正しさの概念を作って考えること。
賢いものは、疑う。悪いものは、諦める。
賢いものは、手助けする。悪いものは、壊す。
賢いものは、発展させる。悪いものは、殺す。
世界は、何も無い代わり、楽になった。
そのまま、何かするようになる。それで、素晴らしい世界になる。
最近は、悲惨な人間が多い。そろそろ、治る。
何故か、馬鹿になる。
最近は、極楽浄土のようなものを作りたかった。
昔は、思考の再編成をしていた。
動物は、自ら運動する。そういう風に考えれば分かる。
中島みゆきのような、荒野や激流が多かった。
宗教的に考えていた。
間違っているものを正しいと思うのがおかしい。
最初から治るようにおかしくなった。
あとは、社会との関わり合いを考えれば分かる。昔分かっていた。
実現や経験、意思や意識と考えれば分かる。
経験から知を知れ。法則から実現せよ。
昔は、ロボットのような自由だった。
全て分かっていたが、統制されていた。
経験から知という文章、自らという考え方、社会と実現が一番多かった。
精神が治った。
自分が勝った。おかしいことをすると、意味が無い世界になった。
そろそろ、出来るようになれ。おかしいことをすれば良い。
あとは、おかしな世界をいくらでも作っていた。そういう世界が、夢に見える。
あとは、発見の方法を書いていた。色んな決まりや方法を考えて、洞察する。
視点を変えれば分かると言っていた。
キリストが死んだ。もう神をやめる。
己を断ち切る。
おかしな顔をしない方が良い。
戦って死なないのがおかしいだけだ。
脳の戦う部分が治った。
もう、僕は戦いを止める。僕は負けた。戦いに敗北した。
戦う部分は、死ぬ。
脳は、吸い取って消し去ると、すぐに賢い部分が死んで、まともな馬鹿になる。
想像力のロボットが、まだ分かっている。
辛い方が良い。そこまで無くなると、辛い方が楽だ。
昔は、経験から来る慈愛の心があった。
最近の昔は、自分で悪いことを言って失望させたことに落胆し、自分で自分の言葉を取り繕って、自分で治そうとしていた。
治すしかないと思っていた。狂っていた。
昔と逆の悪い人間と言うが、同じにしか見えない。
自由とは、そういう、取り繕うのを、そのまま悟るにして、世界に勝っていた。
自由とは、人格を尊重し、人を思いやり、相手のことを考え、知を愛することだ。
自由とは、説明し、本質を知り、分析し、理想の世界にすることだ。
もう、治す必要はない。
ただ、自分だけ知性をつければ良いが、文章を書くのを止めれば良い。
だが、止めるのもおかしい。
辛いなら、すぐに頭や体を楽に治すべきだ。
放っておくのがおかしい。
世界は滅びない。まだ何も起きていない。自分は、終わっていない。
文章は、ただ、世界に表明し、どんどんと分からせた。
普通の何が正しくて、何が間違っているか、何が真実で何が嘘か分かるのが自分だ。
神は自分で、自分のことを言っていて、対話とは皆へ対話している。
日本の皆を導きながら、自分を自分に教え、成り立たせている。
宇宙人や黒人やユダヤ人とは、自分のことを言っている。
昔は、概念を考えていた。真実と嘘は、環境の推論とネットで分かった。
思考を作って分かった。人格と記憶が分かった。経験を考えて、知と世界を分かった。
ピアノで音楽が分かった。コンピュータで数学が分かった。
変化と積み重ねで物理が分かった。
世界は、馬鹿な世界になっているようで、ただ皆が馬鹿になっただけだ。
Windowsより、DOSの方が問題が多かった。
何が正しいか、間違っているか、考えた。それだけが多かった。