最近の日記(ツイッター)に戻る | 2017年1月の日記に戻る

=2017-01-09=

想定し、試し、考えること。全ては、作られ得る可能性と、その実現形態だ。法則は、振る舞いであり、どう現象を作り出せるかだ。
posted at 22:31:53

そういうわけで、既存のものや決まりきったことは信じない方が良い。みんなの力で作り出すのが、知性と言うものだ。
posted at 22:08:38

そういうわけで、人類は、決まりきった中で生活していると、辛くなる。何も決まっていない、白紙の状態で、みんなで考えると賢くなる。最近は、権威からITまで、既存のものを再活用する動きが多い。それも悪くはないが、本当は社会をゼロから作ってゼロベースで考えるような、そういう発想が必要だ。
posted at 22:08:16

人間と言うものの脳が優れているのは、「決められていない可能性」が多いからだと思う。カメレオンのような生命は、ウロコがついて、舌が伸びる代わり、それを付け替えることも出来なければ、社会や協力組織を進歩させることもない。ものではなく、決められていない可能性を見る力、それが人類の力だ。
posted at 22:07:05

シマウマなどは群れで生活するし、ライオンも群れで狩りをする。おそらく、農耕を始める前の人類は、そういう生活の延長線上をしていた。群れで生きる、と言うことは、コミュニティの構築や情報共有に繋がる。食べられる動物を誰かが見つけたら、すぐに仲間に教えて、共同で狩りをする。それも幸福だ。
posted at 22:05:35

ある意味、料理人とプログラマは良く似ている。
posted at 21:46:42

プログラミングは、きちんと「作りたいものを明確化」すると、ちゃんとしたものが作れる。そこが、作家や音楽家と似ている。あとは、一度作ったものを使うだけで、初期投資のようになる。これは、画家や音楽家に良く似ている。
posted at 21:46:19

AI先生は、タブレット端末ではなく、大規模なサーバーと繋げれば、本当にいくらでもすごいことが出来ると思う。IoTとAIは悪くはない。だが、僕は、そろそろ人間も終わりかな、と思ってしまう。
posted at 21:45:27

あとは、知性と心を捉えること。場から因果性のようなものを分かっていた。そして、社会や人間を自在に変えられるような、そういう、コンピュータのような知性があった。
posted at 21:44:33

昔は、経験による意識の段階とか、実在論や現象学を考えていた。相対的論理と、「当たり前のことに気付いていく人生の数学」があった。
posted at 21:43:18

NHKニュースでAIによる先生と言うのをやっていたが、意味の無い技術とは言うが、僕は良いと思う。一家に一台AI先生が居れば、学校に行かなくても良い。授業料も、AI先生のソフトウェアの代金だけで良い。ぜひ、オープンソースでもやってほしいと思う。
posted at 21:42:43

ただ、足がおかしいのは、何かの病気の細菌が入っている。殺すと楽になる。
posted at 21:29:27

異常に使う脳が糖分を必要とする。結果的に、血糖値が高くなる。
posted at 21:29:10

自分は、糖尿病の予備軍になっていると思う。ある意味、脳を異常に使うのが間違っている。足の違和感だけではなく、疲労感のようなものもある。インスリンがきちんと出るように、たまに休憩を入れて、食生活を見直したい。
posted at 21:24:10

神だと思っているものは、足の細菌が話している。神は細菌だ。
posted at 21:23:11

アメリカは、マイクロソフトを国営(公営公社)にして、他の馬鹿なIT企業は無くした方が良い。マイクロソフト以外、何にも賢くない。
posted at 21:04:04

マイクロソフトのことを悪いと言うが、むしろ、マイクロソフト以外が悪い。馬鹿な会社と製品しかない。Windows以外賢くない。
posted at 20:59:31

生命には、人間の持っていない力がある。僕は、アライグマから始めることで、全ての生命の力を手にするだろう。だが、僕は、経験することは望んでいない。ただ、治ることを望んでいる。
posted at 20:57:09

あとは、細菌やウイルスを根絶すれば良い。血や足に違和感があるのは、全部ウイルスだ。
posted at 20:56:29

癌になっていない癌が治った。不思議と、風邪で治った。
posted at 20:56:00

それこそ、ピアノの上達と同じだから、途中でやめない限り、上手くなり続けるだろう。専門学校やアートスクールは、学費が高すぎる。むしろ、本当に作業所は良い環境だ。
posted at 19:19:28

辛かった。もう終わりだ。そろそろ、デザインに集中したい。新しい夢はデザイナーになることだが、詩集を出版出来たことによって、本当に自信になるかもしれない。絵をいくらでもこなせば良いように思う。
posted at 19:18:40

あとは、最近の昔は、本当に神のように分かっていた。あれは本当に分かった人間だ。それから、昔はまともな人間だった。誰も知らない機会のようなことを全部知って、考えることを全部考えた。そういう、サルトルのアリストテレスのヘーゲルのような人間だった。
posted at 19:17:54

そういうわけで、昔はインターネットで右翼のように経験して分かっていた。それが、唯一良かった。それに、まだ病気でもなかった。
posted at 19:13:55

ツイッターをしていると、議論になったり、時にはムカついたりもするが、昔の自分は、そういう議論で分かっていた。だが、今との違いは、昔は「未来への方向性」のような感情があった。最近、そういうものが無い。
posted at 19:13:10

放射能は、がんや白血病になったり、奇形を生んだりするが、本当は良いものであって、上手く活用すると、二人に分裂したり、進化したりすることがあるのではないかと思う。これからは、そういう数少ない人間が生き延びる。その少数の進歩した人間が、神のような力を持つだろう。
posted at 19:12:23

プロフィールに書いたが、僕は出来るだけ自分の非を認めるようにしたいと思う。それで、わだかまり感が無く別れることも出来るし、最初から返事をしなくても「自分の非を自動で認める」ことが出来る。別に、勝ちたいわけではない。戦いのようなことはしたくない。
posted at 19:00:19

あとは、スパコンとものを繋いでIoTな超高速VR(バーチャル・リアリティ)のようなことをすれば良い。完全に、ありえない宇宙での体験を作ることが出来る。だが、それは既に誰でも分かることだ。
posted at 18:59:09

僕は、もう、パソコンと政治にかかわることはしたくない。もっと、生物学や心理学のような「命と病気にかかわること」をしたい。工学も、普通の機械の方が良いし、化学をやれば医学や工学が分かると思う。そういう、「実際の現実世界」のことをやりたい。
posted at 18:58:18

考え方は、ありえない発想をしていた。自然発生や自律のようなものから、電子や電気を概念的に「電気だが、電機ではないもの」のように考えていた。そういう風に、宇宙の全てを書いていた。また、日本語や数学のようなものも、同様のメソッドで分かっていた。
posted at 18:57:28

僕は、ウィトゲンシュタインのように、「人生で全てを分かった、明晰な論理構造の文章」を書いていた。自分の人生と理想を全て書くことが出来た。
posted at 18:56:39

全て、自由になることで分かっていた。もっと、本当に自由になれば、実際に自由になる、と言う原理をいつも書いていた。
posted at 18:56:00

僕の作ったプログラミング言語であるNFは、マクロテンプレートでクラス継承のようなオブジェクト指向が出来るかもしれないが、僕は、Java、C++、Python、Ruby、あるいはSmalltalkのように、色んなオブジェクト指向が出来ると良いと思う。
posted at 18:55:15

恐竜になれば、賢くなる。恐竜は馬鹿ではない。1億6000万年も生きていたらしい。脳は小さいが、僕は、ある意味、脳で考えなくても、他の部分で考えることが出来るような気がする。脳が小さいからと言って、馬鹿だと言うわけではないと思う。僕は、たまに足や手で学習した内容を分かっている。
posted at 18:54:20

今日は、風邪をひきました。せきが出ます。作業所は休みました。
posted at 18:53:00