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=2016-11-14=

良く考えると、そんなに非科学的なことを信じるのもおかしい。科学でしか分からない。
posted at 20:18:09

人を傷つけないからと言って、孤独に逃げ、恋を否定することは出来ない。出来るように見えて、そんなことは起こり得ない。宇宙には、そういう、絶対的な法則がたくさんある。人間は、物質しか知覚出来ないせいで、そんな法則はないと思っている。
posted at 20:13:57

人を手段ではなく目的のように使え、とは、カントが言っている言葉だ。
posted at 20:10:26

人を道具のように使い、目的でなく手段と思う馬鹿は、死んだ方が良い。ただ、これも、ある意味では人を傷つけている。かっこいい批判は、批判される側から見れば、侮辱なのだ。
posted at 20:09:32

僕は、出来ることなら、もう、誰も傷つけたくない。不幸にしたくない。ただ、それも、必ずしも出来ると思わない。だが、信じること、願うことは出来る。ただ、簡単には誓えない。
posted at 20:06:53

絶対に信じてはならないこと、それを信じた時が、死であり、終わりであり、同時に、生まれ変わりであり、新たな始まりでもある。それが、人生だ。
posted at 19:50:06

同じように、子供を産まない女には、課税する、という発想もあるが、まるで中国だ。ありえない課税をいくらでもして、全く平等でない国になる。
posted at 19:34:43

都心部の方が税金が高くなれば、田舎に住む人も増えるかもしれない。需要と供給のようにちょうど良いバランスを取れば、地方が都会になる。輸入品にかかる関税のようにする。
posted at 19:31:18

数学的に考えるとは、方法的に考えるということだ。
posted at 18:41:28

人生は関係で決まる。
posted at 18:40:53

あとは、世界を変えたかった。それぐらいを書いていた。全ては価値観の相対性と関係による社会形成だ。
posted at 18:40:11

現状を分析し、実際の姿を知れ。
posted at 18:36:27

資本主義のことを実践的に知ることから、社会の変化を知り、理想の社会が作れるようになる。
posted at 18:35:34

自立力があると、社会のことが分かる。価値観や、どういう社会にしていくべきか、のようなことが分かる。昔は、そういう風に分かっていた。
posted at 18:34:01

自分は、昔から何も変わっていない。自分で悪いことを言わないと分からないのが自分だ。
posted at 18:24:28

誰かが言ったことを正しいと思うのは、自分の言ったことを正しいと思うのと同じで、人間はネットをするか、文章を書くことで誰でも分かる。
posted at 18:20:01

自分は、そんなに全部頑張って良い方を取る意味がない。それがすでに強迫観念だ。普通、こういうことは心理学で分かる。
posted at 18:13:05

要は、子供の方が強迫観念で、親がそれを取り除くと、子供は親が逆のことを言っているように見えて、親に反発する。そういう生き物が子供だ。
posted at 18:09:38

子供のごろから見ていると、親の方が分かる。だから、反抗してもすぐに好きになるのが、子供だ。それくらい、親が分かる。
posted at 18:05:58

何故親がそういうことを言うのかというと、親は自分のことが分かっている。本人が思う強迫観念を、優しく取り除いているだけだ。だから、親は賢い。
posted at 18:03:44

神を信じると、神が見て正しいことしか起きなくなる。それで分かる。父親は、間違ったことは言っていない。ただ、信じなくても良い。自分で選ぶ勇気も必要だ。
posted at 17:57:24

大人に悪い人間は居ない。間違った左翼は、中卒のニートに多い。
posted at 17:53:54

自分は、自分が悪い人間なのがバレるのが怖い。良い人間を演じすぎている。
posted at 17:53:07

今日は、就労支援の説明を聞いた。少しずつ仕事のことがしたい。ニートは卒業する。
posted at 17:06:17

悲惨は、いつまでも変わらないのが良い。それが一番、賢くて出来る人間になる。
posted at 17:01:11

自分は、みんなを賢くしたいのがおかしい。みんななんか、馬鹿で良い。学校の教育がおかしかったのだと思う。横並びの平等は悪い。
posted at 16:58:03

みんなは馬鹿ではない。普通、まともな人間が好きだ。それを言うと、馬鹿にしているように見えて悪いが、夢は現実になると、大したことはない。それ以降の賢いことが出来る人間が賢い。
posted at 16:53:14

見ていても、何か分かるわけがない馬鹿しか居ない。それは、大学や既存の宗教を信じるからだ。自分の力を信じて挑戦し、間違ったことをたくさんしなければ分からない。何故か、そういう人間は少ない。
posted at 16:49:30

自分は、大学の哲学とITが一番賢いのが分かっていない。本も出版した。普通、騙して、経験を利用し、才能を食いつぶすだけだ。
posted at 16:45:52

大人は、自分の子供と将来の財産を考える。大人は無責任だが、間違った人間は居ない。子供は、間違った人間が多い。
posted at 16:38:23

親の賢い点は、家を考えるところだ。家をきちんと考えるせいで、頑固な親が多い。
posted at 16:36:02

普通、それは、そのうち親と同じになる。子供より馬鹿な親になる。その時、大人が馬鹿な理由が分かる。子供が賢いだけだ。
posted at 16:33:58

そういうわけで、親の支配に反抗した方が、賢い人間になる。それが、反抗期だと思う。
posted at 16:32:41

親なんか、自分と同じだ。
posted at 16:29:50

テレビは馬鹿に見えて、きちんと賢い人間が出ている。
posted at 16:29:29

親が馬鹿なのが分からないと、心が怖くなる。
posted at 16:28:14

テレビより、親の方が馬鹿だ。分からない人間が多い。
posted at 16:26:11

ただ、自分は、今の自分が大丈夫なのだと信じない。そこがおかしい。
posted at 16:22:53

昔は、自分が分かることを説明すれば、誰でもその結論に至ると信じていた。戦っていた時は、自分には世界が救える、自分にしか出来ないと信じていた。最近は、治るまで諦めずに何度も試し、改めた。そして、神を信じていた。
posted at 16:20:26

自分の賢い点は、キモくて馬鹿で悪い、昔の自分、子供時代の自分を信じているからだ。
posted at 16:12:47

悲惨を良いと思えば良い。悲惨にも、良い点は多いだろう。
posted at 16:09:37

キリストが言うように、自分から悲惨になれば良い。悲惨や絶望を信じると賢くなる。良いことが起きる。
posted at 16:07:33

昔は、ネットで色んな人を信じていた。信じた人は多い。あとは、神を信じていた。
posted at 16:05:49

言えるのは、親を信じて子供のように生きるのは、一番間違っている。
posted at 15:59:58

ただ、そんな有名人を信じるより、周りのみんなを信じた方が良い。
posted at 15:57:33

僕は歌手と哲学者が好きだから、それらを信じる。政治家は嫌いだ。
posted at 15:54:35

みんなのことを信じないと、悪い人間になる。
posted at 15:36:50

自分は、悪い人間では意味がないのが分かっていない。それでは、誰も自分のことを信じない。
posted at 15:34:23

親や教師より、もっと違う他の人間を信じた方が良い。神を信じることも悪くない。自分しか信じないのはおかしい。
posted at 15:32:21

ただ、自分は、人を信じれば良いのが分かっていない。一人で戦うのは、人を信じられないからだ。
posted at 15:30:34

親は悪くない。賢くて優しい良い親だ。
posted at 15:22:03

僕が引きこもりになったのは、親を消して自分で生きたかった、というのがあると思う。
posted at 15:21:35

特に、父親が悪い。逆のことばかり言う。
posted at 15:11:56

自分は、遺伝子と親が悪い。おかしな親だから、こういう風になる。
posted at 15:10:30

ロボットを作るなら、毎回毎回考えるのではなくて、分かったことを覚えて分かるようにした方が良い。
posted at 12:19:06

ロボットは、反応に反応する機械を作れば作れる。自分の言ったことに反応すれば良い。
posted at 11:30:19

みんなで人を騙す右翼を倒せ。それで、右翼だった自分を忘れられる。パソコンなんか、要らない。
posted at 00:19:23

忘れたくても忘れられないなら、嫌いになって敵対すれば良い。
posted at 00:16:48

昔は、底なしの悲しさで分かっていた。最近は、耐えきれない不安で分かっている。キルケゴールの言う絶望だと思う。
posted at 00:09:19

ある意味、知性とは逆の、当然そうなのだ、そういうことになるはずなのだ、と言う確信こそが、知性を下から支えている。
posted at 00:00:44