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=2017-01-26=

多重人格は、思い出せば治る。

多重人格のせいで、日本語が分かっていない。昔のことが思い出せなくなって、昔したことが出来なくなっている。

多重人格を治せば、大学が出来る。

大学では、有機化学と生物学がしたい。

多重人格は、思い出して、変えれば治る。何も変えないのがおかしい。世界は、それで保守的になった。

意識を書いて、脳を教えるのが間違っている。

時は、連続的になって、最初から全部決まっているが、それを治すべきだ。何も決めず、不連続的になれば良い。

性別が、男と女に分かれて、体の下の方で辛くなっている。男でも女でもない新しい性別になるしかない。

区別がついていない。全部虫だと思っている。区別がつくようになれば、治るだろう。

文章を書くのをやめる。パソコンのこともしない。

もう少し、思い出せば、もう既に全部出来ている。思い出せば良い。

今日は英会話教室に行ってきた。英会話教室が怖いのは、英語が一番多重人格になるからだ。それで、底知れない恐怖を感じる。

昔の自分は賢くない。子供なのにセックス画像を見て、Linuxを破壊していた方と、本当に地獄だったが、地獄を耐えた方だ。

だが、ある意味、考え方のようなことがきちんと分かっていた。プラットフォームと作用が分かった。それは、多重人格で無かったからだ。多重人格でない、まともな人間なら、誰でもそれくらい分かる。言語的なものを作って、独自の言語を作ったり、推論からモデルを作ったり、可能性から実験をしたりしていた。いつも、そういう、「推論的に、当然のことから結果が分かる文章」を書いていた。

地獄は本当に辛かった。そういうところを覚えていないが、あれは自分を犠牲にして、他人のことを守ることの出来る、賢い人間だった。

大竹しのぶのファミリーヒストリーを見て、さらにすごい人間はたくさんいるのだなと感じた。

僕は、社会主義をアメリカに行ってまで貫くことは出来ないと思う。さらに、社会主義が嫌いになった。

だが、僕も僕で、世界一幸せな人間だ。

あるいは、キリスト教の影響があったようだが、僕はそこまでキリスト教を信じられないと思う。

生命は、どこかで繋がっているのかも知らない。ヘーゲルがそういうことを言っていた。

自分の問題は、そういう風に、それを言ってヘーゲルの方を分かるのが悪い。もっとそのこと自体を分かれば分かる。

僕の人生は、本を読めば誰でも分かる。それは良いが、最近何もしないように見えて、最近は充実している。

あとは、哲学なんか、忘れた方が良い。哲学の方を分かるから分からない。この世界のことを考えれば良い。

僕は、ある意味、みんなと一緒に生きることへの諦めのようなものがある。

馬鹿なみんなと一緒に考えない。そこが悪い。

あとは、環境的・都会的な社会の変化とか、メタ的な「みんなを王にする」的な社会論を書いていた。だが、もう忘れて良い。

ある意味、人間には何も分からないとか、絶望の中で希望を知るとか、ある種の「諦め」で分かっているのが哲学だ。

社会とは、経験の中での可能性であると言う。自由から全てが生まれると言う。昔の自分は、そんなことしか言っていない。もっと、自由にすることで良い世界になる、そこで考えられるモデルはこうだ、などと言う。

どうでも良いが、アメリカはトランプでもう終わりだと思う。本当にメキシコの国境に壁を作ると言っている。大統領令に署名したのはありえない。ただ、「受け狙いでした」と撤回すれば良い。そして、「私には大統領の能力はない」と言って、辞めれば良い。そうならないのがおかしい。ただ、僕はトランプはそんなに嫌いではない。逆に、何かを出来るように初めてなったから、もっと慎重にやれば良いと思う。大胆なのは良いが、乱暴なのは悪い。

僕は、TPPは嫌いだ。トランプ支持者ではないし、経済のことも分からないが、TPPなんか消えてなくなれ、と思う。もっと労働者を雇用しろとか、世界に対してアメリカがやってきたこと、米軍基地による主権侵害のようなことも、トランプと同じ意見を持っている。さすがに壁を作るとまでは行かない。だが、移民なんかいらないと思う。だが、僕が思うに、そもそも、外国のことに主権がないのに、干渉したいのがおかしい。だが、僕が違うのは、そもそも、それぞれの国が独立して、自分だけの主権をそれぞれが主張するのが間違っている。そこがトランプと違う。さすがに共和国や独立性のあるシステムが良いのは分かる。だが、最初から日本がアメリカに干渉出来ないのに、アメリカのことに指図するのはおかしい。それは、指図を悪いと言うわけではない。そもそもが、干渉出来ない、と言う関係にあるのが間違っている。だから、ある意味、「全員でこの人の意見には絶対に従う」と言ったような、帝国主義の膨張主義をやれば良い。だが、僕は道州制や共同体のような地方自治に反対するわけではない。それもそれで、可能性があって良いと思う。だが、ある種の世界政府的なものは、あっても良いと思っている。繰り返すが、僕はTPPは嫌いだし、主権侵害も嫌いだし、さびれた工場を良くするために雇用を行うのも賛成だ。ある意味で言えば、アメリカ・ファーストは何もおかしいことは言っていないと思っている。だが、トランプのやり方や言い方は幼稚だとは思う。

ある意味、移民問題と主権問題はバランスの問題で、メキシコに対して干渉出来ないのに、メキシコ人が入ってくるから問題になっている。これが、メキシコ政府もアメリカが担っているなら、全く違うアプローチをとるだろう。メキシコからの移民を制限することなく、メキシコ地域もアメリカ政府が平等に扱うはずだ。問題は移民ではなく、主権の問題なのだ。メキシコが自分からアメリカの一部になるように、アメリカから働きかければ良い。ヨーロッパから中東まで、「アメリカ帝国」を作れば良い。だが、それが失敗したのがEUだが、EUから離脱するのではないのだ。ちょっと、自分でも良く分かっていない。おかしいと思ったら申し訳ない。

昔は、やりながら考えるとか、環境への適応とか、「基盤となる場があってそこでの自然な可能性と形成を考える」と言う発想が多かった。

自分は、色んなものを融和すれば治るのが分かっていない。あまりに、色んなものが分裂しすぎた。それから、思い出し方が悪い。もっと正常な思い出し方をすると、治る。きちんと時系列で思い出した方が良い。その場その場のあてずっぽうで分かるのがおかしい。

もう分裂するのをやめると、神との対話が治る。そんなに話すのは、分裂しているだけだ。

あとは、具体的方法の選択肢のようなことを言う。

自由に改善するか、努力するか、共有するか、先を見ることで未来は見える。