日記に戻る | 2012年9月の日記に戻る

=2012-09-03=

環境 18:06

環境と記憶が怖かった。

連想 18:06

連想ゲームと実証された嘘で、皆を分からなくする。

それは、神となり、永遠になった。

あとは 18:07

あとは、左翼、神、白人、想像力、決断が怖かった。

論理 18:09

論理を信じて、判断で戦っていた。

三段論法(後日注記:弁証法の間違い)と包括した言葉は、全ての記憶を書く。

それは、可能性を網羅して、言葉に適応し、全員を治すようになった。

時間を遅め、自分を速めて、永遠を生きた。

思考を全部して、書くだけになった。

宣言し、世界を決めた。

その宣言は、自分の頭に聞いて、自分に話すようになり、

心の声となり、神となった。

神 18:10

神とは、まともに話すだけだ。

あとは、人種の考え方が多かった。

僕は、ドイツ人で、ソ連で、イタリアだ。

ドイツとユダヤを繰り返す。

イスラムのロシアだ。

終わるとイタリアになる。イタリアは、全部神だ。

最後 18:12

最後から書いて、遡る文章を書いた。

逆に読めて、上から下まで、平等に全部ある、自由な人生だ。

自然 18:43

自然な環境では、科学と王者が生まれる。

知と思考によって、また、経験と学習によって、全ての体験が生まれる。

自然な環境では、インフラと土地開発が行われる。

そこでは、ルールによる共同体と、金による自由な財産がある。

愛と運命は、己を高め、戦いと判断は、人間を治す。

その自由は、工学的、科学的、社会的、心理的、宗教的、物理的、そしてシステム的だ。

自由は全員にある。

全員の平等な尊厳と人間らしさを尊重した上で、それぞれの望みと権利と能力が尊重されること、何かが出来ることが自由だ。

幸運と取り組みの継続によって人は賢くなるが、同時に、出来ることと分かって分かることしか、人間は分からない。

いつか、そうなるように、取り組みを続けて生きればいい。

出来る 18:49

出来ること、教えること、助けることが自由だ。

習得し、改善することで、社会は発展する。

発展のためには、努力と知の学びが無ければならない。

良い学校に進むことも間違っていない。

しかし、馬鹿な自由となることも、また、間違っていない。

自由 18:50

自由の無い環境では、王者や科学、発展が生まれない。

何もない、何も出来ない世界になる。

1人だけの王や独裁者が、独裁権力によって、1人だけ自由に出来るのは、すぐに破たんする。

全員の平等な所有は、すぐに破たんする。

自由 18:52

自由は良いが、戦うのは悪い。

組織だって、支配して、反抗し、戦力を均衡して、戦うのは、つまらない。

悪い滅びた世界になる。

勝つために全てし、王に従い、はむかうものを殺すのは、滅びている。

そういうものを否定することも、また自由だ。しかし、自由は自由だ。

自由 18:53

自由な環境では、あらゆる角度と目線からものを捉えることで、人は賢くデカルトのように分かる。

それは、本当に正しいか?

それは、別の場合では、どうなるか?

それは、その方法では、どうなるか?

それは、それ以外の方法では、どうなるか?

抽象的 18:55

抽象的に証明し、確かめて実験で実証することで、それは真実となる。

しかし、条件ばかり増やしても、何も分からない。

一度分かったことは、覚えると覚えている。

その上で、色んな事に適用し、色んな場合を考える。

また、沢山の側面を分かって、繋ぎ合わせて理解する。

そのまま、その次、後の段階を、1つ1つ追って反省するのが良いだろう。

経緯を知るならば、自分と会話のログから、全てを知るのも良いだろう。

新しい 18:57

新しいことを分かるためには、1つ1つの自分の知を、より多くの視点から分かると良い。

1つ分かったことを使って、さらに違う目線から、それを再利用して分かっても良い。

知を部品にせよ。そして、何でも積み重ねることで分かるはずだ。

そうして 18:59

例えば、その機械は、プラスチックと基盤で出来ている。

そして、パソコンも、基盤を使っている。

そうすると、そういうものは、基盤を理解すれば作れるだろう。

育てる 19:00

育てるとは、農業をすることと同時に、プラットフォームの育成だ。

下準備をして、放っておくと、実現される。

Windowsや、はてながそうである。

ネット 19:02

ネットは、Wikiとチャットとゲームだ。

あとは、Blogやブックマークだ。

沢山の経験を、皆が集積している。つまらないが、良く分かる。

ネット 19:03

ネットは、経験と想像力だ。

ネットは、体験と積み重ねだ。

ネットは、反省と執筆だ。

ネットは、知と情報だ。

ネットは、パソコンとプログラミングだ。

知 19:03

知の集積と、自然な共同体が、インターネットだ。

影響力と自由であり、平等な会話だ。

インターネットは、自由で平等だ。

同時に、インターネットは、危険で、不自由かつ不平等だ。

新しい 19:05

新しい機械を作るためには、誰にも出来ない発想をしなければならない。

良く考え、沢山のことを検討しなければ、分からない。

ネット 19:05

ネットは、むしろ、安全だ。

命を失うことなく、戦争が出来る。

たくさん 19:07

たくさんの人間が居る。

たくさんの物事がある。

そして、世界は動く。

たくさんの知や行動とともに、世界と地球は回る。

掲示板 19:09

掲示板とブログは、皆に自分の思うことを書く。

それは、沢山のことを言い、沢山の関係性とともに、ログやルールを作って、何かを残している。

時間 19:09

皆、同じ時間の中で生きている。

皆、同じ世界と空間の中で、全く違う生き方をしている。

僕 19:11

僕は、自分のしたことを書いただけだ。

まず、UNIXやLinuxのことを知りたかった。

そして、GNOMEやKDEを作りたかった。

しかし、出来なかった。英語が分からなかった。

フリーソフト 19:12

フリーソフトとネットが好きだっただけだ。

あとは、Linuxが一番開発者の多いオープンソースのOSだった。

あとは、パソコンのコードを幾らでも読みたかった。

そして、ゲームやデスクトップを作りたかった。

Perl 19:15

あとは、PerlやGCCがしたかった。

色んな言語が使えるし、有料でない。

また、色んな人に共通したプラットフォームが良かった。

さらに、Windowsのフリーソフトでは、多すぎて誰も使わないから、マイナーで発展途上のOSが良かった。

人生 19:16

適当に、人生を反省して、想像力と思考を積み重ねて分かった。

自分の説明を人に教えることで、人を諭すことが出来ると思っていた。

視点と角度を変えて理解すること、理由を説明すること、

積み重ねと抽象性で分かること、具体的にたとえ話で分かることが、好きだった。

良く考えると 19:18

良く考えると、同じものは同じだ。

機械は同じだ。生きていない。作られた通り動いている。

生き物も同じだ。生きている。いつか死ぬが、誰も作らず、自然発生的に、生まれ、増えている。

漠然 19:19

あとは、漠然と考えて分かっただけだ。

人の作ったものしか、存在しない。

人は、それぞれ、自分しか知らない。

家庭は、それぞれ違う。

人間は皆同じだが、賢い人間が賢い。

人間 19:20

人間は、あいまいな存在だ。

何故なら、法則的で無く、正しいことも間違っている。

子供は、何も分かっていない。自分の中でしか、分からない。

しかし、沢山のものを吸収しているうちに、皆は、同じになる。

人間 19:21

人間は、否定していると分かる。

三段論法(後日注記:弁証法の間違い) 19:21

自由とは、自然だ。しかしながら、時に自由は、運命だ。たまに、神も存在する。

自由は、戦いだが、平和だ。皆で決めることで、誰も悪いことをしない。

可能性 19:23

可能性は、自由の本来の姿であり、自分の未来を作る。

それは、一度壊れて、自分の継続となり、可能性を1つに決める。

それが続くものだ。

出来るは、自由のもう1つの姿であり、また同時に、自由では、皆が新しい段階へと、出世できる。

そうした、全員の出来る世界が自由であり、それは、全員を王と奴隷にする、金が良い。

一番良いもの 19:24

一番良いものは、食べ物と恋人だ。

しかし、僕は、それすら、つまらない。

出来る 19:26

出来るためには、努力と計画が必要だ。

しかし、事前に技術を養うことは出来る。

そのように考えると、練習し、習得し、覚えれば、出来るようになる。

そこを抽象的に考えても良い。

原因と結果をメタ的に考える、つまり、何か1つのことをきちんと出来るようになっても良い。

機械 19:27

機械を作るためには、道具が必要だ。

食べ物を作るためには、レシピと材料が必要だ。

そのように考えれば良い。

最初 19:28

最初は緊張するが、慣れると恐怖すら良いことになる。

責任があるだけで出来る。そのように、恐怖があった方が出来ることは多い。

統制し、自己反省すれば出来る。

永遠 19:31

永遠は、何もない戦いだ。

永遠は、自由だ。

永遠は、絶対的な命令だ。

永遠は、時間を遅めること、全て分かること、自分の力で解決することだ。

永遠 19:32

永遠は、経緯と記憶だ。

永遠は、一瞬で分かることだ。

永遠は、言葉と経験だ。

永遠は、階層化と一言、一行の文章で分かることだ。

あらゆる 19:34

永遠は、あらゆる世界、あらゆる環境、あらゆる理論だ。

永遠は、あらゆる科学、あらゆる思想、あらゆる知性だ。

永遠は、沢山の具体的な未知を分かり、分からないことをつぶしていく。

永遠は、世界の支配者となり、支配と革命によって、世界を変える。

科学 19:35

科学的に全て考えたうえで、宗教的に可能性を考えた。

その上で、絶対神が全ての世界を教えた。

その世界を作り、あらゆる世界観を述べることで、世界は変わっていった。

馬鹿を治して賢くし、分かるように支配して、自然に治って分かる世界にした。

生と死 19:36

それは、生と死だった。

それは、恐怖と疲れと、精神的な衰えだった。

書きながら 19:37

書きながら検討し、話しながら宣言することで、全ての病気と治癒があった。

何も分からないようで、全て分かっている。賢いようで、馬鹿だ。

日本 19:40

日本は、皆のものだ。

日本人の、皆の共通の財産だ。

肯定 19:41

あるものは、肯定と否定だ。

あらゆる可能性を肯定、否定すれば良いだろう。

しかし、具体的な頭が無ければ、意味が無い。

日本 19:43

日本人は、もっと美しいものを増やすべきだ。

美しい自然は、あらゆる地域にある。

ネットで見れる。そういうものを見たい。

最近 19:50

最近は、色んなところに行く。

病院での怪我の治療のための入院と、本の出版が多かった。

そして、学校や交流センター、英語やピアノに行っている。

最近 19:50

最近反省しているのは、高校にあまり行かなかったこと。

そのために、学校にまた行っている。

数学Iをしている。学校に行きたい。

英語 19:52

英語は、中学・高校でする内容をプリントしたものがある。

そして、ピアノは、家で作曲をしたい。練習もしたい。

あとは、最近、市民農園を借りて、家族と一緒に農業をしている。

どうやったら 20:05

どうやったらそれが出来るのか考えなさい。

馬鹿なことでも、続けなさい。

当たり前に間違っていることは、しない方が良い。

他 21:00

他の人間なんか、どうでもいいと、他の人間が分かる。

人間は、馬鹿の方が楽だから、馬鹿になる。

辛くすると賢くなる。

ピアノ 21:02

ピアノを、毎日一度することにした。

あとは、英会話のフレーズブックやTuneInを聞きながら、資料を見る。

アドレスは

http://tunein.com/

自分 21:05

自分は、もう思い出さなくていい。

記憶を書くのは、つまらない。

意思 21:05

意思を持て。そして、自分を愛することだ。

理性を持ち、人の言葉を聞け。

もの 21:14

あるものは、ものだ。

古い 21:16

古い人間は、すでに悪く見えるものを良いと言う。

しかし、若者も、悪いものを良いと言う。

テレビ 21:32

テレビは賢い。

見ていると、何でも分かる。

時計 21:47

時計の機械をやったが、それを一瞬でしているだけだ。

最近 21:49

最近は、文章を書く以外、一切何もしていない。

何かしたいことが無い。

何かしようとすればいい。

しかし、何がしたいのか分からない。

やりたいことは、とりあえず英語とピアノだ。

習得 22:24

習得と認識が人間の全てだ。

終わる 00:01

終わるのが悪いだけだ。

国家 00:14

国家はあるべきだ。

警察と軍隊によって、殺しを出来なくしなければ、平和は無い。

時間 01:05

時間を考えれば良い。

考えても良い。

時間 01:17

時間を思い出す。

何をしてどうなるか考えても良い。

昔は、支配だ。戦っている。

自分は、皆を発展させたかった。

自分のすべてを、教え、与えたかった。

自由 01:31

自由をやめなさい。

変わる、治る、分かるのをやめなさい。

感じるのをやめなさい。

僕 01:37

僕は、支配し、世界を変え、発展させて分からせた。

しかし、それは悪い。

分かるのと、発展するのを、やめなさい。

世界 01:48

世界に何か出来るのが怖い。

世界を悪くするのと、自分が死ぬのが怖い。