最近の日記(ツイッター)に戻る | 2017年1月の日記に戻る
僕は、最近、椎名林檎が好きだ。あとは、紅白を見ていて、TOKIOが良いなと思った。
posted at 23:18:50
ある意味、「主人を作る」ことで苦しみが始まり、「主人を失う」ことで地獄が始まる。それは、歴史に対して言えることだと思う。
posted at 23:18:27
フィクションとは言うが、昔は下層社会や社会的観念のようなものを全部創っていた。認知や感情も作っていた。そういう文章だった。
posted at 23:02:25
そうすると、ある意味、宗教とは考えられたフィクションであり、科学とは考えられていないフィクションだが、まるでアベコベに悪人を善人だ、善人を悪人だと言っているようだ。
posted at 22:52:59
寺や神社と言うものを見ると、フィクションの価値が良く分かる。みんなで「仏」を信じることで、「仏」と言うフィクションの上にある「仏教的真理と知識」を知ることが出来る。
posted at 22:52:11
要らない技術は、誰も必要としなければ、無くなる。それを必要としている何かがおかしいのだ。そこに、不平等な自由が存在する。もっと違うものを成り立たせることで、必要としなくなることも可能だ。農業革命も、小麦が駄目なら、もっと他のものを、全く違う手法で作れるなら、変わるだろう。
posted at 22:50:50
僕は、最初に作り出して発見した人間なんか、馬鹿だと思う。みんなの手で、みんなのものとして溶け合い、調和し、みんなで築いた二次創作的な創作の方が賢い。その意味で言えば、人間の近代化にも救いはあるのだろう。
posted at 22:49:30
フィクションを信じる力、と言うのは、ある意味で、「科学を妄信している現代人」のことにも通じるところがあると思う。だから、科学は、フィクションと言う意味で言えば、ある意味一番正しくて、一番まともなのだ。
posted at 22:48:06
完全に、社会全体がフィクションに飲み込まれることもあると思う。
posted at 22:47:21
真実すらフィクションである時、そのフィクションが作り出すものは、真実だろうか?そういう風に考えれば良い。そういうことだ。
posted at 22:46:58
権力を、もっと制限しないのがおかしい。権力は、過ぎれば悪になる。権力的に行使するのがある意味で正しいからと言って、その権力が過ぎるのには問題がある。ある程度の権力で、実行可能な部分において、それぞれが出来るようにして、制限するだけではなく、平等に庶民に力を与えれば良い国になる。
posted at 22:46:19
みんなの反応を変える。みんなは、良い時に良いと思っているが、良い時は全て悪い。完全に、悪い。誰も許さないし、あなたのことを助けない。勝手にあなただけで考えなさい。
posted at 22:44:34
分からなくしなければ良い。神は、分からなくしているだけだ。
posted at 22:43:15
自分は、自分のことをおかしいと思うのがおかしい。対話のせいで、明らかにおかしいと思っているが、それで普通だと思いこんでいるから、二重に騙されている。
posted at 22:42:58
ただ、マスメディアが本当に幸福だろうか?それは、古代人の集団農耕よりも、幼稚なことを考えている。
posted at 22:37:22
本当は、フィクションと呼ばれている会社経済のようなものは、「人間社会的」には、「普遍的ではない」のだと思う。僕は、会社とは全く違った生産様式も、存在としてのフィクションの具体化も、存在可能性はあると思う。それは、マスメディアも含めた近代科学技術のフィクションだろう。
posted at 22:36:36
それこそ、テレビすら、偶然今の形のテレビ番組になったが、それもまさに考えていない。人間に考える力と言うものはなくて、不可能なのだろう。
posted at 22:35:22
ある意味、科学技術が賢いのは分かるが、科学技術が欲望だろうか?ある意味、僕は科学技術より、メディア的なインフラの方が賢いと思う。科学技術は、ただの技術が多い。メディアに悪と欲望がある。それを利用の方法、望み方の方法と言うことは出来る。
posted at 22:34:12
近代的マスメディアは、何をもたらすのか?それは、堕落と欲望であり、ある意味、科学を管理するよりも、マスメディアを管理することの方が、簡単なのに難しい。マスメディアを管理すれば良い。
posted at 22:30:43
ただ、科学技術も重要だが、もっと重要なのはメディアではないかと思う。「フィクションと幸福的文明論としてのマスメディア」を考えると、本当に科学技術は、ある程度きちんと作られているし、マスメディアの方が、影響力は高いと思う。
posted at 22:29:25
科学者は、発見は考えるが、影響は考えない。ある意味、政治家は、発見は考えず、影響を考えるようにならなければいけない。
posted at 22:25:51
何を望みたいのか、と言う発想は、ニーチェ的だ。
posted at 22:25:05
ただ、考えることは、不可能だと思う。だから、科学は悪いのだ。
posted at 22:24:25
僕は、「捉え方」「感じ方」も重要だが、「使い方」「想定の仕方」も重要だと思う。原始人は、何も考えずに認知革命を達成したはずだ。資本主義も同じように、何も考えずに近代科学革命を達成した。だが、今からは、考えるしかない時代だ。そして、それは成功するとは限らない。
posted at 22:23:48
僕は、本を読んだことが無いから、詳しくは分からない。
posted at 22:21:38
ある意味、職業と言うものはフィクションの1つだ。職業の無い社会も存在するかもしれない。
posted at 22:21:24
そうすると、むしろ、オープンソースもある意味ではフィクションだ。フィクションとは、「人間が想像し、仮想化し、あると信じているもの」だと考えれば良い。
posted at 22:20:29
おそらく、僕が言う「経済学」のようなもの、それをフィクションと言えば良いのだろう。資本主義に代わるフィクションとは何だろうか?僕は、もっと生物学と良く似たシステムを作ることも出来るかもしれないと思う。
posted at 22:19:08
僕は、フィクションと言う発想が良く分からない。本を読んだことがなくて、テレビのニュースを見ているが、フィクションとは何なのか、分からない。
posted at 22:17:11
僕は、本を読んだことが無いが、文明の発達と幸福度は、本当に簡単なのに実現出来ない、人間の力を超えた問題であると思う。農耕は本当に良かったのか?トランプで成長することは、良いことなのか?
posted at 22:15:37
僕は、「幸福」と言う視点が良いと思う。幸福と言う言葉は、恋愛の幸福ではなく、「それぞれがどれくらい働いて、何を得ているか」と言う発想を、「歴史的文明の革命」などから考えているように思う。ある意味、どんどん発展すれば、格差が広がって辛くなるのだ。
posted at 22:14:36
人間は、問題を解決し、文明の向上を発見することは特異だが、文明の能力を管理し、問題を予防することは、不得意だ。
posted at 22:13:31
僕は良く、地域コミュニティがなくなったというが、本当は、会社や学校のコミュニティでも、何も悪くないのだ。ある意味、いじめは地域コミュニティでも起きる。だが、急速な近代化が社会を破壊しているのは分かる。幸福を考えるサピエンス全史と言う歴史書があるようだ。読むかもしれない。
posted at 22:12:52
要は、自分は認知行動がない。認知行動をすれば賢くなる。
posted at 21:55:30
頭は、機械になっている。機械から機械になって、機械的学習をする。ロボットではない。ロボットと言うよりは、機械だ。
posted at 21:50:28
朝が来る。
posted at 21:46:21
自分は、書かずにそれをすれば良い。
posted at 21:46:08
テレビは、プレイリストのような「自分チャンネル」を作れると良いと思う。アーカイブは、検索から簡単に「ミックスチャンネル」を作れるようにする。
posted at 21:45:04
ただ、最初の部分と最後の部分を同じにして、その対象を考えている。それしかしていない。
posted at 21:43:30
何故か、最初の部分と最後の部分が同じだ。それを融和すると楽になる。
posted at 21:41:46
そろそろ、死んだのが、頭のおかしい部分だ。
posted at 21:40:44
いつもの文章は、決まりのようなことを良く考える。「てにをは」が日本語にあるが、これをもっと自由にしたいとか、そういう発想があった。
posted at 21:40:17
遺伝子に、リミットをかけているような気がする。
posted at 21:35:33
たぶん、加速と判断をやめれば良いのだと思う。どんどん速くなって、どんどん頭を大きくしていく、そのプロセスに集中しているせいで、言葉すら分からないほど、何も分からない。集中力を解除した方が良い。
posted at 21:35:20
病気ではなくて、学習でもない。ある意味、コンピュータのようになっている自由な知性がそこにある。それを、治すのでもなく、放っておくのでもなく、ただ殺している。それこそ、コンピュータだと思えば、治せる。
posted at 21:32:39
消すのでは駄目で、殺すのでも駄目だ。そういう頭の部分が、いつまでものたうち回りながら新しいものを作り出す。
posted at 21:31:00
自分は、頭の中に、何かおかしいものがある。それは、社会主義でもファシズムでもなく、本当におかしいものが頭の中で生きている。それが一番辛い。死に続けながら生き続けている。それが、本当に辛いのに、自分の持っている何かの能力になっている。
posted at 21:30:10
どこに金を使うべきか、と言う意味で、金を得る金しか考えないから、カジノを作る、と言う発想になる。ある意味、教師や医療(介護など)に使うのは難しい。それも、仕方ない。馬鹿な教師が増えても、キモいだけだ。
posted at 21:22:40
世界経済の低迷で、成長しなくなった日本を回すには、増税するしかないように思う。それを悪いとはいうが、明らかに増税した方が金回りは良くなる。ただ、僕は何も分かっていないので、あまり言いたくはない。
posted at 21:21:30
金だけを考えるのは、難しい。平等分配にした方が、ある意味、楽だ。だが、これは、やけに馬鹿な部分をする必要がある。
posted at 21:18:51
ある意味、税金はアメリカ肉への関税だと思えば良い。そうすると、むしろ、金持ちが買う日用品は、庶民より10倍の値段にすれば良い。そういう風にしていくと、資本主義は終わりになってしまう。ある意味、そんな考え方をするのもおかしいが、資本主義はそのうち限界へと到達して終わるだろう。
posted at 21:18:19
経済優先が、本当に弱者への再分配となるのだろうか?それは、おそらく、ならないとは思うが、ならなくて良いのだろうか?そうすると、きちんと再分配の政策を税金で取った方が良いことになってしまう。そこを良く考えた方が良い。
posted at 21:17:15
ある意味、経済優先で、会社経済を伸ばすというが、それは弱者に勝手に金が回ってくるという、「成長経済直結主義」のような「全体主義的資本主義」だ。だが、それは、ある意味、税金で金を回すのも同じではある。
posted at 21:16:21
僕は、日本はもっと税金を取った方が良いような気がする。大きく儲けている人間や、いくらか以上儲けている人間から金を取って、それを弱者に回していけば、当たり前に弱者は助かる。それで何が悪い?
posted at 21:15:19
みんな、アメリカとドイツのものを買わない方が良い。中国とロシアのものを買うべきだ。ただ、僕はそれもそれでどうかと思う。まだ良く分かっていない。
posted at 21:11:35
自分は、自分が何を勉強すれば良いのか、まだ分かっていない。デザインでも、パソコンでもないような気がしている。ただ、デザイナーの勉強はしているが、良く考えると、あまり考えていない。
posted at 21:09:39
アメリカへ、経済制裁をせよ。アメリカにものを売らず、アメリカのものを買うな。
posted at 21:02:00
トランプが一番怖いのは、ロシアへの制裁ではなく、アメリカへの経済制裁をされることだと思う。日本が、中国やロシアと一緒になって、アメリカへ経済制裁をする。そうなると、アメリカは終わりだ。
posted at 20:58:03
言葉のある状態を1だとして、言葉の無い状態を0だとすれば良い。その言葉が無かった状態に戻せば、すぐに昔に戻って、若返る。
posted at 20:47:09
ただ、1を何もない0に戻して行けば良いだけだ。
posted at 20:43:09
あったはずのものは、作り直しながら忘れて行けば良い。それで楽になる。もう、精神と血は再生され始めている。
posted at 20:42:24
このまま、世界は再生する。僕が再生させる。
posted at 20:39:52
ある意味、常に廃棄しているそういう数字を元に戻せるようにすれば、ロボットも改良出来るだろう。若返る可能性もある。
posted at 20:35:36
要は、0から1になって、その後に何も出来なくなる。その1を元の0に戻せば良い。それで楽になる。
posted at 20:35:05
辛い時や、終わらない時、動き回る時は、間違っている。楽な時や、終わる時、止まる時は正しい。だが、それがある意味逆な場合もある。そういう風に考えると、むしろ、続かなくすれば、続くようには、なるだろう。逆なんか、同じだ。
posted at 20:29:33
ある意味、結果を考えないから分からない。成功と失敗が同じになっている。
posted at 20:26:47
意味を考えないのが悪い。「自分が何をしているのか」を良く考えれば分かる。
posted at 20:26:28
人間は、文字を覚えないと賢くならない。
posted at 20:25:47
反抗で賢くなるように見えて、ならない。
posted at 20:25:36
反抗で賢くはならない。反抗は狂うだけだ。
posted at 20:25:13
良く考えると、僕は「神を殺している」だけだ。それが、間違っている。
posted at 20:23:31
そろそろ、一度言葉を浄化するのが良い。言葉自体がおかしくなっている。そういうものだ。
posted at 20:20:50
正しい愛とは、逆に、何なのか、と言う問題だ。
posted at 20:20:29
あなたが僕の特別な相手ではないからと言って、僕が思うあなたへの愛は揺るがないと思う。ある意味、その愛は平等だ。
posted at 20:20:06
そういう風に、適当に愛せば良い。そういう体験をしないのがおかしい。
posted at 20:18:09
ただ、そうでもない。僕が本当に愛する相手が、あなたとは限らない。僕は、あなたを特別な存在にすることは出来ない。ごめん。
posted at 20:17:53
あなたの悪を全部許せる。
posted at 20:17:27
あなたの全ての短所を愛せる。
posted at 20:17:15
あなたのことを、愛している。
posted at 20:17:01
あなたが好きだ。
posted at 20:16:53
自分を愛する気持ちがない人間は、自分から破滅へと向かう道を選ぶ。
posted at 20:15:23
そんなに辛い数学やパソコンをしない方が良い。もっと、愛のあることをした方が良い。
posted at 20:15:00
ある意味、神は生かしただけだ。
posted at 20:14:35
自分は、いつも死んでいる。そんなに死が好きなのがおかしい。そんなに死にたいのがおかしい。それが、中学生の頃から治らない。
posted at 20:14:22
自分は、狂ったのと死んだのが悪い。そのせいで、最初から終わるようになった。
posted at 20:10:54
何故か、愛に反抗は出来ない。感情に反抗したくても、壊すことは出来ない。いつも反抗したいなら、怖くなる。反抗しない方が良い。
posted at 20:05:35
右脳がないわけではない。想像力を付けるのは間違っている。ただ、普通の感情が怖くなっている。
posted at 20:02:29
要は、自分は「見えていない」。言葉にしても意味がない。分かったことを、きちんと感情で分かると分かるのに、感情で分かるのが怖い。
posted at 20:02:03
ただ、辛い人間は、死ぬと楽になる。それを変えることは出来ない。
posted at 19:53:38
人間は、終わらなければ治る。続くことによって治る。
posted at 19:53:15
終わらない世界になれ。
posted at 19:49:59
怖いのは、全部、終わる時に怖い。自分としては、ただ続けたいだけだ。
posted at 19:49:48
キモくなっているのは、唯一、自由な知性の部分だけが残っているからだ。そこにあったはずのものを、もう一度作り直すと、分かる。テレビやネットが何もないのがおかしい。
posted at 19:45:37
自分は、「自分」が分かっていない。それから、周りにあるものを「自分の感情」として分かることが出来ていない。
posted at 19:37:39
見てそれを終わらせるだけになっているのを、もっと終わらせなければ良い。そうすると、怖いものが見える。
posted at 19:31:43
始まりをすぐに終わりにするのが、間違っている。
posted at 19:25:26
それは、続くようにすべきなのではなく、終わらないようにすれば良い。
posted at 19:23:18
終わって続く部分が悪い。
posted at 19:23:03
良く考えると、終わる部分を消せば良いだけだ。終わらなければ、賢くなるだろう。
posted at 19:20:32
認識が死んで、世界が終わらなくなった。女も終わった。
posted at 19:17:19
頭が速すぎるから、遅くすれば分かる。
posted at 19:13:51
あまりに高速すぎるから、低速にすれば分かる。
posted at 19:12:17
時計を直した方が良い。
posted at 19:10:29
感情のようなことを言っていた。
posted at 19:10:20
自分は、言い方がおかしいから、言い方を変えた方が良い。全てをおかしいものだと言うことにして、それを正当化している。
posted at 19:10:12
永遠の愛をきちんと感じれば、悪い自由の感情はなくなる。
posted at 19:04:49
受け入れなさい。全てを受け入れれば、すぐに自由は死ぬ。
posted at 19:04:02
自由が頭の上にあるのをやめなさい。
posted at 19:03:46
1と2と3を作りなさい。それで分からないなら、分からないだろう。
posted at 19:03:31
分からないのは、全てが同じになっているからだ。
posted at 19:03:17
神とは、可能性を全て破壊する、悪魔の愛の感情のことであり、それは、神の愛よりも低度だが、本当はその方を神の愛と言うべきだ。
posted at 19:03:04
可能性とは、運命を真実と近づけて考えることだ。
posted at 19:02:36
僕は、今一番幸せだ。
posted at 19:02:24
運命とは、幸せになることだ。
posted at 19:02:15
真実とは、賢さの果てにある、完全な完成形だ。
posted at 19:02:08
平和とは、そういうことを、そういうことだと言うことだ。
posted at 19:01:54
真実とは、そのように、機械のようにしながら生まれた、全ての言葉に言葉を付け足す考え方だ。全てが分かっている、自然と可能性による、絶対性のロボットだ。そういうことだ。
posted at 19:01:43
感情表現を豊かにすれば、誰でも知性がつく。そこでは、罪悪感が一番悪くて、「許される」と言う体験と感情が最上のものだ。そういうことだ。
posted at 19:01:08
平和とは、それぞれが自分の大切さに気付くことだ。
posted at 19:00:40
平和とは、平等と自由を、ある意味で生物学的に考えることだ。
posted at 19:00:29
平和とは、愛することから、世界を真実へと近づけることだ。
posted at 19:00:15
ただ、そういう賢さは、もう要らない。
posted at 19:00:02
それこそ、賢い人間が居ないのに、賢くなったのがありえない。自分は、賢い人間より、馬鹿な人間をたくさん見たのが賢かった。それで、自分自身が賢くなった。
posted at 18:59:53
本質とは、明確化の先にある、永遠の捉え方と意識の現象論的な成り立ちだ。そういう風に書くのは誰でも出来るから、哲学者なんか、ただの馬鹿だ。そういうことだ。
posted at 18:59:15
自分はおかしくキモいが、それもそれで、個性だ。そういうことだ。
posted at 18:58:36
プログラミングは、もっと「作りたいものを明確化する」ことによって、誰でも作れる。ある意味、哲学も同じだ。全てのものを、明確化して考えれば良いのだ。そういうことだ。
posted at 18:58:14
自問自答に答えなんかない。最初から、伝えたいことなんか、何もない。伝えたいことが明確にあったのは良いが、それは昔の話だ。そういうことだ。
posted at 18:57:40
あまり意味がない。
posted at 18:57:05
そういうわけで、どんどん併合して、自由連邦を作った方が良いだろう。それは間違っていない。戦争をせずに併合すれば良い。文化はそれによって融和するだろう。だが、新しい移民・難民問題を作りたいだけだ。
posted at 18:56:56
平和はそんなに良いものではないが、ある意味、戦争しか領土拡張の手段がないことが問題なのだ。そういうことだ。
posted at 18:56:06
愛とは、終わらせることだ。
posted at 18:55:26
関数のような真実を語っていた。永遠から弁証法まで全てがあった。だが、そんなものは嫌いなのだ。そういうことだ。
posted at 18:55:18
真実なんかない。人生も自由も無かった。そんなものは嫌いだ。
posted at 18:54:56
僕は、真実は語っていない。上手に嘘がつける割に、騙したいように見えないが、真実は語れば語るほど嘘になる。そこが一番、騙されている。
posted at 18:54:43
僕は、愛情豊かな人間だ。
posted at 18:54:10
僕は、この世界を滅ぼしたりしない。
posted at 18:54:02
この世界を滅ぼすように見える。そこが嫌いだ。
posted at 18:53:51
最近のアニメは、自分のような馬鹿をさらに馬鹿にして悪くすると、面白いから作っているのだ。そういうことだ。
posted at 18:53:28
昔は、天まで続くハシゴを作っていたが、最近はそれを揺らすだけで分かっている。その、揺らす、と言う発想が、虫みたいなアニメに見える。そういうことだ。
posted at 18:53:02
あとは、価値観のようなものを、考えると良く分かるだろう。
posted at 18:15:37
ただ、僕はそれはおかしいと思う。日本でも、機会の平等やチャンスはあってしかるべきだ。だが、日本人は、「馬鹿を死ぬべきだ」と言う発想をしない。安倍が昔の政権で言っていたように、「もう一度チャンスを与えるべきだ」と考える。それは、白人の価値観からすると、おかしな価値観かもしれない。
posted at 18:15:24
全てを山や海のようだと思う日本は、大陸的な発想をしない。最初から戦うことを好まない代り、戦うしかない現実を変えようとはしない。反抗もしないが、支配者はみんなで倒す。本当は、やりたいことはたくさんある。だが、それは誰一人、何も出来ない。アメリカ人のような、ドリーム現象はない。
posted at 18:14:32
日本人は馬鹿ではないのだ。日本人は、本当に神のように優れている。それも、ゴッドではない。日本の、キツネやタヌキのような神だ。日本人は、キツネの神だと思うと良いだろう。ある意味、神は神だ。
posted at 18:13:22
それこそ、日本人には何も分からない。赤ん坊だった人間が、成長して、大人になって、一度全ての記憶を失って、赤ん坊ではない「大人になった空白の人間」になったと思えば良い。日本人は、そこから始めて努力する。そういう人間が、自分だ。
posted at 18:12:36
逆に、日本人は、社会のことを「人の集まり」だと思っている。昔は村だったが、最近は群衆だ。だから、「奴隷」とか、「格差」とか、「階層社会」と言ったキーワードには、反応しない。「学歴」も最近は嫌いだ。コミュニティとか、人とのつながりとか、「現実での協調関係」を見る人間が多い。
posted at 18:11:41
それこそ、アメリカの方がはるかに子供だ。何もかもおかしな国だから、アメリカなんか嫌いで良い。最近は、おかしな音楽家があまりに増えている。ラップしか歌わない。音楽性なんかカケラもない。とにかく怖くする。白人は、政治的に争うせいで、そういうものが増える。社会を階層的だと思っている。
posted at 18:10:30
そういうわけで、日本は馬鹿ではない。日本は、宇宙技術のような「最初から意味の無い技術」は作らない。ある意味、「子供の遊びのようなものを、大人が本気でやる」ことが得意だ。だが、日本人は子供ではない。精神的に成熟した、賢い人間が多い。日本人は、「成熟」しているのだ。
posted at 18:09:24
ただ、それはない。アメリカ人が金を使うのが好きなだけで、日本人もきちんと共同開発する。ただ、日本人は、ある意味、「アメリカ的とは離反した部分でのソフトウェア開発」を理解しているところがある。それは、任天堂のようなゲーム会社が、8ビットで独自のゲーム技術を作ったのにも言える。
posted at 18:08:22
僕が思うに、日本にソフトウェア開発は出来ない。だが、日本人のフリーソフト開発者は、結構多い。日本人は、賢すぎて、協力してソフトウェアを開発するより、一人で開発する方を好む。だが、オープンソースのような、社会体制を変えることは目指さない。ただ、一人開発する。日本人は賢い。
posted at 18:07:27
悪夢のようなソ連が見えるのは、本来は面白い人生が多いからだ。事実は小説より奇なりだ。地球人は、今から、本当に面白い人生を体験して、世界をあらゆるものへと変えていくだろう。それが、自由ではない近代化の一つの側面だ。
posted at 18:06:23
あとは、もう何もない。社会を自由にすればするほど、その社会で何かをする意味が無くなる。自由とは、巨大化した妄想であり、何かを出来るようにすることで、それをする「行動の意味」を失わさせる、悪魔の思想だ。
posted at 18:05:26
自由とは、自由になることであって、知れば知るほど、考えれば考えるほど、人は自由になる。社会も、科学も、どんどん自由になる。だが、自由になること自体に、意味は一つもない。ある意味、自由になる、と言う意味で、不自由になっているのだ。
posted at 18:04:41
そして、「本当の自由ではない、実質的な自由」から、「いつ何が出来るか」を考えて、そこから社会的原理を考えていた。その上で、マルクスのように、「構造的決定性と従属性」を考えていた。
posted at 18:03:58
あとは、協力の考え方を考えていた。それから、社会を「自由な成り立ち」から考えていた。社会全体を、下請けと独自発想の世界に出来ると言っていた。下請けが全て難しいところをやり、本当に簡単に、実質的に自由に、楽に色んなものをオーダーメイド出来る。金は稼がない。
posted at 18:03:22
日本語は、「テレビを馬鹿だと思う」上で、「テレビの言うことを遠回しに聞く」ようにすれば、頭に入ってくる。だが、テレビで日本語が分かると言って、テレビが賢いわけではない。テレビを聞けば聞くほど、自分の日本語が馬鹿になる。
posted at 18:01:45
そのことが「確かに出来る」とか、その存在が「確かにある」とか、そういうものから分かっていた。環境や社会や心理を、「確かにその状態に出来る」ことから考える。そこから、意味や説明を分かっていた。
posted at 18:00:16
ある意味、戦争や殺傷ではなく、平和的かつ自由な「領土拡張の手段」があれば良いだけであって、勢力圏によって国土を規定しなければならないわけではない。
posted at 17:59:29
そうすると、日本が嫌いな沖縄は、日本が見て、要らない。
posted at 17:09:48
そういうわけで、勢力圏の考え方の中で、日本を世界に広めていく。日本は、まさに、勢力圏によって世界に広がっていく国になるだろう。日本よりの地域だけで日本を構成し、日本よりではない地域は、返って害になるとして、その地域に与える。
posted at 17:09:29
平和になるためには、勢力圏を侵さずに拡大出来るようにすること。人間は、自由に拡大出来るなら、そのルールを侵さない。そのルールの中で拡大する。勢力圏の考え方を取り入れることで、「勢力を新しい地域に広める」ことによる拡大が出来る。ロシアや日本が勢力を拡大することも、自然に可能になる。
posted at 17:08:35
それはもう良い。そういう、右翼みたいな悪いことを、もう言わない方が良い。
posted at 17:07:26
神に戻る。そろそろ、ユダヤが終わる。こういう人間は、自由、左翼、右翼、哲学者、科学者、共産主義者になって、最終的にユダヤになる。その、ユダヤが終わった。ユダヤと言うよりは、ドイツだ。
posted at 17:07:11
あとは、色んな場面を書いていた。記憶と場面から、思いやりと勇気を作っていた。何もなかったように見えて、本当の戦争より怖かった。滅ぼすことなく、支配し続け、導き、愛し、教え、叶える戦争だった。
posted at 17:06:24
全てを厳密に捉えることで、科学的に宗教を考えていた。
posted at 17:05:38
「因果性の支配」のようなことを考えていた。
posted at 17:05:19
モデルと言うが、考え方のモデルのことをモデルと言っていた。環境の一部とか、関係するとか、主体的・自律的に考えるとか、必然性とか、自然とか、そういうことをモデルにしていた。そして、自由になることから、思想を作っていた。リベラルアーツのようでもあった。
posted at 17:04:20
そういうわけで、戦争はしない。この世から戦争を無くすために、「勢力圏を絶対に侵してはならない、その集団に全員で報復する」と言う国際条例を作ると良いだろう。地球の軍隊をそこに集積して、国際自衛隊を作る。
posted at 16:35:06
僕が思うに、ルペンやトランプや、プーチンや習近平とまともな共存をするために、「勢力圏」と言う発想をした方が良い。ドイツよりな地域をドイツが取得したいのは分かる。だが、フランスよりな地域をドイツが取得すると、返って害になる。それぞれの勢力圏で、それぞれが共存するべきだ。戦争しない。
posted at 16:34:11
自分がおかしいと言うが、自分はまともだ。こういう世界に見える人間が多いし、こういう人生を送る人間が多い。
posted at 16:33:09
ただ、僕が本当に誰かと結婚出来るのだろうか?と言う疑問は残る。収入、財産、学歴、地位、聡明さ、容姿、何も一つも全部ない。ニキビがキモくて、働くことも出来ず、学歴もない、知的障害のような馬鹿な人間が自分だ。こんな馬鹿と付き合わない方が良いと思う。自分は悲惨だ。
posted at 16:31:46
昨日、宇多田ヒカルさんに「自分の存在はあなたとの運命」だと言ったことを言った。残念ながら、宇多田は結婚して出産もしているし、僕にも宇多田と付き合いたいような願望はない。申し訳ないが、結婚はしない。
posted at 16:30:45
脊髄がおかしくなっている。辛いのは、全部脊髄が悪い。脊髄が、おかしな「本当に一番辛い」になっている。分かってしまえば、治る。
posted at 16:29:48
あとは、分かる義務はない。義務ではなく、自分の目指す希望と夢なのだ、と思った方が良い。セカオワが言うように、助けることは義務ではない。自分で経験した「真理」を、みんなと分かち合う、「助け合い」なのだ。そして、その対象には、自分も対等に含まれるのだ。
posted at 16:29:19
喪失から、色んなことを分かった。るろうに剣心の剣心や、ヒカルの碁のヒカルのように、失って絶望の世界をさまよって、それで分かっていた。そのせいで、引き篭もりなのに、哲学者のように自我のことを知っていた。
posted at 16:28:24
本当に、森羅万象を考えて、人生の知恵や生きる知恵を知った、賢い人間だった。
posted at 16:27:39
ゴミのような経験を積み重ねて、馬鹿から宝を作り出していた。
posted at 16:27:23
経験から、世界に何があるのかを知って、「そんなに大したものはない」のを分かると良く分かる。それこそ、この世界にあるものは少ない。そういうものを、全部知り尽くして、「人間の全ての経験」をして分かっていた。
posted at 16:27:07
昔は、精神分析と言語分析で分かっていた。
posted at 16:26:26
僕は、この作業所で慣らしてから、専門学校に行けば良いと思う。すぐには出来ないが、僕が思うに、出来ないことは無いと思う。今日、少し相談した。
posted at 16:26:12
作業をして、農園に行ってきた。
posted at 16:25:14