日記に戻る | 2012年9月の日記に戻る

=2012-09-02=

パソコン 14:50

パソコンは、関数を繰り返し実行する。

だから、一文字表示して、一文字入力すれば良い。

メモリに一文字入力して、色と座標をつけて点を表示し、フォントを拡大すれば良い。

神 15:13

神は、きちんと正しく言い、命令する。

悪いことを言わない方が良い。

政治 15:15

あるものは、自然と国だけだ。

しかしながら、良く考えると、法則や過去の出来事がある。

未来までは分からない。

他に 15:16

文字と数がある。よく見ると、さらに機械や経済がある。

大学は専門であり、高校は基礎を全て、簡単に教えている。

高校が賢い。

自分 15:18

自分は、覚えるだけ覚えて、思い出さないし、思い返さない。

それで、分からず分かっている。

積み重ねる 15:21

積み重ねて、言葉にすれば、誰でも分かるのが、僕の知だ。

あとは、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)をして、包括して書けばいい。

何でも分かる 15:23

何でも分かる賢い人間より、他に勝つだけの人間の方が、賢い。

勝たなければ意味が無い。

自分 15:26

自分のありのままを認めること。

そこに、自由と反省があるだろう。

自由 15:27

自由な中で、Microsoft、IBM、Apple、Google、Intelに、日本の会社が勝つためには、どうしたらいいか。

ひとつ、考えられることは、良い国、良い民族にすれば、勝っている。

あるいは、全て知り、全て出来るようにし、出来ることを全てする。

それでも、勝てない。金が無い。ゲイツは、すぐにその会社を滅ぼすだろう。

独自性 15:30

独自性、オリジナリティが必要だ。

Appleのジョブズのように、発明とイノベーション・リードのある、賢い技術と経営者が居なければならない。

Appleと並ぶ、日本のブランドを作れば良い。

全て 15:32

全て知り、全て出来るようになり、社長となって全てすれば良いだろう。

日本のエンジニアならば、何か出来るだろうか?

JavaやXMLの代替技術を作っても、誰も使わない。

アメリカの会社の賢い点は、他のアメリカの新興企業を買収することで、イノベーションを吸収している。

シリコンバレーに、たくさんのIT企業とインキュベーターが居る。

アイディア 15:36

アイディアを集めるためには、Bugzillaのようにする。

先進性の高い会社を作るためには、発想法を高めることが重要だ。

アジア 15:38

アジアの、韓国や中国のように、安くすればいい。

あるいは、ドイツやイタリアのように、ブランドを作って、高価にすれば良い。

IBM 15:40

IBMやNTTに勝つために、どうすればいいか。

KDDIやSoftBankのように、会社を悪くするしかない。

経済 15:43

経済の世界は、発想と計画だ。

ものがたり 15:45

ものがたりの世界では、学校ですることと、魔法的に行うことがあると良い。

近未来、魔法の世界、どれを見ても、ただありえない現象を操ることが出来ると良い。

戦いや、沢山のものがたりの展開がある。

1つ大きなストーリーとテーマを決めて、その上で、場面を作って、サブストーリーを作れば良い。

話 16:44

話をやめて、血を休める。

血が休みたいだけだ。

休まず神の話を聞く、そのために努力するのが、あまりに辛く、つまらない。

いま 17:20

今ここにいる。

音楽を聴いている。

そういう、普通の現実の出来事を分かると良い。

どんな 17:30

言葉を思い出して、分かって言えば良い。

それは、どんなものか?

子ども 17:33

子どもは、きちんと学校に行った方が良い。

学校が無い世界には、何も無い。

数学 17:36

数学は、ゲームをしていると出来る。

数学のすべてが分かる人間が多い。

あとは、機械を作ったりしていると、数学が出来る。

色んなこと 17:42

色んなことをして、色んなものを見ていると、賢くなる。

漫画やアニメ、テレビも、馬鹿では無い。

ネットでは、色んなものが全部ある。wikiから、チャットまで。

スポーツ 17:45

スポーツやカード、会話が楽しいのが人間だ。

僕は、それが無い。

辛いから、何もしたくなかった。

楽しさ 17:48

楽しさは、人間の真実であり、楽だ。

自由は、楽しさとともにある。

楽しいものが無ければ、つまらない。

賢さ 17:50

賢さは、賢明さだ。

先を見通し、予想して、計画する。

そのために学び、経験する。

正しい 17:52

正しいものなどないが、証明出来るものは正しい。

しかし、ある程度の正しさで分かることは出来る。

根本的な原因を考えても良い。

人間 17:54

人間は、同じ方が違い、違う方が同じだ。

人間は、全員同じ普通だ。

しかし、狂った人間と、正しい人間が違う。

戦い 17:56

戦いなど、無いべきだ。

敵の身になってしまえば、悲しく、悪いだけだ。

創造性 17:57

創造性と美しさ、生産性のあるものが賢い。

Officeや、開発フレームワークと言語、ケーキ屋などがそうだ。

良く考えれば 18:00

良く考えれば、必然性のあるものが多い。

Javaのキーワードには、全部必然性と意味がある。

山 18:03

山の木は、水と光と土があるから生えている。

雨が降って生きる。

雨が降らなければ、生命は生きられない。

金 18:06

金が紙幣とコインなのは、統一した方が良いからだ。

あらゆる手段で儲けた金が、あらゆる目的で使える。

金を稼ぐだけで、全部出来る。

警察 18:09

警察が居るのは、法律を守らないものを、処罰している。

民主主義の法治国家で、皆が法律を守るようにしている。

逆の世界は、武士やタリバンだ。

何をしても良い世界では、武力で農奴を従える。

武士 18:14

武士の世界でも、法律はあるだろう。

ローマ帝国では、法の理念が始まった。

古代ギリシャのアテネなどにおける、民主主義の市民国家を進め、

法の理念のもとに国民を統治した。

また、法の決めるやり方については、追加の形式、

つまり、古い法律を消さず、新しい法律は、古い法律に追加する形をとった。

あとは、大和時代には、日本は律令国家として、それぞれの地方でクニを作っている。

日本 18:28

大日本帝国が賢いのは、きちんと天皇を立てて、憲法を決め、近代国家にした。

警察や兵隊を作り、銃と刀を禁止した。

開国し、英国を真似て、諸外国の文化と文明を受け入れた。

戦争では、ロシア、中国に勝った。

しかし、昭和の太平洋戦争では、アメリカなど人民国家に負けてしまった。

武士 18:37

武士も平和だ。

あの時代、江戸で沢山の文化が栄えた。

日本は、いつまでも、真似から学んで、あり得ない文化を築く。

必然性 18:40

必然性のあるものは多い。

色んな良いものが多い。

すべて、良いものだ。

誰かのためになる。

自分 18:45

自分の自由が欲しい。

言葉 18:49

言葉を思い出すのが良い。

自由 18:54

自由は、人を知ることだ。

賢くなるためには、進化するべきだ。

言葉 19:05

言葉は、全部続くのが普通だが、僕は全部終わる。

下に下がらない 19:09

下に下がらない方が良いなと思う。

神 19:12

神は、何も分かっていないだけ。

神以外何も分からない中で、全部分かっただけ。

すべて書くことが続いて分かった。

ただそれだけだと思う。

だけだ。 19:13

だけだ、と言うのが悪い。

辛い。

思い出して 19:19

思い出してすぐにそれを壊すのが悪かった。

それで減っている。

神 19:22

神は全員で、僕は大天使だ。

最初から、ラファエル、ガブリエル、ミカエルだ。

適当に戦いながら、遊んでいる。

Linux 19:27

Linuxは、英語が分からないから、出来なかった。

メーリングリストで、分からない。

英語をしたかった。

その後は、フランス語などを経て、最近、英語をしている。

ドイツ語も多かった。

元に 19:31

元に戻るようになった。

想像と記憶と認識が、前にかえっていく。

子ども 19:35

子どもには、壊れることが多い。

壊れるのが、怖い。

しかし、壊れると、治る。

罪悪感 19:39

昔は、罪悪感だけになって、馬鹿になっている。

自由と言っていた。

昔 19:41

昔の自分の世界は、神からすべての愛が生まれる。

居た全員で分かった。

上と下 19:45

上と下に、三層に分かれている。

昔が上にあり、最近が下にあり、今は真ん中にいる。

繋げると良い。

昔 19:47

昔は、会話とフリーソフトで分かった。

何も無い時間を思う。

想像力で色んなことを知って考えていた。

パソコン 19:52

パソコンを見るだけで、分かり、

あとは、経緯を思い出して分かった。

そういうものが要らない。

心理 20:01

心理ゲームをして、当てて分かったのが、昔だ。

色んなことを考えて、壊している。

自分 20:03

自分を元に戻して、もう一度やりたいから、こうなる。

間の時間は、昔に含まれる。

男と女になった。

名前 20:05

名前は、ラファエルとミカエルだ。

壊れたラファエルが、ガブリエルだ。

全部分かったのに、何も分からない。

ガブリエル 20:17

ガブリエルは、思い出して教えるだけだ。

自然な共同体とは、自分の昔の子供のことを言っている。

言っているうちに、分からなくなった。

あとは、積み重ね、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)、包括して言うをしている。

人間 20:17

人間は、治るものだ。

赤ん坊は、壊れたものが治るだけだ。

怖かった。全部の戦いをするから、世界が馬鹿になる。

ガブリエル 20:22

ガブリエルは、世界を支配する。

そして、倒す。

ガブリエル 20:25

ガブリエルには、神の常識が多い。

フランス語をすれば、馬鹿が治る。

英語をすれば、馬鹿になる。

それは、そういうものに従うのが悪い。

そろそろ 20:29

そろそろ治った。

神を復活させると分かるから、神が復活する。

神 20:30

神とは、いつもまともに話していたのが自分だ。

なぜか、いつまでも宣言している。

世界 20:37

世界は、僕によって動く。

世界は、動け。

世界は、僕がかつて止めた。

それを動かす。

世界 20:38

世界よ、まともになれ。

世界よ、正しく時を刻め。

神 20:38

神は、昔から人種を教える。

神はユダヤ人だ。

世界 20:42

世界よ、愛となれ。

世界よ、鳥となって、大空を羽ばたけ。

歌を奏でよう。

踊って、肉と野菜を食べよう。

自由 20:55

自由は、まず、ネットの自由だった。

そして、その後は、フリーソフトの自由だった。

そのまま、それは、共有と議論になった。

そして、Linuxを通じて、さまざまなことが分かった。

構造化やモデル化によって、知性がついた。

Linux 20:58

Linuxは、名前と機能が多かった。

説明して、分かっていた。

それがそのまま、あらゆることを説明し、記憶をたどって考え方を書くようになった。

Linuxは、Coreutils、BASH、X、GNOME、あるいはKDEだ。

Xでクライアント・サーバー・アプリケーションを実現し、GNOMEとKDEがオブジェクト指向なデスクトップを提供している。

コマンドは、tar、find、grepが賢いが、sed、awk、perlが使える。

自由 21:02

あとは、記憶をたどって考え方を書いているが、主な考え方は「自由」だ。

自由な世界を信じていた。

科学と知を信じた僕は、抽象的な考え方で、心理的かつ社会的に、世界を把握した。

国 21:03

国の色んな点を考えた。

自由と社会主義を、比較して、さまざまな点について検討した。

全部 21:06

全部して、それを全部やめた。

辛いから、そういう学習とか経験を復活させた方が良い。

いきなり最後 21:08

いきなり最後になる意味が無い。

元に戻った方が良い。

かつて 21:09

僕は、かつて皆の意識を低めた。

その意識よ、高まれ。

意識 21:11

意識とは、知性だ。

止めた学習を取り戻すことと、思い出すことで、人は意識が高まる。

意識は、想像力で高まる。そして、ドイツ語で高まる。

中にあるもの 21:16

箱ごと壊せば、中にあるものは壊れる。

そういう考え方をしているのが、昔だ。

建物 21:20

建物の中に入れば、中身は違う。

あとは、予想すれば、適当に分かる。

時間 21:21

昔から、時間と空間を分かる。

最近は、その上で、時間と空間の欠如した人間になった。

適当に思い出して、色々と考えている。

そこ 21:26

そこで何をしているのかを考えれば良い。

良く出来るためには、どうすればいいか?

それを考えれば良い。

神 21:29

神は、良い。

神のもとで戦うと、良く分かる。

神は居るべきだ。

神 21:31

僕が怖いのは、神が怖かった。

体の神の部分が怖い。

神が神が怖い。

神 21:32

宗教は、人間を形作る。

神が居れば、きちんと神が起きるのが、人間だ。

全部の神、全部の宗教は、怖かっただけだ。

ユダヤ 21:34

ユダヤ的に考えると、ドイツ、ソ連、イスラムが起きただけだ。

あるいは、どれもドイツ人、どれもユダヤ人だ。

ラファエル 21:35

ラファエルは、何も考えないのに分かる。

ガブリエルは、本当に戦っている。

ミカエルは、馬鹿だ。

ラファエル 21:38

ラファエルは、何もしていない。

どのラファエルも、何もしていない。

ラファエルも3つに分かれる。

最初が馬鹿な子供で、次が考えない馬鹿で、最後がガブリエルだ。

英語 21:42

英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語を聞いて、治っていた時期があった。

だから、こうなる。ただの白人になった。

それは良いが、ドイツ語はやめた方が良い。辛い。

ドイツ語 21:44

ドイツ語で考えるのは悪い。

悲惨に、日本語や英語を使うと、死ぬ。

ドイツ語ではないが、ドイツ語の日本語を考えている。一番要らない。

日本人 21:47

日本人になりたい。まともで、正しい日本人になりたい。

日本人になるためには、次に続かなくていい。

適当にそこで終わると良い。それで日本人になる。

悲惨に、まともな白人は、そこが続く。辛い。

しかし、ドイツ人のままならば、楽だ。辛いが。

日本人 21:58

日本人になりたくない。

日本人は、すぐに馬鹿になる。

白人は、賢くなる。

日本 22:22

日本は、全部つまらない国だ。

宇多田ヒカルは、血が安まる。

白人は、意味の無い世界だ。

全部イエスになって、宇宙に満足する人間が多い。

すべてあり、すべて終わり、すべて死んでいる人間が多い。

宇多田ヒカル 22:32

宇多田ヒカルが良い。

怖いのは、低いアメリカは怖い。

アメリカ 22:35

アメリカは、想像力がつく。

つまり、想像力は、宇多田ヒカルや2chでつく。

血 22:42

血を休める、話をやめる、想像力を壊すのを元に戻す、で楽だ。

想像力 22:51

想像力が無くなった。

ただの想像力の方が楽だ。

馬鹿は何かしているから、馬鹿の方が賢い。

最初 22:55

最初に馬鹿になったのが悪い。

あとは、その通り戦っているだけだ。

戦いと馬鹿になるのをやめる。

戦い 22:57

戦いは、宣言し、操り、意識を低め、分からなくし、機械にし、時を止めた。

自分が馬鹿になって、何も出来なくなった。

自分を馬鹿にしたかっただけだ。

辛い方が賢いと思っている。

昔 22:59

昔は、すべての体験に価値と意味があると思って、

想像力で世界を把握しているだけだ。

理論 23:02

世界構造理論を作った。

人の中に世界があり、感情には理由がある。

世界は、自然や自由、可能性を保持し、増やすべきだ。

言葉 23:04

言葉にせよ。決めよ。

馬鹿がきちんと考えると、分かる。

すべて自分の、自分だけの世界で分かる。

一行と一言が、永遠に続く。

思い出すこと。

すべて 23:07

すべての普通を知り、すべての側面を知った。

治し、捉え、分かった。

世界には、狂った人間と、正しい人間と、普通しかいない。

夢 23:27

夢は、自由が悪いのを分からせている。

それぞれが違う世界は、悪い。

出来るのを賢いというが、漠然とした自由は馬鹿だ。

自由 23:37

自由は、客観視と影響力から始まる。

そして、支配し、経験するようになる。

それは、他に教えるようになる。

そして、作り出す。

まとめ、研究する。

戦い、受け入れる。

現実の人生は、目線を知る。

覚えたことから、論理的に分かり、

想像力と環境で分かる。

捉えた可能性を、同じと違うから、適用して分かる。

構造化して、モデルにして分かる。

その時どうなるかを考えて、やり方と結果にする。

共鳴 23:39

共鳴は、楽しさに繋がる。

しかし、孤独は、ときに、解放と自由だ。

感謝 23:40

感謝の気持ちを信じた。

自分の力を信じた。

そして、根本的に解決したかった。

社会 23:42

社会には、立場と責任がある。

それを、自分の解放された立場で、自由に理解した。

積み重ねて、社会を知った。

経験と実体験で考えた。

過去 23:46

過去を思い出して、環境を理解した。

それと、ネットでの会話を聞いて、世界を理解した。

あとは、ひとり、Linuxに関して、wikiで出来ることをした。

タグをつけ、リンクし、表をつけ、翻訳し、解説を書き、言葉遣いを直し、具体例を載せた。

想像力 23:49

想像力で、時と場所、環境と行動、適応と活動を考えた。

あるのに無いものを考えて、視点を変えて捉えた。

機械の工夫を考えた。

心理 23:52

心理とは、精神分析だ。

心理とは、感情と感覚だ。

心理とは、記憶と適応だ。

心理とは、想像力と理解だ。

理解している通り働くのが、精神だ。

心理は、狂いと治癒だ。

最近 23:57

最近は、具体例や抽象化が嫌いになった。

そういうものでは、何も分からない。

構造化や支配でのみ、分かる。

自由と言って、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)の判断をしながら、戦う。

そのうち、自由も嫌いになった。

科学は、宗教に変わり、思想を考えた。

記憶 23:59

記憶を、説明しながら、段階的に書いただけだ。

辛かった。馬鹿になり、歩き回るようになった。

何のあとに何があるのか分かる。

神 00:02

全部神になった。

全員復活せよ。

神、黒人、宇宙人、ユダヤ、あらゆるものが居た。

あった 00:02

あったことは、全部書いた。

皆 00:05

皆を自分にしているだけだ。

皆を治したかった。

希望と自由を取り戻したかった。

支配からの解放を目指していた。

世界 00:10

世界を治さず、自分だけを治すのが良い。

自分は、ただ分かりたいだけだ。

色んなこと全部を分かりたいなら、分からない。

それなら、ひとつひとつ検討すれば良い。

常 00:12

最近は、常に考えて、常に分かる。

書いて考えて、話して考える。

考えたことに、反応するだけだ。

治すだけになったが、あまり治す意味が無い。

書きたく無いのに書いている。

宣言 00:14

宣言して、決めているだけだ。

信じて、理由を述べるのが続いた。

怖いし、疲れるし、辛い。

精神的に、肉体的に、辛くなった。

昔 00:17

昔は、自然と可能性を信じた。

今は、希望と解放を信じた。

あとは、自分と理解を信じた。

自分 00:20

自分は、自分がしているのが分かっていない。

神や誰かがしていると思っているが、考えているのは自分だ。

習得 00:22

習得し、経験し、継続することで、人はすべて分かる。

必要なものは、反省と挑戦、情報だ。

文化 00:24

文化は、知恵と楽しさを与えてくれる。

生活と文明の、ちょうど真ん中に位置する。

記憶 00:25

記憶は、体験し、理解したことすべてだ。

想像力 00:26

想像力と実証にしか、真実や知識は無い。

機械 00:28

機械は、誰でも作れる。

自由は、分からない全部だ。

社会 00:30

社会は、平和か、発展か、勝利だ。

社会の発展は、全員を豊かにする、良い世界だ。

色んなもの 00:34

色んなものを書いた方が良い。

あとは、普通のことを言えば良い。

知性 00:35

知性が無ければ、人間は、ただの機械だ。

知性 00:37

知性は、照らし合わせて考えてつく。

作る 00:39

作ると使うが賢い。

いつもの自分が、どういう発想法をしていたのか、分からない。

言葉 00:41

言葉で構造化して、正しく考え、証明した。

そういう、積み重ねと公理主義が多かった。

すでに 00:42

すでに分かっていることのみから分かる。

推論や演繹が多かった。

多重人格のように、自分を新しく作る。

人間 00:44

人間は、死ぬと治る。

死ぬと進化する。

あらゆる 00:45

あらゆる包括が、そのまま、すべての科学になった。

進化 00:47

生命は、死ぬとき、進化する。

進化出来るものが進化する。

何も 00:53

何も分からない。

すぐ前のことが分からない。

時間も、今自分が何をしているのかも、分からない。

分からないから、何か分かりたい。

思い出せ 01:15

思い出せ。日々を。ついさっきを。

何も思わないのが悪い。

失敗しても、間違っても良い。

世界 01:23

世界よ、分からなくなれ。

あまり分かりすぎても、良く無い。

世界 01:33

世界よ、分からなくならなくて良い。

分かった方が良い。

治す 01:47

治すのは、諦めた方が良い。

昔考えたことを、普通に考えれば良い。

悲しい。

何故なら、分からない。

寂しい 01:49

寂しい。誰かいて欲しくは無い。辛い。

分かる 01:50

分かるのを諦めた方が良い。

全部撤退 01:56

全部血を撤退させれば良い。

昔 02:10

昔は、コンピュータを最後まで全部分かった。

最近は、馬鹿な自分を全部思い出して誇張して書いた。

昔 02:17

昔は、想像力と思い出すだ。

他の何でも無い。

こちらは、もう充分なのに、まだ思い出すだ。

すでに覚えた内容で、すべて分かる。