日記に戻る | 2014年9月の日記に戻る

=2014-09-25=

神との対話には、昔自分が考えたことが書いてある。

破壊するのではなく、積極的に価値を認め、変え、作るべきだ。

既成の価値観は、押し付けられたものだ。

子供には、自分で決めさせるべきだ。教える内容は、ありのまま、全て提示するべきだ。

自然な気づきと価値観の共有で分かる。

必要としなくなれば、全ての問題は解決する。

経緯を追って、思い出して本当の理由を知れば、本当にきちんと分かる。

ただ、僕は最近の自分の方が好きだ。

ロシアや右翼は、悪くない。きちんと分かっている。

僕には、ドイツとイタリアだけがあった。

もっと、きちんと指導者が全てすれば良い。おかしな発想を分かる必要はない。

きちんと自由を無くせば、それで良い。それが支配であり、秩序であり、実現だ。

視界と、それぞれが把握出来る範囲や関心を分かった。

日本は、きちんと民主主義をやるべきだ。

意識を感覚で分かった。

価値を認めること。

初期投資と実体験で全て分かった。

環境と経緯で分かった。

民主主義的な方法で変えるべきだ。

小さな違いを大切にせよ。

魚と哺乳類は、呼吸の機能が違う。そういうものを考えれば分かる。パターンとモデルと関係で分かる。

食物連鎖は、栄養と生死の連鎖だ。

最近は、自己満足だ。いつも書けなかったから、書きたくなった。辛いからもう止めたい。依存症みたいに辛い。

一度決めると、決め直すのは難しくなる。道路工事や舗装などがそうだ。

可能性を積み重ねて、全て決める。それが哲学者だ。

テレビは賢い。ラジオやテレビは、文明の利器だ。だが、馬鹿だ。いじめの原因に見える。批判しかしない。

組織は、考え方、実現、支配、競争、協力だ。役割分担だ。

運命は存在する。自分の人生が大きく変わる出来事は、最初から定めとして決まっている。

神は居る。歌手は自分と神のことを歌っている。

神はイエスだ。イエスは、兄弟の中で一番小さな者にする手助けは、イエスのためにすることだと言う。手助けをしている間、良いことが起きる。神の王国は、そのもののためにある。

だが、悪いことをすれば、すぐに苦しみが起きる。神は、そういうものを懲らしめる。

金持ちは、天国に入れない。姦淫を犯すものには、何も良いことが起きない。普通の弱き人間が、天国に行ける。

作家は、物語の先を予知出来る。また、起きることは全て自分で決められる。それなら、書けるだろう。

考えるべきものは何か、すべきことは何か、存在すべきものは何か、考えると分かる。

そのように、自由に考えていた。

組織はどうあるべきか、国はどうあるべきか、どんなものの利用形態が考えられるか。

色んなことを、洞察し、本質を見抜いて考えれば良い。

世界は、どうあるべきか。何をなすべきか。レーニンも、そういうことを言っている。

憂国の中で、支配者と国はどうあるべきか。最近、世界は良くなった。

右翼で解決したから、右翼が賢い。おかしくはない。右翼も多い。

マルクス主義は間違っている。歴史の中で証明された。ロシアは馬鹿だった。

全くおかしな権力闘争の国になった。巨大な国家権力を生んだ。権力の無い共同体の国など、成し得なかった。

世界は、自由であれ。そして、平和であれ。

しかしながら、最近は、自由も悪い。全て、きちんと問題を解決するとか、救うとか、そういう発想が良い。

皆、豊かになった。全員が中産階級になった。アメリカと日本は、そういうところが正しい。きちんと良くすれば、社会主義にしなくても、良くなる。

何をどうすべきか。何を作り、使い、実現し、改革するべきか。問題は多いが、世界は一つ一つ変えることが出来る。テレビのコマーシャルも、そういうことを言う。テレビは、悪くない。

日本は、中国や韓国と、仲が悪くなっている。あまり、日本につかなくても、韓国や中国がやっていけるようになった。市場の分野では、勝っていることも多い。日本が嫌いになるのは、今の日本も、昔の日本も、日本を見ていれば当たり前だ。昔から、日本は、皆を奴隷にして、戦争がしたいだけだ。

あとは、社会主義的な発想は多かった。国家主義の無い共産主義とか、共有とか、言っていた。帝国の平等が悪く見えた。自由な共同体が好きだった。

そして、とにかく自由な発想が多かった。

自由とは、思いやり、許し、認め、絆を培い、正しく関係を結ぶことだ。

平和とは、本当の自由を知ることだ。

価値とは、平和の中で、共生関係を築くことだ。

そのように、平和で、国家主義的でない、左翼のようなことは言っていた。

思いやりと、愛と、慈悲の心で、何でも解決出来る。

国境など必要ない。人類は、世界は、皆家族で、兄弟だ。

神は、魂と精神と肉体を人間に授けた。それは、色んな役割と能力のある、有効なツールであり、チャンスによって、沢山のことが出来る。

人間は、神に似せて創られた。人間には、全ての世界を知る感情と経験がある。

神は、永遠であり、無限であり、思考の枠の届かないものだが、理解することは不可能でない。自由と愛を授ける、絶対者だ。

愛とは、抑圧と強制を否定することだ。

愛とは、ファシズムと戦争を否定することだ。

愛とは、自然な共同体をそれぞれの自由に築くことだ。

愛とは、運命を受け入れ、自然な中で世界を正しく科学的に真剣に考えることだ。

愛とは、人生を真剣に考えることだ。

全ての人間を愛し、迫害者や抑圧者にも理解を寄せることで、本当の平和が生まれる。

暴力はさらなる暴力と犠牲を生む。どこかで誰かが食い止めなければならない。

自分の理想を信じて、全ての経験を良いと思うことも出来る。

恨みや絶望は、本当の愛の中で、正しい仏の心に変わる。

神は、真剣に人生を考えるもの全ての中に居る。

神は、この宇宙全てだ。

神は、偉大な栄光を人間の形として、運命と人生として創造した。

神は、自らの魂を生きる偉大な生命を人間として創造した。

神は、全てのものを愛する観察者であり、メッセンジャーだ。

神は、永遠に、全ての国に理想と信念を与えて、見守っている。

神は、日本を見守っている。ユダヤでないからと言って、差別したりはしない。

神は、信じるものを救う。だから、日本人は、救ってはもらえないが、だからと言って、不当な扱いは受けない。神は、信じないものも、愛し、見守っている。

平和とは、偉大な国を一から築くことだ。

王は、滅びた世界を救う。昔から、キリストがそういう王だ。救世主だ。どこかでそういうことをやっている。

神は、僕を愛している。僕も、神を愛している。

あとは、社会の変化と発生を考えて、分析し、可能性を書いていた。

会社は、社長が作る。

会社は、金と法律で生まれる。

会社は、組織として可能性がある。

会社は、利益と競争で発展する。

所有は、人間に物を与える。

所有は、人間の生きる手段だ。

給与は、努力に応じて与え、能力に応じて取る。

社会全体の可能性は、自由と平等、支配と解放から生まれる。

学校は、人間に知識と知性を与える。

義務と権利は、社会が人間に社会的な役割を与える。

自由は、言論、職業選択、表現の自由であり、人間に自分の望む通りの権利を与える。

人権は、人の生きる尊厳と誇り、肉体と精神の自由を与える。

選挙と政党と国会は、議論によって、組織を変革し、支配し、社会を変える。

金は、自由な分配手段であり、好きなものを手に入れることが出来る。

階層は、格差を与え、人間の世界を陥れ、抑圧する。

警察と法律は、法治国家として、人間社会を守る。

軍隊は、外国の脅威に対抗する。戦車や軍艦を作り、兵隊を統率することで、外国に負けることが無いようにする。

自由は、人間に権利と意思と許可を与える。

平等は、全員を同じように守る。

理想は、国民全員を、最大多数の最大幸福として、幸せにする。

関係は、人間の幸福を自由に実現する。人間関係を実現する。

共同体は、社会の構築と問題の解決の方法から、多様で自然な統一社会を作る。

受容性は、人間に受け入れる心と許す力を与える。

類似性は、人間がその社会がどうなっていて、本質的にどう同じなのかを教える。

教育は、考える知恵だ。宗教は、救いの知恵だ。

国は、守る知恵だ。会社は、実現する知恵だ。

支配によって、国民は守られるが、自由でなければ意味が無い。

戦争は、必要悪でもある。自由な中で、強い方が勝てる。弱い国には負けない。強い国は戦うだけだ。

強さは、間違っている。弱さは悪いが、平等で平和な方が良い。

平和は、民主主義から生まれる。

民主主義は、全員の合意と可能性だ。可能性は、民主主義から生まれる。

正義は、金とルールと契約と裁判から、公正さが生まれる。

理想は、出来るだけ自由にするべきだ。全て、自由な方が良い。

あとは、自由な創造を書いていた。

自由な知恵と考え方と学問から、国と会社が生まれる。

ルールと契約から、公正な競争が生まれる。

設計と原理と手段から、機械とものが生まれる。

考え方と自然と研究から、科学が生まれる。

人間の理想と知識と真理から、宗教と教育が生まれる。

欲求は人を陥れるが、良く考えられた理想と価値観は、人を育てる。

共同体と自由は、矛盾しない。共同体は、統一ではないが、むしろ、理想は同じだ。

共同体を守ることで、世界を平和に出来る。

変化を与え、改革することで、永遠に発展出来る。

可能性を高めるために、予算を使って未知を研究する。

競争は賢い国を作るが、善悪の中において、善い国は作らない。

だが、発展して豊かになれば、悪くても良い国になる。

キリスト教と自由な帝国思想によって、ヨーロッパが生まれた。

ドイツは、正しい自由で強い国として生まれた。

フランスは、聡明な理性ある啓蒙の国として生まれた。

ロシアは、平等で権力のある国として生まれた。

それらは、交わり、融和し、分裂して、全ての世界を作った。

そういう、理想世界を作っていた。

多様性は、統一と理想と、具体化された発想と可能性から生まれる。

全ては、愛と神から生まれ、男と女になり、進化になり、社会になり、歴史となった。

あとは、自由を考えていた。

組織は、戦う。平等と解放の中で、自由を無くせば平和になる。

運命は、全員に存在する。宗教は、心と人生の真理だ。

国は、平和な地域を作るために、隣人を愛するべきだ。

国際協調のためには、各国が協調して、同盟関係を築いて平和にするべきだ。

憲法は、世界を平和にし、国を正す。民主主義は、憲法だ。

社会主義は間違っている。独裁者は、権力を持って、社会主義の自国を我が物にする。

あとは、世界史を作っていた。

言語と火と農牧から生まれた原始社会は、国として、インフラや軍隊を作る。

それは、栄光の時代を体験して、滅びる。

滅びた中で、戦いと革命が起き、戦乱の世の中になる。

また、何も無い暗黒な時代になる。

古代復興の思想の下で、王国は啓蒙主義で賢くなる。

だが、理想と現実が食い違い、権力は国民を弾圧するようになる。

革命が起きて、一度滅びる。

それぞれが強大な軍隊を持ち、巨大な戦争と植民地を作る中で、平等な思想が生まれる。

そのまま、社会主義とファシズムが生まれる。

自由と平等が勝って、冷戦が起きる。

平等は負けて、本当の自由な世界の中で、改善主義と多様性が生まれる。

強者の一強時代から、沢山の小さな国の同盟と大国による戦いの時代になる。

他には、自由にコミュニティのようなものを作っていた。

自由な仮想世界から、本当の平和と理想が生まれる。

自然なルールから、自由な共同体が生まれる。

ルールと価値観を作れ。社会システムを作れ。

平和とは、価値観の共有だ。皆で同じものを信じ、自由にルールを決めることで、正しい秩序を作ることが出来る。社会を皆の手で築くべきだ。

それくらいしか、書いていない。もう、終わりだ。

あとは、悪いだけで言える。

自由とは、意思と権利を尊重し、権限を与え、システム的に集約し、活動を制限せず、言論を認め、交流し、考え、話し、行動し、愛し、信じ、反し、自由に色んなことが出来ることだ。

自由とは、カテゴリーと結果だ。

自由とは、思想と思考の自由だ。

自由とは、運命と慈愛の自由だ。

自由とは、システムを変え、新しくし、活動を生むことが自由に出来ることだ。

自由とは、相対的かつ絶対的に、抽象的かつ実地的に考えることだ。

自由とは、コンピュータと記憶の全てを書くことだ。

自由とは、全員に同じものを与え、組織を作り、独裁と解放の中、正義を目指すことだ。

自由とは、運命を知ることだ。

自由とは、世界の全てを知り、愛し、信じ、戦うことだ。

自由とは、思考から結果の全てを知り、感性と理性で考えることだ。

自由とは、目的と意図から客観視し、全てのものになり、関係と同一を知ることだ。

自由とは、弁証法と三段論法だ。

自由とは、信念と環境だ。

自由とは、戦い、支配しながら、考えることだ。