合、WTO(違う略語だったかもしれない)の判断に従わないと言っているが、トランプが大統領になったこと自体が、アメリカの不利益だ。
posted at 19:27:11
感情をコントロールする術を学んでしまうと、病気は全て治る。
posted at 19:25:28
ある意味、競争のおかげで、日本は戦争が少ない。戦争ではなく、金と言う形で、アメリカと戦う手段が出来た。金は、ラーメンで言う、スープのようなものだ。
posted at 19:24:51
ただ、戦争を無くすためには、戦争以外の方法で争う手段があれば良いのかもしれない。
posted at 19:24:12
だが、戦争と軍隊が無くなっても、良い世界にはならない。良い世界にしたいなら、もっと別のことをした方が良い。
posted at 19:23:02
社会の目的は、人を生かし、そして人を守ることだ。戦争は良いことではない。
posted at 19:22:14
何故か、右翼の方が正しい人間が多い。いくらかスパイスが無いと、料理はまずくなる。いつもラーメンばかり食べているなら、コショウも必要だ。それが、戦争と言うものだ。
posted at 19:20:05
ある意味、逆が賢く、当然が正しいだけだ。
posted at 19:19:23
だが、人を殺すのは悪い。犠牲をたくさん出して、敵を虐殺するのはおかしい。どれだけ強いのが良いと言っても、強いのは本当に良いことにはならない。
posted at 19:19:05
だが、それは、一つの糸がちぎれるように戦争になってしまう。我慢の限界のように民衆が反乱して、ナポレオンのように世界を征服する独裁者が現れる。だが、その時きちんと良い社会になるから、あり得ない。弱いより、強い方が良い。
posted at 19:18:27
民衆はそんなに強いことは出来ない。強くすればするほど、民衆に滅ぼされるリスクは低まる。抑止力と言う言い方をしている。
posted at 19:17:17
そして、弱くするよりも、強くした方が、限界の可能性から考えて、滅びるリスクは低まる。
posted at 19:16:41
ある意味、北朝鮮は、当たり前に反抗するから怖いだけで、そんなに反動体制になった方が反動するリスクは高まるのが分かっていない。日本は、自由にして、体制に対する批判をどうでも良いものだと言うことにする。その方が、反動するリスクは低くなる。同じなのに、良い国になる。
posted at 19:16:10
治安を維持するためにどうするか、社会を成り立たせるにはどうするか、など、社会のことを良く考えていた。昔は、そういうところが賢い、大人の人間だった。
posted at 19:15:11
国家は法律だ。
posted at 19:14:34
ただ、僕は高校に行かなかったから、良く分からない。
posted at 19:13:59
専門的な自分のこだわりをきちんと自分の力でやったあとで、分かるようになってから高校の内容を教わると、高校の内容は見違えるほど良い内容に見える。先にやるのはおかしい。
posted at 19:13:43
総合的な内容を教えるべきなのか、専門的な内容を教えるべきなのか、は永遠の教育の課題だが、僕は大学を先にやらせた上で、あとで高校をやらせるのが良いと思う。
posted at 19:12:50
そういうわけで、むしろ、宗教を全員に教えるのも、ある意味理想だ。
posted at 19:11:51
むしろ、今の発言はおかしい。それでは、人間の意味が無いだろう。人間を機械にしたいだけだ。
posted at 19:11:33
もう少し、自由を無くした方が良い。生物学が好きな子供には、2歳から教えるべきなのだ。自由は間違っている。10歳になっても、何も変わらない。だが、僕は、そういう危険な教育は悪いと思っている。
posted at 19:10:54
むしろ、パソコンの方がレベルが高い。学校を馬鹿だとは言うが、本当は教え方は間違っていない。みんなが馬鹿になって、学校が何なのか分からなくなっているのかもしれない。生物学の内容自体は、悪くない。
posted at 19:09:59
試験を無くしても学校は良くならない。もっと、ハードルを高くする、と言うだけではなく、きちんと生きるために身になる、と言う意味で、教えるレベルを高くするしかない。科学は賢くない。
posted at 19:08:43
学校は賢くない。それは、教科書がつまらないとか言うことではなく、学校の考えていること、教えていること、やっていることのレベルが低いからだ。
posted at 19:07:54
敗者がまぐれで勝つことはほとんどない。敗者にも理由がある。
posted at 19:07:15
ある意味、まぐれで儲かる人間は居ない。儲かる人間には、理由が必ずある。
posted at 19:06:53
ある意味、一人の自由に出来る金のやり取りの方が、はるかに自由だし、経営者は賢い人間しか居ない。儲かるのは、当たり前のことをして、当たり前の儲け方をしているから、悪くない。儲かる人間は、当たり前に儲かっているだけだ。
posted at 19:06:36
争うだけの議論なんか、する意味が無い。
posted at 19:05:39
野党が嫌いな与党は間違っている。それは、議論が嫌いになるべきだ。
posted at 19:05:24
ある意味、きちんと合意して争うことなく話し合えば良い。それをありのままに国民に公開すれば、国民の理解も得られる。
posted at 19:03:49
争うだけの民進党議員は、国会を間違えている。議論したいのは良いが、争うことを議論だと思っている。
posted at 19:03:08
僕は、議論するのは良いのだが、争うのが悪いと思う。争わずに議論するような、そういう国会を作ってほしい。
posted at 19:02:43
法則だけではない。人々の意識や感情が、全て本当のものではないのだ。
posted at 19:01:47
真実は、全て真実ではない。自由は、全て自由ではない。愛は、全て愛ではない。もっと成長と経験の先にある、本当の真実、本当の自由、本当の愛がある。
posted at 19:01:31
真実は、本当に賢いものを見つけるのは、難しくはないと言うことだ。
posted at 19:00:53
ただ、そういう神は、ほとんどがでっちあげられたものだ。だが、それを神だと言わない意味が無いから、神がどんどん悪い神になる。神は、本当に悪い人間には、倍返しをする。
posted at 18:59:57
本当に賢い、と言うためには、神以上のことをするしかないが、それは、出来ない人間より、出来る人間の方が多い。
posted at 18:59:01
愛されることを体験すると、人を愛することが出来るようになる。それは、低い愛でも良い。低い愛の方が、正しい愛だ。愛することが出来ない人間は、未熟でも、知性のある普通の人間になるが、それが悲惨になる。神は、未熟な人間も、低い愛も、地獄も、どれも本当には賢くないことを知っている。
posted at 18:58:32
意志と言うもので分かれているように見えるが、意志が個別に分かれているだけで、意志の分離はあまり意味が無いものなのだ。
posted at 18:56:13
人間は、巨大な力を見ると神のようだとすぐに言うが、人間の力ももう少し信用するべきだ。人間にも、神のようなことは出来る。
posted at 18:55:23
ある意味、神のように見えて、人間が導いていることの方が多い。
posted at 18:54:50
神は導かない。導いていると思っているものは、全て、神ではないものだ。
posted at 18:54:36
さすがに宇宙までは滅びない。だが、そういうものをみんなが恐れれば恐れるほど、宇宙は滅ぼされてしまうのだ。
posted at 18:54:05
ただ、僕の戯言を言っただけで、あまり意味が無い。
posted at 18:53:25
そういう客観視は、宇宙に多い。自分だと思っているものが他人であることもある。そういう、鏡のように考えられる客観視が多いのは、宇宙には魂(と言うべきかは分からない)の部分で、繋がっているものの方が多いからだ。
posted at 18:53:00
自分を殺すことが出来ないように、他人を殺すことは出来ない。他人を殺してしまうと、自分も何らかの形態で、殺され、死ぬことになる。
posted at 18:52:12
どうでも良いが、簡単に言うと、他人だと思っているものは、全て自分だ。鏡のようなものだ。
posted at 18:51:37
だから、人間が分かれていることはどうでも良い。人間は、そうした目線から見ると、人間だと思っているものは全て人間ではない。正しい真理だと思っているものは、全て真理ではない。それが分かる人間が、神や仏だ。
posted at 18:51:13
ある意味、心の中での内在化的な外在化ではあるのだが、それでは分かっていない。自分の中で別のものになっているようで、それは神ではない。それは、神だと思っている神ではないものだ。「宇宙の第一者」や「宇宙の最初の自分」と言っても良い。
posted at 18:50:11
ある意味、キリスト教が言う「神」とは、「意志の統一化」だと思う。一つ一つの個体が意志を持っていると、全体で考えることが出来ない。それぞれの意志を、バラバラのままで一体にすると、そこで神と言う概念が生まれる。その概念が神だ。だから、神は本当は存在しないのに、存在する。
posted at 18:49:06
創造性からものが生まれるとか、そういう、当たり前の因果性を書いていた。
posted at 18:46:22
あとは、自由を拡大することで愛になると言っていた。文化や言語の自由は、それぞれの自由度を増やすことで、新しい文化や言語が生まれる、と言っていた。
posted at 18:45:52
ある意味、プログラム全体を起動時に読み込まなくて良いなら、起動も速くなるし、アプリケーションも安定すると思う。
posted at 18:39:18
あとは、成長とともに社会の見え方が変わっていくとか、そういうことを言っていた。
posted at 18:35:59
トランプは、多様性を排除すると言う意味で、生命とは真逆に見える。だが、犬のように、トランプと良く似たことをする動物は多い。犬とハイエナの戦いをやっているのが、アメリカだ。どちらも一番悪い。
posted at 18:27:42
ビューとプログラムとの橋渡しをどうするかが問題だ。それは、動的ライブラリのように出来るべきだ。そこを、OSがやれば良い。
posted at 18:21:10
イベント、ビュー、プログラムと言う名前で、EVPと言う略語にしても良いと思う。それを、柔軟性を高くして、ハードルを低くして、作れば良いのだ。
posted at 18:20:32
ある意味、XULがやっているが、XULはハードルが高いし、柔軟性も低い。
posted at 18:18:28
それは、Ruby on Railsのようなものになるかもしれない。
posted at 18:17:55
簡単に、単純なHTMLのようにビューのメソッドを実装し、プログラムは単純明快の、オブジェクト指向などの仕組みを使わないものにすると、良い言語になる。
posted at 18:17:04
イベント駆動のライブラリ形式のビューを作ることは、簡単ではない。そういうところで、もっとハードルを下げるべきだ。だが、それも簡単ではない。
posted at 18:16:14
ある意味、ビューを操作するコマンドを作れば良いだけだから、そのために、コマンドの部分を分けて、単一のプログラムの集団にし、ビューの部分をライブラリのようなAPIにすれば良い。ライブラリと違うのは、具体的な処理をビューでする、と言うことだ。
posted at 18:15:21
また、GUIは配置と表示方法が自然であるもの、マウスとキーボードで操作しやすいものが受け入れられる。MVCとは言うが、Vは考えなくて良い。
posted at 18:14:23
柔軟性を高め、ハードルを低くするのは、簡単なことではない。
posted at 18:12:57
ある意味、HTMLのようなプログラミング言語が、そのうち誰かによって作り出されるだろう。昔の8ビットのBASICは、まさにそういうものだった。
posted at 18:12:37
全ての職業と学習を事前に予測するような、そういう狂った経験を、ネットでしていた。むしろ、それが唯一良かった。全ての職業を経験し、全ての環境現象を知った。その状況を知っていることだけで、全てを経験せずに経験していた。
posted at 18:11:55
自由にするためには、全てを自由にすることが必要だ。どうでも良い部分さえも自由にする必要がある。だが、それならどうでも良い部分を隠蔽することも出来る。それが、社会主義が目指したユートピアの自由だ。
posted at 18:10:46
Cはハードルが高いが、PHPは柔軟性が低い。もっと、ハードルが低くて柔軟性が高いものを作れば、必ず受け入れられる。
posted at 18:09:55
だが、ハードルが低く、柔軟性が高いものは、受け入れられる。
posted at 18:09:17
それを成してくれるなら、その実態が本当は何であっても良い。
posted at 18:08:46
自然に生まれたものでなくても、ものであることには変わらない。
posted at 18:08:29
努力は続けるものではなく、自然に続くものだ。それは、誰でも、そんなに考えたり、頑張らない方が続く。
posted at 18:08:11
過去を掘り返すな。過去は、もう終わったものとして、大切に保管して、蓋をせよ。
posted at 18:07:49
ただ、そういう風に、狂人のように考えるのは、もう良い。
posted at 18:07:29
だから、太陽にも形態の違いがある。おそらく、物質とは全く別のものとして、太陽にも何らかの目的がある。それは、本当は目的ではなく、形態の違いである。
posted at 18:06:56
そして、現れ方の違いなのだ、とも言える。そういう風に、遠くから眺めれば良い。
posted at 18:06:02
ある意味、目的ではなく、手段でもなく、形態の違いなのだ、と言うことを考える必要がある。
posted at 18:05:22
ただ、「死ぬ前に出来るだけたくさんのものを吸収して取り込む」と言う目的がある可能性はある。だが、虫を見ていると、そんなにたくさんのものは取り込んでいない。生きること自体が目的ではない。それなら、「生命に目的は無い」と言えるだろう。
posted at 18:04:58
ある意味、「個体に自由を与える」と言う目的もあるかもしれない。
posted at 18:03:59
内部から動くことが、生命の目的である、と言うことが分かった。そうすると、むしろ、「見る」ことが目的であるように思う。あるいは、「記憶」することも目的であるかもしれない。
posted at 18:03:29
何故動き回るのか。それは、ニュートンの法則と同じだ。外部に作用されて動くのではなく、内部の作用によって動く、と言う形態が違うだけだ。それもそれで多様性だ。だから、1と0の多様性であると言える。二元論は価値多元論と宇宙的に同じなのだ。
posted at 18:02:38
だから、生命は虫しか居ないと思えば良い。そうすると、生命に知性なんかない。ものと何も変わらない。ただ、体の仕組みと動き回るのが違うだけだ。
posted at 18:01:36
それと同じように、昔の日本人も、それはそれで普通だったのだ。それも、考え方としては成り立つ。
posted at 18:00:53
ある意味、未来の地球のことは分からない。未来の地球では、全く人間より優れた生命が生まれる可能性もある。それも、それで、分からない未知の領域だ。現代人が人間を江戸時代のことを前提に話すことは少ない。未来人は、人間を平成のことを前提に話さないだろう。
posted at 18:00:24
他の生命は、1つの種類だけがとびぬけて優れたものであることは少ない。みんな、似たりよったりだ。人間は、そこがある意味、生命より自由で個人主義的なところがある。社会主義やファシズムでは、そういうことは出来なくなる。
posted at 17:59:16
全てを解明するためには、問題を洗いざらい出して、分析する必要がある。人間の理性とは、そういうものだ。そこが、他の動物と違う。そして、空想力や想像力の中で、地球を滅ぼすようなことも表現する。他の生命は、強いと言っても、地球を滅ぼすような強い生命は居ない。
posted at 17:58:06
可能性は厳密であれ。それだけで、哲学的理性を獲得出来る。必要なのは、変化を考えることだ。その変化がどのように「決まっているのか」や「なるのか」を考えることが重要だ。それも、「どのように」かが重要だ。
posted at 17:56:55
不思議と、炭素が含まれていればそれで生命だ。それなら、水素でも同じに見える。水素で生きているものは、炭素で生きているものとは別の考え方をしているのだろう。別の形態として、素晴らしいものを形成しているはずだ。
posted at 17:56:11
良く考えると、可能性を厳密に考えていくことで、誰でも理性的に全てのことが分かる。全ての可能性は厳密であるべきだ。
posted at 17:54:42
種をどのように分けるのかは、人間の科学的分類がでっちあげているだけだ。
posted at 17:53:49
ある意味、虫を「昆虫類」と言う「類」にするのではなく、「昆虫」と言ってその種類全体を「虫」だと言ってしまえば、虫の方が優れた生命に見える。個体で分かれているのは、人類も同じだ。
posted at 17:53:08
虫には自由が無いが、人間には自由がある。
posted at 17:52:07
ある意味、可能性をどのような形態で実現するか、が、虫と人間の違いだ。
posted at 17:51:47
人間は、全て可能性だ。だが、それを言ってしまうと、虫と同じだ。
posted at 17:51:29
人間は可能性を作り出す種だ。その社会を作りだすことを目的だとしても良い。それは、真理ではあるが、普通、特別な段階にある狂ったマスターがそういうことを言う。だが、本当は、人間は可能性のある生命、と言うのが正しい。
posted at 17:51:10
人間は社会を作りだす種だ。それは、高校の政治経済で習う内容だが、そこに意味が込められているのだ。
posted at 17:49:46
ただ、そんなに人間が劣っているわけじゃない。人間の種としての目的は、他の種の目的と違う。動物は食べることを目的とするが、人間は作り出すこと、名誉を得ることを目的とする。そこが、動物と人間の違いだ。それは、特別の地位があるわけじゃなく、ただ、例外的にもっと別の目的が生まれただけだ。
posted at 17:48:53
だから、フィクションだと思えば、人類の知性は全てフィクションだ。
posted at 17:46:14
ある意味、科学を信じると言うこと自体が、人間を間違った存在にしている。それは悪いことじゃなくて、人間は間違った存在でなければならないのだ。
posted at 17:45:44
正しいものが正しいのは、何故そうなるのかを、きちんと考えられないように、勘違いするようにしなければ、人間は作れない。
posted at 17:44:59
人間を作るためには、変数の型を勘違いし、式の正しさを勘違いし、自分の位置や役割を勘違いし、自分の心や感情を勘違いし、判断基準を低レベルなものにすれば良い。
posted at 17:44:12
ただし、人間は、劣っているから優れている生命だ。だから、どんどん劣った生命にすればするほど、人間に近くなる。
posted at 17:41:45
ある意味、自動車にコンピュータを搭載して、自動車が考えるようにすれば、生命はそれで完成だ。人間のような劣った生命に近づけるためには、1つの個体に1つの意志をもって、運転を間違えるようにすれば良い。
posted at 17:41:11
だから、太陽は燃えている。
posted at 17:40:14
人間とは、燃焼であり、呼吸したいだけだ。生命は、コンピュータと同じである以前に、ガソリンを燃やす自動車と同じだ。
posted at 17:39:59
本当に高度なものは、原理的には単純であることが多いものだ。
posted at 17:39:26
問題はただの問題であって、それが厳密になればなるほど、問題は単純になる。だが、単純である、と言うそのことが、高度な複雑性を生む。HSPよりCの方が単純なのに、複雑なのと良く似ている。
posted at 17:39:09
全ての可能性を尊重せよ。価値観が生まれることを尊重せよ。
posted at 17:38:19
全ては意識の表れであると同時に、人間はあらゆる意識になれる。
posted at 17:37:55
目的は手段であり、手段は目的だ。
posted at 17:36:43
生命の目的は、種の多様性と、生物がいつまでも存続することだ。
posted at 17:36:34
段階的に考えると、それぞれの価値観を知って、それぞれが正しいことを知って、自分の社会を作ることを可能にして、ありのまま生きられるようになって、自分と世界の正しさ、素晴らしさを知る。それが、哲学的な、価値多元論の、人生哲学だと思う。
posted at 17:36:02
ある意味、少し視点を変えて考えれば、ほとんどのことは分かる。
posted at 17:34:38
この世界には、最初からきちんと分かる生命しか居ない。
posted at 17:34:22
ある意味、おかしいものは、気付いていなくても分かる。おかしい環境に居る人間は、すぐにそこから抜け出すようになる。あとで、「何であんなにおかしな環境に居たのだろう」と思う。それが、僕の思う、神学的な神の導きなのだ。
posted at 17:33:49
自分の今見えていることを、見えなくしなさい。全く何も見えないようにすれば、この宇宙の真実は見えるようになる。見えなくするために、大切なものを消滅させること。その、大切だと思っていることが、悪いことに気付いていない。
posted at 17:32:26
全くおかしな状況に居ても、人はおかしいと気付かないものだ。
posted at 17:31:37
誰にも気づかれない中で、自分の自由にすると、案外出来そうになかったことも、何でも出来るようになる。そのためには、自分の世界を完全に外部と遮断することも必要なこともある。
posted at 17:31:15
気付かないのも大切なことだ。
posted at 17:30:28
否定することも必要なこともある。それは、全てを否定するわけじゃない。何かを肯定するためには、別の何かを否定することも必要だ。
posted at 17:29:28
本当に必要なものは、すぐそばにあるが、気付いていないだけのこともある。
posted at 17:28:43
本当に人を許す経験をしなさい。それで、初めて、あなたは神から赦される。神は、地獄を与えるものに地獄を与えるのが好きだ。
posted at 17:27:33
それも全て、いつまでも一緒に居たいからだ。それが、愛と言うものだ。
posted at 17:27:00
逆に、人間関係を維持したいからいじめる、と言う新しいいじめも起きている。いつまでも、中学高校のことを持ち出して、大人になっても執拗にいじめる。だが、そんな悪い人間は少ない。一度、人を本当に許す経験をするのが良いから、そうなるだけだ。人間は、そういう人間みたいに出来ている。
posted at 17:26:38
ある意味、何も変わらない村や島の共同体社会になれば、良くはなるだろう。自由になって、あまりに流動的になった。自分がそんなにたくさんの顔を持ってもつまらない。一つの環境で助け合っていつまでも一緒に生きる、そのことが叶わなくなっている。
posted at 17:25:34
自分を喜べないのは、小学校の時代よりも自分がつまらなくなったように思うからだ。そのせいで、いじめでなくても、人間関係はどんどんつまらなくなる。それが、今の日本の「村社会ではないカースト」だと思う。
posted at 17:22:45
ある意味、いじめの前段階として、小学生の経験を失ってしまうのが悪い。そのせいで、中学高校はつまらない人間が多いのだ。だから、一貫校にすれば良い教育にはなるかもしれない。だが、パソコンなどで世代間のギャップが起きるせいで、精神性は社会全体の問題として悪くなっている。
posted at 17:21:53
自分が自分である、そのことを喜べないのが悪い。本当に自分が自分であることを喜べるようになれば良いのになと思う。
posted at 17:20:17
相手のことを考えることも必要だが、思い切りの良さも必要だ。いつまでも、自分の問題だけに集中することも必要だが、ある意味、この世界の中で迷ってばかりいても良い。本当は、そこに優劣なんか存在しないのに、それぞれが未熟すぎるせいで、社会の方が未熟になってしまっている。それが問題だ。
posted at 17:19:22
バランスなんか分からなくて良い。逃げ出すなら逃げだす、近づくなら近づく、と言う、思い切りの良い人間は、いじめられることも少ない。だが、いじめられる人間は、相手のことを尊重する、善人であることも多い。それはえてして、自分勝手であることの裏返しであることも多い。
posted at 17:17:52
ある意味、遠い敵より近い敵の方が良いこともあれば、近い敵より遠い敵の方が良いこともある。自分がそのどちらかが苦手であるのは、その遠近感が分かっていない。
posted at 17:16:34
敵対するのは悪くない。きちんと正しい形で敵対すれば、敵対自体に意味はなくなる。二人は友人になる。敵対をおかしなやり方でやっているから、二人の関係は敵になってしまう。
posted at 17:15:45
地獄でも受け入れると思えば、その地獄は自国の領土に変わる。
posted at 17:14:14
きちんと考えていると、誰でも同じになる。違うになるためには、馬鹿をやるしかない。それでも同じになることを、僕は哲学者と呼びたい。
posted at 17:13:20
あなたの命だから、あなたはあなたで良い。だが、望みを持っていけないわけじゃない。むしろ、あらゆるどんな望みを持ったって、それは罪じゃない。
posted at 17:12:35
今あなたが生きているから、あなたは生きて良い。そこに証明や根拠なんか、必要ない。
posted at 17:11:58
愛を与えること、人に教えること、考えることと気付くことだけで、世界は変えられる。
posted at 17:10:55
自分をコントロールするためには、衝動に任せることから学ぶことも必要だ。
posted at 17:10:21
この世界を愛する、と言うことは、「愛することが出来る」と言う発見と気付きなのだ、と知りなさい。
posted at 17:09:54
ありのまま、自分が自分である、と言うことに、喜びを感じなさい。
posted at 17:08:05
感情のコントロールをするためには、経験的にその感情にどんな意味があるのか、と言うことを知ることだ。
posted at 17:07:38
欲望と理想は、同じものの裏返しなのだと知りなさい。
posted at 17:06:49
不安や恐れは、時に自分を守る盾になるのだと知りなさい。
posted at 17:06:35
自分でも、生きていて良いのだと知りなさい。
posted at 17:06:11
自分にも、出来ることがあるのだと知りなさい。
posted at 17:05:54