あらゆる全ては、可能性と考え方の積み重ねから生まれる。
まず、自由になること、解放されることで、過去の環境と今の自分の比較から、あらゆる知を知る。
その上で、人を助け、話し、共同体を支配することで、人は全てを分かる。
その上で、思い出す。それが、自由だ。
あらゆる全ては、神と永遠が教える。
神は、全ての世界を教え、自分の未来を感情で知っている。
そう、自由とは、神の前にあった、ただの前座だ。
あらゆる全てを書きながら、考えて知性をつけなさい。
全てを書くために必要なことは、ただ、きちんと言葉にすることだ。
自分の社会学と心理学、考え方の哲学を作りなさい。
全ては、愛と信じることと自由だ。
全ては、抽象性、具体性、相対性、絶対性だ。
ただ、疲れているだけだ。
友人関係を大切にすると良いが、普通友達は、1人ぐらいしか居ない。
神と大学が全てだ。
宇宙は、空間だ。
動物は植物から生まれた。あるいは、血から生まれた。
それぞれの存在の関わり合いが自由だ。
戦いながら、判断しながら、論理を信じなさい。
運命を忘れて、2つを1つに戻すこと。
あるものは、金と利便性だ。
人間は、分からない方が分かる。何かきちんと分かると、それ以上分からない。
論理で全て分かった。積み重ねて、具体的な論理で、心理と世界を把握した。
カントとヘーゲルとユダヤが全てだ。
科学的手法と絶対知と弁証論と社会論、キリストとの対話が全てだ。
そして、無知の知とイデアだけがあれば良い。
運命とは何だろう?
人間の最初からある定めなのか?それとも、自分の属する宗教集団か?
イデアか?偶然と必然の間にある何かか?
宇宙と世界史の全員が居るものが、精神だ。
思考は、普通、言っている自分のことを言う。
たとえば、目の前にあるものを「車が来る」と言い、普通色んな事に「思う」とつける。
一日単位で考えるべきでない。
学校で同じことを繰り返しやっていると、それをそれと思うが、それはそれでない。
つまり、学校を数学と思うべきでない。
理想の自分が間違っていると、人間は狂う。
全て分かったとはいうが、心を考えただけで、何も分かっていない。
環境に適応するのが怖い。環境に適応しなければ分からない。
昔の自分が怖いだけだ。
言ってその通り分かるのは悪い。怖がらず、自分のことを言えばいい。
環境に適応し、怖がらず、言えばいい。
ロボットを止めて、怖がらず、好きなことを言えばいい。
自分はあまりにロボットだ。
世界は、賢いものに統一すべきだ。
多様性は間違っている。しかし、独自性は良い。
学校やゲームが悪いようで、何もしなかったのが悪い。
何も出来なかったのが悪い。
賢い人間は、何かしている人間が多い。
今から何かすればいい。
ロボットを止める。
頭を使うのを止める。
皆のために頑張るのを止める。
言葉にするのを止める。
神とLinuxは忘れた方が良い。
1つ1つ全部にする意味が無い。
馬鹿になると治る。
馬鹿は普通に多い。
馬鹿になると、楽になる。
ロボットと環境を治した方が良い。
ロボットを止めて、環境に適応する。
それで、まともな分かる人間になるかもしれない。
今から環境に適応すれば良い。
環境に適応するのが怖いから、全部怖かった。
皆を治すのは間違っている。
治しても、ただ悲惨なだけだ。
あとは、皆に分からせながら、自分が分かる。
いつも同じだから、分からない。
自分の今が分かっていない。
普通の人間は馬鹿だ。
はるかに昔の、馬鹿な子供の自分が、他の普通だ。
馬鹿になって思い出すことで賢くなる。
鼻がおかしくなった。
鼻があまりに辛い。
鼻は、皆を支配している。
止めると、世界が滅びる。
モーツァルトを聴いている。まるで天国だ。
2012-09-28 21:18:19 via Twitter for iPhone