日記に戻る | 2014年9月の日記に戻る

=2014-09-24=

既成の概念にとらわれない、ひっくり返すような考え方をせよ。

捉え直せ。

新しい世界観を作れ。

欲望に縛られるな。理性的に考え、経験せよ。

昔は、それだけが多かった。

カントが、そういう風に考えている。矛盾する双方の命題を証明したりしている。

道徳律は、普遍的な善悪に従って理性的に行動する。

結構、そういう発想は僕にも多かった。

ヘーゲルは、目的を持った共同性を喪失と自我の中で見出す。それはそれで多かった。

昔は、分からないで分かっていた。

色んな人格や意識になって、想定して分かっていた。

赤ちゃんとは、音と動きで、体を使って遊ぶのが良い。

言葉や計算、塗り絵みたいなことは、まだ出来ない。算数を体で教えていた。

あとは、全部書いていた。

認識を、抽象的に、あるいは、実地的に考える。

記憶を、抽象的に、あるいは、実地的に考える。

思考を、抽象的に、あるいは、実地的に考える。

支配して、戦う、あるいは、平和にする。

解放して、戦う、あるいは、平和にする。

そのように、自分の聖書のように、あらゆる全てを包括していた。

あとは、宣言していた。

自分の想像力と思考力を、世界に完全に与える。

全てのものに、全てを正しく完全に分からせる。

自分は、永遠の生命の扉へと到達する。

そういうことを、完璧に宣言していた。

そのまま、神になって、対話した。

神は、男を一億人、女を五千万人居ると言っている。

神は、男をフランス人、女をドイツ人と言い、男は神で、女は普通の人間だと言う。

神は、世界が、自分によって栄えるようになると言っていた。

神は、全部の存在になって、自分の未来を導き、この文章を自分とともにもたらした。

病気は、本当に辛くならないと治らない。

もう、文章を書いたり直したりするのは止める。これ以上は、全く意味が無い。

あとは、ヤスパースのような考え方で、昔は、独自に実存的な考え方を育んだ。

人間は、全体の中で役割を持って生きているために、正しい状況や知見を得られていない。

ヤスパースの哲学の目的は、本来の自己自身に立ち戻ること。

絶望の中で、超越者の声を聞いて、自分の姿に立ち戻ること。

それが、ヤスパースの哲学だ。

本当に限界の状況になって、自分自身に立ち戻ろうと真剣に考える時、包括者の声を聴くことが出来る。そのようなことを、ヤスパースは経験的に分かっている。

愛の闘争という名前で、ヤスパースは他人のことを慈しんで生きる実存的関わりを説いている。また、包括者の暗号という名前で、沢山のそこにあるものを、実存的な哲学的感性のもとで、世界の全てが自分へのメッセージになる、といったことを言っている。

ヤスパースは、哲学と言うより、経験論や、大乗仏教のようなことを言っている。

ただ、経験論的な考え方や、インターネットにおける関わり合いとともに、世界と人間のことを知るきっかけのアイディアにはなるだろう。

あとは、物理を考えれば分かる。

昔は、変化を感覚とコンピュータで分かっていた。

物理には、関係が多い。単位でものを考える。時間と距離と速度を、比較し、計算する。

ニュートンが、万有引力、微積分、ニュートンの公式によって、物理をある程度完成した。

アインシュタインが、現代物理、特に量子論や相対性理論によって、ニュートンの常識を物理学的に覆した。

僕は、物理は分からないし、コンピュータは中途半端にオープンソースだけを知っている。

父親が、物理が分かる。姉が、Windowsなどのコンピュータが分かる。

僕は、分かっていることはそんなに巨大なようで、多くない。世界史の時代と、哲学者の簡単な概論、オープンソースの常識、色んなアイディアぐらいしか分かっていない。

ただ、色んなことを考えた。物理やアリストテレスは、そのように多かった。

ダヴィンチやバッハのようになれたのかもしれない。むしろ、ゲーテのようになった。

考え方とは、光の反射や光合成、細胞分裂、地球の丸さのようなことを地球で考えた。

色んなことを分かった僕の青年時代は、時とともに、自分の書く文章によって、塗り替えられ、消され、破壊され、修復されていった。

全ては、自由と神の下に。そして、愛と記憶の下にあれ。

もっと、科学を基礎を作って考えれば分かる。

光は、反射し、吸収する。

ものは、動き、変化し、位置を変え、力と熱を帯びる。重力と熱と原子がある。

電磁波は、ものの間をすり抜ける。

生命は、食べ、増え、成長し、吸収する。戦い、消化し、伸び、動き、生き、死ぬ。

そのように考えて、もっと良く考えれば分かる。

水の循環によって、生命は生きていられる。

虫は、変体によって変化する。動物は、単独で生きられる。だが、生態系は必要だ。

人間は、ものに依存して生きている。社会と所有物が無ければ生きられない。

だが、金、法律、道具、機械、武器、兵器、乗り物などによって、人間は文明の力を持っている。

また、知識と教育、科学技術によって、人間は知性と考える力を持っている。

地球は、全体で生きている。この星は、一つだ。

あとは、生命は種から生まれるとか、アスファルトにも花は咲くとか、生命は食べられてすぐ死ぬとか、細胞にも意思はあるのかとか、宇宙はどうやって生まれたのかとか、地球は最初どういう星で、どんな経緯でこんな星になったのかとか、考え、疑問に思うことが出来る。

遺伝子なのか、自由なのか?

神による選民は居るのか、平等なのか?

自由は理想なのか、悪なのか?そういう発想がある。

素数とか、虚数や複素数とか、解析とか、導関数とか、数学や物理には色んなものがある。

分からないなりに、そういうものを分析して考えていた時代が多かった。

自分のコンピュータの知識で分かるように、知と理解のシステムを書いていた。

生物学には、分類と名前が多い。物理学には、単位と式と理論が多い。

そういうものを何かすれば良い。

地質学や天文学で、時間と空間による地球と天文の分析が出来る。

生物学や物理学では、正しく理論的に実験して、新発見が出来る。理系は、そこが賢い。

文系は、文学、哲学、地理、歴史、政治経済、文化人類学などが分かる。知識は多いが、あまり役に立たない。

コンピュータは、プログラムを計算して、手順を実行出来る。役に立つとはいうが、ただのIBMの金儲けだ。コピーで作る。ただ、技術的に、沢山の賢い知恵が多い。

ただ、そういう風に言うと、コンピュータ産業に悪い。言わない方が良い。

数学は、統合と分析だ。

数学は、構造と関係だ。

数学は、分離と結合だ。

数学は、法と可能性だ。

全ての変化を、愛と自由の概念の下に、ものと歴史と細胞と進化で作ったのが神だ。

神は、宇宙だ。

生命は、法則だ。

生命は、価値と栄光の体験だ。

生命は、従属と可能性、包括と把握、頂点と努力だ。

生命は、科学と生命の神秘から、全ての理解と分類を知る学問だ。

生命は、人生だ。

数学は、多様性と変化の中で、法と歴史の構造を知り、全てを分析して掌握する。

数学は、予測し、知り、考え、把握する。

数学は、基礎と分類であり、数学的な考え方だ。

数学は、基礎と応用と自由と創造性だ。

数学は、全ての知性を知り、正しく考え、予測し、式を考える。

数学は、自由だ。

数学は、人間の結晶だ。

数学は、人生だ。

数学は、考え方によって変化を残し、沢山の決まりを切り替えて、常に分かる部分を増やす学問だ。

数学は、平等だ。

数学は、階層的な知の把握だ。

数学は、全ての考え方だ。

全て、自由にすべきだと考えていた。本当に、自由なだけで分かるからだ。

数学は、考え方と、基礎と応用だ。

数学は、1つ1つ、機械的に考えて、証明すれば分かる。

数学は、沢山の社会の知恵から、意味と考え方を考えれば分かる。

数学は、愛とは何か、生命とは何か、人生とは何かが分かる考え方だ。

数学は、構造主義とブルバキだ。

数学は、哲学だ。

数学は、全てのことが正しく分かる、唯一の考え方だ。

数学は、コンピュータだ。

数学は、人類の歴史だ。

数学は、物理だ。

数学は、運命と自然を正しく考える考え方だ。

数学は、知の集積だ。

数学は、きちんと答えを1つ出す考え方だ。

数学は、括弧とイコールだ。

数学は、文字と数だ。

数学は、変数と定数だ。

数学は、公理主義だ。定義と公理と定理だ。

数学は、変化の把握だ。

数学は、代数、幾何、解析だ。

数学は、変化と幾何学だ。

数学は、関数だ。

数学は、宇宙だ。

数学は、宇宙を分かる唯一の人間以上の知性だ。

数学は、ロボット工学だ。

数学は、言語だ。

数学は、自由に沢山の記法を考えることが出来る。

数学は、決まりとルールだ。

数学は、試験だ。

数学は、数学者の考え方だ。

数学は、高度な理論だ。

数学は、人生を自由に考える、脳と意識の記録だ。

数学は、デカルト、カント、スピノザ、ヘーゲルの、演繹、弁証法、アンチノミー、三段論法だ。

数学は、工業大学だ。MIT、ハーバード、カルフォルニア工科大学、ケンブリッジ、オックスフォードだ。

数学は、定理と証明だ。

数学は、次元だ。

数学は、時間と空間だ。

数学は、プラスマイナスと数直線、数の概念と種類だ。

数学は、高校数学だ。

数学は、微積分と線形代数だ。

数学は、中学からの積み重ねと抽象性だ。

数学は、関数の応用とそれによる幾何学の描写だ。

数学は、グラフだ。

数学は、図形と数直線だ。

数学は、代数と幾何学の証明だ。

数学は、パズルだ。数独とナンプレだ。

数学は、テレビゲームだ。

数学は、ヴィトゲンシュタインだ。

数学は、デカルトとニュートンだ。

数学は、小学校の算数だ。

数学は、プログラミング言語だ。

数学は、Windowsとオープンソースだ。

数学は、NASAと宇宙物理だ。

数学は、フィールズ賞だ。

数学は、科学を覆す新発見だ。

数学は、カテゴリーと分類の計算だ。

数学は、集合と論理だ。

数学は、方程式の解の求め方だ。

数学は、二次関数と三角関数と微積分だ。

数学は、接線と面積だ。

数学は、場合の数と確率、総和と数列だ。

数学は、ベクトルと行列だ。

数学は、全ての定理と証明の暗記と理解だ。

数学は、大学の物理理論だ。

数学は、運動、力、熱、電磁場と微積分だ。

数学は、数学史だ。

数学は、古代の数学だ。古代インド、中東、近代ヨーロッパだ。

数学は、ピタゴラスだ。

数学は、人間の持つあらゆる知性と、宇宙が全て分かるというロマンだ。

数学は、無限と有限だ。

数学は、三角比とルートだ。

数学は、対数と円周率、累乗だ。

数学は、平均と割り算と単位だ。

数学は、素数だ。

数学は、虚数と複素数だ。

数学は、三角形と円、平行や合同や相似、ユークリッド幾何学だ。

数学は、グラフと面積だ。

数学は、沢山の項目があるし、自分も全く良く知らないから、これ以上は分からない。

物理には、さらに沢山の項目がある。分からない。

ただ、この内容で、数学のいくらかが作れるはずだ。

オープンソースが分かるとは言うが、何も作れていない。

数学を作ったとはいうが、ネット世界を抽象的に分かっただけだ。

文章は、自由な世界を書いていた。何もしていないだけだ。

あとは、生物、化学、物理、地学が多い。本当に多いのが、自然科学だ。

物理は、体得と本当の理由が分かる。理由の理由が、本当の理由になる。良く考えれば分かる。だが、仮象の理由も、それはそれで賢い。

おかしい。自然科学は、虫のように気持ち悪く見える。

いつもの文章は、自然科学の虫だ。

自分は、自由な積み重ねとモデルで全て分かった人間だ。

世界政府は、愛と許しのある、抑圧の無い世界連邦であるべきだ。

世界政府は、自由と、神の愛と、平等の全ての公益と公平さがあるべきだ。

世界政府は、抑圧を無くし、教育と経済を正すべきだ。

世界政府は、間違った支配者を選ばず、地方自治に力を尽くすべきだ。

世界政府は、正しい自由な思想を持って、1つの公用語とすべきだ。

世界政府は、連邦の中で、自由に選挙し、自由な言論が認められるべきだ。

世界政府は、会社を作り、正しい方法で世界を発展させる経済を行うべきだ。

世界政府は、強く、正しく、平等で、皆の国であり、皆で決められる国であるべきだ。

世界政府は、全ての国民を愛し、平等に生産手段を与え、法律を決めるべきだ。

神は、愛だ。

神は、全てだ。

神は、永遠だ。

神は、愛するもの全てに利益を与え、信じるものを救う。

神は、真剣に考える全てのものに、正しく言葉を与える。

そのように、自由や神を書いていた。

平和が好きだった。自然な共同体と体験から、自由な世界を作りたかった。

賢くなると、環境に適応するようになる。僕は、無駄に治すのを止めて、賢くなる。

感情で分かるようになる。

考え方とは、色んな普通の本質のことを言っていた。

自分独りでやるか、皆と一緒にやるか、だ。

細胞は、どんな組織の細胞でもなれる。遺伝子の通り、決まったものになる。賢い。

そういうことを言いたかっただけだ。

文章は、自由を、平等で、解放された、愛のある思いやりの世界と言いたかった。

これ以上は、一番賢い人間になる。