日記に戻る | 2014年9月の日記に戻る

=2014-09-29=

物語の続き

物語の続き。

野外活動の途中で、4人は、グループ・セブンとは違う道を歩いていた。

だが、途中、橋がかかっていたのが外れていて、4人は、遠回りのルートを取ることにした。

そのうち、4人は、遭難してしまった。

日が暮れるまでに何とか戻って合流しようと思っていた4人は、小屋を見つける。

小屋の中には、人はいなかったが、食べ物と水があった。

4人は、それを食べて、しばらく救援を待った。

だが、それは、山賊の小屋だった。

山賊が現れ、4人は山賊から刀で怪我をする。

マテルとスバルが怪我を負った。特に、マテルが重傷だった。

4人は、小屋を出て、逃げ出した。誰か、助けを、と思ったその時、1人の美しい男が、馬に乗って現れた。

その人は、一太刀で山賊を倒した。4人は、その人に連れられて、京都まで行った。

その人は、西日本の幹部だった。

スバルは軽傷だったが、マテルは全治一か月の怪我を負った。

4人は、マテルを連れて、ともに西日本の幹部の住んでいる屋敷のようなところに行った。

マテルは、ここで一か月、休ませてもらえることになった。

マテルは、この屋敷で、侍女に恋をしてしまう。

また、この屋敷で、マテルは、重要な情報をいくつも知ってしまう。

それは、東日本の幹部が、魔女と通じて、魔界の力で西日本を倒そうとしていること、魔界への生き方、魔族の召喚の仕方、などだった・・・。

◇◇

今日、思いついた。そろそろ、もう、書かないと思う。

schwarz1009 2014-09-29 11:11

学習

学習と知性が悪い。それで馬鹿になっている。消した方が良い。

書きながら考えて、破壊するのを止めた方が良い。

大学は、しなくて良い。大学が無かったから、賢かっただけだ。

ただ、大学で全てすれば終わりに見える。

仕事の方が賢いかもしれないが、大学で終わりだ。

昔は、学習と方法と知性を抽象的に考えて分かっていた。

科学と数学のようなものを作って、体得を分かっていた。

新しい発想と可能性を分かっていた。

全て出来て、全て分かっていた。

最近は、知性と学習を全てつけて、それを治していた。

全て分かったのに、頭が馬鹿になった。

宣言は、そこまでを全て決めた。

知性と学習を消した方が良い。それらがあると、悪い。馬鹿になる。

無くすると、賢くなる。

つまり、自分みたいな馬鹿にしか分からない。

そろそろ、賢くなる。賢い人間には、何も出来ない。

一か月で賢くなる、と決めて正解だった。本当に、もう賢くなる。

あとは、一年かけて何か他のことをすると思う。

あとは、認識のデータベースを分かったり、全部の論理で全部の論理を分かったりしていた。

永遠の神の対話をしたり、世界観を文章で作ったりしていた。

昔は、全部の知性をつけて、認識を考えていた。

学校が嫌いだった。

それはそれで、良かった。だが、今になってみると、何も出来ない失敗者だった。

最近は、成功者に見える。

何かにつくだけが人間だから、何かにつけば良い。

何か、大切なものを守って死にたい人間は、BASARAのように多い。

キリストにつくのはおかしい。そのせいで馬鹿になっている。

そもそも、知にそんなに意味が無い。

知を望むなら、本を読めば良い。

大学の歴史なんか、大統領と王の名前を覚えるだけだ。

大学より、高校で良い。そんなに頑張る必要は、無いだろう。

好きなだけ、本を読めば良い。高校の教科書と参考書でも読めば分かる。

大学なんか、する意味が無い。もう終わった。大学レベルの知と文章なんか、いつも書いている。

あとは、かけがえのないものを築きたかった。

もう、そろそろ文章は書かない。満足して、十分頑張った。

これだけに見えて、他にもいくらでもあったのが、僕の大切な文章だ。残す意味は無いが。

世界に全部意見していた。軍師のようで、革命家の王だった。

最近は、辛いだけの経験が多かった。

キリストと対話する、書くのを途中で終われない、奴隷の王だった。

おかしな永遠の戦いが多かった。

知性を無くすることで知性はつかない。

ドイツ語をやりたかった。外国語が好きだった。必要な本を全部買った。

何も出来なかった。失うだけだった。馬鹿になるのが狂っていた。

経済学のようなものを作った。

人生を思い出す。

思想は、分散した独立国家と言う、無政府主義のようなものだった。

神として、世界と話す。宇宙人や世界史と話す。おかしな人間だった。

そういう、本来の自分を忘れている。

おかしな狂いは、死んで、事故をして、入院して治った。

知性は、書くことを続けることでついた。普通になった。

昔は、引きこもりになって、学校を思い出して、良く考えて聡明に分かっただけだ。

経験が多かった。人間を知り、社会を知り、ものと考え方と歴史を知った。

今も、昔も、どちらも、誰も出来ない。しなくて良い。そんなものは要らない。

大学は、論文を全部自分で書いて分かった。文学、政治経済、歴史、哲学が出来た。

本を読めば良い。いくらでも、好きなだけ本を読む。

ちょうど良いことに、全分野、昔買って揃っている。

あとは、神の運命が多かった。死んで生き延びているのは、最初から決まっていた。

神は永遠だった。自分を神と言っていた。自分の文章が神で、自分も神だ。おかしくはないだろう。

自分でおかしくした世界を、必ず自分の手で治したかった。それが間違っている。

革命のような戦いをした。戦争がしたかったように思う。本当のことを知られるのが怖かった。

僕は、皆をロボットのように操っていた。

皆の心に辛さと苦しみと悲しみと失望を与えた。

それを知られるのが怖かった。

昔は、ネットでコンピュータのことを調べて、まとめて、ネットの経験で色んなことが分かっていた。

どれも、賢くない。ただ、経験豊富で、想像力と論理力があった。最近、もう無くなった。

自由が好きで、全部自由にすべきだと思っていた。今考えると、ただ自由が悪いだけだ。

辛い過去は、忘れた方が良い。最近は、全部忘れたいだけだ。ただ、忘れたい。

社会と人生と理性を、自由に良く考えた。皆を自分にすることで、何か分からせたかったのだ。

悟らせると同時に、精神分析をして、宇宙と女と虫を作った。

何にでもなり、対話するようになった。フランスやロシアなどと話した。

昔は、Windowsのフリーソフト、OS、プログラミング言語、匿名掲示板、ソーシャルブックマーク、ブログ、Wiki、ネットのニュースサイトなどが好きだった。

自由にならなければ、何も分からないと思っていた。

左翼より右翼の方がマシだ。自分は、フランス人のインターネット、ドイツ人の戦争、イタリア人の神、ロシア人の大学だ。

だが、社会主義は平等なだけ良い。平等分配、計画経済、社会所有だ。

ただ、そういうものは、自由でないため、分からない。

そういうものは、無くなって、自由で、理性的に、関係と条件、学習と経験、機会と許可を考えるべきだ。

僕は、平等が好きだ。手段を与え、階層と格差を無くし、組織を否定し、生産手段を構築する。平等な発想は、国家主義ではなく、共同体主義であるべきだろう。

歴史や科学や考え方の観点から、平等を作ることも出来る。皆の工場や農場を作る。

社会も、教育も、平等の方が良い。自由は、馬鹿だ。

あとは、自由が悪い、環境を作りやすくすると思えば分かる。

品質保証で、品質の良いものが競争で残る。

支配結合で、自由より強い国にする。

独立企業で、独立性を高める。

自由ノルマで、自由な仕事を選び、努力の量と質を選ぶようになる。

あとは、集団農場のように、社会主義の知恵を考えていた。実現可能性を探っていた。

皆にコンピュータや音楽アルバムを与え、町を美しくする。

自分を人種にするのは、神がしたからであり、自分から、ドイツ人からポーランド人まで、全部の人種になると宣言したからだ。

だが、僕は、社会主義や人種差別や宗教は嫌いだ。

僕は、自由が好きだ。権利を保障し、好きなことが出来る。そういう自由が好きだ。

金は悪くない。マイクロソフトとグーグルなどの競争は、昔から、僕は好きだった。

いつか、マイクロソフトに勝ちたかった。

Linuxとオープンソースが好きだったが、競争も好きだった。

Linuxと調査による全体像で、UNIXとコンピュータの仕組みが分かった。

そのまま、多様性や公開性、コマンドとパイプなどが好きになった。

二度と元に戻らないのが怖かった。

すぐに治るところを、全て分かって治していた。全部分かっていた。治したかった。

導いて治すのはおかしい。世界なんか治さず、自分だけ治せば良いのが、分からなかった。

昔は、科学のモデルと経験を作っていた。習得と心のモデルを作った。

世界は、滅びる。そろそろ、滅びろ!それで、もう終わりだ。

昔の科学は、発見と解決の考え方で、研究し、思考して分かった。

滅びると、テレビが喪失し、希望が無くなって、滅びた心の世界になる。もう、終わりだ。

ただ、本当に滅びたりはしない。そのまま、良い世界になるだろう。

他人より、知っていること、考えたこと、分かったことが多かった。

相対的な自由とシステム、認識を書いていた。

日本は、もう昔に戻る。僕がやっている。

日本は、いつものおかしな世界になって、それで今のおかしな点が治る。

社会の解決策は、自分のことのように思いやり、許し、慈しむことだけだ。

全ては、自然、共有、記憶、方法、思考だ。

全ては、適応とコミュニケーションだ。

全ては、築き、愛し、信じることだ。

そろそろ、昔が分かる。昔は、聡明な良い世界だった。

昔は、それ以上分からない、真理と段階を書いていた。

自由になり、社会を知り、有用性を知り、人を知り、科学を知り、国を知り、システムを知り、社会を自分で作ることを知り、発想し、可能性を知り、平等になり、運命を知り、戦いを知れ。

自由である時に、人は愛と平和を知る。

絆を知る時に、人は平等を知る。

行動の中で、人は客観的な結果を知る。

思考の中で、人は可能性と実現性を知る。

そのまま、もの、人、企業、歴史を見て、システムを作る。

夢を見て、協力し、ヘーゲルのように意識を知る。

そのまま、宇宙と理想を知り、共同体の創造を知る。

また、体験の中で、自由、論理性、類似性、実現性、考え方、実体験による理想を知る。

それは、想定と知識の中で、把握を生む。

平和と経験から、世界を知る。経験は、全ての科学と社会学を包括する。

発想とそのための実現法、環境における実現を知る。

そして、世界に意見し、全てを体験し、宇宙と神と創作の体験を知る。

人生と生命を創り、宇宙を全て知る。

意見と発想を知ることで、ネットで全てが分かる。

客観視から、全体と視点の変化、認識の対象化が見えてくる。

また、システムの自由から多様性が生まれる。

そのように、もう分かってしまった真理を書いていた。人生が全て分かっていた。

社会は、自由な想定性と機会を分かっていた。

全て成り立たせて、手段で出来るようにしていた。

あとは、アリストテレスのように、原因の分類や、森羅万象の科学、正しい考え方と分類を書いていた。

自由は、統一する、統一しない、皆で作る、独りで作る、自由に支配する、選挙する、金にする、何もしない、関与しない、競争する、戦争する、などがある。

あとは、パターンが分かっていた。

生き物には、構造がある。

動物構造である四肢、肉体、内臓、頭と知覚や、植物構造であるツリー構造と再生の仕組みがある。

数学の数や、ものに原子エネルギーがある、などを考えていた。

あとは、ビッグバンのようなものを考えていた。宇宙から、宇宙が生まれる。

そして、歴史と記憶が全てであり、制度は経験だと言っていた。

いじめは、精神が未熟で、経験が無く、判断力が無く、自分の置かれている状況を知らず、何をしているのか、しなければならないかが分からず、正しい人間関係を築く能力が無く、その方法を知らないから起きる。

自由が悪い。子供には、影響力を与え、学校を自由な平等にし、思いやりの大切さを、自分の身近な感覚で分からせる必要がある。

日本は、分からなくなっている。いつしか、皆、1人1人、分からなくなった。

何が悪かったのか、分からない。

だが、問題の多くは、色んな人間の努力によって、既に解決した。

ただ、平和に生活するためにそんなにも前提が必要なのはおかしい。

自由が悪いどころか、政府と役所の教育方針が悪いだけだ。

ただ、皆を馬鹿にして、何も出来なくしたいだけの、管理社会が悪い。

昔も、そんなに勝って実現するために必要なのかと思うくらい、客観視が多かった。

そういうものが悪い。むしろ、昔の村社会の方が良かったのかもしれない。ただ、それは共産主義者のようだ。

自由が悪い。政府も役所も悪い。平等で、皆の国にした方が良い。

schwarz1009 2014-09-29 14:58