音楽制作ソフトウェアの世界観です。作詞・作曲した歌に僕の作った歌の詞と楽譜があります。音楽サービスも参照のこと。
SONAR PlatinumというDAWソフトのフリーソフト版。
一押しのDAWソフトらしい。DAWとは打ち込みや録音のできる音楽制作ソフトのこと。
プロも愛用するStudio Oneの無料版。
フリーソフトのMIDI編集ソフト(シーケンサ)。
LMMSはLinux Multi Media Studioの略で、Linuxで使える音楽制作ソフト。オープンソースで、Windowsで使うこともできる。
Linuxマルチメディア(動画・音楽編集)も参照のこと。
オーディオ編集ソフト。
コンピュータでの楽譜の作成には、MuseScoreというオープンソースで使える楽譜作成ソフトがおすすめです。Windows版もあります。
後日注記:残念ながらMuseScoreはネット上では評価が悪い。特に安易にトライアルのPRO版に登録すると一定期間を過ぎると自動的に請求が行われる。注意して使いたい。
2024.05.11編集
ボーカロイドは、「コンピュータが歌を歌う」という、疑似音源であり、多くの場合「初音ミク」と呼ばれる機械による歌手の歌声を使って、自分で曲をプロデュースできる。
誰でも初音ミクの曲を作ることができるため、YouTubeにはありえない歌が蔓延している。価格は27,000円から。
後日注記:ここに「ありえない馬鹿な歌」と書きましたが、最近はむしろボカロでありながらめちゃくちゃ賢い歌が増えました。よって記述を修正しました。
ボーカロイドも参照のこと。
DTM用語として、ギターなどの演奏ではなく、パソコンに打ち込んで音楽を作ることを「打ち込み」と言います。
ボカロにおける演奏と打ち込みの流行の変化については、以下のボカロPのピノキオピーさんの動画が参考になります。曰く、ギターなどの演奏からパソコンによる打ち込みに徐々にトレンドが変わってきたそうです。演奏が得意ではないピノキオピーさんはそれに助けられたとか。
ピノキオピーも参照のこと。
2024.01.01
nanaは音楽コラボアプリ。他人の演奏に自分の演奏や歌を重ねて「コラボ」することができる音楽系のSNSサービス。家入レオファンである「かにゅふぁ」のコミュニティもある。