日記に戻る | 2014年9月の日記に戻る

=2014-09-06=

やっているとまだ分かる。何もしなければ治る。

疲れ切った体で頑張って戦っていた。書いて、耐えていた。

創造性が好きだった。

平等に、それぞれのすることと理想を考えた。

創造性と助け合いの価値観の中で、愛ある平等な社会が生まれる。

認め合いから平等が生まれる。

それぞれが与え合うことから助け合いが生まれる。

そのように、社会を作っていた。

生命を創っていた。生命は、それぞれの様態とパターンの下で、環境に適応しながら、それぞれの意思の通り発達した。

目的から手段とものを成り立たせていた。機械は、手段を構築する構造物だ。

国を考えれば分かる。

国は、価値観の変転だ。昭和は優しい右翼だったのが、平成になって厳しい左翼になった。最近は、昭和の右翼に回帰しながら、平成の左翼が続いている。

一流の人間とマスターを生み出すこと。そのための土壌を作るべきだ。

秩序を作っていた。思いやりを持って、相手のことを考えるべきだ。

もう、後は全て治る。もう、楽になる。