最近の日記(ツイッター)に戻る | 2016年11月の日記に戻る
科学は要らない。既存の科学は、全て馬鹿だ。
posted at 22:05:59
それこそ、みんなは終わらない。みんなで、共同体で一緒になって暮らせば良い。国も、軍事力も、一度全部消え去る。ファンタジーのような未来になるだろう。
posted at 22:05:37
ただし、同時に世界も終わりだ。あまり怖くないが。
posted at 22:05:04
そういうわけで、日本は終わりだ。
posted at 22:04:38
安倍が戦争がしたいように見えるのは、勝てるからだ。勝てば良いと思っている。勝ちたい日本人だ。
posted at 22:04:30
ただ、僕が思うに、みんなが居れば大丈夫だ。
posted at 22:04:11
日本は小池都政で滅びるかもしれない。オリンピックは、ごたごたやっていたのが、振り出しに戻って、最初からやらなければ良かったことになる。豊洲なんか、いくらでもいじった後で、結果、最初から別の場所に市場を作り直すことになる。それと、トランプなどの外国の極右が、そのうち極左に変わる。
posted at 22:03:48
神は、それを普通だと言っている。
posted at 22:02:00
僕は、王になって前の国を滅ぼすなら、これが普通なのが分かっていない。
posted at 22:01:45
昔は、そういう、社会的な発想や意見を書いていた。
posted at 21:48:46
選挙は、僕は、候補者の情報をネットでまとめるような、wiki政治、のようなものを作れば良いと思う。wiki選挙でも良い。選挙をするために、候補者は街頭演説をするのではなく、wiki選挙に自分の政策を載せなければならない。
posted at 21:47:42
ある意味、ライセンスを変えてはならない、と言う条項が、あいまいなコピーレフトのウイルス感染性を新しいものにしている。そして、バイナリとソースコードを分けることで、バイナリの扱いを簡単にしている。インターネットに公開を義務づけるのは、このライセンスのオプション的条項であれば良い。
posted at 20:33:00
そういうわけで、バイナリとソースコードのライセンスを分ける。バイナリは、バイナリ単位でのコピーや再配布は完全に自由にする。そして、ソースコードは、一度ライセンスされたコードのライセンスを変えてはならない。ソフトウェアの開発元が、ソースコードを何らかの形で公開しなければならない。
posted at 20:31:46
ソースコードを公開する義務なんか、要らなく見える。ある意味、契約をつけて、ソースコードを有料にしたり、コピーを制限したり、と言ったことが出来た方が、自由だ。それは、GNUの自由とは違うが、それも、ある意味では許さないと、本当の自由ソフトウェアではないと思う。
posted at 20:30:10
ただ、僕が思うに、現行のGPLでも良いと思う。
posted at 20:29:08
企業から見て、バイナリだけを配布しても悪くはない。だが、ソースコードを配布する時に、ライセンスを変えてはならない。ソースコードは、インターネットのどこかに公開すること。それをもう少し、法律的にあいまいな点の無い、公開場所のような条項で決めれば良い。
posted at 20:28:55
GPLを作り直すべきだ。ソースコードは、インターネットのどこかに公開すれば良いことにして、バイナリとソースコードのライセンスを分ける。バイナリは、独自のコピー可能ライセンスをつけて、そのバイナリに対する操作を制限しない。一度コピーレフトで公開したコードのライセンスを変えない。
posted at 20:26:01
ストールマンは、IBMやMITのような企業や大学中心の時代を生きた人間だから、企業が悪で、研究者と企業が戦う、と言う発想になる。今は、そういう時代でない。今は、ネットの時代だ。ソースコードなんか、適当に著作権を無視して配布すれば良い。企業のソフトウェアにコードをコピーしたい。
posted at 19:56:27
ストールマンが、パスワード廃止運動をしていた頃の、人々の自由な活動を解放する側ではなく、不自由を強制する方に、どこかで変わってしまったのが、GNUだ。人々は、簡単にコンパイル出来て、ソースコードを盗んでも何も言われず、バイナリだけを配布しても許されるような、形態を望んでいる。
posted at 19:35:18
ある意味、GNUがそういう風にしたかったのは分かる。だが、ストールマンの考え方の世界とは、変わってきている。コンピュータは共有されるものでは無くなって、プロの技術者が作り、製品に組み込んで、ネットワークで儲けるようになった。それらの人々のために作るべきだ。
posted at 19:31:43
ただ、僕はコピーレフトは良くないと思う。それでは、本に出版したくても出来ない。著作権ビジネスや出版ビジネスで、違う媒体での伝達も許すために、GNUのようなコピーレフトの形態は取りたくない。
posted at 19:27:30
ある意味、旧来のHTMLは、今でも個性的だ。そういう風に、自分が好きなように出来て、それも簡単にデコレーションやサイト構造のデザインが出来て、情報はパブリックドメインで何でもコピーしても良いような、自分で作る自由があれば良い。
posted at 19:22:57
ツイッターをしていると、どのアカウントも同じに見える。ネットを自由と言うが、匿名化と既存のSNSのせいで、ネットは没個性的になっている。もっと、それぞれの個性を大切にし、多様性のある平和で秩序的な共同体を自然に形成するようなコミュニティサービスがあると良い。
posted at 19:19:32
Linuxは、マニュアルや技術情報の表示の仕方を改善した方が良い。ボタンとプログレスバーだけのダイアログではなく、今何を行っているかを示す技術情報と、平易な文章による説明文や、問題が起きた時にどの文章を読めば良いか、などをダイアログに示すべきだ。
posted at 19:05:45
日本人が英語が出来ないのは、順番が違うせいで、聴いているだけで出来ない。ある意味、韓国語は聴いているだけで出来る。
posted at 19:03:04
EPAのサプリメントを飲み始めた。動脈硬化が治ると思う。精神が楽に治る。
posted at 18:55:45
Illustratorの本を買った。これを暇がある時に読む。明日も仕事をする。
posted at 18:54:39
昔の自分は、回想で分かっていた。自分の昔生きていた、場所や地域の回想で分かった。
posted at 18:53:10
普通、ビル・ジョイやアラン・ケイが賢い。それ以上僕はあまり知らない。何故か、スティーブ・ジョブズが、一番何でも出来る。
posted at 13:49:38
Linuxをさらに詳しく見ると、むしろ、賢い人間は、少ない。ミゲル・デ・イカザぐらいが賢い。
posted at 13:47:31
Linuxが賢くないのは分かる。ただ、ストールマンが一番賢くて、誰でも知っている。
posted at 13:44:18
パソコンで言えば、Linuxが賢い。作家なら、自分も挙げられる。
posted at 13:42:06
ただ、そういう人間は、知っている人間が知っている。政治家に多い。
posted at 13:39:03
本当に賢い人間は、誰も知らないところに居る。えてして、みんなが見ているところには、馬鹿しか居ない。賢い人間は、自分を見ているから、そんなものは見ていない。
posted at 13:37:54
自分は、天使を止めれば赤ちゃんが治る。
posted at 13:35:32
自分のしたことの責任は、自分で取れば良い。でも、最初から間違ったことをしないように。取り返しのつかないことになる前に、ある程度悪いことをしたら、離れなさい。
posted at 13:32:16
間違ったことをしないために、大規模なことはせず、労力は最低限にし、自由を尊重し、変えすぎず、消しすぎないようにしなさい。
posted at 13:30:34
愛のある導き手になりなさい。
posted at 13:29:13
経験から、社会実現の可能性を知れ。愛の自由から、変えられる自由、導く自由、正しい考え方をする自由、全員を認める自由、自分を許す自由を知れ。
posted at 13:28:28
社会と人間の道理を、何が原因で、何が問題で、何が前提で、何をすれば変えられるのか、から考えた。
posted at 13:22:50
右翼は、いじめだ。正義の側につかないから、自分から悪になる。だが、それでないと、勝てない。
posted at 13:21:41
仕事や学校に行くと、何もしなくなる。人間なんか、馬鹿だ。狂った人間が賢いだけだ。
posted at 13:20:50
考え方を吸収し、共有し、応用して分かっていた。Linuxのwikiでは、考え方を全部具体的に書いて、環境を支配した。
posted at 13:19:29
ただ、賢い人間は、賢いと言われる人間を馬鹿と言う。それがもっと賢くなると、言わなくなる。言っても意味がないのが分かる。そして、もっと賢くなると、ある意味全て賢くて、馬鹿もそれはそれで良いのが分かる。そして、馬鹿を言わなくなって、受け入れるようになる。それが、菩薩の境地だ。
posted at 12:21:40
教師は悪くない。教師は、権威を盾に左翼をやるから、仕方ない。むしろ、自分の方が悪い。
posted at 12:15:58
見ていると、こういう人間に引きこもりが多い。
posted at 12:13:58
最近は、僕は母親が好きだ。母親が産まないと、自分は産まれない。昔から、母親が嫌いだったが、それで賢くなった。最初から矛盾しているから、馬鹿になる。
posted at 12:13:27
狂っているのは、母親を馬鹿と思うからだ。
posted at 12:08:26
自分は、学校の勉強が馬鹿なら、教師が馬鹿なのが分かっていない。何故なら、母親は馬鹿でない。母親は小学校の教師だ。そこが分かるせいで賢くなった。
posted at 12:06:33
これは、親についても言える。自分の周りにいる親や先生は賢くない。
posted at 12:00:14
先生のことを、あまり賢いと思わない方が良い。むしろ、本を読めば良い。先生は、普通の人間が教えている。ただ、それも悪くはない。みんな、先生で出来ている。だが、頼りすぎず、自分の力で出来るのを、才能と呼ぶ。先生もそうだ。
posted at 11:56:41
観念を決め直したり、支配したりして分かっていた。
posted at 11:54:16
昔は、みんなの居た場所を離れて、自分なりにネットを知って分かっていた。
posted at 11:53:42