最近の日記(ツイッター)に戻る | 2017年1月の日記に戻る

=2017-01-10=

人間はシングルタスクだが、パソコンで人間をマルチタスクに出来るかもしれない。
posted at 23:58:20

あとは、人生のパターンや社会の具体例を書いていた。
posted at 23:49:43

昔は、どこからそれを見るのかを考えていた。参加者として見るか、遠くから見るか。それによって、全部変わる。
posted at 23:46:40

小池百合子は、一番辛いところをやっているから、かっこいい。
posted at 23:36:06

無限と有限とか、進歩と安定とか、考え方を分かっていた。
posted at 23:33:05

昔は、全部やって全部分かっていた。全部経験し、心のことを全部知っていた。どう行動すべきか、どう分析するか、どういう社会を作るべきか、経験して分かっていた。
posted at 23:30:58

ある意味、もっと、素顔のようなものを公開し、現実の世界で親密な関係を結ぶようにすれば、そういうネットも流行るのが終わるだろうと思う。
posted at 23:19:05

トランプの問題点は、ネットでは「一番悪い人間の方が流行る」と言うことだと思う。それは、「現実の人間関係がない環境」で、「誰も知らない人々」が「仮想的に交流する」と言う現場で起きている。これは、日本のような現代IT世界で、良く起きている。ネットでは、匿名で悪い人間の方が流行る。
posted at 23:18:38

そういうわけで、終わりにする。もう、この世界とはお別れだ。
posted at 22:57:58

テレビとの付き合いも、昔は悪かった。批判や操作によって、本当に自分が馬鹿を見せた。それは僕から見て、一度も相手に主導権を与えず、馬鹿を魅せない、カリスマの戦いだった。そして、最後まで導いて、宇宙の全てと、愛を与えたのだ。怖かったが、本当に勇敢で、間違えなかった。
posted at 22:57:45

自分は、悪いことをしているように見えて、結構頑張っている。みんなのために正しく努力して、本気で努力して、苦労して生きている。その善意の努力に気付いてくれたら、今度はこの世界に感謝する。ここまで、本当に付き合ってくれた、テレビや神に感謝する。それで、悪いことはおじゃんにしよう。
posted at 22:56:09

僕は、みんなのことは嫌いだ。それこそ、みんなに勝てるとも思っていない。みんなの方に勝ってほしい。だが、僕はそれでもみんなのことが嫌いだ。だが、僕の非は出来るだけ認めたい。だが、僕は明らかに間違っているように見えて、本当は結構良いこともしている。その善意にも気付いてほしい。
posted at 22:53:04

トランプには、自分の国や自分自身が不幸になってしまう決断が出来ない。だが、時に、その方が良いこともある。自分を自分が滅ぼすことで、自分が勝てることもある。僕はそう思う。
posted at 22:52:00

トランプは、本人が言っているように、「どうすれば良いか分かっていない」人間を倒している。逆に言えば、本人はどうすれば良いか分かっている。だから、それを逆手にとって、どうすれば良いかを「本当に分からなくする」ことによって、トランプに勝てる。
posted at 22:50:01

僕は、みんなのことは嫌いだ。だが、突き放すわけではない。
posted at 22:48:19

あとは、生命の根源とか、地球の歴史とか、そういうことを考え方と意識で分かっていた。そういうことを良く分かっていた。
posted at 22:47:56

僕は、テレビのことは嫌いだ。
posted at 22:47:28

だが、ある意味、自由でも平等でもない、正しい価値観と言うものはあると思う。ただ、これ以上政治の話はしたくない。だが、ある意味、政治は、今の「権力工場型」の政治ではなく、もっと高度なシステムに出来ると思う。それも、それぞれが自由に出来るようにする。そういうことを書いていた。
posted at 21:54:17

ある意味、それは逆でも良い。平等な構造の中で、自由な信念を持っても良い。そういうところが、左翼と右翼で分かれているのは、分かりやすいのは良いが、全く正しくない。平等と自由は同じだ。みんなで支配と生産と分配と決定を、自由なままで平等にする。それが出来なければ、意味がない。
posted at 21:53:22

だから、「それをする方法」は自由にして、「それを作り出す結果」は平等にしよう。会社の在り方は自由にして、会社の内部は平等にしよう。それが一番良い結果を生む。だから、僕は自由な右翼も嫌いではないのだ。
posted at 21:51:53

だから、基本的には自由にする。ある意味、「どうするか」の前に、「それをする社会をどう作るか」を先に考える。自由な宗教や主権を認めることは先にする。それから、個々の具体的な社会を統一し、多様にし、平等にする。そのように考えれば自由と平等は統合出来るし、誰の言っている話も理解出来る。
posted at 21:50:49

あとは、もう分からない。むしろ、社会主義はやめた方が良い。特に、ファシズムは悪い。昔は、自由が無ければ支配されている、と思う人間だった。支配は不公平で、自由が無ければ頑張る意味がないと思っていた。それも、ある意味幼稚ではあったが、その方が色々と正しい。子供は正しい人間が多い。
posted at 21:49:45

あとは、作った基礎のモデルから、考え方と具体的構造を作っていた。自由な社会主義や、考え方、自然発生、共有などを作って、「嘘を禁止する」とか「町を美しくする」とか「独立可能にして、多様性を作り出す」など。色んな「自由な政府」の発想を、協力と集団のモデルから創った。
posted at 21:48:53

あとは、最近は、精神が色んなものになっている馬鹿が多かった。神から畜生、魑魅魍魎まで、全部あった。宇宙の全ての体験をして、あらゆる存在を包括する。頭や脳は馬鹿だったが、賢い人間だった。何でも書けて、何でも分かった。「提示」のようなことが出来る人間だった。
posted at 21:47:11

精神は、植物になると楽になる。脳は虫と同じだ。虫になると辛くなる。植物は、唯一楽な生物だ。
posted at 21:41:53

あとは、もうツイッターは止めたい。これ以上、パソコンや政治にかかわることはしたくない。
posted at 21:37:52

絵を描くなら、真似をしたり、本を読んだりするのも良いのだが、出来るだけ自力で描こうと思う。「ここはどうすれば良いのか」のようなものを、自分なりに考えて描く。それもある意味悪くない。
posted at 21:37:29

あとは、捉え方や環境のようなことを分かっていたが、それは、嘘つきの方が分かる。正直者には、何も分からない。だが、嘘つきには、何も出来ない。最近は本当に、新しい夢に出会えて良かった。
posted at 21:36:49

もう、終わりにする。風邪は今日も続いている。今日も作業所は休んだ。
posted at 21:35:30

あとは、許せば自由になるとか、深層意識とか、そういう、「人間と人間の関係の中で、どうすれば理想が叶えられるか」のようなことを考えていた。
posted at 21:35:11

昔は、弁論術が得意で、仮想的な場の意識や、心の想定のようなことを分かっていた。だが、あれは本当に、嘘つきだった。だが、良い人間だった。
posted at 21:18:09

ただ、昔は良い人間だった。情熱とビジョンのある、愛のある人間だった。世界に対する慈愛と言うものがあって、本当に自分一人の力で、救える、救えなくても救ってみよう、と言う気概があった。本当に、神のような良い人間だった。全員の罪を救うために、全ての人間の罪を背負っていた。
posted at 21:10:34

自分は最近、一度も嘘をつかない正直者になったが、昔は屈指の嘘つきで、本当は大切に思っているのに、悪いことを言い、居るか居ないかも分からない中で、心理学で支配し、同じことを言って悟らせるようで、本当の真実を気付かせる。賢いことを言っているようで、嘘しか書いていない。
posted at 21:09:32

分かると分からないが、戦っている。分からないことをたくさん言う中で、分かることを頑張って保持しようとしている。それが、人間だ。だから、一度脳を殺して、分からないことを言わず、ただ「分かっている状態」を継続して保持すれば、子供のように賢くなれる。
posted at 21:04:44

脳は、なくても賢い。脳は新しいことを考える部分であって、動物は脳を持っていない代わり、集中力と高い行動の精度を持っている。脳が無くても、手や足の神経と血で考える。人間は、考えるが、考えた方が馬鹿なことも多い。
posted at 21:03:47

色々と変えて、こうなったり、そうなったり、ああなったりするのを考えていた。そこから説明した。共通性を見出し、確証を実証した。
posted at 21:02:55

友愛をもう一度、信じ直しなさい。友愛を信じないと、考え方や人生が分からなくなる。
posted at 21:02:26

愛と後悔を書いていた。本当は、自由と平和と愛が好きだった。だが、僕本人は、それに反することをやってしまった。世界は愛するべきなのだが、僕は悪いことをしてしまった。そういう、懺悔の文章を書いていた。
posted at 21:02:07

大切なのは、自分がみんなに教えてあげ、みんなが自分に教えてくれること。相手も自分も得をする、ウィン・ウィンの関係を築け。どちらかが負けるなら、相手は勝とうとする。自分も相手も良い関係になれば、相手は積極的に助けてくれる。強硬派が悪いわけではない。だが、トランプは馬鹿を見る。
posted at 21:01:10