最近の日記(ツイッター)に戻る | 2016年11月の日記に戻る

=2016-11-22=

自分は、小説の主人公に優しすぎる。もっと地獄にした方が良い。それから、主人公に成長がない。主人公を成長させた方が良い。
posted at 20:02:41

自分は、賢いわけではないが、自分の賢い点を賢いと思った方が良い。
posted at 19:58:59

ただ、積み重ねるだけで分かるようになるためには、こんなに前提条件がある。ただの馬鹿だ。人間のクズだ。
posted at 19:54:55

自分は、矛盾することのどちらが正しいかを、場合を考えながら考えれば良い。昔は、共通点と法則を考えていた。そして、理由から意味を考えれば良い。
posted at 19:50:39

そろそろ書く意味が無くなった。もう、終わりにした方が良い。今日は賢いから、明日もやれば良い。ツイッターを書くだけで辛い人間は居ない。
posted at 19:47:18

最近は、自分は子供と大人の両方を同時にやっている。
posted at 19:46:52

ただ、僕はLinuxのWikiにはそんなに迷惑はかけていない。
posted at 19:46:31

それこそ、誰でも、そういう「不可能な無理難題をやらざるを得なくなる」と狂う。昔の自分もそうだった。それは、一度痛い目を見れば治る。自分は、いつもそういう愚かで馬鹿な人間だった。
posted at 19:46:09

見ていると、東京は狂っている。豊洲問題が出てくるのは、みんな東京人が狂っているからだ。
posted at 19:45:23

自分は、判断なんかしなくて良いのが分かっていない。むしろ、多様性の自由が悪い。日本は、多様性すぎる自由をやっている。何故か、最近は町と町が違う。東京、大阪、兵庫、広島、どこも全く違う。そのせいで、意志の疎通すら出来ない。おかしい。
posted at 19:44:57

ただ、あまりそういうことを言わない方が良い。自分が一番愚民だ。
posted at 19:44:06

愚民的インターネットを変えられるのは、その愚民たちしか居ない。
posted at 19:43:42

本も読まなくて良い。むしろ、もっと普通のサイトを読んだ方が良い。ただ、最近は時代が見えている人間が居ない。キモすぎて分からなくなっている。東京はキモい。ネットが悪いどころか、それを作っている日本人が悪い。
posted at 19:43:23

ただ、ある意味、Wikipediaだけは残った方が良い。世界はWikiサービスから変えて行けば良い。
posted at 19:42:01

あまり意味がないが、ネットには期待しない方が良い。昔の自分なんか、2ちゃんねるで知ったサイトしか見ていない。あとは、英語を読みたいが読めなかった。そういうところに賢いサイトはない。ほとんど、バカ受けするサイトと、エロサイトと、情報共有サイトだ。
posted at 19:41:15

それこそ、脳を改良するなら、ゲノム編集で脳よりも賢い脳を作り出せる。それは、禁断の生物学的操作だと思う。
posted at 19:40:09

人工知能が頑張っても、所詮は脳ではなく、半導体だ。いくら頑張っても同じものにはならない。ある意味、まだソフトウェアの無いハードウェアだけにした方が、人間に近くなるかもしれない。ソフトウェアを人間が書かないといけない時点で意味がないと気付くべきだ。
posted at 19:39:38

ただ、僕は人工知能を人間レベルに高めるよりも、人間がもっと知的産業に関わりやすく、実現しやすくし、高度に知を共有し、考えられるようにした方が良い。
posted at 19:38:45

人間のやっている仕事なんか、アーム型ロボットとドローンにやらせれば良い。そして、人工知能は、インターネットと繋がって、何でも知っていて、出来るものにする。人間と同等の知能をつけるためには、想定能力をつけて、それが何を意味しているのか、どういう風に考えれば良いのか、を作る。
posted at 19:37:47

そういうわけで、そんなに発展し、ものを増やしても良いものは生まれない。
posted at 19:27:46

自分が思うに、パソコンはあまり悪くない。2ちゃんねるのような悪い世界は、無視すれば良い。そういうものを完全にどこかに排除すると、結構面白くて使えるのがパソコンだ。特に、ツイッター、ブログ、ウィキペディアだけを見ていると、面白い。
posted at 19:27:26

何もかも全部悪い。
posted at 19:26:41

むしろ、創作的なことが出来なくなったのは、テレビが悪い。テレビを見ていると、そういう、「同じことを繰り返しいつまでもする」と言うことをしなくなる。テレビは賢くない。昔はそういう人間が多かった。
posted at 19:26:33

何もかも辛い。競争も悪いし、近代化も悪い。何もかも悪い。ある意味、何もかも破綻してきている。民主主義はトランプのせいで破綻し、地方自治は豊洲のせいで破綻する。だが、言うのは簡単だ。
posted at 19:25:50

最近の雇用の問題は、機械化と格差のせいで、馬鹿には単純でつまらなくて時間のかかる仕事しかない。賢い人間は、考えている人間が多い。そういうわけで、何故か、ソ連より辛い世界になった。日本が一番辛い。
posted at 19:25:04

あとは、ただ選ぶだけで、人間の脳が作れる。
posted at 19:06:50

人工知能を作るためには、それがそうなったらどうなるか、と言う想定と仮定の知性が必要だ。同時に、それを学習して覚えるようにする。
posted at 19:05:43

自由にすれば、みんなは努力するようになる。だが、それは戦っているだけだ。逆に、所有を否定すると賢い。自己すら否定出来るかもしれない。そういう、否定しかしないのが哲学だ。だが、そこから、真の意味で肯定したり、客観的になることが出来る。それが段階だ。
posted at 19:03:38

人生は、包括と試練と融和だ。いつもそういうことを言っていた。
posted at 18:58:42

良く考えると、田舎でも生活出来ないのが悪い。僕は、都心部に住むために高額の税金をかければ良いと思う。
posted at 18:48:38

あとは、もう少し不動産が安くなってくれれば良い。不動産が高すぎるのが、一番辛い。税金も辛いが、家と土地の代金は高すぎる。ある意味、どんどん田舎の空き地のようなところを家にしていく必要がある。
posted at 18:48:06

ドローンがあると、人間型のロボットなんか作る必要は無い。
posted at 18:47:03

出来るだけ、その会社では、コンピュータを使って生産ラインを動かすが、それはパソコンでなくても良い。ドローンやロボットを使う。特に、ドローンは、「人間が居ない時のための、移動用・運搬用の肉体」であると考えられる。簡単に上空をものを持って移動出来る。
posted at 18:46:46

個人が家で行うだけではなく、会社で集団でそういうITツールを使うことは出来る。一つの会社が、農業、工業、物流、全てを行うことは出来るかもしれない。国がやると言う可能性もある。だが、僕はそれはおかしな世界だと思う。
posted at 18:44:53

ある意味、Linuxをそういう機械にすることは出来る。
posted at 18:43:42

心を解明し、経験を解明すると、昔が出来る。自然と可能性が全て分かる。
posted at 18:43:08

あとは、分身を持って、遠隔地でバーチャルで作業する、と言うのも考えられる。人型にする必要は無い。自動車型やアーム型で良い。農業を家の中から行ったりすることが出来る。
posted at 18:42:30

人間の代わりに何でも運んでくれて、人間が移動することが全く必要なくなるような、そういう機械が近未来に考えられるかもしれない。
posted at 18:41:24

パソコンは、もっと移動することやものを持つことが出来るようになると良いだろう。人の代わりにものを持ち上げたり、人を移動させたりする。だが、それは自動車でなければならないのではない。高速の場合は自動車で良いが、もっと低速の場合が考えられる。工場の作業に応用出来る。
posted at 18:40:42

人間型のロボットなんか要らない。パソコンで対話すれば充分だ。
posted at 18:39:35

それから、パソコンはこのままの技術しか可能性がないわけではない。昔、Javaで3Dを目指したデスクトップがあったが、そういう風に、いくらでも可能性を許しているのが、コンピュータと言う機械だ。
posted at 18:39:10

ある意味、ネットはパソコンでなければならないわけではない。パソコンではない、もっと違った形でのグラフィックス・ネットワークは考えられると思う。
posted at 18:38:08

ある意味、社会とは環境の形成であって、必然的に社会は自由から複合化へと向かう。だが、複合化は、ある意味、それぞれの自由をもっと自然な形で実現することに回帰する。いつも、そういうことを言っていた。ドイツからソ連になり、EUになり、アメリカになり、インターネットになる。
posted at 18:36:56

賢かったのは、全てGoogleとWindowsだ。それらは馬鹿ではない。
posted at 18:35:15

昔は、「実例を全部知る」ことと、「手段をどのように成り立たせるか」のようなことを考えて、大学のリベラルアーツのように総合的専門を分かっていた。
posted at 18:34:53

全ては、手段と実例だ。昔は、そういうことを一行で書いて網羅していた。
posted at 18:33:53

ほとんど、練習、設計、そして単純作業しかないが、それらを考えて作るのが賢い。あとは、社会を知ったり、人生を知ったりする、具体的な手段と実例が賢い。プログラムとデータはバランス良く行うべきだ。
posted at 18:33:21

自分には、「今よりも賢い人間になる」と言う発想がない。過去のものをそんなに美化して拾っても意味がない。もっと、設計図だけではなく、「何故みんなはそれが出来ているのか」を考えれば良い。そして、「自分にも同じことが出来るだろう」と考えれば良い。
posted at 18:32:23

概念的に考えるのではなく、仮定的に考えれば良い。設計図を作るのをただ言っても意味がない。どうすればその設計図が書けるのかを考えれば良い。そして、世界にあるものを、見たり、聞いたりする、と言う発想がない。
posted at 18:29:47

自分は、色んな特性や種類があるのが分かっていない。知識や法則を考えられる。色んな違う場合がある。そういう風に考えれば良い。昔は、そういうモデルや想像力を作って把握していた。
posted at 18:25:55

自分が思うに、最近は昔のIntel CPUなんか誰も買わないが、激安の昔のハードウェアにCLIのLinuxを載せて売ると面白いかもしれない。標準のバンドルソフトは、EmacsとVimとPerl/Python/Rubyだけにする。完全にコマンドラインでプログラムを作る用途だ。
posted at 18:12:12

あまり意味がないが、宗教はやめた方が良い。物理が一番良い。矛盾することを良く考えると良いのだと思う。
posted at 18:10:47

物理的に考えると、社会のあり様と知のあり様が、段階的、人生的、世界的に分かってくる。努力とも一緒になって、変えられないように見えるものも、心の持ちようによって変えられるのが分かる。そして、心が永遠に段階的発展を遂げた時に、「生命の根源」へと到達出来るのだ。
posted at 18:10:22

あとは、今日は色々あった。恐怖を無くすためには、昔と今もどちらも出来なければならない。頭が破滅するより、体が疲れた方がまだ楽だ。1つ1つのことを溜め込むより、どんどん消化した方が良い。
posted at 18:06:03

宇宙人は、もの以外の世界に生きているのかもしれない。この宇宙で、もの以外の何かを知覚している世界があるかもしれない。それは、眠っている時に見える夢の世界と全く同じものだと思う。地球の生命だけが、三次元のものに依存している。
posted at 18:05:17

昔の自分が出来ていたようで、自分のような「矛盾を全て無くして分かる人間」には、物理は出来ない。物理どころか、賢いことは何も出来ないのが、そういう最近の自分だ。逆に、作文が出来る。
posted at 18:04:31

その時どうなるか、と言うことは、その時でなければならないのか、それともその時でなくてもなるのか、のようなことを理性的に考えないといけない。どこまでが説明で、どこまでが本質なのかを、モデルで分かる必要もある。
posted at 18:03:57

物理は、その時どうなるか、を知って、それは法則なのか、実現的努力なのか、関係なのか、社会的文化なのか、のようなことが分かる人間なら出来る。昔は、それを心理学のように分かっていた。
posted at 18:03:09

物理的思考の問題点は、すぐに矛盾が出てくるせいで、実験しなければ分からない。昔は、その実験をネットと自分の心と場の思考実験を使って、やりやすく哲学的思考をやっていた。比較と成立で分かった。
posted at 18:02:23

要は、人間は光を見ているが、光ではなく放射線や赤外線を見ている生命も居るかもしれない。そのせいで、発見出来ないのだと思う。
posted at 17:15:22

そんなに小さなものが分かるのもおかしくはないが、銀河はおそらくはるかに高度に全てのことを実現出来ると思う。それと、宇宙の生物なんか、ごく限られた星にしか生まれないと言っているが、人間にはものを知ると言う知覚しかない。もっと全く違う知覚で見た時は違うと思う。
posted at 17:11:12

地球がそんなに特別な星ではないと思う。太陽があまりに大きすぎるせいで、地球なんか極小的な星に見える。そして、その中の人間なんか、あまりに小さい。明らかに、太陽ぐらいの大きさが普通だ。それこそ、銀河なら何か考えているように見える。
posted at 17:10:05

自分は、宗教はもう止めた方が良い。宗教を信じると、宗教の世界はいくらでも、いくらでもある。逆に、信じないと、ものの世界は非常に少ない。そういうものの世界を信じると、きちんと日本語や普通のものが分かるようになる。宗教には何も分からない。
posted at 17:04:41

ある意味、もっと多様な光の形態があるに違いない。宇宙人と言うよりは、星も同じだ。太陽やその他の恒星も、何かしら光の形態だと思う。そんなに巨大な火の玉が核融合していると、それが何か精神を持っている可能性もなくはないと思う。ただ、宗教は良くない。
posted at 17:03:51

こういう風に考えると、生物と光のことが良く分かるかもしれない。宇宙では、光(移動媒体)は植物(貯蓄と停止)と動物(燃焼と加速)に光の形態を変える。そうすると、生物は特別な存在ではなくて、電磁場のような、宇宙の普遍的な物理現象なのだ。
posted at 17:01:04

そして、「何かが何かをもたらす」と同時に、「必要性」と「関係」を考えて、手段や機会のようなものから、この世界をどうすればもっと自由になるのかを考えていた。
posted at 16:45:41

物理は、何かが「それ」になって、それがまた「それ」になるような、物質と法則の「環」のようなものを考えるが、昔の自分は、具体例を辿ったり、あるいは認識を作ったり想像力を積み重ねたりして、「環を作ることをやりやすくする」ことで分かっていた。
posted at 16:45:08

自分が思うに、光合成の段階で光のエネルギーは貯蓄されると同時に「停止」されるのではないかと思った。そして、燃焼によって「加速」させるような気がする。そういうわけで、移動(光の本来の姿)、停止、加速を繰り返すのではないかと思う。光の形態には、沢山のものがあるのかもしれない。
posted at 16:43:56

僕は、光のエネルギーと光合成によって、二酸化炭素と水から炭水化物を貯蓄させて、酸素を発生させ、それを燃焼によって再びエネルギーを取り出す、と言うところを学んだ。
posted at 16:42:42

父親から、生物のエネルギーの光合成による貯蓄と、エネルギーの燃焼による取り出し、そして石油や石炭による循環のバランスの破壊について学んだ。
posted at 16:40:20

自分の言っていることは、たまに馬鹿過ぎるところがある。熱があるだけで地球が生きているわけがない。科学では、放射線や紫外線のようなものが分かるせいで、そんなことを言う馬鹿は居ない。
posted at 16:20:20

人間は、ゼロから炭水化物や酸素を出す機械を作るのは難しいと思う。だが、細胞の培養やゲノム編集をして、生物からそういう生態機械を作ることは出来るかもしれない。
posted at 16:19:40

父親に、生物や地学の話をいくらかしてもらった。
posted at 16:18:52

就労支援に行くことにした。デザイン関係の仕事になるかもしれないが、まずは初めての仕事を体験すると思う。
posted at 15:26:25

怖い死の中で生きているのが悪い。死と戦いの中での環境適応を融和させると治る。
posted at 15:06:45

そっち側とこっち側を行き来できないのが悪い。
posted at 15:06:24

環境から、周りにある考え方が分かる。積み重ねから、全体像が分かる。状態から、世界観が分かる。自由の拡大から、世界を変えることが分かる。
posted at 15:06:06

負けるより、勝った方が良い。日本がアメリカに負けたのを良いと言う人間は多いが、それは良い国が勝ったから言えるだけだ。
posted at 15:05:31

全体像を見て、積み重ねながら、環境の全体を見ていく。その段階を書いていた。
posted at 15:05:09

右足や左足、昔と今のようなものを分けるのではなく、総合的に考える。
posted at 15:04:53

視野を広げながら、部分的に考えるのではなく、総合的にものを見て考えること。大局的な考え方だと言う。
posted at 15:04:33

自分は、「絶対にしなければならないこと」と、「絶対にしてはならないこと」を作ると分かるようになる。
posted at 15:03:30

地球は、人間の環境破壊に対して、復讐をしている。ある意味、熱があるだけで色んなことが出来る。免疫のようなものだと考えると分かりやすい。
posted at 15:03:08

言っていることとやっていることが逆になっている。思っていることの逆のようなことを言う。みんなを分からなくするせいで、何も分からない。分かるようにすれば、すぐに治る。
posted at 15:02:34

戦いの経験から、真の安心を知った。全部倒して、経験に吸収して、経験から安心して分かっていた。そういう涅槃だった。
posted at 15:01:48