最近の日記(ツイッター)に戻る | 2017年1月の日記に戻る
もっと、社会のことを想定的に考えると良いだろう。その社会を実現するために、何が必要か、何があれば、その社会を実現出来るのか、社会はどのようになっていくのか、どうすればそういう風になっていけるのか、などを分析し、想定し、洞察し、あらゆる意味で支配出来るようになれ。
posted at 23:02:30
機会を遡って、原因と結果、誰が何を出来るか、から考えなさい。どのようにしたらそれは出来るようになるかを考えて、機会から自由を知りなさい。そして、歴史のように全てを捉えて、世界の分断と限界と出来事の関係性を知りなさい。
posted at 23:00:16
そろそろ、多重人格になる代り、僕は治る。
posted at 22:58:32
昔は、手助けを「自分の責任」ですること、「影響力を行使」することで分かっていた。正しく考えることで、環境への適応と、環境を変えること、に行き着いた。そして、自由に、変化は全員に任されているべきだと考えた。
posted at 22:58:20
テレビを解放するためには、「支配出来ない」のを見せつければ良い。何故か、みんなは自分が簡単に支配出来ると思っているが、これは大変だ。それこそ、テレビのみんなのことなんか、何も考えていない。
posted at 22:18:57
僕は、結婚をしたくないわけではないのだが、いまだに恋愛をしたことがない。そのせいで、魔法使いのようになった。そこらへんが悲惨に見えて、そこが一番賢いのが自分だから、恋愛なんか、本当にない方が良い。
posted at 20:55:41
良く考えるとおかしいのは分かるが、それは分からなくて良い。普通、子供を育てるのが楽しい。それこそ、その奉仕の代わりに、子供と言う飼い猫が得られると思えば良い。ただの猫ではなく、理性と言語能力を持っている。
posted at 20:54:49
明らかに、今そこで出会った、一人の女に、あなたが奉仕するように支配され、それが死ぬまで続くのは、良く考えるとおかしいだろう。二人が手錠で繋がれ、その手錠が離脱出来ないようになっている。そういうものが結婚だ。
posted at 20:53:52
おそらく、あとはない。若者は、結婚を目指さない方が良い。結婚で楽になるのは分かる。だが、結婚は悪い。結婚は本当におかしいから、むしろ、結婚しなくても子供が育てられるように、「子供を育てる女には税金で所得の上積みを与える」とか、女性優性的な政策をした方が良い。
posted at 20:52:40
あとは、精神分析のようなことをして、ブッダのように分かっていた。
posted at 20:51:21
人間は、実例で分かる生き物だから、一人の語学学習者の学習方法、一人の絵描きの絵の描き方が分かると分かる。たとえば、数学はパソコンが出来る人間が、ハッカーのように仕組みを分かると出来る。恋愛は、どんどん燃料を補給して、燃やしていくと成就する。そういう風に見ると、ネットは要らない。
posted at 20:51:07
それこそ、ちょっと悪いことを言ったかもしれない。申し訳ない。
posted at 20:35:02
結婚は良く考えてしないと、不幸を生む。幸せにすると安易に言っちゃいけない。トランプが何度も結婚を繰り返しているのは、何も考えず、犯すだけの関係で結婚しているからだ。不動産王だから、後先を見るのが上手なように見えて、ただ自分の勝手に壊して動かすのが過ぎるだけだ。
posted at 20:34:42
好き会うカップルのゴールインが幸せなのは分かるが、結婚は本当に一生に関わる。問題は、父親と母親が、血のつながりのない、他人である点だ。男が見ると、他の女の方が良かったように見える。女が見ると、男は子供を育てるための奴隷に見える。
posted at 20:34:05
その、今のまま、と言う選択肢が、一番賢い。
posted at 20:20:43
もう分からない。自分だけ、完全に考え方が違うが、僕は、むしろ、昔のような自分になりたいのではない。みんなのようになりたいのでもない。分からない時に、何も言わないのが悪い。自分は、どうなりたいのか、が分かっていない。そこをきちんと考えた方が良い。だが、何も考えないなら、今のままだ。
posted at 20:20:32
そういうわけで、権力を自分から失いたい。権力者になっても、何も良いことは出来なかった。それどころか、オバマのように、全く何も出来ない人間になった。教師がおかしくなるのは、何も出来ない人間にしかならないからだ。
posted at 20:19:39
権力を欲しいがままにしていると、こういう風になる。何も出来ないデザイナー見習いの方が、はるかにまともだ。
posted at 20:19:00
あとは、平和になってほしい。いくらでも出来る社会は、指導者がやれば可能だから、こういう風になる。むしろ、好きな人間以外のことを支配してしまうと、こういう悪い人間になる。権力者は、一番悪い職業だ。
posted at 20:18:39
神とは言うが、神は自分だ。
posted at 20:17:59
自分は、信じている。だが、ある意味、他人のことをまだ信じていない。そもそも、賢い人間に出会っていない。そこが怖い。テレビを見るのが怖いのは、テレビの方が親や知り合いより本当に賢いのに、自分の敵だからだ。良く考えると悲惨だが、神はそういうことを、宇宙の感情で正しく分からせている。
posted at 20:17:38
自分は、疑心暗鬼なのは分かるが、それは右翼や左翼がそうであるだけで、むしろ、信じない方が良いのに信じているだけだ。「それぞれの社会が自由で良くなる」と言うのを、「いくらでも出来る」と言う表現で信じている。むしろ、疑うよりは良い。猜疑心が強いよりは、わいせつでも信じた方が賢い。
posted at 20:16:47
自分は強い。本当に強かった。ここから先、最初からやるのは良いが、メタトロンは嫌いな人間が多い。何もしないのが、最初から分かっているからだ。
posted at 20:13:54
ある意味では、赤ん坊時代に手に入れたものを、少しずつ破壊し、失い、意味を無くしていく、その過程で共同体の大切さが分かる、そういう経験をしていたのが、昔の自分だ。本当に、正常な共同体とは何なのか、それを失うとはどういうことなのか、それだけを分かった、兵士のような人間だった。
posted at 20:13:28
時には、戦争に参加することも必要だ。だが、戦争は、後戻りが出来ない。せっかく良い国を作っても、戦争が破壊する。戦争が全てを破壊し、人々は全てを失い、大切なものすら永遠に失ってしまう。
posted at 20:12:23
昔は子供だった。辛いことは、頑張れば自分の糧と力になることを知らなかった。みんなも、もっと辛いことを頑張った方が良い。本当に辛いことを頑張ることでしか、人間は偉大なことは出来ない。
posted at 20:12:02
あとは、個人と集団のことを考えて、あらゆることを論理的条件の環境構成にすると良いだろう。環境構成にすると分かる人間が多い。
posted at 20:10:57
そういうわけで、そろそろ終わりだ。そろそろ全部書いたはずだ。
posted at 20:10:25
あとは、反抗した方が良い。反抗して、戦っていると、この世界は直っていく。ヘーゲルもそれを言う。だが、ある意味、集団で反抗するのは良くない。みんなに合わせながらみんなで反抗するのは、ネットの常識だが、それが一番自由がない。自由に正義のために、独りで反抗すれば、賢い人間になる。
posted at 20:10:10
昔は、ネットのオープンソースソフトウェアなどを通じて、「創造性」を分かっていたが、その創造性が悪い。おかしな、セックスのようで童貞のような、「ありえない表現とソフトウェア」から創造性を分かっていた。その創造性が怖いせいで、PTSDになった。創造性は、普通、愛だから仕方ない。
posted at 20:09:11
関係性は、ヘーゲルのように考えると良い。自己意識がどうなるか、主と奴がどのように生まれるか、環境の中での環境とは何か、論理学や精神はどこでどのように生まれるか、など。それを、世界精神として、全ての因果性が因果性となる、そのあらわれ方を、世界の「精神」とすれば良いだろう。
posted at 20:08:16
ある意味、昔はインターネットを使って「プロの集まる土壌と意見交換のある現場」を知っていた。そこが賢かった。賢い人間の言う、色んな意見や会話を全部して、色んな人間と議論していた。そういう人間は、普通、右翼になる。逆に僕は、右翼を通り越して、技術者のような左翼になっていた。
posted at 19:57:15
あとは、アドラーのような「コドモからの脱却の心理学」とか、「地域コミュニティの再生哲学」のような、ありえない社会学を発見する。そういうところが出来るのは、世界から一度離脱して、その上でさまざまな社会と心理現象のある、環境を見ていたからだ。大人と付き合うことが多かった。
posted at 19:53:50
分からない。哲学は難しいが、昔は哲学者と同じように良く考えていた。洞察力はあるが、行動と理念が逆で、間違ったものを良く信じる、経済学者の青少年だった。
posted at 19:51:04
関係性についても、上から下へと順番通りに影響力を与えることは多いが、支配関係も、支配者と被支配者が入れ替わったり、流動化することも多い。単純に、生産関係と生産手段(条件)と規定出来ないと思う。僕は、そこでは、フーコーのように知を権力と考えれば良いと思う。
posted at 19:50:31
昔、マルクスのような「洞察的な関係と構造性の考慮された経済学」を作っていた。それは賢かったから、もう一度考えた方が良い。良く考えると、物質から社会が規定されるのか、その逆なのかは分かるが、僕は物質を単に物質と言い、社会を単に社会と言い、意識を単に意識と言うのが悪いと思う。
posted at 19:49:32
本当に正しい世界とは、全員に全ての仕事を出来るようにする世界であって、それは、不自由でも良いから、平等であるべきだ。IT技術やAIの発展とともに、それはそろそろ可能になってきている。社会主義がどんどん亡霊のように復活している。誰もが、仕事の出来るユートピアを欲しがっている。
posted at 19:46:49
自由に選べるようにしても、何も叶わない。基礎を作って、全て出来るようになっても、それを活かせる職場や環境はない。今の自分の肩書で、偶然生まれた関係を堅持して頑張っている人間しか居ない。そもそも、その肩書が間違っている。本当は、別のことをすれば、本当の力が発揮出来たはずだ。
posted at 19:45:41
昔は、自由になれば出来る、自由に選べるべきだ、関係を自由にすべきだと考えていたが、自由ではそれは叶わない。国家的に、「全員に良い仕事を与える」ようにした方が良い。社会主義の目指す、「全員雇用」とは違う。それは、失業者を出さないだけだ。詳しい教養と理知的な仕事を全員に与えるべきだ。
posted at 19:44:41
そういう関係性は、普遍的ではないし、自分から考えて作ったものでもない。ある時、ある場合、偶然に生まれたものの方が多い。歴史とは、そういう、原因と結果の積み重ねであり、偶然に生まれた関係のせいで、自分の人生が決まることの方が、はるかに多い。自分でコントロール出来るのは、一部だけだ。
posted at 19:36:07
あなたの母親は、あなたから見ると母親でも、おばあちゃんから見ると、娘であることがある。そのように、関係すら、「自己」と言う主体から見る「主観」から決まってくる。そこでは、「客観的事実」と、それを取り巻く「周辺環境」がある。自分から見て母親にしか見えなくても、それは母親ではない。
posted at 19:33:45
関係を成り立たせて、類似性を考えれば分かる。
posted at 19:32:36
先入観にとらわれてはいけない。絶対に出来ない、と思ったことでも、起きてしまう。出来ないと思ったら、そこで終わりだ。絶対に出来ると信じて、それだけにとらわれずに、周りを見ながら、するべきところでしていれば、きちんと賢いことは全部出来る。
posted at 18:42:56
トランプは、もっと、馬鹿にたくさんのことを学んだ方が良いと思う。トップの幹部だけでは、今までの既存の政治家と同じになってしまう。ネットに良く居る馬鹿のことを参考にすれば良い。賢い人間がネットに多い。トランプも、ネットを上手く使えば、賢いことが出来ると思う。僕を参考にしても良い。
posted at 18:41:58
今年は、トランプの年になると思う。そろそろ、トランプも、本気で何をやるのか考えるべきだ。あれは、最初から、「選挙でウケることを言いたかった」だけの人間で、大統領になることを考えていない。ウケ狙いだ。そろそろ考えた方が良い。「鋭いことを言う」のをやめて、「いかにして実現するか」だ。
posted at 18:40:52
ある意味、プログラミングは、辛いことをいくらでもやる人間が出来る。道路工事と同じだ。必要なものを、最初から全部あらかじめ整備する。そういうことには、向いていないのが、自分だ。
posted at 18:39:20
僕は、もっと上手い絵を描きたいが、おそらく、何ページも描き直さないと上手い絵にはならない。そういうところが出来ていないのは、辛いことを意味がないとして、拒否するからだ。もっと、辛いことを沢山やれば良いが、何故か、それは本能的に出来ない。知性がなくなって馬鹿になる。
posted at 18:38:47
昔は、環境、経験、関係を成り立たせて、言語の裏側の制約のようなものを考えていた。そういう数学だった。
posted at 18:37:25
自分は、女の子の絵を描くと、ウエストが太目になってしまうから、細目に描くように心がける。それから、顔や頭が描けていないから、頭を描く練習をしようと思う。模写をいきなりは出来ないが、方法と題材を考えたい。
posted at 17:11:45
安心して良い。そんなにさらし者にはなっていない。どへたな絵を公開しているが、どへたには見えない。きちんと賢い人間に見えるし、フェイスブックの右翼と比べると、自分は何も悪くない。悪い人間には見えない。
posted at 17:09:44
そういうわけで、そんなに周りを全部見る集中力は要らない。忘れるのが怖いだけだ。そのせいで、想像力がなくなった。失敗して、時には敵に負けるようなこともあった方が良い。失敗しないから、そういう風になる。
posted at 17:08:46
自分は、何もしなくて、出来るわけがない。文章を書くのはやめない方が良い。もっと、色んなことをたまに出来れば良い。要は、自分は、同時に複数のことが出来なくなっている。そこが悲惨なだけだ。
posted at 17:08:06
佐川急便の配達トラブルを見ていると、CMでカッコいい佐川急便の面影は全くない。社会主義を騙すと言うが、資本主義も嘘ばかりつく。カッコいいことを言う首相も、嘘ばかりついている。資本主義は、嘘つきだ。
posted at 17:07:25
昔は、社会や科学のことを、ネットで知って分かっていた。モデルを作って、義務や権利、社会実現のようなことを分かった。あらゆる社会は変えられる、だが、1つ1つの理由は大切だと思っていた。そういう風にすれば分かる。もっと、きちんと本を読んで、知れば良い。ネットは悪くはないが。
posted at 17:06:25
日本とアルゼンチンは、得意な国ではなく、特異な国だった。変換を間違えた。
posted at 16:46:47
昔は、全員を融和して、全員と同じになって分かっていた。
posted at 16:13:34
去年は、日米の和解を象徴する歴史的な年だったし、日本は平和憲法を持っている。アメリカの制定した憲法で、矛盾はあるが、一応、日本人は軍事力や軍隊を持っていない。それは、世界に広めるべきでもあるが、平和を指向することは積極的に残しながら、アメリカが居なくても自立出来るようにすべきだ。
posted at 15:42:56
日本が馬鹿なのは、世界中全部を敵にまわして、勝てるわけがない。昔から、日本はそういうところが馬鹿だ。支配者が暴走し、国民もそれになって、「全員で悪いことをする」と言う発想になる。外国人は、そういうところが嫌いな人間が多い。一番怖い。
posted at 15:41:40
経済学者は、日本とアルゼンチンだけを、先進国でも後進国でもない、得意な国だとした。日本は、逆境から立ち上った国で、アルゼンチンは、豊かだったのに没落した国だ。日本は、一番賢い地域なのに、日本人が分かっていない。
posted at 15:40:50
日本は、イスラムと似ている。砂漠は過酷で、最初から生きられないから、強くなる。辺境の極東にあるのと良く似ている。
posted at 15:39:55
外国人は、日本を貧しい国だと思っている。だが、精神的に優れた国に見える。ありえないが、誰もがそういう国に見えるのが、日本だ。
posted at 15:39:31
独立志向になることは、良いことだ。僕は、そういう意味で、トランプやルペンなどの極右政党は、嫌いでない。きちんと良いことをするから、支持するのも悪くはないと思う。
posted at 15:39:04
ある意味、EUも、小国を含めず、同盟関係の構築された大国同士の間だけですれば、良いものになるだろう。
posted at 15:38:25
政治家は、現実の社会を見て、地域の現状と勢力圏から判断せよ。勢力圏を見ていると、ドイツよりの地域と、フランスよりの地域があるだろう。積極的にドイツよりの地域をドイツが持つことは良いことだが、フランスやその他の地域を持ってしまうと、返って害になってしまう。
posted at 15:38:02
正規表現をセレクタで行えるツールがあると良いと思った。sidebarクラスの設定されたdivタグの中の、pタグだけをliタグとulタグに変えるとかが出来ると良いと思う。
posted at 15:37:09
他人を取り入れて、自分で自在に出来るようになりなさい。特に、絵を描くなら、ただ模写するだけではなく、自分で出来るようになる、と言う視点で、その絵を見なさい。
posted at 15:35:45
愛ではなく、力がほしい。みんなは、愛ばかり多いせいで、弱くなっている。一度、力をつけた方が良い。
posted at 15:35:08
忘れて、壊せば出来る。誰でも、忘れて、壊せば、脳が楽になって、普通のことがきちんと分かるようになる。最近、自分のせいで、そこが出来なくなった。分かる賢い人間には、何も出来ない。
posted at 15:34:45
全部忘れた方が良い。ここまでを、全部忘れるべきだ。
posted at 15:34:08
戦争は、悪いのは分かるが、やると、本当の集中力がつく。戦争は賢い人間になる。そういう「絶対に失敗出来ない集中力」がつくと、誰でも賢くなる。そういう人間が賢いだけだから、試験と受験勉強は、きちんとした方が良い。頭が賢くなる。
posted at 15:33:51
老人になると、大して義務や戒律を守る意味がないことが分かる。それから、世界を見なくなる。自分が良ければそれで良い、世界の狭い老人が多い。だが、自分のことはきちんとやる人間が多い。最近の若者は自分勝手とは言うが、若者の方がはるかに賢い。それも、最近だけだ。
posted at 15:32:54
発想がどのように起きるかを考えていた。
posted at 15:31:53
昔は、社会をいくらでも作れるとか、目線をいくらでも知れるとか、自由な経験的開拓のようなことを言っていた。
posted at 15:31:38