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=2017-03-05=

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自分は良い人間だが、ちょっと独善的なところがある。勝手に人の望みを変えるし、自由にすれば良くなると信じて疑わない。もう少し、自分のことを馬鹿だと思った方が良い。それこそ、世界を滅ぼしているのに、自分だけ「あとで栄えるように絶対にするから」と思うのがおかしい。一番悪い。
posted at 23:22:54

あとは、学校に教師ではない「いじめ対策員」と言う役職を作る。このいじめ対策員によって、いじめの相談を友達には秘密ですることが出来る。「いじめ対策員」と言う名前の相談員が居ることは効果が大きい。いじめられたら、いじめ対策員に相談すれば良い。相談する、と言うことが子供が分かる。
posted at 23:19:43

そもそも、教師なんか要らない可能性もある。上から下に教えるのではなく、横のつながりで楽しくやるような、そういう授業が出来ないかと思う。
posted at 23:16:30

図解書を見ながら、子供たちはレポートを書いて研究する。その研究内容は、評価されるのは教師ではなく、みんなである子供達によって行うことも出来るかもしれない。特に、高校ぐらいになると、受験戦争ではなく、みんなで研究し、その一員に教師が居るような、そういう研究室になれば良い。
posted at 23:16:01

どうでも良い理科と社会科の授業は、特に高校のどうでも良い教科は要らない。理科と社会科のことは、参考図解書の図解で、簡単に図で教える。僕は理科や社会科を教えることに反対なわけではなく、テスト対策のような勉強ではなく、完璧に全てが百科事典のように網羅された図解書を作れば良いと思う。
posted at 23:14:45

さらに言えば、何でも相談出来る「人生相談所」を作る。いじめのような相談は、そこで専門のスタッフにやらせる。人生相談所では、何を聞いても良い。相談員があらゆる全ての疑問に対話的に答える。
posted at 23:12:56

そして、社会と理科の授業は、参考図解書にとって代わるようにする。逆に、音楽、美術、英会話の授業を増やす。それらの「実地的体験」として、ピアノやデッサンを教える。英語は、ネイティブの外国人と英語で話すだけをする。英文法の勉強は少なくする。国語と数学は今のままで良い。
posted at 23:12:13

教育を変えるためには、僕は、教科書を覚えこませても意味が無いと思う。僕が思うに、百科事典のように、何でも書いてある「参考図解書」みたいなものを作って、イラストと図によって、「本当にこの世界の全てが書いてある図解参考書」を作る。そして、授業中は、黒板の授業を受けながらそれを見る。
posted at 23:10:09

世界は歴史だ。世界は創造性だ。そして、世界は意図と環境の関係性だ。
posted at 23:07:09

石原は馬鹿だ。責任逃れをしているが、今の事態はそんな簡単なものではない。豊洲移転を本気で考え直して、もっと他の土地に変えなければならないか、ぐらい、状況は切迫している。石原は、そのことを作り出した人間だから、そのことを言って欲しかった。責任も重要で、誰が悪いのか、分からない。
posted at 22:44:38

あまり意味が無いが、昔の自分はそれくらいしか考えていない。支配と決定の構造とか、そういうことを考えていたことが多かった。価値観などは、信じるだけで、歴史や歴史的変化のようなことを、自分の故郷の町を見て分かっていた。
posted at 22:43:01

あとは、経験と応用のモデルのようなものを作っていた。自由を考えた。システムは共有するべきだと言う。公立の学校でWindowsを教えるなら、Linuxも教えて良いのではないかと考える。なぜなら、ソースコードが公開されている。僕は、学校の部活でLinux部を作っても良いと思う。
posted at 22:42:13

ただ、良く考えると、自分ほどおかしな人間は居ない。自分はあり得ない。
posted at 22:30:46

安倍昭恵はおかしい。
posted at 22:30:30

首相夫人も、どれだけ学校のことを知っていたのか分からないが、そうは言うが、これはおかしい。
posted at 22:28:59

むしろ、森友学園はありえない。見ていると、本当におかしな学校だ。そして、首相夫人もおかしい。あんな学校に「感動した」と言っている。全く人道的でない。
posted at 22:28:09

足の精神が治った。足の精神は、みんなの部分がおかしい。みんながおかしいから、精神がおかしくなっている。
posted at 22:27:31

昔は、場、心、社会の発展が分かっていた。どんな社会からどんな社会になるかを考えて、社会の発展、場の発展が全部分かっていた。同様に、心や思考のことをそういう風に分かっていた。
posted at 22:27:03

そろそろ、みんなが治る。みんなも死ななくなっているから、死ぬようにすれば良い。
posted at 22:00:25

あとは、宗教や民族のようなことを分かっていた。宇宙はユダヤ人から生まれ、最初の言語はドイツ人から生まれた。
posted at 22:00:08

僕は、毎日、一日だけではなく、二日も三日も生きているような気がする。
posted at 21:12:28

一つ一つ治すのを繰り返していけば良い。
posted at 21:09:02

すぐには死なない。そんなにすぐには治らない。
posted at 21:07:24

自分の悲惨な点は、生かしたままで治すしかないから、死ななかった。もう治ったから、あとは死ぬだけで治る。意識も復活する。
posted at 21:04:32

果てしない地獄が終わった。もう、日本からいじめやブラックが無くなる。
posted at 21:00:22

もう地獄が終わる。
posted at 20:58:30

要は、そこがおかしかったのだ。死んでも死なないのがおかしい。もう治った。
posted at 20:58:21

自分は、おかしな人格を作ったせいで、死んでも生きている。その、生きている方を殺して、死んでいる方を生かせば良い。最終的には、二人が同時に生きられるようになる。
posted at 20:53:43

むしろ、楽しんでやらないのがおかしいだけだ。
posted at 20:48:34

ただ、そんなに本気でやらない方が良い。それが正しい。ゆるりとやれば良い。
posted at 20:48:13

これ以上は、「全部のことをやりたい」と思わない方が良い。それから、デザインに関係する全てのことをやりたい、とも思うべきでない。必要なのは、今やっていることを続けていくことだ。
posted at 20:43:48

要は、デザインと勉強だけ考えれば良い。それが普通だ。
posted at 20:42:18

最近、ピアノの五線譜も弾きながら読めるようになってきたし、英語も少しずつ聞き取れるようになってきたし、絵も上手くなってきた。上達していないように見えて、上達はしている。だから、もっと上達すれば良い。
posted at 20:40:14

作曲をしたいと思う。デザインは、目と顔を考える。執筆は、そんなに書きすぎないようにする。そして、勉強は、数学や医学(生物学)のことを勉強する。それらのことを考えれば分かる。パソコンはしなくて良い。
posted at 20:39:27

むしろ、執筆はまだやめないし、勉強もするし、絵も描くし、ピアノもする。それならそれらをすれば良い。難しく考える必要はない。ここからは、新しいことをするために考えるのではなく、今していることを高度にするために考えれば良い。
posted at 20:38:33

パソコン関係のことを消した方が良い。昔の知識が膨大なのは、毎日ネットの広大な海をさまよい続け、活動し続けたからだ。最近はそういう人間が多い。自分は賢くない。
posted at 20:37:39

自分は、パソコンが悪いのがまだ分かっていない。コンピュータ関係は止めた方が良い。技術は昔すでに知っているし、儲け方が最悪だ。Linuxなんか誰も知らない。賢いのはマイクロソフトとアップルとグーグルであって、誰もそんな会社は嫌いだ。
posted at 20:36:50

自分が全部書けるのは、日ごろ分かったことを全部書いているからだ。そういうところが全部だから、全部になる。そして、昔から全部を書いている。昔のネットを見ても、全部知り尽くして分かっている。全部調べて実験していたし、全部推論していた。
posted at 20:34:42

自分を変えること。それによって、恐怖はすぐに治る。
posted at 20:33:18

そろそろ、神との対話が終わった。ゲーム・セットだ。あとは、頭の中で言えば良い。
posted at 20:33:07

あとは、イエス・キリストが賢いのが普通だ。
posted at 20:32:22

普通、カール・マルクスとビル・ゲイツが賢い。
posted at 20:31:50

自分は、イラストを描くさいに、顔が描けていない。特に、目が問題だ。もっと、目の練習をした方が良い。
posted at 20:30:02

自分に何が出来るのか分かっていた。みんなのことも全て分かっていた。
posted at 20:29:41

考えて全て分かる、あり得ない人間だった。それがそうであることを、いつまでも考えて、当然のことの延長を推論的に考えていた。
posted at 20:29:23

もう終わったから、本来の自分に戻る。みんなも、本来の自分に戻りなさい。
posted at 20:28:53

それから、認識と世界の広がりのようなプロセスを書いていた。
posted at 19:27:46

昔は、環境から自由になって、能力をつけて、経験して、手段を考えて、実践して、システムを作って、社会の作り方を知って、社会を変えるための影響力を行使し、理想を実現出来るようになると言った、「自由な人生論」を良く書いていた。
posted at 19:27:34

疑問視も作る。クアッタ・カミトを「それを意識した中で何故かを問う」とし、クアッタ・デミトを「それを意識しなかった中で何故かを問う」と言う風にする。人間が進歩する。
posted at 19:16:48

デマ・ラピトを、「この世界を滅ぼしたい、殺したい、と思っていたが、むしろ気が変わって、愛したい、助けたい、と思う気持ちに変わった、そう言う運命のこと」としたりする。そういう風にすると賢い言語になる。
posted at 19:14:28

そして、動詞から形容詞まで、全ての言葉を増やすことで、パソコンのように、簡単に階層的に考えられるようにする。もちろん、平仮名や漢字と読みが被ることはあるだろうが、それは新文字によって対応出来る。普通の言葉の名前は、引き続き漢字を使う。
posted at 19:13:35

クアラ・パースを「神の本当に望んでいたが得られなかった愛」のように、本当に言語を賢くすれば良い。そういう意味での新しい言語を作っても良い。漢字でも仮名でもない、新しい文字を作る。
posted at 19:12:21

僕は、ある意味、記号的な新言語を作っても良いと思う。クアラを「神の」と言う意味にして、デビラを「悪魔の」と言う意味にする。記号でも作れば良い。昔は、それくらいの言語学を良く作っていた。デカルトのような知性で考えた。
posted at 19:11:18

あとは、認識を疑え、と言っていた。
posted at 19:07:56

出来るように学ぶことで、人はきちんと一般教養がついて自由になると思っていた。社会を知ることで自由になれると言っていた。自由に、社会の中で活動出来るようになる。
posted at 19:07:46

自分は、考え方と論理のモデルから、全てのことが理論上出来るようになった。資本論のようなものは、自分で師弟論と言うものを書いた。そういうところが良かった。
posted at 19:06:56

むしろ、結構自分が一番賢い。これならマルクスより賢く見える。
posted at 19:06:18

自分は昔から良い人間だ。この世界を救えるために、「誰も悪くない」と言う発想をした。最近は、「悪いことをしない戦い」をした。それらは、本当の意味で善であり、善に由来することだった。
posted at 19:05:54

その発想がどんな経験から生まれるか、知ると分かる。考え方を作って考えると良い。
posted at 18:57:22

そして、余剰ノルマの選び方は、1か月単位で、必要な資格を持っているものだけに好きな労働ノルマを与える。この労働形態によって、人々は好きなことを好きなだけして生きられるようになる。
posted at 18:48:17

自由ノルマを成り立たせるためには、例えば、労働時間8時間のうち4時間は、基本ノルマをこなす。それによって、国内向けの経済生産を行う。それで国が成り立つ。そして、残りの4時間を、余剰ノルマにする。ここで働いた内容は、輸出向けか、大量生産の、いくら作っても良い部分に充てる。
posted at 18:46:59

むしろ、出来るだけ働いて、それで給与を努力の分だけ得られるようにするなら、会社の仕組みのようなものは無くして、いつでも好きな仕事をし、働いた分だけ給与を払うようにする、と言う自由ノルマも成り立つ。あるいは、会社が存在しない経済も成り立つ。欲しい仕事を、1か月ぐらいの単位で与える。
posted at 18:43:31

自分は、全部悪くて、出来ないことにするのが悪い。
posted at 18:42:29

あとは、人生と社会の真理を全て書いていた。縁起から絶対知まで分かっていた。経験は、制度や組織への参加のように、生きているだけで分かったことを書いていた。理性は、考えに考え抜いた、人間の自由と出来ることを考えていた。社会と計画の集積で出来ることの可能性は高まる。
posted at 18:42:10

全員雇用を良いとは言うが、それは「雇用しなければ給与を払わない」と言う前提があるからだ。失業者対策も同じだ。だから、雇用しなくても全員に給与と生活手段を与えるような、社会所有の平等も、間違っていない。
posted at 18:40:31

ある意味、社会をみんなで変える方法があるだろうか?機械のことを、機械の製造元に対して、意見して送っても、製造元は聞いてくれるだろうか?ある意味、全ての政府の管理下にして、自分が直接責任者と話すような、そういう公務員的な組織にしても良い。雇用とは関係なく給与を与えれば良い。
posted at 18:39:39

ある意味、社会の共通基盤を作って、その規範に全ての社会が従うようにして、そのシステムを正しく作り、国民から隠蔽することで、楽な社会を作ることが出来るだろう。それは、Windowsと良く似ている。
posted at 18:32:02

支配せよ。だが、本当は、支配しなくても、分散した中でそれぞれの関与と関係が生まれ、それぞれが助け合うことで社会を作ることが、理想だと思う。
posted at 18:30:54

小池百合子がやっているように、情報公開を徹底するのは間違っていない。だが、自分の力を疑って、みんなの力を頼るのは、間違ってはいないのだが、円滑に手段を実現するためのプロセスとして、良いものではない。
posted at 18:30:25

正しいのは、単純なシステムを作ることだ。
posted at 18:29:23

ただ、役職や経験や可能性だけを考えれば、基本的に変化はした方が良い。流されないようにしながら、それぞれの役割を流動的に変えることで、人々が能力と出来ることを高めることは出来る。それが、昔考えていた僕の自由だ。
posted at 18:29:12

ただ、だからと言って右翼が正しいわけではない。
posted at 18:28:05

本当は、景気が良い、と言うことは、滅びることが存在せず、はっきりと未来が見えている中で、どんどん儲かる、国民の気分も生活も良くなる、と言うことであって、アベノミクスで富だけを豊かにしても、良い国にはならない。共同体も巨大国家もボトムアップも、アンコントローラブルな機能不全に陥る。
posted at 18:27:52

だが、僕が思うに、単純な国が沢山あれば良い。それも悪くはない。だが、そうすると、多様性の機能不全が起きる。最悪の社会を作る悪い役人がたくさん生まれる。それによって、監視社会が生まれ、国は亡びる。
posted at 18:26:37

ある意味、それぞれの共同体として、変化を分散することが出来るだろう。それが、社会主義の目指した自由の形態だ。
posted at 18:25:52

ただ、そもそも、王は全てを見ることは出来ない。巨大な政府を作ってしまえば、コントロール出来るようにはなるだろう。だが、複雑なシステムが、今度は行政の方をアンコントローラブルにする。国の巨大さが判断と柔軟な実践を失い、再び国は亡びる。
posted at 18:25:29

全てが上手く行くためには、それぞれのアウトプットを円滑に共有し、ボトムアップの世界変革をすることも良いが、それは得てしてアンコントローラブルな世界になってしまう。ある意味、制御や支配が出来ない世界になってしまうと、政府は機能不全に陥って国は亡びる。王が支配することも必要だ。
posted at 18:24:04

ある意味、それぞれの生活手段が成り立てば、経済はどんなものでも良い。経済学とは、その上で経済現象、社会現象の予測と具現化、円滑なバランスと解決を図るものである。
posted at 18:22:58

社会現象として、正のスパイラルが起きている時は発展し、負のスパイラルが起きている時は滅亡する。だが、滅びが発展することもあれば、愛が滅びることもある。そこでは、誰が得をし、誰が損をしているか、と言う意味と、誰がいつ誰になっているかを考える必要がある。
posted at 18:22:17

あとは、社会現象のようなことを考えれば良い。帝王による支配は、それぞれが強くなり、全体が勝つ、と言う意味で、悪ではない。だが、平等でなければ、特定の誰かが悪者にされてしまう。自由でなければ、自分たちの独自の宗教や文化が消滅されてしまう。帝王から見た時、自由と平等は同じだ。
posted at 18:21:17

あなたの影響力は、平等であると意味がない。不平等な悪は、自分が勝つと言う意味で、善である。
posted at 18:20:14

社会とは、グループによるそれぞれの自由な活動と助け合いであり、社会制度のようなものは、それぞれの自由な活動から、変わっていくべきである。だが、守るべき制度を変えてはならない、と言えるのは、むしろ、必要なところにポイントと影響力を絞るべきだ、と逆に言える。
posted at 18:19:49

全ては権利の平等だが、それは具体的な具現化と提示であるべきだ。
posted at 18:18:46

ある意味、「その可能性もある」と言うだけで、終わりにすべきだ。
posted at 18:18:18

だが、「べき」だと言う考え方はおかしい。
posted at 18:18:05

そして、全ての哲学や科学は、方法的であり、社会を作るための方法、特性を作るための方法が、それぞれの間で共有され、合意と自発的な努力によってシステムをみんなで作るべきである、と言える。
posted at 18:17:56

そして、経験から手段が得られる、色んな人間的仮想人格を配置することで、この世界の可能性が考えられる、と言える。
posted at 18:17:04

全ては手段である、と言う原理もある。
posted at 18:16:37

あまり意味がないが、そういう風に、哲学的論述をしていた。
posted at 18:16:04

全ては、数学的な正しさと物理法則の中での、個別の生命の地球現象であり、歴史は、社会の可能性と常識の中での、目的的な制度と価値の具現化の社会的実現である。
posted at 18:15:48

全てのことは、自由に任されている。それは、そのまま、「世界の実現手段を拡大させ、みんなで理性的に社会を築くべきだ」と言う、原理になる。
posted at 18:14:51

そもそもの概念を考えると良い。そもそも数学とは、コンピュータとは、科学とは、経済とは何か。そこから、意見が生まれるし、論理的な世界把握が生まれる。知性と行動、目的と手段、そういうことが分かる。昔の文章は、そういう文章だ。ヒュームのように考えただけだ。
posted at 18:08:47

ある意味、ダウンロードやコピーなど、色んな処理がしたい時に、簡単に出来るような、そういうOSやUIがあっても良い。特定の処理をすることで、ネットワークで人々と繋がることが出来るような、ネットワーク指向のUIがあっても良いと思う。
posted at 18:06:49

僕は、パソコンのOSやUIは「ファイルを見る」ことばかりに重点が置かれていると思う。UNIXでは、「ファイルを操作する」ことに重点が置かれる。僕としては、見るでも、操作するでもない、もっと違うOSやUIが考えられると思う。もちろんWindowsでも、アプリケーション操作は出来る。
posted at 18:05:06

ネットサービスのビジネスモデルとして、サーバーの設置費用は完全に払う代わり、広告をつけて儲けるのを、もっと自動化すると良いと思う。例えば、PHPなどで作ったWebサービスを、無料で運営してあげる代わり、そこで儲かった広告料の5%を取る。無料ホームページと同じだが、簡易化する。
posted at 17:42:29

ただ、ある意味、ソフトウェアは賢くない。カーネルはリソースの配分をしているだけだ。ソフトウェアの方は、ただ、命令をしているだけであって、最近買ったプログラミング入門の本に書いてあったように、「それ以上厳密には出来ないほど処理を厳密に書く」だけだ。それが、プログラムだ。
posted at 17:31:45

ある意味、もっと技術の本を読むと良いだろう。暗号技術やコンパイラのような、技術をきちんと取り扱っている本が良い。
posted at 17:30:43

ただ、見ていると、これ以上本なんか読まなくて良い。だが、パソコンは必需品だ。
posted at 17:30:18

そろそろ、政治はもう良い。もう少し、善人になりたい。僕は、Javaよりも、もっと全く違った言語がしたい。Javaの基礎なんか、既に知っている。もう少し、プログラムが自分で読めるようになるためには、自分なりにプログラムを組むしかない。それは、一人では出来ない。
posted at 17:29:58

そういうわけで、失敗した時点で意味はない。むしろ、普通、自由と統一の中で、自由な中でそれぞれが意見を発表し、その意見を統一して実現する。だから、これで自由な中で勝てば良い。それはそれで理想だ。
posted at 17:29:07

ある意味、偉人で本当に賢いのはカール・マルクスとアラン・ケイだけだ。
posted at 17:28:23

ある意味、流動的な「資格労働」のような社会にすることも出来る。民主主義の中で、自由な評価基準、価値基準、労働基準を作ることも出来る。完全に統一することも、自由にすることも出来る。そこで、カール・マルクスが理論的に「こうにしかならない」と言った経済理論を発表したが、失敗した。
posted at 17:27:49

だから、ある意味、左翼は理想を実現する、右翼は自由な中で現実を見る、とは言うが、両者は全く違うものであって、それぞれがそれぞれの観点から世界を見ているにすぎず、本来の意味では、もっと別の思想はいくらでも考えられるのである。
posted at 17:26:43

ただ、帝国主義は良く考えてしなくてはならない。王とは言うが、王もただ最強に強いだけであって、本当は普通、自由な中で一番に勝利したものを王と呼ぶこともある。だから、民主主義と帝国主義は、どちらも自由なのである。そこでは、自由な平等をどのように、どれだけ行うか、と言う違いがある。
posted at 17:25:54

社会主義は、見ている観点が違う。全体主義になることによって、それぞれの個人を助け、支えることが出来るし、評議会にすることによって、みんなで決める、と言う意味での民主主義が出来る。計画経済で発展することによって、ユートピアを実現出来る。ある意味、社会主義も自由だ。
posted at 17:24:51

ある意味、競争することによって、自由と統一を生むこと、発展を生むこと、争うこと、平等な社会を作ること、などが、金のやり取りと市場経済と言う、シンプルな基盤の上にあることから、計画経済のような経済より、シンプルだからこそ高度な社会に出来るのが、資本主義の市場経済だ。
posted at 17:23:52

民主主義は、消費と言う観点と、社会全体の発展と言う価値観から言って、正しい。社会主義は、平等を実現するための手段として、不自由な毒性と革命を行う、と言う点で、最初から自己矛盾をしている。民主主義は平和だが、それは自由の方が差が生まれにくいからであって、民主主義が平等である証だ。
posted at 17:22:43

あとは、思想を構造的に考えていた。社会は、生産者(労働者)、消費者、生産手段、労働価値に分けることが出来る。それらは、統一するか、自由にするか、民主的にするか、全体主義的にするか、が存在する。社会主義では、労働者の平等が目的であり、民主主義では、消費者の自由が目的である。
posted at 17:21:25

自分は変わっていない。昔なんか、Linuxのページを分かりやすく書いて、自分の分かることを詰め込んでいただけだ。何も知らなくても分かるようにしたかった。普通に今やっていることと何も変わらない。だが、Linuxは忘れた方が良い。Linuxは昔やったから、次はJavaをやれば良い。
posted at 16:42:07

昔の自分は賢くはないが、良い人間だった。マザー・テレサのような人間には見えるが、マルクスやレーニンにも見える。そこまで考えて、そこまで戦った。あれは賢くないが、まだ何も書けていないだろう。
posted at 16:37:21

あとは、作家活動とデザイナー活動は続けた方が良い。音楽活動と詩も続ける。つまるところ、今のままで良い。何も変えないで良い。変えたいなら、哲学や歴史をもっと理系にすると良いだろう。勉強は今のままで出来る。
posted at 16:36:40

科学の勉強はやめた方が良い。何の足しにもならない。コンピュータやデザインは悪くないが、コンピュータはやめた方が良い。デザインをしながら、就職活動をするのが良い。そして、精密機器ではなくても、普通の仕事をすれば良い。出来るだけ、たらいまわしでない職業が良い。
posted at 16:35:48

ただ、ネットはやめた方が良い。もっと、父親、母親、姉、義兄などの話を聞いた方が良い。それと、作業所のみんなに相談すれば良い。そういう風に、色んな人間の生き方や知っていることを集めると、昔と同じことが普通に出来る。
posted at 16:34:52

僕は、もう全部分かったつもりだから、もっと色んな普通のことを分かった方が良い。昔は、みんなのことを真似て、同じ体験をして、吸収して分かっていた。社会のことも、制度など、自由に考えながら、みんなと同じことを分かっていた。
posted at 16:34:08

まとめると、そういうことになる。新しい生物学で、新しい物理学だ。
posted at 16:16:18

生物は、若返るために新しい子を作る。生命は、完璧ではない。生命は、未来のためにエネルギーを貯蓄するために生きている。蓄えられたエネルギーは、石油となっていつか爆発し、地球は太陽になる。その太陽から、エネルギーが発生して地球が増えていく。地球はフロンティアで、宇宙の恒星は頑張った。
posted at 16:16:02

昔は、そういう、新しい科学のようなことを書いていた。
posted at 15:37:55

そういうわけで、わざわざロケットで宇宙に行かなくても、地球が恒星になれば、生命は地球外に増えていくのだ。新しい、物理学だ。
posted at 15:37:42

地球の生命が水で出来ているから、新しい恒星は、エネルギーは発信するだろうが、光ではなく、温度の高い湯のようなもので新しい太陽系を作り出すかもしれない。だが、それは明らかにないだろうが。
posted at 15:37:16

地球が太陽のような恒星になって何が良いかと言うと、その恒星からまたたくさんのエネルギーが発信されて、そこから地球のような生命が各惑星に増えている。ここらへんの宇宙に地球しか生命が居ないのは、フロンティア的な空間だからだ。地球が恒星になって、生命は拡大する。
posted at 15:36:27

昔は、ヘーゲルのように、精神の成長のようなことを書いていた。自立から、自由自在な絶対精神になる。それは、全てのことがありのままに分かる。
posted at 15:35:23

僕は、最近のパソコンの「何でもかんでも主人のためになることをする」と言う発想は嫌いだ。シンプルに、「きちんと主人のために従い、おかしなことはしない」と言うパソコンを作った方が良い。忠実に、単純に、主人のことに従うだけのパソコンだ。昔のOSは、安定していなかったが、何もしなかった。
posted at 15:30:20

おそらく、その蓄積したエネルギーが石油だ。
posted at 15:18:15

宇宙は偉大だ。
posted at 15:16:42

要は、宇宙の他の星も、何年も頑張って恒星になった。そういうことになる。
posted at 15:16:14

たぶん、地球が太陽光のエネルギーを未来のために蓄えるために、生命は生きている。蓄えた生命エネルギーは、いつか太陽のような星になる。
posted at 15:13:53

生物が増えるのは、どれかが生き延びるからだ。
posted at 15:09:30

ある意味、寿命が100年以上持つなら、ロボットの方が優れている。
posted at 14:49:21

生命は完璧ではない。生命は若返るために死んで子を残す。最初から、完璧なものではない。
posted at 14:45:32

厳しい環境や状況も経験した方が良い。子供の頃から甘やかされていると、馬鹿になる。
posted at 14:40:44

不思議と、パソコンや農業をやっていると、狂う。
posted at 13:56:56

自分は、心理学的に親が悪いのが分かっていない。親が狂っている。
posted at 13:50:32

感情は、感じるものを全て感じているだけだ。自分で分かっていないが、怒り、悲しみ、疲れ、諦めを感じている。上手くコントロールすれば、出口が見える。
posted at 13:44:48

直感せよ。経験から、直観で分かる。
posted at 13:43:15

子供は、見たものに興味を持つせいで、悪いものに影響されやすい。大人は、何にも影響されないから、分かる人間になる。最初から、何が悪いのかが分かるのが大人だ。
posted at 13:38:10

人生の心の状態と、周りの意識や環境との関係を考えていた。
posted at 13:36:44

国の成立的なモデルを考えていた。
posted at 13:35:57

みんなの環境は、みんなで変えられるべきだ。
posted at 13:07:13

あとは、必ず社会がそうなる、のような、現実的社会の可能性と決定のようなことを分かっていた。そこから、自由の持つ意味が分かった。
posted at 13:01:26

あとは、経験的、社会的に、人生で分かったことを言う。集合知とか、意図とか、そういうことを言う。過去の自分が居た世界を書いていた。
posted at 13:00:17

自分と社会の可能性が賢い。人間は何にでもなれる。会社は新しく作ることが出来る。参加することで、世界を賢く出来る。中央集権は悪くない。一人がたくさん出来る。だが、出来るだけ独立させないと、自由にすることが出来ない。そして、賢い人間は何も特別ではない。
posted at 12:53:43