パソコンは、関数を繰り返し実行する。
だから、一文字表示して、一文字入力すれば良い。
メモリに一文字入力して、色と座標をつけて点を表示し、フォントを拡大すれば良い。
神は、きちんと正しく言い、命令する。
悪いことを言わない方が良い。
あるものは、自然と国だけだ。
しかしながら、良く考えると、法則や過去の出来事がある。
未来までは分からない。
文字と数がある。よく見ると、さらに機械や経済がある。
大学は専門であり、高校は基礎を全て、簡単に教えている。
高校が賢い。
自分は、覚えるだけ覚えて、思い出さないし、思い返さない。
それで、分からず分かっている。
積み重ねて、言葉にすれば、誰でも分かるのが、僕の知だ。
あとは、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)をして、包括して書けばいい。
何でも分かる賢い人間より、他に勝つだけの人間の方が、賢い。
勝たなければ意味が無い。
自分のありのままを認めること。
そこに、自由と反省があるだろう。
自由な中で、Microsoft、IBM、Apple、Google、Intelに、日本の会社が勝つためには、どうしたらいいか。
ひとつ、考えられることは、良い国、良い民族にすれば、勝っている。
あるいは、全て知り、全て出来るようにし、出来ることを全てする。
それでも、勝てない。金が無い。ゲイツは、すぐにその会社を滅ぼすだろう。
独自性、オリジナリティが必要だ。
Appleのジョブズのように、発明とイノベーション・リードのある、賢い技術と経営者が居なければならない。
Appleと並ぶ、日本のブランドを作れば良い。
全て知り、全て出来るようになり、社長となって全てすれば良いだろう。
日本のエンジニアならば、何か出来るだろうか?
JavaやXMLの代替技術を作っても、誰も使わない。
アメリカの会社の賢い点は、他のアメリカの新興企業を買収することで、イノベーションを吸収している。
シリコンバレーに、たくさんのIT企業とインキュベーターが居る。
アイディアを集めるためには、Bugzillaのようにする。
先進性の高い会社を作るためには、発想法を高めることが重要だ。
アジアの、韓国や中国のように、安くすればいい。
あるいは、ドイツやイタリアのように、ブランドを作って、高価にすれば良い。
IBMやNTTに勝つために、どうすればいいか。
KDDIやSoftBankのように、会社を悪くするしかない。
経済の世界は、発想と計画だ。
ものがたりの世界では、学校ですることと、魔法的に行うことがあると良い。
近未来、魔法の世界、どれを見ても、ただありえない現象を操ることが出来ると良い。
戦いや、沢山のものがたりの展開がある。
1つ大きなストーリーとテーマを決めて、その上で、場面を作って、サブストーリーを作れば良い。
話をやめて、血を休める。
血が休みたいだけだ。
休まず神の話を聞く、そのために努力するのが、あまりに辛く、つまらない。
今ここにいる。
音楽を聴いている。
そういう、普通の現実の出来事を分かると良い。
言葉を思い出して、分かって言えば良い。
それは、どんなものか?
子どもは、きちんと学校に行った方が良い。
学校が無い世界には、何も無い。
数学は、ゲームをしていると出来る。
数学のすべてが分かる人間が多い。
あとは、機械を作ったりしていると、数学が出来る。
色んなことをして、色んなものを見ていると、賢くなる。
漫画やアニメ、テレビも、馬鹿では無い。
ネットでは、色んなものが全部ある。wikiから、チャットまで。
スポーツやカード、会話が楽しいのが人間だ。
僕は、それが無い。
辛いから、何もしたくなかった。
楽しさは、人間の真実であり、楽だ。
自由は、楽しさとともにある。
楽しいものが無ければ、つまらない。
賢さは、賢明さだ。
先を見通し、予想して、計画する。
そのために学び、経験する。
正しいものなどないが、証明出来るものは正しい。
しかし、ある程度の正しさで分かることは出来る。
根本的な原因を考えても良い。
人間は、同じ方が違い、違う方が同じだ。
人間は、全員同じ普通だ。
しかし、狂った人間と、正しい人間が違う。
戦いなど、無いべきだ。
敵の身になってしまえば、悲しく、悪いだけだ。
創造性と美しさ、生産性のあるものが賢い。
Officeや、開発フレームワークと言語、ケーキ屋などがそうだ。
良く考えれば、必然性のあるものが多い。
Javaのキーワードには、全部必然性と意味がある。
山の木は、水と光と土があるから生えている。
雨が降って生きる。
雨が降らなければ、生命は生きられない。
金が紙幣とコインなのは、統一した方が良いからだ。
あらゆる手段で儲けた金が、あらゆる目的で使える。
金を稼ぐだけで、全部出来る。
警察が居るのは、法律を守らないものを、処罰している。
民主主義の法治国家で、皆が法律を守るようにしている。
逆の世界は、武士やタリバンだ。
何をしても良い世界では、武力で農奴を従える。
武士の世界でも、法律はあるだろう。
ローマ帝国では、法の理念が始まった。
古代ギリシャのアテネなどにおける、民主主義の市民国家を進め、
法の理念のもとに国民を統治した。
また、法の決めるやり方については、追加の形式、
つまり、古い法律を消さず、新しい法律は、古い法律に追加する形をとった。
あとは、大和時代には、日本は律令国家として、それぞれの地方でクニを作っている。
大日本帝国が賢いのは、きちんと天皇を立てて、憲法を決め、近代国家にした。
警察や兵隊を作り、銃と刀を禁止した。
開国し、英国を真似て、諸外国の文化と文明を受け入れた。
戦争では、ロシア、中国に勝った。
しかし、昭和の太平洋戦争では、アメリカなど人民国家に負けてしまった。
武士も平和だ。
あの時代、江戸で沢山の文化が栄えた。
日本は、いつまでも、真似から学んで、あり得ない文化を築く。
必然性のあるものは多い。
色んな良いものが多い。
すべて、良いものだ。
誰かのためになる。
自分の自由が欲しい。
言葉を思い出すのが良い。
自由は、人を知ることだ。
賢くなるためには、進化するべきだ。
言葉は、全部続くのが普通だが、僕は全部終わる。
下に下がらない方が良いなと思う。
神は、何も分かっていないだけ。
神以外何も分からない中で、全部分かっただけ。
すべて書くことが続いて分かった。
ただそれだけだと思う。
だけだ、と言うのが悪い。
辛い。
思い出してすぐにそれを壊すのが悪かった。
それで減っている。
神は全員で、僕は大天使だ。
最初から、ラファエル、ガブリエル、ミカエルだ。
適当に戦いながら、遊んでいる。
Linuxは、英語が分からないから、出来なかった。
メーリングリストで、分からない。
英語をしたかった。
その後は、フランス語などを経て、最近、英語をしている。
ドイツ語も多かった。
元に戻るようになった。
想像と記憶と認識が、前にかえっていく。
子どもには、壊れることが多い。
壊れるのが、怖い。
しかし、壊れると、治る。
昔は、罪悪感だけになって、馬鹿になっている。
自由と言っていた。
昔の自分の世界は、神からすべての愛が生まれる。
居た全員で分かった。
上と下に、三層に分かれている。
昔が上にあり、最近が下にあり、今は真ん中にいる。
繋げると良い。
昔は、会話とフリーソフトで分かった。
何も無い時間を思う。
想像力で色んなことを知って考えていた。
パソコンを見るだけで、分かり、
あとは、経緯を思い出して分かった。
そういうものが要らない。
心理ゲームをして、当てて分かったのが、昔だ。
色んなことを考えて、壊している。
自分を元に戻して、もう一度やりたいから、こうなる。
間の時間は、昔に含まれる。
男と女になった。
名前は、ラファエルとミカエルだ。
壊れたラファエルが、ガブリエルだ。
全部分かったのに、何も分からない。
ガブリエルは、思い出して教えるだけだ。
自然な共同体とは、自分の昔の子供のことを言っている。
言っているうちに、分からなくなった。
あとは、積み重ね、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)、包括して言うをしている。
人間は、治るものだ。
赤ん坊は、壊れたものが治るだけだ。
怖かった。全部の戦いをするから、世界が馬鹿になる。
ガブリエルは、世界を支配する。
そして、倒す。
ガブリエルには、神の常識が多い。
フランス語をすれば、馬鹿が治る。
英語をすれば、馬鹿になる。
それは、そういうものに従うのが悪い。
そろそろ治った。
神を復活させると分かるから、神が復活する。
神とは、いつもまともに話していたのが自分だ。
なぜか、いつまでも宣言している。
世界は、僕によって動く。
世界は、動け。
世界は、僕がかつて止めた。
それを動かす。
世界よ、まともになれ。
世界よ、正しく時を刻め。
神は、昔から人種を教える。
神はユダヤ人だ。
世界よ、愛となれ。
世界よ、鳥となって、大空を羽ばたけ。
歌を奏でよう。
踊って、肉と野菜を食べよう。
自由は、まず、ネットの自由だった。
そして、その後は、フリーソフトの自由だった。
そのまま、それは、共有と議論になった。
そして、Linuxを通じて、さまざまなことが分かった。
構造化やモデル化によって、知性がついた。
Linuxは、名前と機能が多かった。
説明して、分かっていた。
それがそのまま、あらゆることを説明し、記憶をたどって考え方を書くようになった。
Linuxは、Coreutils、BASH、X、GNOME、あるいはKDEだ。
Xでクライアント・サーバー・アプリケーションを実現し、GNOMEとKDEがオブジェクト指向なデスクトップを提供している。
コマンドは、tar、find、grepが賢いが、sed、awk、perlが使える。
あとは、記憶をたどって考え方を書いているが、主な考え方は「自由」だ。
自由な世界を信じていた。
科学と知を信じた僕は、抽象的な考え方で、心理的かつ社会的に、世界を把握した。
国の色んな点を考えた。
自由と社会主義を、比較して、さまざまな点について検討した。
全部して、それを全部やめた。
辛いから、そういう学習とか経験を復活させた方が良い。
いきなり最後になる意味が無い。
元に戻った方が良い。
僕は、かつて皆の意識を低めた。
その意識よ、高まれ。
意識とは、知性だ。
止めた学習を取り戻すことと、思い出すことで、人は意識が高まる。
意識は、想像力で高まる。そして、ドイツ語で高まる。
箱ごと壊せば、中にあるものは壊れる。
そういう考え方をしているのが、昔だ。
建物の中に入れば、中身は違う。
あとは、予想すれば、適当に分かる。
昔から、時間と空間を分かる。
最近は、その上で、時間と空間の欠如した人間になった。
適当に思い出して、色々と考えている。
そこで何をしているのかを考えれば良い。
良く出来るためには、どうすればいいか?
それを考えれば良い。
神は、良い。
神のもとで戦うと、良く分かる。
神は居るべきだ。
僕が怖いのは、神が怖かった。
体の神の部分が怖い。
神が神が怖い。
宗教は、人間を形作る。
神が居れば、きちんと神が起きるのが、人間だ。
全部の神、全部の宗教は、怖かっただけだ。
ユダヤ的に考えると、ドイツ、ソ連、イスラムが起きただけだ。
あるいは、どれもドイツ人、どれもユダヤ人だ。
ラファエルは、何も考えないのに分かる。
ガブリエルは、本当に戦っている。
ミカエルは、馬鹿だ。
ラファエルは、何もしていない。
どのラファエルも、何もしていない。
ラファエルも3つに分かれる。
最初が馬鹿な子供で、次が考えない馬鹿で、最後がガブリエルだ。
英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語を聞いて、治っていた時期があった。
だから、こうなる。ただの白人になった。
それは良いが、ドイツ語はやめた方が良い。辛い。
ドイツ語で考えるのは悪い。
悲惨に、日本語や英語を使うと、死ぬ。
ドイツ語ではないが、ドイツ語の日本語を考えている。一番要らない。
日本人になりたい。まともで、正しい日本人になりたい。
日本人になるためには、次に続かなくていい。
適当にそこで終わると良い。それで日本人になる。
悲惨に、まともな白人は、そこが続く。辛い。
しかし、ドイツ人のままならば、楽だ。辛いが。
日本人になりたくない。
日本人は、すぐに馬鹿になる。
白人は、賢くなる。
日本は、全部つまらない国だ。
宇多田ヒカルは、血が安まる。
白人は、意味の無い世界だ。
全部イエスになって、宇宙に満足する人間が多い。
すべてあり、すべて終わり、すべて死んでいる人間が多い。
宇多田ヒカルが良い。
怖いのは、低いアメリカは怖い。
アメリカは、想像力がつく。
つまり、想像力は、宇多田ヒカルや2chでつく。
血を休める、話をやめる、想像力を壊すのを元に戻す、で楽だ。
想像力が無くなった。
ただの想像力の方が楽だ。
馬鹿は何かしているから、馬鹿の方が賢い。
最初に馬鹿になったのが悪い。
あとは、その通り戦っているだけだ。
戦いと馬鹿になるのをやめる。
戦いは、宣言し、操り、意識を低め、分からなくし、機械にし、時を止めた。
自分が馬鹿になって、何も出来なくなった。
自分を馬鹿にしたかっただけだ。
辛い方が賢いと思っている。
昔は、すべての体験に価値と意味があると思って、
想像力で世界を把握しているだけだ。
世界構造理論を作った。
人の中に世界があり、感情には理由がある。
世界は、自然や自由、可能性を保持し、増やすべきだ。
言葉にせよ。決めよ。
馬鹿がきちんと考えると、分かる。
すべて自分の、自分だけの世界で分かる。
一行と一言が、永遠に続く。
思い出すこと。
すべての普通を知り、すべての側面を知った。
治し、捉え、分かった。
世界には、狂った人間と、正しい人間と、普通しかいない。
夢は、自由が悪いのを分からせている。
それぞれが違う世界は、悪い。
出来るのを賢いというが、漠然とした自由は馬鹿だ。
自由は、客観視と影響力から始まる。
そして、支配し、経験するようになる。
それは、他に教えるようになる。
そして、作り出す。
まとめ、研究する。
戦い、受け入れる。
現実の人生は、目線を知る。
覚えたことから、論理的に分かり、
想像力と環境で分かる。
捉えた可能性を、同じと違うから、適用して分かる。
構造化して、モデルにして分かる。
その時どうなるかを考えて、やり方と結果にする。
共鳴は、楽しさに繋がる。
しかし、孤独は、ときに、解放と自由だ。
感謝の気持ちを信じた。
自分の力を信じた。
そして、根本的に解決したかった。
社会には、立場と責任がある。
それを、自分の解放された立場で、自由に理解した。
積み重ねて、社会を知った。
経験と実体験で考えた。
過去を思い出して、環境を理解した。
それと、ネットでの会話を聞いて、世界を理解した。
あとは、ひとり、Linuxに関して、wikiで出来ることをした。
タグをつけ、リンクし、表をつけ、翻訳し、解説を書き、言葉遣いを直し、具体例を載せた。
想像力で、時と場所、環境と行動、適応と活動を考えた。
あるのに無いものを考えて、視点を変えて捉えた。
機械の工夫を考えた。
心理とは、精神分析だ。
心理とは、感情と感覚だ。
心理とは、記憶と適応だ。
心理とは、想像力と理解だ。
理解している通り働くのが、精神だ。
心理は、狂いと治癒だ。
最近は、具体例や抽象化が嫌いになった。
そういうものでは、何も分からない。
構造化や支配でのみ、分かる。
自由と言って、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)の判断をしながら、戦う。
そのうち、自由も嫌いになった。
科学は、宗教に変わり、思想を考えた。
記憶を、説明しながら、段階的に書いただけだ。
辛かった。馬鹿になり、歩き回るようになった。
何のあとに何があるのか分かる。
全部神になった。
全員復活せよ。
神、黒人、宇宙人、ユダヤ、あらゆるものが居た。
あったことは、全部書いた。
皆を自分にしているだけだ。
皆を治したかった。
希望と自由を取り戻したかった。
支配からの解放を目指していた。
世界を治さず、自分だけを治すのが良い。
自分は、ただ分かりたいだけだ。
色んなこと全部を分かりたいなら、分からない。
それなら、ひとつひとつ検討すれば良い。
最近は、常に考えて、常に分かる。
書いて考えて、話して考える。
考えたことに、反応するだけだ。
治すだけになったが、あまり治す意味が無い。
書きたく無いのに書いている。
宣言して、決めているだけだ。
信じて、理由を述べるのが続いた。
怖いし、疲れるし、辛い。
精神的に、肉体的に、辛くなった。
昔は、自然と可能性を信じた。
今は、希望と解放を信じた。
あとは、自分と理解を信じた。
自分は、自分がしているのが分かっていない。
神や誰かがしていると思っているが、考えているのは自分だ。
習得し、経験し、継続することで、人はすべて分かる。
必要なものは、反省と挑戦、情報だ。
文化は、知恵と楽しさを与えてくれる。
生活と文明の、ちょうど真ん中に位置する。
記憶は、体験し、理解したことすべてだ。
想像力と実証にしか、真実や知識は無い。
機械は、誰でも作れる。
自由は、分からない全部だ。
社会は、平和か、発展か、勝利だ。
社会の発展は、全員を豊かにする、良い世界だ。
色んなものを書いた方が良い。
あとは、普通のことを言えば良い。
知性が無ければ、人間は、ただの機械だ。
知性は、照らし合わせて考えてつく。
作ると使うが賢い。
いつもの自分が、どういう発想法をしていたのか、分からない。
言葉で構造化して、正しく考え、証明した。
そういう、積み重ねと公理主義が多かった。
すでに分かっていることのみから分かる。
推論や演繹が多かった。
多重人格のように、自分を新しく作る。
人間は、死ぬと治る。
死ぬと進化する。
あらゆる包括が、そのまま、すべての科学になった。
生命は、死ぬとき、進化する。
進化出来るものが進化する。
何も分からない。
すぐ前のことが分からない。
時間も、今自分が何をしているのかも、分からない。
分からないから、何か分かりたい。
思い出せ。日々を。ついさっきを。
何も思わないのが悪い。
失敗しても、間違っても良い。
世界よ、分からなくなれ。
あまり分かりすぎても、良く無い。
世界よ、分からなくならなくて良い。
分かった方が良い。
治すのは、諦めた方が良い。
昔考えたことを、普通に考えれば良い。
悲しい。
何故なら、分からない。
寂しい。誰かいて欲しくは無い。辛い。
分かるのを諦めた方が良い。
全部血を撤退させれば良い。
昔は、コンピュータを最後まで全部分かった。
最近は、馬鹿な自分を全部思い出して誇張して書いた。
昔は、想像力と思い出すだ。
他の何でも無い。
こちらは、もう充分なのに、まだ思い出すだ。
すでに覚えた内容で、すべて分かる。