日記に戻る | 2012年9月の日記に戻る

=2012-09-07=

最近 11:06

科学を作りたかった。

自分で作る自由を言っている。

世界観を捉えれば分かる。

適応出来た。

自分視点で全部言っている。

感情と相対性で分かった。

自由 16:24

自由とは、考え方、世界、行動と人生の自由だ。

そろそろ本当に楽になった。

自由 17:49

自由は、出来るだけだ。

出来るだけ、良い。

研究手段や生産手段を与え、必要なものを与えて、出来るようにする。

投票、参加、議論の幅を広げて、影響力を与える。

自由なんか馬鹿だから、忘れた方が良い。

国家 17:51

国家は、起業と社会参加によって、また民主主義の政府によって、自由になる。

そして、学校や会社では、教え、習得し、金銭を稼ぐことで、自由になる。

しかし、会社では自由なことが出来ない。

出来るためには、自由に職業を短いスパンで選択できる労働体系なども考えられる。

作る 17:53

作る、という発想がある。

会社を作るためには、どんな考え方が必要だろうか?

あるいは、図書館や博物館、大学を作るために、どんなアイディアがあるだろうか?

あとは、出来る、という発想がある。

そのことを実現させるために、何をする必要があるだろうか?

Linuxの初心者を上級者に出来るだろうか?

子供 17:58

子供には、小学校の物理と、社会(社会科ではなく、現実の社会)を教えるのが良い。

自分の出来ることをすればいいが、そこを増やすべきだ。自分の出来ることも、社会の出来ることもだ。

分かるためには、構造化し、抽象化し、読み、書き、言葉にすることだ。

人間は、それぞれ違うが、心は同じだ。

階層化によって、人は積み重ねで説明できる。

本当の理由、根源的な理由とは、何だろうか?

愛 18:44

愛とは、信頼と受容である。

愛とは、戦いと守ることである。

そして、愛とは、勇気と優しさである。

信じる 18:46

人間は、信じるものになる。

イエスやマホメットになるのが普通だ。

色んな事 18:47

色んな事を抽象的に、包括して考えると良い。

実体験から、世界の可能性を考えても良い。

学校 18:51

学校は馬鹿だ。

皆何も出来ないし、馬鹿な生徒と教師しか居ない。

言葉 18:52

言葉の論理で、正しく証明せよ。

沢山の論理を書いて信じれば、全てが続くだろう。

感情 18:57

感情を予測せよ。

言葉と数字の機械となれ。

そして、神とともに永遠を過ごそう。

戦う 21:12

戦うことは、宣言し、救うことだ。

戦いは、世界を司る帝王を生むだろう。

愛情 21:27

愛情とは、自分の信念を信じることだ。

最後を自由にするために導け。

愛すること、信じること、表現することだ。

理由から説明せよ。

結論から理由を書け。

すでに 21:40

すでに書いた単語から、世界を知ることだ。

すでに書いた単語しか、言葉の文章を無くせば良い。

忘れるべき言葉は、大量に書いた"自由"だ。

支配 21:42

支配とは、人より高く権力を持ち、人を従えることだ。

支配は、賢くあれ。

平等 21:45

平等とは、人の上に人を作らず、人の下に人を作らないことだ。

平等は、高くあるべきだ。

空間と時間 21:46

空間的かつ、時間的に分かるところから、始めるべきだ。

僕は今、ここに居る。

何故、そうしているのだろう?

もっと面白いことが無いものか?

自分 21:50

自分には、出来ることが無い。

そこがつまらないだけだ。

見たもの 21:55

見たものを思い出せば良い。

見て思い出せば、増える。

時間 22:33

時間を遅める。

キモイは拒絶する。

怖いときは、言葉にすると分かる。

おかしくなるのが怖いなら、「おかしくなるのは怖い」と言って、「おかしくなるのは、もう怖くない」と言えばいい。