日記に戻る | 2014年5月の日記に戻る

=2014-05-22=

何をどうすれば出来るか、何がどうなるかを考え、価値あるものと社会を作れ。

全ては、公開性、柔軟性、相互性だ。

物理は、宇宙の設計図だ。

考え方と可能性を知れ。

会社は組織となって、自由に協力せよ。

理由とものづくりを自由に考えれば分かる。

全ては、手段と情報と可能性だ。

国家システムを作れ。そういう文章を書いていた。

社会主義が多い。

評議会で皆のノルマを決め、必要なものを配給し、皆の工場で楽に働く。

あるいは、自由と言っていた。

英語は、ケースバイケースだ。問いの最後にisが来ることもあれば、形容詞が続くこともある。文法もあるが、フィーリングで分かるのも悪くない。普通はSVOだが、問いの時は普通Oが無く、続くのは形容詞になる。