日記に戻る | 2014年5月の日記に戻る

=2014-05-31=

大学は出来ない。明らかに難しい。もうしない。自分は、本を読めば良い。

何故か、この文章が大学だ。

小説は、分かっても意味が無い。出来ないと意味が無い。

純粋に想像力を使った方が良い。

専門分野を横断して、科学を自分で作れ。

学習と経験と行動から、心理と社会を理解せよ。

マクロは作っていないようで、最近ロボットやスクリプトを作ったから、作っている。

経験から恐怖を治す。馬鹿で、辛くて、治らないのも怖いが、昔のスラムや、Linux、革命などが怖い。

昔は、認知行動療法も多かった。知性をつけて、認識の破壊と間違いを治せば、まともな人間に治る。もう、戦いは終わった。

人間と心を想像力で考えて、成り立ちを知った。この文章は、全部、それだけだ。

足を棒にして、一番辛くすると治る。

つまらないが、欲求と関係を昔考えていた。

あとは、環境や社会の意識の変化を考えていた。

いじめや抑圧、会社や教育から、社会を自由に考えていた。

考え方を吸収した。協力して作るのが好きだった。

全員の世界観を積み重ねて分かっていた。手段と機会が多かった。

具体例から法則を分かって、能力を自由につけていた。

もう終わりだ。何故か、女に見える。

感情と認識を照らし合わせること。

自由に支配して、相手のことを考えれば分かる。

自由が理想で、教えれば分かる。分かれば、良くなる。

正しく言葉にして、捉えれば分かる。

色んな人間と関わって、賢くなった。

変えるでも、変えないでもなく、自由なまま、そのままで変えたかった。

いつも、虫から女の精神を作っていた。

自分は、成功して、全部分かった。最近は意味がないが、もう楽に治った。ただ、英語やピアノは、つまらないし、怖い。農作業は、向いていないし、辛い。

昔と今の感情を、良い方と悪い方の感情にして、比較すると分かる。

赤ちゃんは、こういう風に分かっていない。いつまでも、馬鹿を繰り返す。

あとは、死ぬようで、治った。

そろそろ、まともになった。

環境から自由になって、思い出して、決定と可能性と人々を知って、色んな発見をして分かったのが、昔の感情だ。

最近は、戦って壊れるだけだ。おかしな神になった。

昔は、普通のことを全部学び直しただけだ。

会話をネットでしたくらいしか、していない。

もう、忘れていい。もう終わったことは、忘れた方が良い。

僕は、昔から設計図を作ることと表現することが好きだ。

考え方は、気づきのようなことを言っている。

世界には、今しか無く、今生きている人間しかいない。

世界は、時間と認識の共有だ。

死んだ人間は、いつかどこかに確かに居たはずだ。

設計図を共有せよ。デジタルは、コピー出来る。

ものは、誰かが作り、誰かが決める。

世界は、人間の側にある。

実感で全てを理解するために、世界の理解と体験がある。

そのように、色んな考え方を知った。

あとは、可能性や把握、状態や協力、実証や変化の、知性の考え方が多かった。

哲学者のように分かっていた。人間の未来を創造し、自我を考えよ。

考え方は、社会システムに及ぶ。成り立たせる。

生産力と労働力を確保し、自由にし、協力と組織を作り、皆でルールを決めるべきだ。

あとは、人間の行動や宇宙の変化を考えていた。

悟性のことを書いていた。

認識と想像力と理解の、実現方法と相互作用から、ものは生まれる。

社会は、色々考えた。

働かないとものは生まれないし、自由競争しなければ社会は発展しない。