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=2016-10-30=

自分を肯定すること。同時に、相手やみんなのことを肯定すること。

自分を肯定して笑うのが一番良い。

ただ、支配は悪い。支配のようなことは、してはならない。

支配せず、全員を肯定すれば、良くなる。

ただ、一つに決めない方が良い。

支配したり、支配しなかったり、肯定したり、否定したりすることから、分かる。

矛盾することを色々と考えれば分かる。哲学的考え方が分かる。

生命は永遠なのか、それとも有限なのか?

プラトンは、生命の永遠の型であるイデアがあるとしたが、それは、生命は有限ではなく、永遠のものが何かあるはずだ、という、矛盾的な考え方から生まれた発想なのかもしれない。

それをそうだと決めつけるのは、まだ早い。違う可能性がある。

言葉なんか、人間が分けただけだ。

計画経済も正しい。良く考えてものを作り、与えるべきだ。資本主義は何も考えない。

もっと、小さな社会から考えれば、良く分かる。生命は、戦うものだ。社会主義は、間違っているのではなく、実現出来なかった。

昔から、自分はこういう人間だ。あとは、放送大学を見れば分かる。

誰が支配し、関係するのか、自分は何が出来るのか、考えれば良い。

社会は従うだけのものではなく、みんなの手で作るものだ。

Linuxがパクリでないものになるためには、沢山の技術的な情報を表示すれば良い。

例えば、ただ漢字変換をするだけではなく、沢山の情報を表示する。

変換の切り替えの位置だとか、言葉の意味だとか、ありのままに情報を表示すれば、賢い端末になる。

Linuxは、全て分かって、全て出来るようになる。関係から分かる。だが、知性がなくなる。

みんなは、意思の疎通が出来なくなっている。それで滅びるかもしれない。

自分は、歩き回っていたせいで疲れるだけだ。明らかに、疲れて急に休むと辛い。

それを、治して、治して、治し続けても、糖尿病になるだけだ。

もう、疲れは治さなくて良い。治しまくるせいで、別の病気になってしまうだろう。

方法が、その世界モデルの中で、どこに位置しているか、何を意味しているかを考える。

確かな方法と、その時その時のモデルで、数学者のようにパターンと本質を分かっていた。

何がそれをどうするのか、どうすればそう出来るのか、考えなさい。

本来の宇宙の目的とは、空間の中の物質を光が照らすことだ。

実体験、理想、人間性、「出来る」から、哲学と思想を分かった。特に、理想は何に裏打ちされているのか、どんな経験と環境が正しいのか、などから、人間の人生を分かっていた。

理想を信じるのは良いが、戦っても、何も出来ないだけで終わる。それは、理想と思うのが、全部、戦いたいだけだからだ。戦いたい人間は、戦えば良い。理想なんか、大してその人は考えていない。

ルールをみんなで決めるのは悪くない。だが、本当に正しいルールを誰かが作って、みんながそれを支持するようにした方が良い。一人で作った方が賢いルールもあるが、醜いルールはみんなの手で変えるべきだ。野球のルールをみんなで変えると良くないが、硬球やバットの規則はみんなで決めるべきだ。

目は、悪くなると良くなる。感情や精神も、悪くなると良くなる。悪い人間が賢い。

悪い人間は、病気も治る。悪い人間は、良い人間になる。

馬鹿で良い人間は一番悪い。

経済学は、自由な権利を認めて、最大限自由な国を作るとか、そういうことを言っていた。

自分が分かっていないのは、オープンソースはそんなに悪いものではない。ソースコードをオープンにして、勝手に使って良いことにして、成果を共有し、みんなで作る。

GPLがキモいとは言うが、そのフリーな成果が会社のものになってしまうと、つまらない。

テスラモーターズなんか、金が欲しいだけだ。

Wikipediaと同じように、完全に企業の支援や金儲けを排除した方が良いのかもしれない。

Red Hatの扱いをどうするのか、人々によって意見は違うが、他の会社も同じように儲けられるようにすれば良いのかもしれない。ただ、僕はLinuxが金儲けなんか、しない方が良いと思う。

自分は、テレビの中国の特集(NHK)を見て、色々と思うところがあった。

中国は、民主主義にすれば良い。共産党なんか、止めた方が良い。

権力で何かを実現する、そのための道具として、国民を見ている。そういう、権力は悪い。

右翼でも、左翼でもなく、権力や支配の無い世界にしたい。

民主主義は、そのための材料や素材になる。

僕は、全体主義はやめた方が良いと思う。全体主義の経済で成長するのは、おかしい。

自分のことは、自分でする。

ただ、責任を持つべきでないわけではない。もう少し、違った助け合いをした方が良い。

そろそろ、日本もきちんと分かる。日本は、悲惨になることで、もう「分かる」ようになる。

共産主義は、誰も努力していない。低賃金で働くとか、移住するとか、そういうスラムのような発想がそもそもおかしい。努力をきちんと出来るようにすること。それが大切だ。

努力をきちんと出来るようにして、報われるようにしなければならない。そして、金儲けのようなことは、日本のようにパクるのではなく、ドイツのようにきちんと出来るべきだ。

ただ、競争や大企業が良いわけではない。

ヨーロッパの大学のような、良い世界になれば良い。それを、もっと色んな人々に拡大させて行けば良い。アメリカのヒスパニックのようなスラムにしてはならない。人間的で、聡明で、知性がある、大学のキャンパスのような環境を全員に与えたい。

あとは、パソコンはあった方が良い。パソコンは、ある意味、大学より賢いところがある。自然に聡明な知性のある人間になる。パソコンが悪いわけがない。

関連付けがおかしい。昔が哲学で今が宗教だが、物理を自分と思うのはおかしい。関連付けが自分と世界を繋いで、分からなくなっている。

世界は、科学と論理的に考えることと、国と家族だ。他に何もない。

数学的に、当たり前のことから推論して、証明して考えていたが、「証明しても間違っていること」はある。

算数が賢い。算数のように考えると、想像力がついて、論理的に分かる。

数学は、「全体の大きさ」しか考えていないのに、それで「値が同じなら同じ」と言う。おかしな、何を考えているのかをはっきりさせないまま、決めつける学問だ。

高校に入ると馬鹿になる。世界を、物理と経済だと思うようになる。それが間違っている。

子供は、世界は、科学と国に見える。まだ、先入観や決め付けや洗脳がないだけ、子供が賢い。

土壌のような、環境的な社会論を書いていた。

数学に微積分が多いのは、ある意味、全体の総和しか考えないのが、人間の作った「数学」と言う学問だからだ。

逆に、特徴や沢山の含まれている数を考える数学は、幾何学だが、幾何学を積分にして、何でも分かるようにすると、全く形が違うものでも同じになる。

数学は、形や特徴を無視して、詳細を考えない。数えた結果は分かるが、数え方は分からない。

ただ、逆に、数学者には、数え方や特徴のようなものが分かる人間が多い。小学校の算数なんか分からない方が、数学者になれるのかもしれない。

Linuxは、OSのソフトウェアは無料にして、システム構築を有料にすれば良い。Red Hatはそれをやるべきだ。Linuxを使って、具体的なシステムを構築するのを有料にする。