X(旧ツイッター)の世界観(3.ツール・サービス)です。
Togetterを参照のこと。
ツイキャスを参照のこと。
ツイートをブログのように読むことが出来る。
後日注記:イーロン・マスクによるツイッターの仕様変更(API有料化)により、新規ツイートの取得が停止していたTwilogだが、この度Togetterに買収されることになったらしい。サービスが継続できて本当によかった。
2023.05.17編集
ツイッター関連の多機能サービス。
どうやら、Twitter APIは有料化の方向に向かうようです。
今まで無料で外部サービスから使えていたTwitter APIは有料化するとのこと。
おそらくツイログのようなサービスに影響がでると思われます。自分のホームページにツイートを掲載するためにツイログのHTML吐き出し機能を使う僕としては困ってしまう。
また、API有料化の影響からか、外部から自動でツイートを投稿していたアカウントが、相次いで凍結されているということ。
また、イーロン・マスクがTwitter社を買収し、言論の自由を目指して凍結アカウントを復活させた結果、「気候変動はフェイクだ」とするような虚偽情報が増えているとのこと。
僕が思うに、ツイッターはもう終わりだと思います。というよりは、終わりで良いと思います。僕はツイッターやSNSのような「新しい世代のインターネット」に適応できない組です。ツイッターには早くなくなってほしい。本当に、ツイッターはもう終わりです。
後日注記:ツイッターでは数年間使われていないアカウントを削除する方針であること。30日に一度ログインせよということらしいが、僕はたまに何か月もツイッターを放っておくことがあるため、もしかしたら削除される対象かもしれない。
2023.02.03
2023.05.17編集
Windows/Mac/スマホ向けTwitterクライアント。
初音ミクに恋した作者によるLinux向けTwitterクライアント。
残念ながら、公式以外のサードパーティによるクライアントは禁止になりました。
2023.01.20
Mastodonは分散型のツイッターライクな短文投稿サービス。サーバーがひとつではなく多数で分散するのが特徴。自分で所属したいインスタンスを決めて、そこにアカウントを登録する。
ユーザーの投稿は「ツイート」ではなく「トゥート」と呼ばれる。
また、オープンソースソフトウェアであり、ライセンスはAffero General Public Licenseとなっている。
GNUによるフリーなミニブログサーバー。ツイッターライクで、OStatusに準拠している。
OStatusは、分散型ミニブログのオープンな標準規格。GNU socialやMastodonがサポートしている。
ActivityPubは、これと同様の分散型SNSのためのオープンなプロトコル。GNU social、Mastodon、Misskeyなどがサポートしている。
2023.07.06編集
イーロン・マスクによるツイッターの改善(あるいは改悪)の酷さにより、既に別の新しいSNSを利用する動きが活発になっている。
このような中で、「ツイッターの次」と注目されているのが分散型SNSのBluesky。
既にアメリカの有名政治家が多数のフォロワーを誇るなどしている。
ただし、現在は招待制で、限られた人しか使えない。
「青空党」の僕としては、ネーミングからして応援したいところ。
2023.05.17
最近流行りのSNS。日本産。分散型で、インスタンスと呼ばれる好きなサーバーに登録する。
とはいっても、別のインスタンスとも関われるし、Mastodonと関わることも可能。
「ツイッターの代わりになるか?」と特に日本人ネットワーカーから期待されている。
2023.07.03
どうやら、ツイッターももう終わりのようです。
ツイッターが閲覧制限を導入したせいで、一日にたくさんツイートを見ることができなくなってしまいました。
この制限は、本気で最悪です。たくさんのツイートを見たくてツイッターをやっているのに、それができないので、はっきり言ってなんの価値もない「クソSNS」になってしまいました。
そういうわけで、Instagramをやっているメタが、インスタライクなツイッターによく似たSNSとしてThreadsを公開したようです。
ですが、これもまた最悪です。なぜなら、僕は一度Instagramを永久凍結になった過去があるからです。
Instagramは会社のPCで別のアカウントを作ったために今ではなんとか使えていますが、正直言ってまったく使いたくありません。「インスタだけは嫌だ」というのが僕の現状です。
なので、つまらないです。ですが、僕はもうツイッターもインスタも使いたくありません。SNSをやっていく気持ちが大きく削がれてしまいました。
イーロン・マスクには、どこまでわたしたちツイッターユーザーをいじめ続けるのか、わたしたちはどれだけイーロン・マスクにいじめられるのかを注視していきたいと思います。
どう見ても、イーロン・マスクは、ツイッターユーザーをいじめたいのです。イーロン・マスクはそもそもツイッターが嫌いだったのであり、ユーザーに対して使いやすいサービスを提供したいからツイッターを買収したのでは決してありません。ツイッターをそもそも破壊したかったのであり、ツイッターユーザーをいじめたかったのです。
悲惨なのはイーロン・マスクにいじめられるツイッターユーザーです。僕はインスタは嫌いですが、早いところツイッターを離れないと、イーロン・マスクにどんなことをされるか分かりません。狂ったイーロン・マスクのいじめから早く逃げ出したほうが賢明です。そのうち、ツイッターアカウントを削除する機能すら奪われる可能性もある(何かしら処罰されたアカウントは削除すらできなくなる)かもしれません。
2023.07.06