環境と記憶が怖かった。
連想ゲームと実証された嘘で、皆を分からなくする。
それは、神となり、永遠になった。
あとは、左翼、神、白人、想像力、決断が怖かった。
論理を信じて、判断で戦っていた。
三段論法(後日注記:弁証法の間違い)と包括した言葉は、全ての記憶を書く。
それは、可能性を網羅して、言葉に適応し、全員を治すようになった。
時間を遅め、自分を速めて、永遠を生きた。
思考を全部して、書くだけになった。
宣言し、世界を決めた。
その宣言は、自分の頭に聞いて、自分に話すようになり、
心の声となり、神となった。
神とは、まともに話すだけだ。
あとは、人種の考え方が多かった。
僕は、ドイツ人で、ソ連で、イタリアだ。
ドイツとユダヤを繰り返す。
イスラムのロシアだ。
終わるとイタリアになる。イタリアは、全部神だ。
最後から書いて、遡る文章を書いた。
逆に読めて、上から下まで、平等に全部ある、自由な人生だ。
自然な環境では、科学と王者が生まれる。
知と思考によって、また、経験と学習によって、全ての体験が生まれる。
自然な環境では、インフラと土地開発が行われる。
そこでは、ルールによる共同体と、金による自由な財産がある。
愛と運命は、己を高め、戦いと判断は、人間を治す。
その自由は、工学的、科学的、社会的、心理的、宗教的、物理的、そしてシステム的だ。
自由は全員にある。
全員の平等な尊厳と人間らしさを尊重した上で、それぞれの望みと権利と能力が尊重されること、何かが出来ることが自由だ。
幸運と取り組みの継続によって人は賢くなるが、同時に、出来ることと分かって分かることしか、人間は分からない。
いつか、そうなるように、取り組みを続けて生きればいい。
出来ること、教えること、助けることが自由だ。
習得し、改善することで、社会は発展する。
発展のためには、努力と知の学びが無ければならない。
良い学校に進むことも間違っていない。
しかし、馬鹿な自由となることも、また、間違っていない。
自由の無い環境では、王者や科学、発展が生まれない。
何もない、何も出来ない世界になる。
1人だけの王や独裁者が、独裁権力によって、1人だけ自由に出来るのは、すぐに破たんする。
全員の平等な所有は、すぐに破たんする。
自由は良いが、戦うのは悪い。
組織だって、支配して、反抗し、戦力を均衡して、戦うのは、つまらない。
悪い滅びた世界になる。
勝つために全てし、王に従い、はむかうものを殺すのは、滅びている。
そういうものを否定することも、また自由だ。しかし、自由は自由だ。
自由な環境では、あらゆる角度と目線からものを捉えることで、人は賢くデカルトのように分かる。
それは、本当に正しいか?
それは、別の場合では、どうなるか?
それは、その方法では、どうなるか?
それは、それ以外の方法では、どうなるか?
抽象的に証明し、確かめて実験で実証することで、それは真実となる。
しかし、条件ばかり増やしても、何も分からない。
一度分かったことは、覚えると覚えている。
その上で、色んな事に適用し、色んな場合を考える。
また、沢山の側面を分かって、繋ぎ合わせて理解する。
そのまま、その次、後の段階を、1つ1つ追って反省するのが良いだろう。
経緯を知るならば、自分と会話のログから、全てを知るのも良いだろう。
新しいことを分かるためには、1つ1つの自分の知を、より多くの視点から分かると良い。
1つ分かったことを使って、さらに違う目線から、それを再利用して分かっても良い。
知を部品にせよ。そして、何でも積み重ねることで分かるはずだ。
例えば、その機械は、プラスチックと基盤で出来ている。
そして、パソコンも、基盤を使っている。
そうすると、そういうものは、基盤を理解すれば作れるだろう。
育てるとは、農業をすることと同時に、プラットフォームの育成だ。
下準備をして、放っておくと、実現される。
Windowsや、はてながそうである。
ネットは、Wikiとチャットとゲームだ。
あとは、Blogやブックマークだ。
沢山の経験を、皆が集積している。つまらないが、良く分かる。
ネットは、経験と想像力だ。
ネットは、体験と積み重ねだ。
ネットは、反省と執筆だ。
ネットは、知と情報だ。
ネットは、パソコンとプログラミングだ。
知の集積と、自然な共同体が、インターネットだ。
影響力と自由であり、平等な会話だ。
インターネットは、自由で平等だ。
同時に、インターネットは、危険で、不自由かつ不平等だ。
新しい機械を作るためには、誰にも出来ない発想をしなければならない。
良く考え、沢山のことを検討しなければ、分からない。
ネットは、むしろ、安全だ。
命を失うことなく、戦争が出来る。
たくさんの人間が居る。
たくさんの物事がある。
そして、世界は動く。
たくさんの知や行動とともに、世界と地球は回る。
掲示板とブログは、皆に自分の思うことを書く。
それは、沢山のことを言い、沢山の関係性とともに、ログやルールを作って、何かを残している。
皆、同じ時間の中で生きている。
皆、同じ世界と空間の中で、全く違う生き方をしている。
僕は、自分のしたことを書いただけだ。
まず、UNIXやLinuxのことを知りたかった。
そして、GNOMEやKDEを作りたかった。
しかし、出来なかった。英語が分からなかった。
フリーソフトとネットが好きだっただけだ。
あとは、Linuxが一番開発者の多いオープンソースのOSだった。
あとは、パソコンのコードを幾らでも読みたかった。
そして、ゲームやデスクトップを作りたかった。
あとは、PerlやGCCがしたかった。
色んな言語が使えるし、有料でない。
また、色んな人に共通したプラットフォームが良かった。
さらに、Windowsのフリーソフトでは、多すぎて誰も使わないから、マイナーで発展途上のOSが良かった。
適当に、人生を反省して、想像力と思考を積み重ねて分かった。
自分の説明を人に教えることで、人を諭すことが出来ると思っていた。
視点と角度を変えて理解すること、理由を説明すること、
積み重ねと抽象性で分かること、具体的にたとえ話で分かることが、好きだった。
良く考えると、同じものは同じだ。
機械は同じだ。生きていない。作られた通り動いている。
生き物も同じだ。生きている。いつか死ぬが、誰も作らず、自然発生的に、生まれ、増えている。
あとは、漠然と考えて分かっただけだ。
人の作ったものしか、存在しない。
人は、それぞれ、自分しか知らない。
家庭は、それぞれ違う。
人間は皆同じだが、賢い人間が賢い。
人間は、あいまいな存在だ。
何故なら、法則的で無く、正しいことも間違っている。
子供は、何も分かっていない。自分の中でしか、分からない。
しかし、沢山のものを吸収しているうちに、皆は、同じになる。
人間は、否定していると分かる。
自由とは、自然だ。しかしながら、時に自由は、運命だ。たまに、神も存在する。
自由は、戦いだが、平和だ。皆で決めることで、誰も悪いことをしない。
可能性は、自由の本来の姿であり、自分の未来を作る。
それは、一度壊れて、自分の継続となり、可能性を1つに決める。
それが続くものだ。
出来るは、自由のもう1つの姿であり、また同時に、自由では、皆が新しい段階へと、出世できる。
そうした、全員の出来る世界が自由であり、それは、全員を王と奴隷にする、金が良い。
一番良いものは、食べ物と恋人だ。
しかし、僕は、それすら、つまらない。
出来るためには、努力と計画が必要だ。
しかし、事前に技術を養うことは出来る。
そのように考えると、練習し、習得し、覚えれば、出来るようになる。
そこを抽象的に考えても良い。
原因と結果をメタ的に考える、つまり、何か1つのことをきちんと出来るようになっても良い。
機械を作るためには、道具が必要だ。
食べ物を作るためには、レシピと材料が必要だ。
そのように考えれば良い。
最初は緊張するが、慣れると恐怖すら良いことになる。
責任があるだけで出来る。そのように、恐怖があった方が出来ることは多い。
統制し、自己反省すれば出来る。
永遠は、何もない戦いだ。
永遠は、自由だ。
永遠は、絶対的な命令だ。
永遠は、時間を遅めること、全て分かること、自分の力で解決することだ。
永遠は、経緯と記憶だ。
永遠は、一瞬で分かることだ。
永遠は、言葉と経験だ。
永遠は、階層化と一言、一行の文章で分かることだ。
永遠は、あらゆる世界、あらゆる環境、あらゆる理論だ。
永遠は、あらゆる科学、あらゆる思想、あらゆる知性だ。
永遠は、沢山の具体的な未知を分かり、分からないことをつぶしていく。
永遠は、世界の支配者となり、支配と革命によって、世界を変える。
科学的に全て考えたうえで、宗教的に可能性を考えた。
その上で、絶対神が全ての世界を教えた。
その世界を作り、あらゆる世界観を述べることで、世界は変わっていった。
馬鹿を治して賢くし、分かるように支配して、自然に治って分かる世界にした。
それは、生と死だった。
それは、恐怖と疲れと、精神的な衰えだった。
書きながら検討し、話しながら宣言することで、全ての病気と治癒があった。
何も分からないようで、全て分かっている。賢いようで、馬鹿だ。
日本は、皆のものだ。
日本人の、皆の共通の財産だ。
あるものは、肯定と否定だ。
あらゆる可能性を肯定、否定すれば良いだろう。
しかし、具体的な頭が無ければ、意味が無い。
日本人は、もっと美しいものを増やすべきだ。
美しい自然は、あらゆる地域にある。
ネットで見れる。そういうものを見たい。
最近は、色んなところに行く。
病院での怪我の治療のための入院と、本の出版が多かった。
そして、学校や交流センター、英語やピアノに行っている。
最近反省しているのは、高校にあまり行かなかったこと。
そのために、学校にまた行っている。
数学Iをしている。学校に行きたい。
英語は、中学・高校でする内容をプリントしたものがある。
そして、ピアノは、家で作曲をしたい。練習もしたい。
あとは、最近、市民農園を借りて、家族と一緒に農業をしている。
どうやったらそれが出来るのか考えなさい。
馬鹿なことでも、続けなさい。
当たり前に間違っていることは、しない方が良い。
他の人間なんか、どうでもいいと、他の人間が分かる。
人間は、馬鹿の方が楽だから、馬鹿になる。
辛くすると賢くなる。
ピアノを、毎日一度することにした。
あとは、英会話のフレーズブックやTuneInを聞きながら、資料を見る。
アドレスは
自分は、もう思い出さなくていい。
記憶を書くのは、つまらない。
意思を持て。そして、自分を愛することだ。
理性を持ち、人の言葉を聞け。
あるものは、ものだ。
古い人間は、すでに悪く見えるものを良いと言う。
しかし、若者も、悪いものを良いと言う。
テレビは賢い。
見ていると、何でも分かる。
時計の機械をやったが、それを一瞬でしているだけだ。
最近は、文章を書く以外、一切何もしていない。
何かしたいことが無い。
何かしようとすればいい。
しかし、何がしたいのか分からない。
やりたいことは、とりあえず英語とピアノだ。
習得と認識が人間の全てだ。
終わるのが悪いだけだ。
国家はあるべきだ。
警察と軍隊によって、殺しを出来なくしなければ、平和は無い。
時間を考えれば良い。
考えても良い。
時間を思い出す。
何をしてどうなるか考えても良い。
昔は、支配だ。戦っている。
自分は、皆を発展させたかった。
自分のすべてを、教え、与えたかった。
自由をやめなさい。
変わる、治る、分かるのをやめなさい。
感じるのをやめなさい。
僕は、支配し、世界を変え、発展させて分からせた。
しかし、それは悪い。
分かるのと、発展するのを、やめなさい。
世界に何か出来るのが怖い。
世界を悪くするのと、自分が死ぬのが怖い。