最近にも、真実と嘘が一番多かった。
どうとでも言えるのが多かった。
あとは、馬鹿になると全てが分かる。
全ては、生命と視点だ。
全ては、表現と文字だ。
全ては、言語と理解力とコミュニケーションだ。
全ては、協力と関係だ。
全ては、科学的方法と観察、実験、工夫、想像だ。
宇宙とは、ものと空間と時間、次元と構造だ。
自分は、意識が二重構造になっている。
宇宙は無限なのか?ものは単純なのか?法則は自由なのか?神は居るのか?
カントが考えている。自分も、同じように世界の問いを全て創っていた。
いつもの2人の自分に、今の自分を加えて、3人にすると楽になる。
今の自分が居ないのがおかしい。
相対的な自由と心の世界が分かっていた。関係と視点を書いていた。
精神が全部になって、神になった。
精神は、精神分析から全員になり、全部の国になり、全部の宇宙になった。
このまま、神になる。
昔は、決定と構造と可能性の世界観で分かったことを全部言っているだけだ。
工場は、可能性と構造の創造だ。
ものは、具体的な発想の具現化だ。
可能性は、法則に支配され、自由と決まりによって生まれる。
会社は世界を変える。自由な社会は、可能性を模索し、世界を改善する。
理由とは、思考による自由な創造の根源となる概念の分析だ。
個別性、普遍性、法則、理由、知、説明を知れ。
そのように書いていた。
1つのことをきちんと分かって、あとを全部分かれば、全て分かる。
全ては、構造と構成要素の変化だ。
全ては、場所的で歴史的な記憶の関わり合いだ。
全ては、取り決めを作る共同体のプロセスだ。
皆、馬鹿だ。他人なんか、自分と同じ馬鹿だ。そういう風に考えると分かる。
明らかにおかしいことや、馬鹿なことは、しない方が良い。それが分からないと、分からない。
想像力を作ると治る。ハンマーで壊したり、洗い流したりすると治る。
いつも、ホルストの惑星のように、色んな物を作っていた。ホルストは、戦争や平和、快楽を司る惑星を作っている。