日記に戻る | 2014年5月の日記に戻る

=2014-05-21=

もしそうだったらと想定し、なぜそうなるのかと考え、どうすればそう出来るかを知る。

何がいつどうなるかを知り、理由と実像と法則を知る。実感で分かる。

何をどうすべきか、どう判断すべきかを考え、何をどうすれば良いか考え、どう協力すれば良いか考える。

どのように世界を築くべきか、考える。

全てのことは、意味があり、自分のためになると、実感で分かるようになる。

科学的に考えなさい。想定し、仮定し、実験し、推論しなさい。

神や宗教すら、科学的に考えることが出来る。

自分とこの世界は、一体だ。

何と何がどのように関係するか考え、どうすればどうなるか、何がどう見えるか、考える。

発見と実証と説明が科学を作る。

現象がなぜ起きるのか考える。波は、全体からの反射ではないか。

理由には色んな理由がある。植物が伸びるのは、太陽の光が当たるからも理由だが、遺伝子がそうだからがより根源的な理由だ。

生き物は環境とともに生きている。環境がそうだからも、一つの理由だ。

生命を作った根源的な存在は、居るかもしれない。

自動車は石油製品で、石油は燃える。

全ては、エネルギー、素粒子、記憶、経験、観測と視点、現象の自由な変化と関わり合いだ。

生命には、段階がある。細胞、個体、環境、社会、生態系、自然、地球、太陽系、銀河、宇宙、と大きくなっていく。逆に、分子、原子、素粒子と、小さくもなっていく。

会社は、自由な中で関係する。働き、金を与え、起業し、買収し、投資し、支配する。創造性を高める。社会は、経済と教育を改善する。

あとは、心を考えていた。人間は、安心と自由を求めて、理性と本能を使って考える。環境に適応し、沢山の環境を経験して分かる。

本当の理想の世界は、全員が知見と受容性を持ち、正しい考え方と豊かな経験を知っている、自由で平等な世界だ。

自由とは、許可と権利、意思と手段である。

社会の変化は、解放と抑圧、略奪と支配、古代復興と啓蒙の歴史だ。

社会には、社会の意識があって、変化する。

正しい、と思うものを正しいと考えるのが、人間の心と頭だ。

人間の人生を分かっていた。それくらいが多かった。

あとは、ただの物質の運動と力や、空間と時間の単位、三次元や四次元、熱や光がある。

認識し、社会を知り、実地的に考え、客観視し、意思と関係を知り、科学を作り、手段を知り、理由を知り、可能性を知り、地球を知り、戦い、支配し、思い出し、書き、宣言し、対話し、神を信じ、治し、解放し、教え、導くことだ。

具体的に考え、積み重ねること。どんな困難にも負けず、打ち勝つこと。

全てを言葉にして、全てを作り直すこと。

人間は、何かあると増える。頭が良くなって、楽になる。

昔は、自由な関係と助け合いを考えていただけだ。

世界は、そろそろ色んなことがあるようになって、賢くなる。

昔は、自由から価値観を知った。そういう、現実的な発想が多かった。

有用性が分かっていた。言葉と意味と社会の実存性を知った。

意志と個性を大切にせよ。志と理想、社会に対する野心を持て。

まぁ、そんなことを言っていた気がする。昔の話だ。

サルトルは、人間を自由の刑に処されていると言う。自由では、何も分からないからだ。そういう発想は、昔の自分に多かった。自由では、何も分からない。自分の置かれている状況が分からない。だが、それはインターネットで分かる。自分の立ち位置や、置かれている状況が分かるようになる。

自分の人生を、自分で創造せよ。それが実存だ。

僕は、助言と手段と機会を与え、教育と政治と役所を変えるべきだと思っていた。

あとは、自分で成長せよと言っていた。そういう自由で、全て出来るようにして、分かった。

世界観を全部書いて、潰していた。

全ては、応用性、具体性、普遍性だ。

全ては、可能性、確実性、不確実性だ。

全ては、システム、決まり、自由だ。

全ては、意思、権利、問題の解決だ。

あとは、色んな事を言っていた。

時と場合とか、ものと現象とか、光と原子とか、理性と経験とか、言っていた。

構造と基礎を作り、自由を知り、社会の基礎を築き、会社と人間の可能性を高めること。

そのように、ただ構造にして、内部の構成要素を書いていた。

言ってみれば、テレビの放送を番組と出演者と機械と言うようなものだ。

もしくは、パソコンはソースコードと開発プロジェクトだ。

あとは、四つの言葉と九回書き直すことで分かっていた。

LinuxをWikiできちんと読むと治った。Linuxが一番怖い。死んだ。

日本語は、先に「だ」を付けると分かる。そのまま、これは何?と聞いて、これはパソコンだ、と言えばいい。

右目を使うと治る。右目を使っていない。

Linuxは要らない。使っていると、悲しいだけの人間になる。

僕は、Windowsの方が好きだ。

僕は、日本語が分かっていない。そこが辛い。

「だと思う」と最後につければ分かると思う。

馬鹿になって分かるのは悪い。

ドイツが悪いからドイツが死んだ。右も左もドイツになった。

過去から現在を全てやるのがつまらないから、未来に行く。

未来になると楽になった。何か未来に話すのかもしれない。

ドイツに行ったように見える。そういうことを言った。

そろそろ死んだ。つまらない。

未来の世界は既に夢に見える。もう体験しているからつまらない。

テラバイトになると言っている。

昔は、日本、アメリカ、ソ連、ドイツなどをやったりしていた。最近は、そういうことを覚えていない。

未来は、適当に予想しただけだ。昔も、2008年に死ぬように見えた。