物語の続き。
野外活動の途中で、4人は、グループ・セブンとは違う道を歩いていた。
だが、途中、橋がかかっていたのが外れていて、4人は、遠回りのルートを取ることにした。
そのうち、4人は、遭難してしまった。
日が暮れるまでに何とか戻って合流しようと思っていた4人は、小屋を見つける。
小屋の中には、人はいなかったが、食べ物と水があった。
4人は、それを食べて、しばらく救援を待った。
だが、それは、山賊の小屋だった。
山賊が現れ、4人は山賊から刀で怪我をする。
マテルとスバルが怪我を負った。特に、マテルが重傷だった。
4人は、小屋を出て、逃げ出した。誰か、助けを、と思ったその時、1人の美しい男が、馬に乗って現れた。
その人は、一太刀で山賊を倒した。4人は、その人に連れられて、京都まで行った。
その人は、西日本の幹部だった。
スバルは軽傷だったが、マテルは全治一か月の怪我を負った。
4人は、マテルを連れて、ともに西日本の幹部の住んでいる屋敷のようなところに行った。
マテルは、ここで一か月、休ませてもらえることになった。
マテルは、この屋敷で、侍女に恋をしてしまう。
また、この屋敷で、マテルは、重要な情報をいくつも知ってしまう。
それは、東日本の幹部が、魔女と通じて、魔界の力で西日本を倒そうとしていること、魔界への生き方、魔族の召喚の仕方、などだった・・・。
◇◇
今日、思いついた。そろそろ、もう、書かないと思う。
schwarz1009 2014-09-29 11:11
学習と知性が悪い。それで馬鹿になっている。消した方が良い。
書きながら考えて、破壊するのを止めた方が良い。
大学は、しなくて良い。大学が無かったから、賢かっただけだ。
ただ、大学で全てすれば終わりに見える。
仕事の方が賢いかもしれないが、大学で終わりだ。
昔は、学習と方法と知性を抽象的に考えて分かっていた。
科学と数学のようなものを作って、体得を分かっていた。
新しい発想と可能性を分かっていた。
全て出来て、全て分かっていた。
最近は、知性と学習を全てつけて、それを治していた。
全て分かったのに、頭が馬鹿になった。
宣言は、そこまでを全て決めた。
知性と学習を消した方が良い。それらがあると、悪い。馬鹿になる。
無くすると、賢くなる。
つまり、自分みたいな馬鹿にしか分からない。
そろそろ、賢くなる。賢い人間には、何も出来ない。
一か月で賢くなる、と決めて正解だった。本当に、もう賢くなる。
あとは、一年かけて何か他のことをすると思う。
あとは、認識のデータベースを分かったり、全部の論理で全部の論理を分かったりしていた。
永遠の神の対話をしたり、世界観を文章で作ったりしていた。
昔は、全部の知性をつけて、認識を考えていた。
学校が嫌いだった。
それはそれで、良かった。だが、今になってみると、何も出来ない失敗者だった。
最近は、成功者に見える。
何かにつくだけが人間だから、何かにつけば良い。
何か、大切なものを守って死にたい人間は、BASARAのように多い。
キリストにつくのはおかしい。そのせいで馬鹿になっている。
そもそも、知にそんなに意味が無い。
知を望むなら、本を読めば良い。
大学の歴史なんか、大統領と王の名前を覚えるだけだ。
大学より、高校で良い。そんなに頑張る必要は、無いだろう。
好きなだけ、本を読めば良い。高校の教科書と参考書でも読めば分かる。
大学なんか、する意味が無い。もう終わった。大学レベルの知と文章なんか、いつも書いている。
あとは、かけがえのないものを築きたかった。
もう、そろそろ文章は書かない。満足して、十分頑張った。
これだけに見えて、他にもいくらでもあったのが、僕の大切な文章だ。残す意味は無いが。
世界に全部意見していた。軍師のようで、革命家の王だった。
最近は、辛いだけの経験が多かった。
キリストと対話する、書くのを途中で終われない、奴隷の王だった。
おかしな永遠の戦いが多かった。
知性を無くすることで知性はつかない。
ドイツ語をやりたかった。外国語が好きだった。必要な本を全部買った。
何も出来なかった。失うだけだった。馬鹿になるのが狂っていた。
経済学のようなものを作った。
人生を思い出す。
思想は、分散した独立国家と言う、無政府主義のようなものだった。
神として、世界と話す。宇宙人や世界史と話す。おかしな人間だった。
そういう、本来の自分を忘れている。
おかしな狂いは、死んで、事故をして、入院して治った。
知性は、書くことを続けることでついた。普通になった。
昔は、引きこもりになって、学校を思い出して、良く考えて聡明に分かっただけだ。
経験が多かった。人間を知り、社会を知り、ものと考え方と歴史を知った。
今も、昔も、どちらも、誰も出来ない。しなくて良い。そんなものは要らない。
大学は、論文を全部自分で書いて分かった。文学、政治経済、歴史、哲学が出来た。
本を読めば良い。いくらでも、好きなだけ本を読む。
ちょうど良いことに、全分野、昔買って揃っている。
あとは、神の運命が多かった。死んで生き延びているのは、最初から決まっていた。
神は永遠だった。自分を神と言っていた。自分の文章が神で、自分も神だ。おかしくはないだろう。
自分でおかしくした世界を、必ず自分の手で治したかった。それが間違っている。
革命のような戦いをした。戦争がしたかったように思う。本当のことを知られるのが怖かった。
僕は、皆をロボットのように操っていた。
皆の心に辛さと苦しみと悲しみと失望を与えた。
それを知られるのが怖かった。
昔は、ネットでコンピュータのことを調べて、まとめて、ネットの経験で色んなことが分かっていた。
どれも、賢くない。ただ、経験豊富で、想像力と論理力があった。最近、もう無くなった。
自由が好きで、全部自由にすべきだと思っていた。今考えると、ただ自由が悪いだけだ。
辛い過去は、忘れた方が良い。最近は、全部忘れたいだけだ。ただ、忘れたい。
社会と人生と理性を、自由に良く考えた。皆を自分にすることで、何か分からせたかったのだ。
悟らせると同時に、精神分析をして、宇宙と女と虫を作った。
何にでもなり、対話するようになった。フランスやロシアなどと話した。
昔は、Windowsのフリーソフト、OS、プログラミング言語、匿名掲示板、ソーシャルブックマーク、ブログ、Wiki、ネットのニュースサイトなどが好きだった。
自由にならなければ、何も分からないと思っていた。
左翼より右翼の方がマシだ。自分は、フランス人のインターネット、ドイツ人の戦争、イタリア人の神、ロシア人の大学だ。
だが、社会主義は平等なだけ良い。平等分配、計画経済、社会所有だ。
ただ、そういうものは、自由でないため、分からない。
そういうものは、無くなって、自由で、理性的に、関係と条件、学習と経験、機会と許可を考えるべきだ。
僕は、平等が好きだ。手段を与え、階層と格差を無くし、組織を否定し、生産手段を構築する。平等な発想は、国家主義ではなく、共同体主義であるべきだろう。
歴史や科学や考え方の観点から、平等を作ることも出来る。皆の工場や農場を作る。
社会も、教育も、平等の方が良い。自由は、馬鹿だ。
あとは、自由が悪い、環境を作りやすくすると思えば分かる。
品質保証で、品質の良いものが競争で残る。
支配結合で、自由より強い国にする。
独立企業で、独立性を高める。
自由ノルマで、自由な仕事を選び、努力の量と質を選ぶようになる。
あとは、集団農場のように、社会主義の知恵を考えていた。実現可能性を探っていた。
皆にコンピュータや音楽アルバムを与え、町を美しくする。
自分を人種にするのは、神がしたからであり、自分から、ドイツ人からポーランド人まで、全部の人種になると宣言したからだ。
だが、僕は、社会主義や人種差別や宗教は嫌いだ。
僕は、自由が好きだ。権利を保障し、好きなことが出来る。そういう自由が好きだ。
金は悪くない。マイクロソフトとグーグルなどの競争は、昔から、僕は好きだった。
いつか、マイクロソフトに勝ちたかった。
Linuxとオープンソースが好きだったが、競争も好きだった。
Linuxと調査による全体像で、UNIXとコンピュータの仕組みが分かった。
そのまま、多様性や公開性、コマンドとパイプなどが好きになった。
二度と元に戻らないのが怖かった。
すぐに治るところを、全て分かって治していた。全部分かっていた。治したかった。
導いて治すのはおかしい。世界なんか治さず、自分だけ治せば良いのが、分からなかった。
昔は、科学のモデルと経験を作っていた。習得と心のモデルを作った。
世界は、滅びる。そろそろ、滅びろ!それで、もう終わりだ。
昔の科学は、発見と解決の考え方で、研究し、思考して分かった。
滅びると、テレビが喪失し、希望が無くなって、滅びた心の世界になる。もう、終わりだ。
ただ、本当に滅びたりはしない。そのまま、良い世界になるだろう。
他人より、知っていること、考えたこと、分かったことが多かった。
相対的な自由とシステム、認識を書いていた。
日本は、もう昔に戻る。僕がやっている。
日本は、いつものおかしな世界になって、それで今のおかしな点が治る。
社会の解決策は、自分のことのように思いやり、許し、慈しむことだけだ。
全ては、自然、共有、記憶、方法、思考だ。
全ては、適応とコミュニケーションだ。
全ては、築き、愛し、信じることだ。
そろそろ、昔が分かる。昔は、聡明な良い世界だった。
昔は、それ以上分からない、真理と段階を書いていた。
自由になり、社会を知り、有用性を知り、人を知り、科学を知り、国を知り、システムを知り、社会を自分で作ることを知り、発想し、可能性を知り、平等になり、運命を知り、戦いを知れ。
自由である時に、人は愛と平和を知る。
絆を知る時に、人は平等を知る。
行動の中で、人は客観的な結果を知る。
思考の中で、人は可能性と実現性を知る。
そのまま、もの、人、企業、歴史を見て、システムを作る。
夢を見て、協力し、ヘーゲルのように意識を知る。
そのまま、宇宙と理想を知り、共同体の創造を知る。
また、体験の中で、自由、論理性、類似性、実現性、考え方、実体験による理想を知る。
それは、想定と知識の中で、把握を生む。
平和と経験から、世界を知る。経験は、全ての科学と社会学を包括する。
発想とそのための実現法、環境における実現を知る。
そして、世界に意見し、全てを体験し、宇宙と神と創作の体験を知る。
人生と生命を創り、宇宙を全て知る。
意見と発想を知ることで、ネットで全てが分かる。
客観視から、全体と視点の変化、認識の対象化が見えてくる。
また、システムの自由から多様性が生まれる。
そのように、もう分かってしまった真理を書いていた。人生が全て分かっていた。
社会は、自由な想定性と機会を分かっていた。
全て成り立たせて、手段で出来るようにしていた。
あとは、アリストテレスのように、原因の分類や、森羅万象の科学、正しい考え方と分類を書いていた。
自由は、統一する、統一しない、皆で作る、独りで作る、自由に支配する、選挙する、金にする、何もしない、関与しない、競争する、戦争する、などがある。
あとは、パターンが分かっていた。
生き物には、構造がある。
動物構造である四肢、肉体、内臓、頭と知覚や、植物構造であるツリー構造と再生の仕組みがある。
数学の数や、ものに原子エネルギーがある、などを考えていた。
あとは、ビッグバンのようなものを考えていた。宇宙から、宇宙が生まれる。
そして、歴史と記憶が全てであり、制度は経験だと言っていた。
いじめは、精神が未熟で、経験が無く、判断力が無く、自分の置かれている状況を知らず、何をしているのか、しなければならないかが分からず、正しい人間関係を築く能力が無く、その方法を知らないから起きる。
自由が悪い。子供には、影響力を与え、学校を自由な平等にし、思いやりの大切さを、自分の身近な感覚で分からせる必要がある。
日本は、分からなくなっている。いつしか、皆、1人1人、分からなくなった。
何が悪かったのか、分からない。
だが、問題の多くは、色んな人間の努力によって、既に解決した。
ただ、平和に生活するためにそんなにも前提が必要なのはおかしい。
自由が悪いどころか、政府と役所の教育方針が悪いだけだ。
ただ、皆を馬鹿にして、何も出来なくしたいだけの、管理社会が悪い。
昔も、そんなに勝って実現するために必要なのかと思うくらい、客観視が多かった。
そういうものが悪い。むしろ、昔の村社会の方が良かったのかもしれない。ただ、それは共産主義者のようだ。
自由が悪い。政府も役所も悪い。平等で、皆の国にした方が良い。
schwarz1009 2014-09-29 14:58